ミソジノジスイ

26/06/02(Tue)

私は朝食に自分で焼いたパンを食べているんですが、パンに塗って食べるものというとバターとかジャムがまず頭に浮かびます。バターはともかくジャムは食べ切れない果物が出るたびに作るので在庫が結構ありますが、最近一番よく塗るのは玉葱ペーストです。以前にも書きましたが、玉葱を作る人にとって一番の悩みの種は保存方法です。ネットで検索すると、〇〇すれば常温で年内保存が出来る的な投稿が山ほどあります。私もそれを信じて色々試してみたんですが結論、少なくともうちの地方では常温長期保存はほぼ無理という結論に達しました。特に最近馬鹿みたいに暑くて、軒下に吊ってたら1カ月で半分は腐り始めます。

という事で常温保存はスッパリ諦め、加工して保存する方向に舵を切りました。その一環が玉葱ペースト。スライスした玉葱を飴色になるまで炒め、粗熱をとってからジップロックに平らに詰めて冷凍します。平らなんでコンパクトに収納は出来ますが、冷凍したい物は玉葱だけじゃないので、とっとと使っていかなきゃなりません。その有望な先がパンに塗るというものです。コレが普通に美味い。うちではこの玉葱ペーストに更に自家製ドライプチトマトのオイル漬けも乗せてしまうのが定番で、我ながら贅沢だなーと思います。

ちなみに冷凍庫の容量にも限りがあるので、玉葱の保存方法として他に酢漬け・乾燥も採用しています。酢漬けは今年初挑戦の企画で、梅酒用のボトルにスライスした玉葱詰め込み、ひたひたになるまで酢を注ぐだけ。マリネとか酢漬け系にそのまま使えて便利ですが、保存性が分からなかったので今年は日和って4L瓶にしてしまいました。上手くいけば来年からは8L瓶で大量作成しようと思ってます。最後にそれでも余った分は乾燥。スライスしてカラカラになるまで干すだけ。こっちも今年初挑戦ですが、胆はとにかく二日目までになるべく水分を飛ばす事。ココでもたつくと全体が黒く変色します。コレでも食べられなくはないですが、やっぱりキレイな方がベターでして、欲張ってザルのキャパ以上を乾かそうとすると駄目だなと学びました。来年はもう少しキレイに作れると思います。

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