2025年12月

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25/12/31(Wed)

今日は今年に入って初めて炊飯器でご飯を炊きました。12/31にもなって今年初めてとかどうなのよとも思いますが、必要が無かったので使わなかっただけとも言えます。今回炊飯器を使ったのは酢飯を作る為。ここ数年来お節の一環として稲荷寿司を作ってまして、酢飯の材料として白いご飯が必要だったのです。勿論鍋でも炊けますし、実際以前は炊いてましたが、最近は玄米ばっかり炊いていて白米を炊く事がないので、正直自身が無くて炊飯器に頼ってしまいました。

でも炊飯器ってマジで時間がかかります。スイッチを入れた時点で残り時間が57分。鍋だったらどんなにかかっても30分程度ですし、そのほとんどは弱火ですんで、光熱費的にはガス炊飯の圧勝じゃないでしょうか。そんな感じで炊きあがった白米はうちわであおいで冷ましつつ酢や砂糖を加えて酢飯にし、予め煮ておいた油揚げの袋に詰めて完成。正直買った方が手軽ではあるんですが、コスト的には人件費をカウントしない自作が圧勝ですし、味の面でも毎年フィードバックを繰り返してレシピを微調整した自作が一番自分の好みに合っています。稲荷寿司を自作する人は最早少数派かもしれませんが、実際作ってみると大して難しくもないんで、是非一度やってみると良いんじゃないでしょうか。

25/12/30(Tue)

今日も体調最悪な中で頑張ってお節を作っています。何もこんな時に風邪ひかなくても良いんじゃないかと愚痴りたくなりますが、そんな中奥歯の詰め物がとれるという弱り目に祟り目のトラブル発生。小さな詰め物だったのが不幸中の幸いですが、行きつけの歯科医の営業は新年5日からという地獄。本当に悪い時には悪いことが重なるものです。

そんなこんなで作る昆布巻き。昆布巻きの具は正直何でも良いんですが、個人的には鯖が一番美味しいと思っています。でも、使うのは干鱈。乾物なので予め買っておいて好きな時に使えるのがメリットで、足の速い鯖だとこうはいきません。干鱈は前日から水に浸して塩抜きをしておきます。キッチンバサミを駆使して骨を取り除き、18等分してから水で戻した昆布で巻いて干瓢で結び、保温調理鍋を使って既定の時間煮込むだけ。鱈を切り分けて昆布で巻くのが結構手間ですが、そこを乗り越えてしまえば後はどうという事もありません。自作する私が見ると市販の昆布巻きはめっちゃ割高に見えますが、そりゃコレだけ手間暇かけるんだから仕方のない値段なのかなと思ったり。今時昆布巻きを自作する人も少数派かもしれませんが、いざ作ってみると技術的なハードルはそんなに高くないですし、万人受けする味なので興味がある人は是非作ってみると良いと思いますね。

25/12/29(Mon)

年末のお歳暮で親戚から蒲鉾セットを貰いました。自分では買わない類の食材なので結構嬉しいものがあります。そんな蒲鉾ですが、切ってそのまま食べるのも良いんですがそれだとあまりに芸が無いという事で、私がよく作るのが茶碗蒸しです。茶碗蒸し、意外に自分で作る人は少ないんじゃないかというメニューですが、作ってみると全然簡単。

ネットで茶碗蒸しのレシピを検索すると“電子レンジでお手軽に”系のメニューが沢山出てきますが、私としては蒸し器を使った本来の方法が大変だなんて全然思っていないので、普通に蒸し器を使います。というか、料理が好きなら蒸し器の1個位持ってても罰は当たらないと思うのです。下の水を入れる鍋は普通の鍋としても使えますし。また、同じ理由で“蒸し器を持っていない場合は水を入れた鍋の底に皿を入れて…”などと紹介するサイトも多いですが、結局その場しのぎに過ぎず使い勝手が悪いので、蒸す料理を使いたかったら蒸し器を買うのが一番なんじゃないでしょうか。

それはともかく茶碗蒸し。だし汁で伸ばした卵液を器に注ぎ、具を入れます。今回は綱結びにした蒲鉾・甘辛く煮た鶏肉・三つ葉の三つ。アルミホイルで蓋をして蒸し器にセットし、弱火で火が通るまで蒸せば完成。感想:普通に美味い。プロなら泡が表面に出ないようにとかいろいろ気にするんですが、個人で作る場合はそこまでに気しなくていいと思います。逆にあんまり拘り過ぎるとどんどんハードルが上がって作らなくなってしまうので。適当に作ってそこそこ美味しいってのが一番なんじゃないでしょうか。

25/12/28(Sun)

今年もあと数日になり、そろそろお節の準備を始めないといけない時期になりました。今ではセットを買うのが圧倒的多数派になったお節ですが、私は自作派です。年に一回くらいは手間暇かけても罰は当たらないんじゃない?という考えです。とはいえ、そんなに本格的に作るわけではなく、その年のやる気によって大きく左右しますが、毎回5〜10品程度。今年は寄りにもよってこの時期に風邪気味で体調が悪いため、かなり少なめになりそう。

そんな中でも必須&準備に特に時間がかかるのが数の子・黒豆・昆布巻きです。数の子は塩抜きに丸一日かかりますし、薄皮を剥くのも結構面倒臭い。そこまでできたらほぼ完成ですが。黒豆はガチで面倒臭い。水で一晩かけて戻すのは放置で良いのでノーカンとしても、柔らかくなるまで煮るのに保温調理鍋で10時間以上かかります。そこから味をつけて煮含めるので、全工程で丸2日位。昆布巻きは干鱈の塩抜きに丸一日かかり、そこから戻した昆布で巻いて干瓢で結び、数時間かけて煮含めるのでコレも結構時間がかかります。いつもの食事の支度の時は頭の中でスケジューリングをするんですが、お節の時だけは流石に品数が多くてこんがらがるので、適当な裏紙にざっくり皇帝管理表を書いていくつもの品数を並行で作っていきます。ただ今回の問題はこの頭痛。マジで頭が痛いんで、どこまでできるか心配しかないですね。

