ミソジノジスイ

26/06/15(Mon)

愛用のキッチンバサミの切れ味が随分落ちてきました。食材を切る時はまだ良いのですが、砂糖や塩の袋を切ろうとすると途中で引っ掛かってしまいます。こういう時は素直に研ぐに限ります。使うのはダイヤモンドシャープナー。へら状の金属にダイヤモンドの粉がまぶしてある道具で、片面ずつ粗さが違っていて研ぎ方を調整できます。多分1,000円前後。持っている家庭はそんなに多くないかもしれませんが、キッチンバサミを数回買い直す位ならダイヤモンドシャープナーを1本持っておいた方が絶対にお得だと思います。

同じ研ぎですがはさみ系の研ぎと包丁系の研ぎは全くの別物です。包丁系はとにかく刃先を均一な角度で鋭利にする事がポイントですけど、はさみ系は刃先を直角に整える事が大事になります。この直角同士がこすれあうポイントで切っていくのがはさみの切る仕組みなので。ちなみにこのキッチンバサミ、持ち手の片方のループが経年劣化で割れて無くなってしまっています。当然物凄く使い辛いのですが、全く使えないわけではないというのが悩みの種で、使おうと思えば使えなくもないという絶妙のラインに踏みとどまっています。もう片方のループが割れたら間違いなく廃棄なんですが、捨てられないんですよね。ほぼ同じ形でほとんど未使用のキッチンバサミがストックにあるにもかかわらず、です。ドケチってのは度し難いですね。

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