2026年1月

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26/01/09(Fri)

畑のキャベツが食べ頃になったので、手を変え品を変え食べてます。キャベツはとにかく汎用性が高く、生で良し加熱して良しの超便利野菜ですが、個人的に一番美味しいと思う食べ方は本気で千切りしたキャベツにウスターソースをかけて食べる、です。正直料理と呼ぶのも躊躇われる一品ですけど、美味いんだから仕方ない。うちにはサラダにすべき野菜候補として人参や大根もあり、それらを混ぜると味付けはドレッシングになってしまうんですが、私の中の評価としてはキャベツ単品&ウスターソースの方が美味いと思います。

そして次点が野菜炒め(塩胡椒味)です。ざく切りにしたキャベツとほんの少しのハムをニンニクの風味を付けた油で炒め塩胡椒で味をつけるという、料理初心者が作りそうな一品。料理慣れしてくると、片栗粉でとろみとつけたくなったりしますけど、そういうの全部排除して単なる塩胡椒味のキャベツ炒めが、キャベツの食べ方としては一番美味いと思います。出来るようになると色々やりたくなるのが人情ですが、敢えてやらないというのも一つの手段かなと思ったり。思いっきり手間暇がかかるロールキャベツも好きなんですけどね。

26/01/08(Thu)

イベントごとはあんまりやらない主義なんですが、何となく毎年七草粥は作っています。とはいえ正規の七草ではなく、畑の葉物を適当に数揃えたなんちゃって七草粥ですが。仮に七草を集めようとした場合、一番のハードルは芹。子供の頃は用水路の浅い所に結構生えてましたけど、最近はコンクリートで全部固められてしまって流れが均一になったせいか全く見なくなりました。ナズナは簡単に見つかりますが私の中ではThe雑草なんで、正直食べる気がおきません。

そんな感じで今年採用したのは正規の大根・蕪を除くと、ブロッコリー・人参・ホウレンソウ・白菜・葱と一応七に数は揃えてみました。米50mlと水500mlを土鍋に入れて点火。沸騰したら一回だけ木べらで底をこそげてから後は放置します。吹き零れないように科力を調整したら蓋をして40分。最後に塩で味を決め、刻んだ葉っぱを入れて一呼吸で完成。この時葉っぱの量は控えめにするのがポイントです。種類が多いので欲張るとあっという間に葉っぱだらけになってしまう点だけ注意です。正直白ご飯から作った方が時短で味もそんなに変わらないと思うんですが、年に一度の事ですから私は米から炊いています。味はまぁ普通。美味しくもなく不味くもなく、お粥だなって感じ。でもまぁ、こういう年中行事に手間暇をかけるのも悪くないんじゃないでしょうか。

26/01/07(Wed)

先日の大根もそうですが、畑のキャベツもガンガン食べないといけないなぁ…と思いつつ、簡単に作れる甘酢漬けやザワークラウトにも飽きてきたところで、久しぶりにロールキャベツでも作るかと思い立ちました。ロールキャベツはギョーザと並んで私の中では面倒臭い枠の品です。胃に入れば一緒なのにわざわざ包むとか面倒臭いだけだろうとも思うんですが、美味しいんだから仕方ない。今まではシーズンに1〜2回の頻度で作っていましたが、飽きるという感情が生まれた昨今、これからはもう少し頻繁に作ろうと思っています。

ロールキャベツを作る際はとりあえずなるべく破らないようにキャベツを剥くのが最初です。それを軽く茹でて柔らかくし、芯の部分は削いで厚みを均一にします。合い挽き肉・微塵切りの玉葱・微塵切りの削いだキャベツを捏ねたものをキャベツに包み、包んで楊枝でとめたらほぼ完成。あとは適当な味付けで煮るだけです。一般的にはコンソメが本命で次点が和風だしですが、うちではよく母親がトマトベースで作ってくれていたのが原体験になっているため、味付けはトマトケチャップメインと相場が決まっています。キャベツは崩れるちょっと前のなるべくクタクタになるまで煮るのがポイント。ロールキャベツを作るたびに、あの料理嫌いの母親がこんな面倒臭い料理を作ってくれたのは子供が喜んでたからだよなぁ…とありがたい気持ちになりますね。

26/01/06(Tue)

畑の大根を消費する為に11月頃からおでんを常備菜としてきていたんですが、ここにきて急速に飽きました。おでんと考えるだけで胸が詰まる思いがします。以前は年がら年中同じメニューでも構わんよ…位の勢いだったのですが、ここ最近私の中に飽きるという概念が発生してしまいまして、食事作りも週に1〜2品のペースで完全新規メニューを試すようになりました。勿論その中で二度三度とリピートのうえ定着するのはごく一部ですが、今まではそういうの全然無かったので、私の中では大きな変化です。

そんな私ですが、世の中では家族が作ってくれた食事に対して“またこれ?もう飽きたよ”などとコメントする事が多々あると聞いています(私も子供の頃は言った気がする…)。でも作る側にとっては新しいメニューを出すのは本当にとても大変なので、その辺少し考えて欲しいと思います。とはいえ人間なんて所詮自分が体験・実感しないと本当に理解はできない生き物ですから、時には自分で食事の準備をしてその大変さを実感するのが良いかと思いますけど、それがなかなか難しいんですよね。

