ミソジノジスイ

26/04/08(Wed)

例年保存の為に玉葱を吊るしてきましたが、今年は大幅に減らそうと思っています。理由は先日書いた通りどう頑張っても腐るから。この5年位毎年手を変え品を変え色々やってきました。吊るす場所を変えて最適解を探す時は、風通し重視・日陰重視・温度重視など色々やりましたけど結局ほとんど腐ります。今になって考えると最初の品種選択の時点で間違ってたんじゃね?というのが結論。鮮度重視ですぐ食べる用の玉葱はどう足掻いても長期保存は無理という結論に至りました。

とはいえ畑には100個以上の特Lサイズ玉葱があります。その保存方法として今年本命視されているのが冷凍です。ざく切りにした玉葱をフライパンで飴色になるまで炒め、冷ましてからジップロックに詰めて空気を抜いたうえで平らに成形して冷凍します。コレだと絶対腐りませんし、嵩も減るので一石二鳥。デメリットとしては手間がかかる事です。今回第一弾を作りましたけど、うちの一番大きなフライパンで一度に処理できるのは2.5個。かかる時間は30分。今回5個処理して1時間かかりました。この際重要なのは弱火厳禁という事です。一般的に玉葱・飴色というと弱火でじっくりというのが定説ですが、コレをやると全く終わりません。私も以前やって酷い目に遭いました。その後何かのインタビューでカレー屋の店主が玉葱ペーストを作る時は強火じゃないと日が暮れると言っていたのを見てハタと膝を打ちました。勿論放置するとあっという間に焦げるのでマメにかき混ぜてやる必要はありますが、とにかく強火なのがポイント。うちの場合2口のガス代で左右に大小の差がついてまして、大の強火は流石に強過ぎるのでうちでは小の強火を使っています。ただそれでも1フライパン30分、結構大変です。とはいえ、腐らせるのはもっと嫌なので、冷凍庫の空間が許す限り今年は頑張って作りたいと思ってます。

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