25/12/27(Sat)

うちでは採れたジャガイモ&サツマイモをプラスチックのコンテナに入れて保存しているのですが、ココには数年間にわたる試行錯誤の結果が詰め込まれています。芋類を保存する際のハードルは色々ありますが、大きいのは寒さとネズミです。特にサツマイモは寒さに弱く、周囲の温度が下がり過ぎるとすぐに腐りますんで保温は必須。うちの場合、コンテナ全体に使わなくなった毛布を掛けて保温するだけでなく、芋を一個ずつ新聞紙で包んであります。面倒臭いですが、サツマイモは長時間他の芋の触れているとそこから腐るのでコレも必須。

そして寒さ対策以上に大変なのがネズミ対策です。当初はちょうどの大きさに切ったコンパネ板を蓋にしていましたが、ネズミを舐めていたとしか言えません。コンテナは全体にスリットがあいたような構造をしており、スリットの太さはせいぜい5mm程度なのでネズミは入れませんが、それとは別に持ち手の為の穴があいていまして、どうもココが出入り口になっているっぽく、好き放題食い荒らされました。なので翌年は市販の金網でコンテナの側面をすっぽり覆えるカバーを作り、上面はコンパネを乗せてコレで完璧と思っていました。が、コレも甘かったのです。確かに被害はかなり減りましたが、それでもゼロにはできませんでした。

侵入経路を検討した結果、金網の下の方が波打っており、そこから侵入しているっぽいのです。でもこの点に関しては正直頭を悩ませています。木の棒で強制的にまっすぐにするというのがすぐに思い浮かびましたが、そうすると着脱時に引っ掛かりそうなのですよね。結局装着時に全体を紐で縛ってますが、それでも隙間はゼロに出来ませんし、何より取り出すたびにほどいて結び直すのが面倒臭い。相手は縄文時代から人間を悩ませてきた一族ですから、ちょっとやそっとの浅知恵ではどうしようもないのかもしれませんね。

25/12/26(Fri)

私の昼食は麺類が8割・炒飯やお粥などの加工ご飯ものが2割という感じなのですが、キャベツが採れるこの時期はお好み焼きがココに食い込んできます。お好み焼きのメリットは何といっても大量のキャベツを一気に食べられる点。サラダの場合、他の野菜も組み合わせるのでキャベツの使用量は1食でせいぜい30gですが、お好み焼きなら1食で150gのキャベツを一気に消費できます(と言ってもコレでも焼け石に水ですが…)。

お好み焼きは大きく分けて大阪スタイルと岡山スタイルがあり、うちでは両方作りますが、最近よく作っているのは岡山スタイルです(ただし、カロリーオーバーを警戒して麺は使いません)。小麦粉を水で溶いた緩めの生地をフライパンに流して薄く広げ、固まったところで本気で千切りにしたキャベツを乗せます。真ん中に窪みを作って卵を割り入れ、蓋をして3分。キャベツがしなっとなったところで全体を半分に折り、ソースとマヨネーズを塗って完成。感想:普通に美味い。お好み焼きは具でいくらでも豪華に出来ますが、私が普段食べているのは卵とキャベツだけの貧乏バージョンです。昼食では他におかずが一杯あるので、お好み焼きとしてはこれ位で十分。今からの季節だと週に最低2回は食べてますね。

25/12/25(Thu)

うちでは主力級の野菜にはそれぞれ定番の常備菜というのが存在しています。たとえば大根→おでん、白菜・ホウレンソウ→おひたし、レタス→サラダといった感じ。その他のメニューも作りますがこれらは手癖で作れますし、何より何の変哲もなく美味しいので毎日食べても飽きないのがメリットです。そんな中キャベツの定番メニューというとコールスローになります。コールスローはうちの定番の中では比較的新しいメニューですが、私が初めてコールスローと出会ったのは確か30年ほど前。

ちょっとググってみて驚いたんですが、まだあるんですね渋谷の“いんでいら”というカレー屋。ココは当時からえびめしというエビ入りドライカレーが有名で、私もちょくちょく食べに行ってたんですが、サイドメニューのコールスローが大好物になりましてしょっちゅう頼んでました。そこが源流となり、いまだにキャベツが出来るとコールスローを作るようになってしまったという流れです。作り方は簡単で、本気の千切りをしたキャベツとその1/10程の千切り人参に塩を振って15分放置してからよく絞り、酢・油・砂糖・マヨネーズで和えるだけ。ポイントは本気の千切りで、ココが甘いと歯触りがイマイチになって美味しくありません。キャベツは畑に大量にあるので、春先までは食べまくる羽目になると思われます。

25/12/24(Wed)

知り合いに柚子をたくさん貰いました、ありがたいことです。が、生食出来ない柚子は食べられるようにするまでそれなりの手間がかかるので、この辺では贈り物としての価値はあんまり高くありません。私はそういうの気にならないので、ありがたく頂きますが。柚子の使い道として一番簡単なのは風呂に入れる事です。特に先日の冬至=柚子風呂という習慣があるので、うちでも1個は風呂用に使いました。でも、柚子を風呂に入れるって何だかモッタイナイ気がするのですよね。勿論1日で捨てるなんてことはせず、4〜5日は楽しむんですけど、普通は食材にする果皮や果汁はすべて廃棄になるわけで。

