2026年1月

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26/02/22(Sun)

愛用しているマウスの左ボタンの反応が悪くなり、3回に1回位しか応答しなくなってストレスがハンパなくなったので修理してみました。このマウスは5ボタンタイプですが、正直左右の2ボタンしか使っていません。特にブラウザの進む・戻るで使うらしい親指の位置にある2ボタンはまったく遊んでいるので、ココのスイッチを外して左ボタンの位置に付け替えればOKです。

用意するのははんだごて・ハンダ・吸い取り線の三つだけ。吸い取り線は金属を編んだ細いリボンのような形状をしており、既存の半田に吸い取り線を当てつつ半田ゴテで熱する事で溶かした不要な半田を毛細管現象で除去できるという代物です。壊れたスイッチと移植するスイッチを基盤から外し、移植するスイッチを対象箇所に取り付けるだけであっという間に作業終了。結果:無事復活。コレでマウスを買い替える必要が無くなってちょっと得した気分です。ただし、この修理は今回2度目。残った使っていない部分は中央ボタンだけですが、見た感じこのボタンだけちょっとサイズが違うので使えません。次は買い替えか?と思っていたんですが、このスイッチAmazonなんかで結構取り扱いがあるらしいのです。20個600円とかで売られていて、正直20個は要らないけどそれだけあったら死ぬまでこのマウスでいけそう。1,000円以上出してマウスを買うんだったら、600円出して一生分のスイッチを買う方がお得な気がしますね。

26/02/21(Sat)

冷凍ストックしてある豚バラが切れたので買い物ついでに買ってきました。約800g入りのお得なジャンボパックで購入し、50gずつ小分けにしてラップで包んだものをジップロックに入れて冷凍保存してあります。使いたい日の朝に使いたい数を冷蔵庫に移しておけば夕食準備時には良い感じで解凍されているので電子レンジ解凍などして無駄に電気代を使う必要もありません。

今の季節だと一番よく作るのはキャベツと豚肉の炒め物。料理慣れするとかえって作らなくなる類の料理ですが、個人的にはキャベツを一番美味しく食べられるのはこの豚肉との炒め物だと思います。基本は塩胡椒味に醤油をほんの少しだけというのが一番多い味付けパターンですが、テンメンジャンを入れてホイコーロー風にするのも美味しいですし、カレー粉を少しだけ加えてもいけます。ちなみに冷凍の際個別包装するラップですが、当然買った時に豚バラのパックに使われていたラップも再利用します。ジャンボパックなので使われているラップも相応に大きいため、うちではこの大サイズのラップをキッチンバサミで6分割して使っています。途中値札シールや安売りシールが貼られていますが、基本無視。肉を包んで丸めてしまったら多少シールがあろうが関係ありません。以前はジャンボパックは2重にラップがされていたので、このラップだけで冷凍用をほぼ賄えましたが、最近は経費節減の為か1重になってしまいました。世知辛いですねー。

26/02/20(Fri)

うちでは毎朝自家製パンを焼いてバターを塗ったのを主食にしています。焼くのはトースターではなくフライパン。ただ、フライパンの大きさに比べてパンが小さいのでそのまま焼くと何だか熱が無駄になっている気がして、余った部分で自家製干し芋を焼いて一品にする事が多いです。サツマイモが便通によいというのは定説ですが、私もそんな感じ。ただ、快調なのが本当にサツマイモのおかげなのかは証明できないのでよく分かりませんが、同居中でほとんど同じ食生活をしているのに干し芋を食べない父親が慢性便秘持ちなので、結構効いているんじゃないかなとは思っています。

ちなみにフライパンでトーストというのは少数派だと思いますが、かなり良いです。トースターは600Wをか凄い電気を喰うので、それだったらガスの方がまだ節約になりそう。そんな感じでうちのトースターはもう3年位スイッチを入れておらず、毎年末にはもうそろそろ処分しようか?と思いながらそのままになっている不良在庫物件化しています。オーブンレンジとガスコンロがあれば、トースター要らないんですよね。今年こそ断捨離しようと思っていますが、どうなりますかね。