26/01/05(Mon)

風邪をひいて一番の変化というとティッシュの箱があっという間に消費される点です。私は日常生活ではティッシュを使わない派です。人によってはちょっとお茶をこぼしただけでティッシュを3〜4枚使ったりしますが、そんなの洗ってまた使える布巾を使えば良いんじゃね?というのが私の考え方。あとうちの父親はクッキーなんかの割ると粉が出る系のお菓子を食べる際にティッシュをひくんですが、用が済んだティッシュは汚れてもいないのにそのまま捨てられます。小皿で良いんじゃね?と思いますけども。

そんな私ですが、風邪をひいて鼻水が酷いので、ティッシュが凄い勢いで無くなります。私は花粉症じゃないんですが、花粉症だったらこんな感じなんだろうなぁ…と思ったり。とはいえ、うちには貰い物を中心とした箱ティッシュのストックが30以上あり、こんな時でもないと使わないのでコレ幸いと大量消費中。まぁ、今だけの特需ですけども。

26/01/04(Sun)

料理に対するモチベーションもあまり沸かないので、昨年貰ったハムをスライスして畑のキャベツをざく切りにしたものと炒め、塩胡椒で味付けしてみました。結果:イマイチ。こんなシンプルな料理でイマイチ評価が出るのもどうかと思うんですが、とにかくハムが不味い。一応王手メーカーのちゃんとした商品の筈なんですが、妙に甘ったるくて自分じゃ絶対買わないよなレベルです。子供の頃はそうでもなかったんですが、大人になってから市販のハム・ベーコンの類が苦手になりまして、脂の多いベーコンはまだマシなんですが、肉の味がそのまま出るハム系は本当に駄目かも。これだったら冷凍してある豚バラ肉で炒め物をした方が100倍美味しいかもというレベルです。

この不味いハムに関してはスープ系も試したことがあるんですが、やっぱり駄目でした。良い出汁が出るとか以前の問題で、スープ自体が何だかよく分からない味になってしまいます。多分今後の私の人生でハム系を買う事は金輪際ないんだろうなぁと思わざるを得ませんね。

26/01/03(Sat)

相変わらず体調不良継続中。熱はないんですけど頭痛が酷く、鼻づまりで鼻呼吸が全くできません。コレはあと1週間は完治しないという嫌な予感がします。一応ネットで鼻づまりに効くツボというのを見つけて押してみたんですが、正直全く効果がありませんでした。ツボって本当に科学的エビデンスがあるんですかね。とはいえ、鼻水が滞留して可能からの副鼻腔炎とか洒落にならないので、定期的に鼻をかんでリセットするようにしています。そのたびに頭痛がまた酷いのですけども。失って初めて実感する健康のありがたさ、今回も本当に実感しています。

26/01/02(Fri)

例年通り今年も大体10品程度のお節を作ったんですが、並べてみるとコレが吃驚するくらい地味で笑ってしまいました。そこでつくづく思ったんですが、お節料理が華やかに見えるのって、フライとかグラタンとかそういう本来お節とは関係のない華やかなメンツが重要なんだなって事です。お節で華やか要員というとせいぜい伊勢海老位?当然うちでは主にコスト的な面から伊勢海老は無しでした。

黒豆・数の子・酢蓮・叩き牛蒡・栗金団、全部地味。並べても驚くほどバエません。でも、お節って本来こういうものだと思うので、特に気にしない事にしました。それに、以前はこういうお節料理を食べても別に何とも思わなかったんですが、特に数の子とか妙に美味しく感じるようになったのですよね。歳のせいでしょうか。ちょっとお節と外れますが、ここ数年毎年作っている稲荷寿司も妙に美味しく感じますし。やっぱ歳とると味覚が日本食に寄ってくんでしょうか。

26/01/01(Thu)

何事も無く年が明け、朝から作り溜めておいたお節を摘まみつつテレビをボーっと見る普通の正月を過ごしています。相変わらず体調は最悪で、鼻水止まらず頭はガンガン。昨年の10月後半とほぼ同じ症状ですが、前回の様に熱が39度とか馬鹿みたいな体温にはなっていないのが唯一の救いです。前回の記録によると大体1週間で症状が無くなっており、その計算からすると今回はあと3日。頭痛さえ軽快してくれれば鼻水はどうという事も無いんですが…。

ちなみに毎年作る年末の天ぷら蕎麦、かき揚げの自己評価は70点でした。ちょっと衣が多過ぎて重かったのが大反省点です。やっぱこういうのは時々作って技術を見返していかないと駄目だなと実感しています。うちの地域では元々年越し蕎麦という習慣が薄く、父親も子供の頃は食べた記憶がないと言ってますが、私としてはやっぱり年越し蕎麦は欠かせません。お節は面倒臭くなっても蕎麦は多分ずっと作ると思いますね。

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