柚子を材料に作る加工食品と言われてまず思い浮かぶのはママレードだと思うんですが、基本的にうちでは作りません。皮を何度も茹でこぼしてアクを抜くのがかなり大変ですし、かといって苦労して作ったジャムは私自身があんまり食べないのでモチベーションが沸きません。他人にあげて喜ばれるのは勿論で好きですが、自分が食べてもいないものを他人にあげるのもどうかと思いますし。という事で一番よく作るのが柚子味噌です。一見面倒臭そうですが、砂糖・味醂と混ぜ合わせて少し煮た味噌にすりおろした柚子の皮と果汁を規定量混ぜるだけなんで、ママレードと比べると全然簡単です。瓶詰めしておけば日持ちしますし、ご飯と合うので消費も出来ます。他人にあげても喜ばれますし。ちなみに貰った柚子を全部柚子味噌にするのではなく、一部は剥いた皮を乾かして保存しておき、漬物・吸い物などあらゆる料理の香り要員として保存しておきます。無くても別に料理として成立はしますが、あると明らかにグレードが上がりますし、作り方も全然簡単なんで、うちではとても重宝してます。

25/12/23(Tue)

畑のキャベツが食べ頃になってきたので第一弾は何にしようと考えてまず頭に浮かんだのが焼きそばです。あのジャンクな味わいは常食したいとまでは思わないんですが、間が空くと無性に食べたくなる味です。以前は年に1回程のペースで発作がおきてカップ焼きそばを買いに走っていたんですが、最近ではカップ焼きそばよりも蒸し麺を使った普通の焼きそばの方に嗜好が傾いています。

スーパーで焼きそば麺を買う場合、粉末ソースの有無で倍程値段に違いが出ます。私の行きつけのスーパーだと無しで1玉20円、アリだと50円程になります。粉末ソースのジャンクさも捨てがたいですが、家にあるウスターソースで十分な味が出せるので私が買うのは当然安い方。具は今の季節ならキャベツ・人参・玉葱は鉄板で、自作の生姜甘酢漬けも動員します。作り方に特筆する点は特になく、野菜と予め冷蔵庫で解凍しておいた豚コマの冷凍ストックと一緒に麺と野菜を炒め、ウスターソースで味付け。最後に目玉焼きを乗せて生姜の甘酢漬けを添えて完成です。感想:簡単美味い。小学生でも作れるレベルの難易度なのに美味しい。しかも原価は多分1食分100円以下(最近は卵がとにかく高くて原価を押し上げてます)。世の中ワンコイン昼食等と言いますが、そのコインは多分500円玉でしょう。それなのにうちのワンコインは50円。でもそれで十分満足なんだから安い味覚してますね。

25/12/22(Mon)

ここ数日鼻水が酷くて、手元からボックスティッシュが手放せません。一般的に箱ティッシュはテーブルに液体をこぼした時なんかに派手に使われる印象ですが、私はそういう際には基本的にティッシュではなく繰り返し使える布巾を使いますんで、日常的な箱ティッシュの使用はほぼゼロ。ですがここ数日はそのケチっぷりを取り返す勢いで箱ティッシュを消費しています。日常的に使わないんなら箱ティッシュのストックなんか無いんじゃないかと思うかもしれませんがさにあらず。うちにはちょっと困るレベルのストックが積みあがっています。その数30〜40。

ここ10年ほどうちで箱ティッシュを買った数はゼロ。ですが年に数個は貰ってしまいます。父親が2カ月に1回程行く床屋では何故か毎回1箱サービスでくれますし、車検のおまけでなんて事もあります。以前は銀行や郵便局も結構くれてた記憶がありますけど最近はそれも無くなりましたが、何せほぼ使わないのでたまる一方なのです。そして箱ティッシュ同様溜まって困っているのがポケットティッシュ。こっちは箱ティッシュより頻繁に粗品で貰いますが、今回みたいに鼻水が酷い時以外に使う事はほぼゼロ。戸棚の一角に専用コーナーを設けて溜めてますが、ここ数日はここぞとばかり大量消費しています。そんなわけで本当は液体が零れた時なんかに気軽に使うのが良いんでしょうが、変なリミッターがかかって身体が動きません。零れたお茶を拭くのにティッシュを4枚も5枚も引っ張り出している映像を見ると心臓がギュッと掴まれた気になるのは自分でも流石にどうかと思いますけども。

25/12/21(Sun)

年末になると知り合いからハムやソーセージを貰う機会があります。割高なので自分で買う事は無いですし、特に王手のものはそんなに美味しいとは思わないんですが、貰ったものはキチンと食べるのがモットーなので、そうでもない食材なりに頑張って料理しています。一番簡単なのがポトフorミネストローネ。とにかくその辺にある野菜を刻んでハムやベーコンと一緒に煮込むだけの簡単料理で、大量に作って冷蔵庫に入れておけば寒いこの時期は1週間くらいもつので朝食にトーストと一緒に食べています。

ポトフ・ミネストローネ系は別に何の野菜を入れても良いんですが、個人的に鉄板なのが4種類。まずは人参orセロリのセリ科野菜。香り要員として必須ともいえると思います。というか、コレを入れないと個人的には全然駄目とすら思ってます。次にジャガイモorカボチャ。ボリュームを出すためにはこの辺が必須。そして玉葱。炒めた玉葱の香りは必要不可欠なので、コレも絶対に入れます。あとは夏の間に冷凍しておいたトマト。言うまでも無く必要不可欠です。という事でここまでが鉄板レギュラー。あとはもう本当に何でも良いです。今の時期なら大根や蕪。乾燥ストックしてあるナスを戻して入れたりもしますし、意外に牛蒡もとても相性が良いです。

ただ、ココに入れるハム・ベーコンは出汁要員としての役割が強く、バランスを崩さない為にもあんまり入れられないので、常備してもハム・ベーコンを使い切るには至りません。そんなわけで困った時の最終手段がバムカツ。衣をつけて揚げるんですが、元々火が通っているので生焼けを気にする必要が無いのが気が楽。最近畑のキャベツが食べられるようになってきて漬け合わせにも困らなくなりましたんで、年末は結構作るんじゃないかと思いますね。