26/02/19(Thu)

誰でもそうだと思いますが、私も常日頃健康で長生きしたいと思っています。健康で長生きの秘訣は色々あるかと思いますが、食事・睡眠・運動の三つは多分動かないでしょう。私の場合食事は◎、睡眠は〇ですが、運動は我ながら不足しています。ウォーキングをしていた時期は体重・血圧共に非常に好調だったんですが、如何せん定期的に膝が痛くなるのが駄目でした。多分歩き方が悪いんだと思うんですが、どこが悪いのか分からなければ直しようもありません。流石にゼロは不味いので、今までは毎日20分のエアロバイク、毎朝のテレビ体操・テレビを見ながら10分のスクワットと色々積み上げてきましたが、ココで老後に向けてもう少し筋肉を蓄えておこうと決めました。

とはいえ、わざわざ運動の為にとる時間は無いので、毎日1時間と決めて見ているテレビ時間をながら運動に当てます。今までスクワット10分だけだったのですが、1時間ずっと何らかの運動をし続けます。具体的には足踏み。コレならサルでも出来ますし、時々意識的に腿を高く上げたり体感を捻ったりすれば運動強度を上げて全身の筋肉を刺激で切るっぽい。足踏みに飽きたら軽く腕立て伏せとかもしちゃう。私が大人になった頃は筋肉を鍛えるのはボディビルダーみたいな特殊な趣味の人がやるものだという考えが今より一般的で、周囲にも筋トレをしている人なんて全然いなかったと思います。常識ってのは簡単に変わるものなんだなぁと思いますね。

26/02/18(Wed)

文旦の皮の砂糖漬け、何だかんだで結構気に入っているので今年2回目を仕込みました。本来ならゴミかせいぜい風呂の香りづけにしか使えない文旦の皮を有効利用できるって点がドケチの私に刺さっているのだと思います。レシピによると文旦の皮の砂糖漬けの作り方は、1.剥いた皮を適当な細さに切ってから内側の白い部分をナイフで出来るだけ取り除く(取り除いた部分は内側の袋と合わせて乾燥させ、風呂へ)。この時出来上がりサイズで切ると乾燥時にひっくり返すのが大変になるので、ちょっと大き目で止めとくのがポイント。2. たっぷりの水を注いで火にかけ、3回茹でこぼしてから1晩水に漬けて苦みを抜く。3. よく絞って重量を量り、同量の水と砂糖を加えて火にかける。沸騰したら弱火にして焦がさないようにしながら煮詰める。4. 砂糖が糸を引くようになったらカラメル化前に火からおろし、魚干し網の中で乾燥させる。途中で何度かひっくり返して表裏満遍なく乾かす。5. いい感じに乾いたら最終的に食べる大きさに切り揃え、グラニュー糖をまぶして完成。ちなみにここで溶かしたチョコレートをコーティングすると滅茶苦茶市販菓子になりますが、面倒臭いのでそこまではやりません。

とこんな感じで時間はかかりますがそんなに大変じゃありません。3回煮こぼすのは別に連続でやらなくてもいいので、食事の準備や片付け中コンロがあいたらその隙間に突っ込んでます。一晩水に晒して苦みを抜くとか、乾燥工程は基本放置なので手間感はゼロ。ただし大事なポイントは最後にグラニュー糖を使う事です。普段使いの上白糖の方が単価は安いんですが、上白糖だと時間経過で本体の水分を吸ってベトベトになり、砂糖をまとった砂糖菓子感がゼロになって駄目駄目です。ココはコストをかけてもグラニュー糖がマスト。出来上がったらタッパーに入れて冷蔵保存し、毎日のプーアル茶のお茶請けになります。こういうの買うとかなり高いんですが、時間と手間賃だよなーと思いますね。

26/02/17(Tue)

