ミソジノジスイ

26/06/17(Wed)

庭のサツキの花が一段落したので剪定作業を行いました。庭木の剪定は基本的に樹の活動量が落ちる冬場ってのが鉄則なんですが、サツキは例外です。サツキは文字通り5月〜6月頃に花を咲かせて今頃は終了しています。そして秋頃に花芽を作って冬越しをして翌年また花を咲かせるというスケジュール。ですんで他の樹と同様に年末に剪定をすると、枝先に出来た花芽を切ってしまう事になり、翌年花が咲かなくなるんです。まぁ、剪定されずに残る花芽もあるでしょうから全滅って事は無いと思いますし、別にサツキにそんな思い入れも無いので年末にまとめて切ってしまっても良いのですが、手間が変わらないなら花を咲かせる方向でも良いのかなと。

サツキの剪定は主に二段階で行います。まず雑草の駆除でコレが地味に面倒臭い。サツキは球状やカーペット状に仕立てるのが一般的ですが、その中から雑草が生えてくるので、まずはそれを取り除きます。サツキが邪魔をして根まで手が届かず完全駆除は難しいですが、そこは頑張って根性でなるべく奇麗にするのが吉。うちの場合、ヘクソカズラ・シダ・モミジ辺りがレギュラー。コレが済んだらあとは刈り込み挟で剪定します。最初は平面や曲面を刈り込み挟で作るのが想像以上に難しかったんですが、結局こんなのは慣れと場数です。やってればそのうち上手くなるので、めげずに頑張る事が肝要かと思います。意外に面倒臭いのが切り屑の始末で、落ちてきそうな場所に不織布を敷いて作業後まとめて片付けるんですが、関係ない場所に飛んだりサツキの枝に引っ掛かったりでなかなか回収できません。結局回収しきれず自然に任せる羽目になる事の方が多い気がしますが、そこはもう気にしない方向でやるしかないですね。

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