25/12/20(Sat)

先日のパジャマからトランクスを作る件、パンツ部分から腿下をカットして1枚・カットした腿下&シャツ部分の背中側下半分から1枚作り、残りは頑張ればもう1枚作れるか?位の布が残りました。しかし残った部分はボタンがついていたり、肩回りで複雑に布が縫い合わされていたりで大きなパーツがとれないため、使うとしても結構な剥ぎ合わせが必要となるため、どうすっかなーと思って考えていて全然別用途に使う事を思いつきました。私は冬場布団の中で寝袋に入って寝るのが習慣になっていまして、身体から出た熱が布団の隙間から逃げない最強の冬寒さ対策だと思っているんですが、これにも弱点はあります。それは顔周りは絶対に外気に接するという点です。一応紐で縛る機能はあるんですが、完全に閉じると呼吸が苦しくなるのでそれは無理。結局顔周りから冷たい外気入ってきてしまいます。

それでも顔が冷えるのは別にどうという事は無いんですけど、問題はその下。肩が冷えるのが原因と思われる、数日続く肩の痛みというのが寒い時期になると必ず発生してしまうのにずっと悩まされていました。今回余ったパジャマを使えばその対策アイテムが出来るんじゃね?と思ったのです。作り方は簡単。まず、パジャマの胸から下の余った前身頃を使ってしまった後ろに合わせてバッサリ切り落とし、三つ折りにしてミシン掛けしてほつれ止めを施します。次に用意するのが以前使っていてボロボロになったためにお役御免になった綿入りのコタツ用カーペット。2/3以上はパソコン仕事時の巨大抱きクッション×2として再生したんですが、まだかなり残っていたのでそれを引っ張り出してきました。

コイツを適当な大きさに切り出してから周囲をバイアステープで縫った後、↑のパジャマの型と背中に縫い付け完成。要するに肩と首の後ろだけ温める局所半纏みたいな感じ。フルサイズの半纏はかさばって寝袋に入るのに邪魔になりますし、暑くなり過ぎてかえって眠りの質を下げますが、肩と首周りだけだったらメリットしか残りません。結果:かなり快適ですが、症状が出るのはシーズンに数回なので本当に効いているかは正直まだyく分かりません。しばらく使ってみて人体実験ですね。

25/12/19(Fri)

先日新しく買った圧力鍋にとってかわられた古い圧力鍋は今年最後の金属ゴミの日に捨てました。この際せっかくゴミ捨て場まで足を運ぶんだから、他に捨てても良い金属ゴミはないかと検討した結果、鍋をあと2つ追加して捨てる事にしました。1つは少し大きめの片手鍋。使用頻度は少ないですが、うちの標準サイズより少し大きいのが意外と使い勝手が良く、割と重宝してた鍋ですが重大な欠点が一つ。持ち手が本体に2か所のリベットで固定されてるんですが、そのうち1つが破断してまして、重い物を入れた状態で持ち上げるともう1つが折れるリスクがありました。熱湯が入った状態で落下とかすると大惨事なので、安全を考えると廃棄一択なんですが使い勝手が良いのでずっと使ってしまっていたのを今回廃棄しました。どう考えても安全第一ですから。

もう一つはこの鍋よりさらに一回り大きな鍋。こっちは↑に比べると登場頻度は遥かに低くて重要度もお察しレベル。それでいて樹脂製の持ち手の片方が割れて脱落しており、鍋掴みがないと持てない状態になってまして、流石にこっちは考えるまでも無く廃棄でした。本当はもっと早く捨てるべきなんですが、完全なゴミと違ってまだ使おうと思えば使えるものは捨て時の決断が難しいです。ですんで、年末にまとめて捨てるor捨てないを考えるのは意外と良いルーティンなんじゃないかと思っています。今回は金属ゴミに加えて布材料として使えるかもととっておいたボロボロの古着も結構捨てましたし。やっぱ時々はこうやって持ち物検査をする事が必要なのだなと実感しています。

25/12/18(Thu)

庭木の剪定が一段落して気が緩んだのか、体調を崩してます。微熱&大量の鼻水&喉が少し痛いという典型的な風邪症状。今年は10月後半に39度越えの熱が出て1週間寝込んだのですが、アレに比べれば全然軽症。1年に2度体調を崩すというのは割と前代未聞ですが、歳をとって抵抗力が落ちてきたのかも…。それはともかく、ココで無理をして悪化するのもアホらしいので、とりあえず1週間は庭仕事を止める事にしました。

ただしそれ以外は通常モードで。食事は作りますし掃除なんかも普通にします。ただ、気温が低い外での作業は明らかに身体に悪そうなので、ココだけ止める方向で。夜はいつもより多少早く寝るように心がけますが、ガチガチの風邪対策と言うほどでもないレベルで。それにしても、子供の頃は風邪をひいても1日かせいぜい2日学校を休めば完全復活してましたけど、今では少し体調を崩すと元に戻すのに最低でも4〜5日かかるようになってしまいました。コレが歳をとるという事なんでしょうか、嫌ですねー。

25/12/17(Wed)

庭木の剪定がやっとひと段落つきました。コレでスッキリした気分で歳が越せます。ところで最後の方で剪定した無花果ですが、今年1本枯れてしまったのでそこに補充すべく剪定した枝で挿し木をしました。剪定した枝の中からなるべく太いものを選び、15cm程にカットして上下を間違えないよう注意しつつ培養土を入れたポットにぶっ刺します。コレを窓際の光は入りつつあまり温度が下がらない場所に置いて発根を待つだけ。この時期の挿し木は最適時期の春先と比べるとやや成功率が落ちるそうですが、無花果は挿し木難易度が激低いので、いくらなんでも4本中1本は成功するだろうと目論んでいます。