私は毎朝淹れた紅茶をポットに移して一日かけて飲むという優雅生活を送っているのですが、今あるストックが切れそうになったタイミングで古いプーアル茶の存在を急に思い出しました。このプーアル茶は30年以上前の学生時代に何となく買ってみたのですが、プーアル茶独特の土臭さが気に入らずに飲まなくなってしまいました。ただ、どこかでエイジングさせたプーアル茶は香りが丸くなって飲みやすくなると聞いたので、このまま保存していたらその内美味しくなるかも?という典型的先延ばしメソッドで保存箱の奥底に仕舞いっぱなしになってました。今回それを試す事に。30年前なのでもうとっくの昔に賞味期限は切れてます。ただ、湿気・日光などをほぼ完全に遮断していたので、見た目・香りには異常ありませんでした。

そしていざテイスティング。結果:普通。腐ってはいませんでしたが、エイジングで美味しくなったかと言われると全然そんな事は無く、30年前に感じたあの土臭いプーアル茶のままでした。正直紅茶の方が全然好みなんですが、折角30年も寝かせた事ですし、不味過ぎて飲めないという事も無いのでこのまま最後まで飲み切りたいと思います。結論:プーアル茶エイジング説は嘘。30年寝かせても別に平気ですが、それで味が良くなるという事は一切ありませんでした。30年もかかった割にしょぼい結論ですね。

26/02/16(Mon)

そろそろニンジンが旬を過ぎ中心が木質化して食べられなくなるので、その前に急ピッチで消費を進めています。一番手っ取り早いのは乾燥。皮ごと斜めに5mm程度のスライスにしたものをザルに広げ、カラカラになるまで乾燥させてから玄米貯蔵庫で保管しておけば数年はもちます(その前に食べ切りますが)。ただし乾燥含め保存食にするのは1年で食べ切れる量に止めるのがマイルール。どうせ今年末にまたニンジンを植えるわけで、食べ切れない量を作ってもゴミになるだけ、モッタイナイです。

そこで保存食に入れなかった分は頑張って食べる事になりますが、主力はシリシリとキンピラです。どちらも細く切って作るレシピで、包丁至上主義の私は以前は頑張って包丁で千切りにしてたんですけど、最近はもう楽をする事にしました。ピーラーを使います。こうする事で手切りより細く・早く切れて便利。ただ、ピーラーを使う際のコツが一つありまして、それは収穫時に葉を5cm程度残す事。葉を残して持ち手にする事で、手の怪我を考えずにギリギリまでピーラーで千六本に出来ます。それでも100%とはいかず最後は包丁頼みになるんですが、葉無しで最後人参本体を掴んで作業するよりはずっとピーラーに頼れる量が多いのです。次の課題としては人参を大量消費できるレシピを増やす事なんですが、ニンジンはとても癖が強いので、他の食材と混ぜて少しだけ使った方がポテンシャルを発揮できる気がして、難航中。シリシリはともかくキンピラはどう考えてもゴボウ主体でニンジンちょっとのバランスの方が美味しいんですよね。

26/02/15(Sun)

うちでは畑にあり余っている大根消費の為、冬場はおでんを常備菜としています。その際、昨年まで大根はピーラーで皮を剥いてから輪切りにしていたんですが、今年から輪切りにして包丁で剥くように手順を変えました。以前はピーラーを使えば手早く作業が出来るのでそうしていましたが、こうすると皮が薄く剥けてしまいます。皮を薄く剥くことはほとんどの場合において正解なんですが、おでんの大根だけは別。輪切りの大根をよく見ると分かるのですが、大根は表面から1mm位の組織が明らかにその内側と違っており、ココをごっそり取り除くことで歯応えが良くなります。去年まではそんなの誤差じゃね?と思い、厚く剥くのは何だかモッタイナイ&ピーラーの方が作業時間が短いという理由でピーラー派でしたが、一度厚く剥いてみるともう全然明らかに歯応えが違うので、今シーズンから包丁派に鞍替えしました。

