ミソジノジスイ

19/06/27(Thu)

庭木の剪定中にイラガ(毒毛虫)に刺されて涙目になりました。うちの庭木で危険なのは柿と椿。これらの樹にはイラガがいる可能性があるので、剪定の際は枝を一本ずつ目視しながら丁寧に伐り、掴む時もまず目視してからという習慣を徹底しています。ただし、今回剪定していたのはウバメガシ。ウバメガシにたかるのはせいぜい人畜無害な蓑虫なので、完全に油断していました。脚立にのぼって作業をしていたら、伸びてきた柿の枝が背中に当たり、そこにイラガがいやがったのです。

最初は肘が何だかチクチクするなーと思い、そのうちチクチクが背中にまで広がって、コレは何だかおかしいとよく見てみたら、背中に触れる柿の葉に見るもおぞましい鮮やかな黄緑色のイラガがいやがりました。すぐにその枝は地面に落として踏みつけイラガは抹殺。着ていたTシャツはすぐに脱いで毒毛の被害が広がらないように単体で洗濯機洗浄。背中と肘は気休めかもしれませんがガムテープでペタペタと貼って剥がしてを繰り返し毒毛をなるべく除去しました。発見が早かったからか、触れたのがTシャツ越しだったからか、一晩経過した今では症状はありません。アレ、素手で触れるとヘタしたら一月は腫れと痛みが続きますからね。イラガは本当におっそろしいです。

私が今以上に無知だった小学生の頃。柿の木の枝に斑模様が美しい楕円形の殻を見つけ、剥がして筆箱に保存するという馬鹿な真似をしでかしました。コレはイラガの繭でして、繭の表面にも毒の毛が大量に生えています。ただ、毛虫の毛と違って非常に短いので、パッと見た感じ毛とは認識できないのがトラップ。当然数時間後から手が腫れあがるという痛い教訓を得ました。アレ以来イラガは私の大敵です。

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