ちなみにこの無花果、うちでは元々黒マルチを敷いていた場所とそうでない場所の両方に植えていたのですが、今回葉っぱが無くなって見通しが良くなった状態で黒マルチ有の方が遥かに生育状況がよい事に気付きまして、今更ながら黒マルチが無かった苗の根元も黒マルチで覆う事にしました。あんなペラペラ一枚あっても無くても誤差だろうと思っていたんですがとんだ間違いで、全然違います。地熱を維持することは植物を育てるにあたって思った以上に重要かもしれないと今回認識を新たにしました。やっぱこういうのは自分で失敗しないと身に尽きませんね。

25/12/16(Tue)

畑の隅にある金柑がいい感じに色付いてきたので2kg収穫してきました。金柑と言えば甘露煮が鉄板ですが、甘過ぎて好きじゃないので私は滅多に作りません。かといって生食するにはちょっと甘味が足りない為、長年使い道に困っていたんですが、数年前にシロップが素晴らしいと発見して以来、うちではもっぱら金柑はシロップにしています。作り方は簡単。消毒した瓶に金柑と同量の砂糖を交互に詰めていき、浸透圧でシロップからエキスを抜き取ります。

ネット情報によると一回凍らせると組織が壊れて早くシロップを取り出せるそうですが、別に急いでいないので生のまま使います。金柑1個につきナイフで3〜4か所の切れ込みを入れ、5Lの梅酒用ボトルに安売りの時にまとめ買いしてある上白糖と金柑を交互に入れます。シロップが出てきたら1日1回瓶を振ってなるべく砂糖を溶かすようにし、全部溶けて金柑がシワシワになったら固形分を取り出して完成。ペットボトルに詰め替えて冷蔵保存し、10〜15倍とかなり薄めに希釈して庭仕事後の水分補給飲料として使っています。取り出した固形分はジップロックに入れて冷蔵保存し、お茶請けにしてますが、正直甘露煮にも劣るので心が痛まなければ捨てても良いと思います。私は無理ですけど。

25/12/15(Mon)

長年使ってきた圧力鍋を買い替えました。ここ10年くらい使っていた奴ですが、使い始めた時点で多分10年以上死蔵されていた代物で、パッキンが劣化して水蒸気が逃げるようになってしまったのです。勿論メーカーに問い合わせてパッキンだけを取り寄せようともしてみましたが、当然の様に生産中止になっており入手できませんでした。こういう所が本当にSDGsじゃないよなーと思います。廃盤になって滅多に出ない消耗品をずっと抱え続けるのは企業として無理だとは分かるのですが、取説に“パッキンは数年に一度交換してください”と書くんだったら、本体が駄目になるまでは消耗品を供給してほしいと思います。

そんなわけで新しくゲットして圧力鍋は随分と雰囲気が変わりました。先代は水蒸気で錘が揺れる昔ながらのタイプでしたが、今では揺れる錘なんて無くなったのですね。何かよく分からない仕組みで水蒸気が逃げてます。そして炊飯一度目は予想通り失敗。先代と同じ火加減・時間で炊いたら見事に焦げ付きました。同じ圧力鍋でも逃げる水蒸気の量とか細かい部分が違うんで、今後何回かかけ火加減や時間などを微調整していきたい所存です。ただし、焦げ付きはしたものの全体的にふっくらは炊けていたので、直に上手く炊けるようになるんじゃないでしょうか、多分。

25/12/14(Sun)

久しぶりの雨で庭仕事が出来ないので、今日は懸案だったカーテンの架け替えをしました。自室で使っているカーテンが紫外線劣化でかなりヤバい状況になってまして、交換しないといけないなとは思っていたのです。交換するのは昔東京で使っていたもの。現状で使うには少し丈が長いため、交換が先送りになっていたのです。手順としてはちょうど良い長さでカーテンを折り返し手待ち針で仮止めし、ミシンで縫うだけ。手縫いでも良いですが、ミシンのスピードを知ってしまうともう戻れません。

古いカーテンは廃棄です。ドケチの私としては何とか有効活用できないものかと散々頭を悩ませましたが、紫外線劣化が全体に満遍なく広がっており、力をかけるとあっさり裂ける布では使い様がありません。ポリエステルが結構な割合で入っているので裏庭で燃やすのもNGの為、灰としてPH調整剤に使う道も閉ざされました。吸水性も悪いのでウェスとしても使えません。まぁ、カーテンがキレイになって部屋が明るくなった点に満足すべきなのでしょうね。

25/12/13(Sat)

年末という事もあり数年ぶりに洋服ダンスを整理していたら昔のパジャマが出てきました。ほとんど使ってないですが、今はもっぱらTシャツ&ジャージで寝ているのでパジャマに出番はありません。かといって捨てるのもモッタイナイという事でトランクスに作り替えて使う事にしました。元々は下着の上に着るものですが、木綿製で吸湿性も良いのでトランクスにしても良かろうもんという感じです。

パジャマのズボンの方は簡単です。太もも辺りでカットし、ほつれないように三つに折返した後アイロンがけ→マチ打ち→ミシンかけするだけ。全工程10分もかかりません。太ももの外側にスリットを入れるべきか少し悩みましたが、面倒臭い&太もも部分に十分余裕があるという事で今回は無しにしました。残るは切り取った足の部分&パジャマの上着の方ですが、こっちは普通に布として扱います。いつも使っているトランクスの型紙を当て、なるべく継ぎ接ぎしないで効率よくパーツを切り出せるやり方を探しパーツどりをします。あとは手順に従ってミシンで縫っていくだけ。継ぎ接ぎの作業が無ければトランクス1枚で大体3時間位。金銭面でも労力面でも買った方が安いんですが、せっかくの良い布を無駄にしたくない&ミシン技術の向上を目指すチャンスは逃したくないという理由でトランクスは自作しています。トランクスって結構な技術を要しますし、外から見えないので少し失敗しても無問題&どんなド派手な布でも使えるというのが最高ですね。