ちなみに剥いた皮は捨てます。そこそこの厚みがあるので刻んでキンピラ風にしたりすれば普通に一品として成立するんですが、今の季節畑にはキャベツ・白菜・ブロッコリー・春菊など一線級の野菜が溢れてまして、それを差し置いてまで食べたいかと言われると、大根の皮にそこまでの価値はないというのが私の本音です。スーパーでお金払ってゲットした貴重な大根だったら最後まで食べ尽くしますが、あり余っているとどうしても扱いが雑になりますね。

26/02/14(Sat)

畑のホウレンソウにそろそろ花芽が出てきそうな気配があり、冷凍すべく通常の3倍ほどの量を採ってきました。採ってきたホウレンソウは根元を落とし、枯れた葉を取り除きます。ホウレンソウの根の部分は下手をすると本体より美味しかったりするんですが、火が通り辛くて別扱いにしないといけないのが手間なので今回は破棄しました。クリーニングが済んだホウレンソウは熱湯で2分茹でて水に晒します。あとはよく絞ってからジップロックに詰め、なるべく平らに均した状態で冷凍して完成。ネットとかでは平らに均して冷凍しておくと使いたい分だけ手で割って使えて便利、なんて書かれていますがうちは欲張って大量に冷凍したので手では割れません。使う際はすりこぎで叩いて割って使っています。

ちなみにネットでは冷凍保存食品の賞味期限は大体1カ月と書いてあることが多いですが、コレはだいぶ余裕を見ていると思います。うちでは基本翌シーズンに同じ野菜が採れるまでは使っています。無論水分が抜けたり冷凍焼けしたりして品質は落ちてきますが、そこはニンニクなどの香辛料や料理方法でいくらでも誤魔化せます。うちの場合冷凍野菜の主用途はラタトゥイユ。野菜をクタクタに煮るレシピなので、多少冷凍で品質が落ちていてもそんなに問題にならないのです。冷凍保存は使いこなせれば最強ですが、常にブラックボックス化というデメリットとの背中合わせ。私も常に冷凍庫内を把握して何が入っているか分からない袋を作らないようにしてますね。

26/02/13(Fri)

私は大体週一のペースで買い出しに行くのですが、その際一品はいつもと違うものを買っていつもと違うメニューを作るようにしています。畑の野菜を主軸に据えるメニューだとどうしても同じような構成になりがちで、それでも飽きるという事は無いんですが手癖で作っていると作業自体が面白くないので。最近だと叉焼がそれで、作ってみたら意外に簡単・安くて美味しかったのでレギュラー化しつつあります。勿論一度きりで消えてしまう者も多いですが、それはそれで楽しいですし。

そして今回のゲストは鍋焼きうどん。有名メニューですが、意外に作りません。うちでは乾麺タイプのうどんを常備しているんですが、乾麺うどんは細いので土鍋で作っても鍋焼きうどんの風情が出ないのです。というわけで今回は30円のうどん玉を買ってきました。出汁は常備の濃縮めんつゆを適切な割合で希釈したもの。具はこれまた常備の葱・白菜におでんから練り物を少し拝借。最後に卵を割り入れて完成です。感想:寒い日は良いかも。流石冬の定番だけあって安心の安定感です。とはいえわざわざうどん玉を買ってこないといけないのがちょっと面倒。うどん玉は賞味期限もそんなに長くないので、常備しようと思ったら冷凍うどん玉が良いかも。とはいえ現状評価としてはシーズンに2〜3回食べれば満足というレベルなので、冷凍うどん玉常備まではいかないかなという感じ。美味しいんですけど、やっぱり私はやわやわうどんよりコシのあるうどんの方が好きなんですよね。

26/02/12(Thu)

そういえば最近きちんと洗ってなかったっけ…と思い出し、愛用のステンレスザルを真面目に洗ってみました。このザル、当然使うたびに一通り洗ってはいるのですが、ザルは構造上凄く汚れがたまるのです。編んだ針金の交わる部分は外から手が届きにくくザっと洗うだけではなかなかキレイになりません。それが長期間にわたると割と大変な事になります。

