2026年7月

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26/07/10(Fri)

私は基本週一ペースで自室の掃除をするんですが、ここ最近掃除の日に限ってイレギュラーなイベントが発生する事が続き、何回か飛ばしてしまいました。そして今日は久々に掃除の日。自室の掃除はハタキ・箒・ちりとり・雑巾という超古典的な道具類でやるのが私流。ハタキで上の方の埃を落とし、箒とちりとりでゴミを集め、雑巾の拭き掃除で〆ます。コレで十分キレイになるんですが、コレだと本棚の裏が死角になるんです。そこで登場するのが木工作業用に買ったブロワー。原理は空気を吸い込む掃除機とは反対に、強烈な空気を吐き出す機械です。

コイツを本棚の後ろに向けて使うと、溜まった綿埃がガンガン噴き出してきます。私の中でブロワーを使うのは大掃除の感覚なので、毎週はやりません。せいぜい年2回程度。ですが、この頻度だと大量に出てくる綿埃を見るとむしろ気持ち良くなるレベルです。そんな私が考える掃除のコツは、常日頃部屋を片付けておく、コレに限ります。掃除をする際はまず部屋のものを動かして床が見える状態にするんですが、部屋が物で溢れているとそれを見ただけで嫌になってやる気が失せます。掃除は週一でも整理整頓は毎日どころか常時整理整頓し、ゴミはすぐ捨てる。こうやって整理整頓された状態を保っていると、気軽に掃除でもすっか…となる最大のコツだと思います。と、知り合いに言ったら、それが出来たら苦労はしない、と言われましたけども。

26/07/09(Thu)

いつもの様に行きつけのスーパーに行くと、豚ロースの塊が特価のグラム110円で売られてまして、予定にはなかったんで少し悩みましたが、400g前後のものを2個お買い上げ。叉焼を作る事にしました。叉焼は煮込み時間が長くてかなり面倒臭いんですが、うちには煮込み系に滅法強い神アイテムの保温調理鍋があります。魔法瓶の要領で熱を遮って逃がさない構造になっているので、最初に沸かしてから保温しておけば放置で勝手に弱火加熱が続くという代物。しかも電気・ガス一切不使用というエコ仕様で、弱火でコトコト煮込む系の料理との相性が抜群です。

豚ロースはタコ糸で縛って形を整えてから表面を焼き、保温調理鍋に入れて水をひたひたに張ります。点火後沸騰したらそのまま3分茹でてから醤油・味醂・砂糖などの調味料を加え、再び沸いたら保温モードにしてそのまま2時間放置。1時間経った時点でもう一回沸かして温度を戻しますが、やる事と言ったらそれだけなので、2時間の間は風呂に入ろうがパソコン仕事を使用が自由なのが超楽です。ちなみに最近、似た様な調理家電で低温調理器というのがありまして、コレは棒状の装置を鍋に突っ込んでセットしておけば、同じ温度をキープできるという代物。正直ちょっと欲しいなとは思っているんですが、こっちは稼働中ずっと電気を喰うので、8時間60度の温度をキープとか電気代が気になって私にはちょっと無理。低温調理器はセレブのアイテムで、保温調理鍋はドケチ向けだと個人的には思っています。

26/07/08(Wed)

今日は知り合いから鮎を貰いまして、ありがたい事です。鮎のレシピと言えばどう考えても塩焼き一択。滅茶苦茶飽きてきたら塩焼きをほぐしてからの混ぜご飯とかもありますが、普通は塩焼きで終わってしまいます。そんな塩焼きですが、私は魚焼きグリルを使わない主義です。一応コンロに標準装備されてはいますが、すぐに内部が脂でベトベトになるうえに洗うのが大変過ぎるので、うちでは封印してます。その代わりに以前使っていたのがガスコンロにのせて使うタイプの魚焼き網。ですが割と短期間で止めてしまいました。魚焼き網は劣化すると網に魚がくっつくようになります。特に鮎みたいな皮付きの魚は顕著。くっつかないで快適に使える期間が意外に短いうえに、くっつくようになったら酢を塗れとか油を塗れとか面倒臭いのでコレも止めてしまいました。

結果残ったのが魚焼き用のアルミホイルです。片面にテフロン加工がされていてくっつきません。所詮アルミホイルなので使い捨てですが、丁寧に洗ってしまっておけば4〜5回は使えます。くっつくようになってきたら交換すれば良いですし、ランニングコストも上々。単価は普通のアルミホイルの数倍ですが、そんな毎日使うものでもないので気になりません。あと地味に嬉しいのが、焼きおにぎりが気軽に作れるようになった点です。網でおにぎりを焼こうとすると、よっぽど手入れの行き届いた網で無いと表面のご飯粒がくっついてボロボロになりますが、魚焼き用のアルミホイルだとほぼくっつきませんし、表面が平面なので網よりも遥かにひっくり返すのが楽。この事に気がついてから、月に数回は昼食に焼きおにぎりを作っています。普通ならくっつきまくる味噌おにぎりも簡単に作れて超快適です。