25/12/12(Fri)

今日は常備してあるラタトゥイユを仕込みました。買い置きの玉葱を刻んであめ色になるまで炒め、冷凍ストックしてある夏野菜の残り…ズッキーニ・トマトに今畑にあるホウレンソウ、それに夏に採ったカボチャとかとにかく手持ちの野菜で使えそうなものをバランスよく投入し、全体がクタクタになるまで煮るだけ。味付けは基本的に塩だけで、香りは裏庭で育てているローリエやローズマリーを使います。こういう煮込み系を作る際は保温調理鍋が大活躍するんですが、冬場になると煮物が多くなるのでほぼ毎日稼働しています。常備のおでん、カボチャの煮物、干し大根と油揚げの煮物etc。

そんな大忙しの保温調理鍋ですが、冬場は二台あると良いなと思うようになりました。保温調理鍋は火にかけて5分→保温30分というのが一番良くある使い方ですが、当然一度に作れる料理は1品のみで40分弱は並行して他の料理は作れません。でもせっかく台所にいるんだからせめてもう1品煮物を作りたいと思う今日この頃。でもなー、もう一台買って減価償却できるかと言われると…などと考えて尻込み中。私の中では6:4位で買わない方に傾いてはいるんですが、珍しくちょっと物欲を刺激されています。

25/12/11(Thu)

白菜の下漬けを仕込んで4日、いい感じで水が上がってきたので次の工程に移りました。樽から白菜を全部取り出し、軽く絞ります。絞った汁と樽に出た汁はそのまま廃棄。絞った白菜にフレーバー要員を加え、今まで白菜重量の倍かけていた重石を白菜重量の半分に減らして再び漬け込みます。今度も期間は4〜5日程度。毎日取り出してポジションチェンジを行い、空気を送り込むのと同時に全体に均一に圧がかかるようにします。

今回使ったフレーバー要員は柿の皮・蜜柑の皮・唐辛子。柿と蜜柑の皮はこの時期になると持て余すほど手に入ります。貰い物を食べる際皮をとっておき、天気の良い日にザルに広げてカラカラに干しておいたもの。こんな時くらいしか用途が無いので、これでもかと大量に使ってます。唐辛子は自家製で乾燥させておいたものから種を抜き、辛くなり過ぎないように大きめの輪切りにして加えます。本当は昆布も入れたかったんですが、最近昆布が高くて、どうせならキチンと食べたいので今回は見送りました。ちなみに今回の塩分濃度は4%。相変わらず長期保存には全く向かない薄さなので、漬け終わったらポリ袋に移して冷蔵庫で保存し、なる早で食べ切ります。常温保存したかったら15%とかになるんでしょうか。そこまで濃くするととてもじゃないけど塩抜きなしでは食べられなくなるので、ちょっとハードルが高いのですよね。

25/12/10(Wed)

12月も1/3が済んでしまったので、買い物に出かけるたびに通常の買い出しに加え年末年始の特殊食材を少しずつ集めています。具体的には年越し蕎麦のかき揚げに使う冷凍の海老とかお節に使う塩数の子・黒豆など。こういう品は直前になると駆け込み需要で値段が上がるリスクがあるので、早めにリスト化して揃えておいた方が節約になるのです。年越し蕎麦のかき揚げは以前は年末しか作らなかったのですが、最近では家で採れた野菜で天婦羅を揚げる際、残った衣に玉葱と適当な野菜を入れて始末するのに作るので、訓練機会が増えて随分腕が上がりました。料理の上達具合って結局のところ試行回数に比例するんだと思います。

お節料理は最近では外注する人が多数派ですが、年に一回くらいは手間暇かけて作っても良いんじゃね?と思って私は自作しています。とはいえ、市販品みたいなきらびやかなものではなく、作ってもせいぜい10品程度。伊勢海老やローストビーフみたいな見栄えの良いものは作らず、数の子や黒豆といった伝統定番品ばかりです。うちにはお重も無いので、タッパーに詰めておいた品々を正月の朝適当な皿に少しずつ盛り付けるだけですが、元々正月料理なんてこんなものだったんだと思うので、十分でしょう。ちなみに私が一番好きなお節料理は叩き牛蒡です。我ながら地味だなーと思いますが、美味しいんだから仕方ないですね。

25/12/09(Tue)

いつもの様にご飯をレンチンしようとして違和感を感じました。よく見ると、電子レンジのコンセントプラグ付け根の被膜が剥がれて銅線が露出しています。やべーと感じプラグを引き抜いてよく見聞すると、傷はまだ小さくてすぐにショートして火を噴くレベルではありませんけど、傷の形状からして多分犯人はネズミ。電気のコードが齧られるのはそんなに珍しいケースじゃないのです。ただ、夜中にネズミが再び出没して同じ場所を齧り、ショートすると大変なのでとりあえず夜間はコンセントを抜いておきました。そして当然DIYで修理します。

こういう時の為に使えそうなプラグはいくつかストックしてありまして、その中に運良く壁に沿って折れるタイプのプラグがあったのでコレを使います。先代プラグに罹れている電流・電圧の要領をチェックし、使う予定のプラグがその範囲内に収まっている事を確認してから作業開始です。齧られた先代プラグはノーマルタイプで、プラグから出たコードが重力にひかれて90度真下に折れ曲がり、その曲がった箇所を狙われましたんで、今回はコンセント自体を曲げてしまえば良いんじゃね?と思いました。プラグの交換はニッパーとドライバーセットがあれば誰でも出来る簡単な作業で5分もあれば完了です。無論コードが抜けないように、中でショートしないようにするための細かなノウハウはありますが、最近ではYoutubeで簡単に調べられるので、いい世の中になったものです。