洗い方は簡単。パスタなどを茹でた後の熱湯をステンレスボウルに入れ、ザルを浸して30分ほど放置します。熱で汚れが緩くなったらあとはタワシで擦れば面白いように汚れが落ちます。枠の針金でタワシの毛先が届かない所は古歯ブラシを使うと効率的に掃除が可能。結果ボウルにためたお湯は真っ黒になって大満足です。こういうのもこまめに掃除するのが良いんでしょうけど、普通に使う分にはこれだけの汚れでも安定しているからなかなか気がつかないのですよね。ちなみに同じボウルでも針金を編んだタイプではなくパンチングタイプだとずっと汚れませんが、アレは水切れが悪いので好きじゃありません。何でも短所長所がありますね。

26/02/11(Wed)

私は毎朝血圧を測って記録するのを習慣化しています。数値自体は全然問題ない値なんですが、レコーディングダイエットと一緒で記録をしていると変な事をして数字を悪くしたくないという心理が働いて健康生活が送れるので、もう5年以上続けています。使っている血圧計は多分母親が買ったもので、高血圧で医者から勧められたのに血圧手帳の記載は月一レベルという酷い状況でした。亡くなった原因も高血圧からの心疾患だったので、もうちょっと真面目に血圧コントロールしてくれてれば…と今でも考える事があります。最近は血圧が200を超えた有名お笑い芸人が危機感を持っていない記事を見て、人間ってのは本当に痛い目を見ないと理解できないのかもねと思ってしまいます。

それはともかくこの血圧計、最近腕に巻く部分から空気が漏れてエラーが頻発し、3回に1回位しか測れなくなってきたので、壊れた部分だけを買い直しました。使っているのは2009年モデルなので付属部品もとっくに生産中しかも…と危惧したんですが、流石王手のオムロン、全然余裕で取り扱ってました。確か去年末、愛用の圧力鍋のパッキンが駄目になって調べたら2005年モデルのパッキンは生産中止になっていて、全部買い直した苦い記憶が。当時は20年前のモデルだからしょうがないかとも思ったのですが、パッキンを別にすれば金属製の圧力鍋で20年なんて全然余裕で使えるわけで、商売的には難しいかもしれませんが消耗品を除いた部分の平均的な寿命が尽きるまではメーカーには付属部品を作り続けて欲しいと思います。

26/02/10(Tue)

体感的に世間があんまり盛り上がっていない冬季五輪ですが、私にとって明らかなマイナスがありまして、それは朝のルーティンであるテレビ体操が放送休止になっているという事です。朝6:25からのテレビ体操で身体をほぐすというのが習慣になっている私にとってコレは辛い。放送するなとまでは言いませんが、せめてサブチャンネルでカバーしてほしいところです。

そんなHHKですが、4月からAM放送が1局に減らされるという事で不安が一杯です。うちは周囲に高い山が無いのに何故かFM放送が全く入らないエリアでして、4月からは聴けるラジオ局がNHKとAM1局の計2局だけになってしまいます。NHKはしきりにネットの利用を推しますが、畑作業中には最悪壊してもダメージの少ない携帯ラジオまでしか持っていきたくないのですよね。これはもう、ラジオを止めて鳥や風の音に耳を傾けながら草むしりをするレベルにランクアップしろという天からのお告げなのでしょうか…。

26/02/09(Mon)

我ながら細かいところのある性格だと自覚はしているのですが、トイレットペーパー交換の件で父親にはごく軽い不満を持っています。うちのペーパーホルダーは2連式で、2人とも原則として手前の紙を使います。交換時期が近づいてくると父親は離れた場所にあるストックから新しいロールを持ってきてホルダーの下に待機させ、無くなったタイミングで手前のロールと交換します。ですが私コレはどうかと思うのですよ。この運用だと奥のペーパーが完全に遊んでいる状態になり、存在意義がありません。

