ミソジノジスイ

18/05/26(Sat)

今日は部屋着に使っている短パンの修理。尻部分とポケット内部の2箇所です。尻部分は短パンで一番傷む所です。座る際の床との設置面に摩擦で穴が開きます。年単位の話なので一般的なサイクルだと穴が開く前に捨ててしまうのですが、私は穴があいても繕ってはいてます。今回はその修理の修理。以前継ぎを当てた所の縫い目が一部解けてしまったので縫い直し。とはいえ、こういうのを見るとどこに力がかかるのかがよく分かり、次回の修理に活用できるのでとても面白いです。

ポケットの中はそんなに穴が開く場所じゃないんですが、今回はガッツリ開きました。ポケットラジオやLEDライトを入れて歩く事が多いので、そのせいだと思います。ただしこっちはちょっと面倒。この短パンは夏場に汗で肌にまとわりつかないように、裏側がメッシュになっています。ということは、ひっくり返してもメッシュが邪魔でポケットの生地に直接アプローチできません。仕方がないのでポケットだけひっくり返して縫うのですが、これまたメッシュが邪魔で上手く布が摘めず、隣の生地まで糸が通ってしまったりします。↑の尻修理の際もメッシュ時にまで糸が通ってしまうことがあり、面倒この上なし。尻の部分は多少メッシュがくっついてしまっても諦めていますが、ポケットは機能的に隣の布を巻き込むと不味いので気をつかいます。かといって一旦メッシュを外してから作業するほどの根性はありません。

どこかで部屋着は溶け始めてからが本番、というのを読みました。その人はほぼ同意してもらえないと嘆いていましたが、私は激しく同意します。そもそも継ぎの当たった服=だらしない・格好悪いという価値観が謎。愛着のあるものを大事に手間かけて使っている姿勢は素敵だと思うんですけどねぇ。

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