25/12/08(Mon)

今日は干し芋の第三弾を仕込みました。うちでは直径30cm×2段の蒸し器を使っています。個人宅用としてはかなり大きな部類ですが、それでも収穫した芋を処理していくには全然足りず、折を見て少しずつ加工している現状。一気にドラム缶1本分くらい処理できたら楽なのになとは思うんですけど、流石に設備投資との兼ね合いで不可能です。蒸すのにかかる時間は芋の大きさにもよりますけど大体40分〜1時間程度。何でもレンチンで処理してしまう昨今からするとべらぼうに長時間ですが、サツマイモの場合時間をかけて熱を加えないと甘さが出ないので、レンチンは不向きです。

この1時間をどう工面するかですが、割と簡単。毎日の食事の支度で準備〜後片付けまで2時間位はかかるので、その中でコンロを使っていないタイミングで蒸しています。また、直後は芋が熱くて柔らかいので皮は剥けません。そのまま常温に下がるまで放置するんですけど、今は寒い時期なのでネズミ対策としてキッチリ蓋をしておけば作業を翌日に回しても何ら問題ありません。翌日の2時間の中で今度は手を動かせる時間を探し出し、皮剥き・スライスしてザルに並べる位は楽勝です。私は効率厨の一面があるっぽく、この2時間にいかに作業を詰め込めるかが面白くて。食事の支度が全く苦にならないのはこういう性格あるからかもしれません。

25/12/07(Sun)

平均で年に2〜3回しか使わないAmazonで久しぶりに買い物をしました。買ったのは草むしりの時に使う椅子。本体が発泡スチロールで出来ていて、全体を覆うカバーにバンドが付いています。コレを腰にくくりつけて草むしりをすると、地面に直接座らなくていい&動いてもイチイチ椅子を置き直す手間が要らないという神アイテムです。初代はもう7〜8年使っており、摩耗で高さが半分くらいになったりバンドを通している穴が広がって時々バンドが抜けるという不具合が出ており、騙し騙し使っていたんですがもう限界かなと二代目を買いました。ちなみにお値段2,000円弱。

初代は中腰での草むしりが辛そうな母親に買ってあげたんですが、便利なのは分かるけどこんなのを腰にくくりつけている姿を近所の人に見られたくないという理由で使ってくれなかったので自分で使うようになりました。確かに遠目から見るとブツが入って垂れ下がった大人用おむつに見えなくも無いのですが、そんなのを指さして笑うような暇人も早々いないので、私は気にせず使っています。ちなみに地べたに直接座るのを避けているのは汚れるのが嫌なのではなく、地面からの水分でパンツまでしっとり濡れるのが嫌なのと、蟻を筆頭とした虫に刺されるor噛まれるリスクを避ける為です。格好悪いとか問題じゃありません。

25/12/06(Sat)

夕食を食べながらテレビを見ていたら冷凍餃子の特集をやってまして、いかに最近の冷凍餃子が美味しいかを力説していました。私も貰って何度か食べたことがあるのですが、確かに美味しい。油をひく必要も無く、フライパンで蒸し焼きにするだけで相当のクオリティで、企業努力凄いなと思います。ただ、ココで餃子が無性に食べたくなっても冷凍餃子は買ってこないのがドケチクオリティ。折角畑に山の様に白菜があるんだから機会を逃さず有効活用すべきだと思い、餃子の皮と豚挽き肉を買ってきました。

餃子作りは結構時間がかかります。野菜を微塵に切って塩を振っておくのは予めやっておくとして、そこから野菜を絞って調味料と合わせた豚挽き肉と練り合わせ、皮に包むまで30個で15分はかかります。ですがうちでは別に餃子だけをおかずにご飯を食べるわけではないので、1度に焼くのは5個×2人分の10個に止め残りは冷凍しておけばあと2回はすぐに餃子が食べられる計算になります。ポン酢はたまに作る水炊き鍋用に醤油を酢を混ぜてペットボトルに入れたものを冷蔵保存してあるので、それを使えば簡単。そんな餃子ですが、もう何十年も作っているので我ながら味はかなりのものだと自負しています。自分でわざわざ作ったというバイアスが仕事をしているのかもしれませんけども。

25/12/05(Fri)

今年は少し成長が遅れて遅くなりましたが、白菜漬けを仕込みました。沢庵漬け同様私のレシピでは塩分が少なく保存食とは言えないため、冷蔵庫に保存出来て1〜2カ月で食べ切れる量をシーズンで2〜3回漬けるというのが昨今のルーティンとなっています。今回はその1回目。採ってきた白菜の固い外葉を取り除き、4つに割ってから切断面を上にして丸1日天日干しします。白菜を切る際はつい頭の方から包丁を入れたくなりますが、白菜漬けの場合コレはNGです。頭から刃を入れると根元と繋がっていない葉が相当量出来てしまい、バラバラ落ちてモッタイナイので、包丁は必ず根元から入れ、3cm程切り込んだら後は手で割きます。こうすると剥落する葉が最小限で済んでお得。

夕方少ししんなりした状態で計量し4%の塩を振った後、重量の倍の重石をかけて樽詰めまでが今日の作業です。2〜3日後水が出てくるのでそれを全部捨て、柿の皮・柚子の皮・唐辛子などフレーバー要員を加えてから重石を白菜の半量に減らし、毎日位置替えしながら1週間ほど漬け込んで完成。超簡単なので白菜の漬物をわざわざ買う気にはなれません。まぁ、白菜を買ってまで作るかと言われたらそれはそれで微妙なんですけども。

25/12/04(Thu)