私のスタイルだと、手前が無くなったら奥のを外して手前に移し、その後機会を見てストックから持ってきたペーパーを奥にセットする方式となります。こうすれば奥のペーパーが使われないまま居座るのを防ぐことが出来ますし、使っていないペーパーが短期間とはいえ床に直置きという好ましくない状況も避けられます。とはいえここまで口を出すのは流石に五月蠅すぎると自覚しているので何も言いませんし、何より世間にはペーパーが少なくなるとわざと少しだけ残して交換作業を他の家族の石付ける輩が多数存在しているそうで、それよりはずっと良いわけで、あぁ自分結構神経質だよねと思うに止めるのです。でも、やっぱり奥のロールは次弾だと思うのですけどもね。

26/02/08(Sun)

知り合いから乗りの佃煮セットを貰いまして、ありがたいことです。最近はあんまり人気がないこの商品、ネットで葉裏技的に浅漬けの素として使う方法が推奨されたりしてますが、私としては普通にご飯に乗っけて食べるのが最強だと思います。そして今日の昼食はそんな海苔佃煮のポテンシャルを最大限発揮できる料理、お粥です。お粥は病人食というイメージが強くて平時はそんなに食べないイメージですが、中華圏では朝に粥というのはごく普通ですし、私も頻繁にではないですが風邪とか関係なく時々食べたくなって作ります。

お粥を作る場合、まとめて炊いて冷蔵ストックしてあるご飯を使う方法と、米から炊く方法があります。当然後者が本式ですし、私も年に一度の七草粥は米から炊きますが、正直ご飯から炊いても味は変わりません。今回はこの時短方式を採用。米から炊くと大体40分くらいかかりますが、ご飯からなら15分くらいでいけるので、昼前に今日はお粥にしよか?と思い立っても十分間に合います。お粥のバリエーションは広く、病人食だったら栄養もとれる卵粥が有名ですが、乗り佃煮を味わう事が主目的の今回は当然卵なんて入れません。ご飯と塩のみ。添えるのは海苔の佃煮と自家製の白菜漬物。パンチのある鶏照り焼きとかハンバーグも美味いけど、お粥は別ベクトルで超美味しいと思いますね。

26/02/07(Sat)

うちのお約束として照り焼きorハンバーグを作るとその翌日から数日間は朝のトーストが照り焼き味になります。見方によっては残飯処理ですが、個人的には本体の照り焼きorハンバーグよりもこっちの方が本番なんじゃね?とすら思ってます。そのため以前は本体にたっぷりソースをかけ、残った分は当然のように皿洗いのタイミングで洗い流していましたが、今ではソースをなるべく有効活用したいので本体にかけるソースは必要最小限度にとどめ、翌日からのトースト用にとフライパンをシリコンヘラでこそげて確保したソースを小さなタッパーに集めて保存しています。

ちなみにその他のソース利用で思いつくのが豚バラ叉焼を下茹でした際に出るラード。初心者は茹で汁をそのままシンクに流しがちですが、ギトギトのラードを流すと詰まり一直線なので絶対NG。どうせ冷やして集めるんだから捨てずに食べた方が良いに決まっています。用途の第一候補は勿論チャーハン。集めたラードで作ったチャーハンは他に何にもしなくても味がワンランク上がってお得な気分です。ちなみに冷やす作業ですが、今の季節なら蓋をした鍋をキッチンに一晩おいて奥だけで勝手に表面に白いラードが固まります。夏場は無理なので何とか冷蔵庫のスペースを確保して鍋ごと突っ込んでおかないといけないのがちょっと大変。うちはいつも冷蔵庫が一杯なので。まぁそんな感じで使えるものは最後まで使い倒した方が地球にも優しくて良いんじゃないでしょうか。

26/02/06(Fri)

定期的に食べたくなって作ってしまう料理の一つに鶏もも肉の照り焼きがあります。本当は月に2回位のペースで食べたいんですが、あんまり頻繁に食べて飽きるのが怖いので、今は2カ月に1回位のペースで我慢しています。今日はそんな照り焼きの日。私のこだわりとして、味醂醤油味をしみ込ませ過ぎないというのがあります。照り焼き=味醂醤油味ですが、タレに漬け込み過ぎると肉が固くパサパサになってしまい駄目。かといって味がしみていないのは論外なので、うちでは二段階で下味をつけます。

