ミソジノジスイ

19/12/15(Sun)

おでんに使おうと思って畑で引き抜いた大根に結構大きな傷が入ってたんです。控え目に見ても売り物どころか見切り品にもならないレベル。一瞬捨てようかとも思ったんですけど性分でモッタイナイと思ってしまい、持ち帰りました。皮を剥いて輪切りにし、傷んだ部分を丁寧に取り除いてから下茹で→おでんに加工。パッと見は普通のおでん大根と遜色ないんですが…ダメでした。

何かこう、全体にモソッとしていて微妙にえぐく、ありていに言えば不味い。下茹でして一晩おいているのであらかたアクは抜けているのですが、それでも抜け切れない不味さ。あー、やっぱ傷み過ぎているのはダメだなと実感しました。今年は大根が一番生長する時期にほとんど雨が降らなかったため、成長前に表面が硬くなる→成長するという過程で縦にヒビの入った個体が多いです。表面的な傷程度なら味に影響はないんですけど、2〜3cmの深さに割れて中が黒く変色までしてしまうと、そこをキレイに取り除いても全体に回った不味さは隠せないという事を実感しました。次からは潔く捨てます。

ツイッター始めました


copyright by ミソジ since 2004/04/28:
リンクフリー。