最近あちこちから柿を貰う機会が多く、サブの冷蔵庫が30個以上の柿に占拠されて困っています。以前なら朝昼晩1個ずつのハイペースで消費していたんですが、前回の健康診断でスイカの食べ過ぎが原因と思われる中性脂肪値の高騰に懲り、たとえ健康によさげに見えても果物の食べ過ぎには気を付けるべしと自分に戒めているので、そんなに食べられません。私の中での上限は柿1日1個。父親は剥くと食べるけど自分では面倒臭がってやらない系の人なので、あまり戦力としては期待できません。

他の果物…リンゴや蜜柑なら干すorジャムといった王道保存方法があるんですが、柿はそのどちらも使えないのが痛い。ジャムは一度作りましたが、何故か砂糖の味しかしない代物になり、二度と作るまいと決めました。干し柿は甘がきでも一応できるそうですが、かなり手間がかかる上に渋柿で作るオーソドックスな干し柿程甘さがのらないらしいので、イマイチモチベーションが沸きません。まぁ結局淡々と食べていくしかないのですが、あと少しと思ったタイミングでおかわりがやって来て、罰当たりですが賽の河原を思い浮かべてしまいます。田舎って昔植えたけど家族が減って食べ無くなった柿が一杯あるのですよね。

25/12/03(Wed)

うちの畑の一角にヤブカラシが入り込んでいます。ヤブカラシは海外で猛威を振るうクズや竹には一歩譲りますが、私の中では最悪トップ5に必ずランクインする厄介な雑草です。多年草なので冬が来てもリセットされず、地下に極太の地下茎を伸ばしてどこまでも広がりますし、地上部分をカットしても地下茎がある限り何度でも蘇ります。勿論地下茎を掘り起こして処分出来ればベストなんですが、ほとんどの場所には岩が埋まってたり育てている植物があったりで、単純に掘って除去できる場所は限られます。最終兵器ラウンドアップも周囲に育てている植物がある場合は使い辛いという最悪な雑草。

ですが今回の場合、畑の該当箇所は現在冬野菜を作っておらず比較的邪魔ものがいないので、今回かなり大規模に掘り返してみました。デカいシャベルを株元30cmの所に深く差し、梃子の要領で土をひっくり返します。この一発目で偶然地下茎が切れてしまったら運が悪かったねと諦めるのが肝心。ココで運良く地下茎を切断しなかった場合、狙った地下茎の方向を辿ってシャベルで掘り返していき、邪魔ものが現れるまで除去します。太いのは大人の親指くらいのがあって、ココまで来るのに何年かかったんだろう…と考えてしまいました。ちなみにうちでは雑草は基本的に緑肥として地面に平らに撒いて土に還すんですが、ヤブカラシの場合高確率でそこに根付いてしまうので緑肥化は厳禁です。焼いて灰にするしかないのも私が嫌いな一因ですね。

25/12/02(Tue)

随分寒くなってきたので、日中常備している魔法瓶の中身が氷入りのアイスティーから熱々の紅茶に変わりました。毎朝お湯を沸かして淹れるのですが、最近はただ単にティーバッグを使うだけに飽き足らず、その辺のハーブ類を入れてます。候補はミント・レモングラス・ローゼルの3つ。ミントは言わずと知れた簡単だけど野に放つと旺盛過ぎる繁殖力で大変な事になると話題のハーブ。うちでは鉢植えで育て、鉢が詰まって植え替える際も出た土は完全焼却して絶対に外で繁殖しないように注意しています。このミント、デザート系をあんまり作らないうちでは出番がなく、いい機会だからとバンバン使っています。

レモングラスはイネ科のハーブで、見た目はイネとかススキとそっくりですが、柑橘系の香りがします。タイ料理のトムヤムクンが代表的な用例ですけど、うちでは作らないのでもっぱらお茶専用。レモングラスは滅茶苦茶強い植物ですが、唯一寒さだけが欠点で屋外での冬越しは無理です。ですんでこの時期になると活性を抑える為に葉を全部刈り屋内に移して冬越しするので、葉っぱは積極的に使っていきたいところです。ローゼルは今年初めて育てたハーブで、オクラの仲間。見た目は寸詰まりで丸くなったオクラで、乾燥してお茶なんかに入れるらしい。これらを適当に物故んでお湯を沸かし、沸いたら火を止めてティーバッグ投入して数分蒸らすという手順です。正直紅茶は完全に巻けて存在意義無いんじゃね?と思うんですが、買ったからには使わにゃならんのです。

25/12/01(Mon)

知り合いから自然薯を貰いまして、何のひねりも無く王道で食べたらちょー美味しかったです。本格的にやろうとするとおろし金ではなくすり鉢でおろす?そうなんですが、流石にそれは面倒臭すぎるので、おろし金でおろした後、すり鉢で少量ずつだし汁を加えながら伸ばしていく方法を採りました。それで今回は残った部分で再生栽培をやってみようという企画を立てました。

自然薯をおろす際、最初に全部皮を剥いてしまうとぬるぬるして捗らないので、持ち手の部分だけ皮を残して作業するという方法が一般的です。今回残したのは一番地上に近かった部分を5cm程。断面を薄く切り捨てて切断面を平らにした状態で表面が乾くまで日干しにし、消毒として断面に石灰をまぶしてから新聞紙で包み、冷暗所で春先まで保管します。暖かくなったらこれを植えると1カ月ほどで芽が出、3年ほどで芋を食べられるようになるそうで、気が長い話です。というわけで短期的にはムカゴを目的にしつつ、長期で芋を狙う方向でいきたいなと考えています。また、自然薯は普通に作ると地下深く成長して収穫が大変なので、今回は運よく納戸にあった直径30cm程の塩ビ管を斜めに埋めたものの中で栽培するつもりです。再生栽培はロマンですね。

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