照り焼きを作る日の朝、肉に軽く塩を振って下味をつけます。この時肉を切って厚みを一定にする流派もありますが、うちではやりません。次に焼く30分前、醤油味醂同量におろしニンニクを加えた漬け汁に肉を浸します。この際タッパーなどを使うと無駄に必要な漬け汁の量が増えるのでNG。うちでは肉が入っていたラップをタッパーに敷き、その中に肉を入れた状態でごく少量の漬け汁を注いてからラップを茶巾に絞って保存する事で必要な漬け汁の量を最小限にしています。具体的にはモモ1枚だと醤油味醂各50mlで十分いけます。最後に焼き。やや強火で両面2分ずつ焼いてから少量の水を加え、火を弱火に落として蓋をした状態で両面各4分ずつ。身の厚い所を箸で押した感触で生焼けチェックをしたうえで完成かどうかを判断します。感想:照り焼き最高。今時外食で照り焼き定食を食べると1,500円位は軽くかかりますが、自宅で作れば原価300円位で押さえられます。たまの外食を否定するものではないですが、日常的にはやっぱり自宅ご飯が最強だと思いますね。

26/02/05(Thu)

私は好きで料理系動画もよく見るんですがその中で時々耳にするフレーズに“小腹がすいた時”というのがあります。コレを聞くたびに“あーまた言っているよ”とウンザリ半分で全く共感できません。お腹がすくたびにちょこちょこ何か食べていたら肥満・糖尿病一直線だと思うので、私とは無縁のライフスタイルです。

そんな私は基本的に感触ゼロです。3度の食事の後は決まって歯を磨くので、その後は再歯磨きが面倒臭くて間食できないのです。とはいえ朝食・昼食後の歯磨きはかなりざっくりしたものなので、家に箱で蜜柑がある時などは食べてしまいますが、夕食後はフロスや歯間ブラシも駆使して徹底的に歯磨きをするので、翌日の朝食まで何か食べる事は絶対にありません。その間お腹の減りを自覚する事もたまにはありますが、翌朝まで何も食べないというルールが身体にしみ込んでいるので、何か食べる事は無いです。このスタイルが正解だとは思いませんが、ちょっとお腹がすくたびに小腹がすいたと称して何か食べるスタイルは絶対良くないとも思っています。そもそも人間なんてちょっと飢餓状態にある位が進化史的には当たり前だったそうなので、三食以外はとりあえず止めといた方が良いのでは?というのが私のスタンスです。

26/02/04(Wed)

今日は親戚から文旦を貰いまして、ありがたいことです。ところで人間心理というのは不思議なもので、文旦を箱で貰った場合は身だけ食べて残った皮などは普通に廃棄するんですが、今回の様に貰ったのが2個だけの場合最後まで丁寧に使い倒そうとします。文旦の皮の有効利用として真っ先に思いつくのが砂糖漬け。時間はかかりますが技術は大して必要ないので、うちでは時々作ってお茶請けにしています。

文旦の皮は何も考えていないと赤道線で切って中身を取り出しますが、砂糖漬けを作りたい場合はなるべく繊維に沿って長くカットしたいので、経線に切れ込みを入れて剥ぎ取り、全体を30度ずつ12等分にします。その後内側についた白いフワフワ部分をナイフを寝かせて取り除き、全体を3〜4回茹で零してから砂糖で煮詰めて天日乾燥。その後グラニュー糖をまぶして完成という流れになります。完成品は砂糖の塊なので身体には悪そうですが、私は半切れ分をさらに細く切ったものを1日のお茶請けとしてチビチビ食べるので、そんなに悪影響は無いんじゃないかなと思っています。ちなみに取り除いた白い部分と生食した身を包む薄皮は乾燥後ネットに入れて風呂に浮かべて有効活用。種だけはどうしようもなくてそのまま捨ててますが、なかなかの完全利用っぷりだと自分では思ってます。

