ミソジノジスイ

21/09/25(Sat)

庭の草むしりをしている際に何気なくウバメガシの葉に触れた指先に激痛が走りまして、何っ?と思って確認するとイラガでした。イラガがウバメガシにいるなんて全く思っていなかったので完璧な不意打ち。うちの庭だとカキノキにはよくいるので、カキノキのそばを通る際は触れそうな葉を目視するのが無意識に習慣化しているんですが、ウバメガシはノーマークだったので触ってしまいました。後でネットで調べると、イラガはカシ系にも出るそうですが、少なくともうちではウバメガシでイラガを見たのは初めてです。カキノキの方が圧倒的に好きだけど、カシ系にもいないことはないというレベルなんじゃないでしょうか多分。

イラガに刺された際に以前はキンカンを塗っていましたが、ネット知識で毛虫の毒は熱で分解されると知ってからはお湯を使っています。鍋に水を張り指された指を突っ込んで点火。指を入れてられなくなる温度(50度手前)まで水温が上がったら火を消し、耐えられなくなるまで頑張ります。無理になったら指をあげて少し冷まし、また熱いお湯に突っ込むというのを5分ほど繰り返していると、割と劇的に症状が緩和します。一晩経って少し違和感はあるものの95%大丈夫な感じ。ちなみにうちの庭の毒毛虫2大巨頭であるチャドクガと比べると、刺された瞬間の痛みはイラガの方が遥かに上ですが、刺された痒みやかぶれはチャドクガの方が遥かに長引きます。総合スコアだとチャドクガの方が悪辣ですが、イラガも相当なものなので特に9〜10月の毛虫の季節には注意が必要ですね。

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