26/02/03(Tue)

畑のニンジンが最盛期を過ぎ始めました。ニンジンは旬を越えると表面に亀裂が入り中心は固くなってどんどん不味くなりますんで、そうなる前に使う必要があります。先日10本収穫してスライス・冷凍したので、1年間常備菜のミネストローネで使う分は確保済み。これ以上は冷凍スペースが無いので、後は乾燥か速やかに食べるかのどちらかになります。今回は速やかに食べる方。

私は別にニンジンが嫌いではないですが、癖の強い野菜であることに違いはなく、大根程何にでも使える野菜というわけではありません。そんな中大量のニンジンを一気に使えるメニューというとキンピラかシリシリのどちらかになります。今回はキンピラ。採ってきたニンジン6本をスライサーを使ってひたすら千切りにします。ただし、怪我をするのもアホらしいので持つ所が無くなってきたら素直に包丁に持ち替えるのが吉。とにかくこの千切りが大変ですが、ココさえ終わればもう料理は終わったようなものなので頑張ります。あとは千切りニンジンと小さく刻んだ油揚げをゴマ油で炒めつつ、醤油・味醂・砂糖でキンピラゴボウ風に味付けをして完成。正直総合評価でキンピラゴボウには劣りますが、小鉢の一品としてはかなり優秀だと思います。でも畑にはまだまだニンジンが沢山ありまして、ココから1カ月ほどは頑張ってニンジン食べる月間になりそうです。

26/02/02(Mon)

作り置きの蕪甘酢漬けが切れたので、今日は朝から蕪を抜いてきました。葉っぱを落とした蕪を大きさによって2〜3等分に横スライスし、鹿の子に切れ目を入れながら2cm角のサイコロ状に切り揃えます。ココにたっぷり目の塩をして軽く揉み、そのまま夕食準備の時間帯まで放置します。蕪の甘酢漬けは中までしんなりしていないと美味しくないんですが、そこまで塩がいきわたるには結構時間が必要で、夕食準備の1時間程度では時間が足りません。その為うちではこういう時間がかかる料理をする際は、前もって段取りをしてその日の朝とか前日の夜に作業を済ませておきます。そうすると無理なく美味しく作れて良い感じ。

私思うんですが、夕食の準備を夕食の前だけで済ませようとするから無理があるのであって、何を作るかを考えたらそこからの逆算でその日の朝や前日の夜に作業を振った方が完成度が高くなります。それで時間的な負担が増えたら問題ですが、全体で見るとむしろ省力化になっている事の方が多いので、予め段取りをして早め早めにやっておくというのは料理においてとても有用。料理は段取りってよく言いますけど、マジでその通りだと思います。

26/02/01(Sun)

今年ももう1カ月経ち、年末の年越し蕎麦を作った日からも1カ月が経ちました。というわけでそろそろいいじゃろと、あの時残った冷凍シーフードミックスの残りを使ったかき揚げ再び。残ったシーフードミックスをボウルにはった水に入れて表面の氷を溶かし、スライスした玉葱と一緒に水溶き小麦粉の衣で繋いだネタを揚げます。一般的な天婦羅と比べるとかき揚げの難易度は普通に高くて、キレイにまとめつつサクッと揚げるのは至難の業。私もまだまだ修行の途中ですが、意図的に時々かき揚げを作る事で少しずつ技術を磨いているところです。

ちなみに現状気を使っている点としては、1. 最初油に入れたら底面が固まるまで2〜3分は絶対触らない。2. サクッと揚げる為に油の温度は気持ち高めを維持する。3. ひっくり返したら中まで火を通しやすくするために箸で何か所か穴をあける。辺りでしょうか。それでもまだまだ改善の余地はあって道半ばですが。とはいえ翌日の天婦羅を蕎麦に入れるのがお気に入りなので、あんまりサクサクにこだわる必要もなくて、気軽に回数を重ねていこうと思っています。天婦羅、上手に揚げられるようになりたいなぁ…。

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