26/07/07(Tue)

冷凍庫が一杯になって何も入らなくなってきたので、仕方なくとりあえず冷凍しておいたざく切りトマト2kgをトマトピューレに加工して嵩の圧縮&常温保存できるようにしました。そして今回、ついでに2kgのトマトをピューレにすると何mlになるかを計測しておこうと思い立ちました。瓶詰にする場合、予め瓶を煮沸消毒しておかないといけないので、詰めていたら瓶が足りない→棚から空き瓶を取り出して追加というわけにはいかないのです。原材料からどれだけの完成品が出来るかを前もって計算しておけば、煮沸消毒する瓶もある程度予測できるので便利。また、うちでは基本的にリサイクルの瓶を使う為に瓶の大きさが一定でなく、一層完成品の量予測が必要になります。

ジャムは既に計算済み。果肉に対して砂糖を50%使い、その総重量を1.25で割った数字が大体の完成品容量になります。一方でトマトピューレの場合は30分煮る→裏漉しして種と皮を除去する→更に30分に詰めて塩を少し加える、という風にかなり煮詰めるので、数字は全然違う筈という事で実測したところ0.27でした。最初の材料重量から大体1/4になる計算で、貴重な冷蔵スペースをあけて常温保存できるようになるという意味では大成功でした。ちなみに瓶詰トマトピューレは一度開封すると冷蔵保存でもそんなに長くは持たないので、ジップロックに詰め直し平らに均して冷凍保存に移します。ですが瓶はせいぜい400mlとかなので、コレくらいなら冷蔵スペースの負担も大きくありません。次からは余ったトマトは全部ピューレ瓶詰ですね。

26/07/06(Mon)

知り合いからバナナを大量に貰ってしまいましてどうしよう…。最近うちではブドウが採れはじめ、スイカも大量に在庫があるにもかかわらず、中性脂肪値の悪化を恐れて果物の摂取は1日200gまでに自主規制しています。ですんで正直バナナの入り込む隙は無いのです。こういう時は保存食に加工するしかないとネット検索したところ、バナナから作れる長期保存が可能な加工食品は主にバナナチップスとバナナジャムの2択。ですがどっちもあんまりメリットが無さそうなんですよね。

まずバナナチップスですが、作るのに2時間オーブンを稼働させる必要があります。しかもまだ青っぽくて固いバナナで作らないとフニャフニャのイマイチなバナナチップスが出来てしまうらしい。貰ったバナナはしっかり熟したものなので、多分駄目でしょう。そこに電気代を払ってオーブン2時間ぶん回すのは時間とコストの無駄になる可能性が大きい為止めました。次にジャム。コレは市販のバナナジャムがほぼ無いという事実からお察しの通り、全く評判がよくありません。元々ジャムは酸味が強い果物で作らないとイマイチという法則がありまして、バナナには酸味がゼロなのでジャム向きではないのです。レモン汁を大量に加えれば何とかなるそうですが、そこまでしてマイナスをちょっとプラス程度まで引き上げたところでどうなのよ?というのが正直な所。

というわけで、今回は毎日生食で1本ずつ食べていき、その間はスイカとブドウの消費量を抑える事で妥協しました。それにしてもこのバナナ、乱暴に扱ったせいで軸の付け根が折れてしまっており、少し中身が見えているせいで保存期間が正規のものより圧倒的に短くなっています。バナナを個別に分けて人にあげる際は、手でむしるのではなくキッチンバサミなどでカットして軸の付け根を折らないように是非注意していただきたいものです。保存期間が雲泥の違いになりますんで、マジで。

26/07/05(Sun)

畑の枝豆がいい感じになってきたので収穫してきました。枝豆と言えば塩茹で=ビールのつまみですが、私は一切酒を飲みません。ですが枝豆の塩茹では大好きなので、毎年作ってます。ネットで検索するとレシピは塩茹で以外に沢山見つかりますし、私も焼き枝豆とか色々作ってはみたのですが、結局のところ塩茹でが味・タイパなど総合的に見ると頭二つくらい抜きんでてますんで、最近はもう塩茹でしか作らなくなってしまいました。

枝豆を塩茹でする際のコツはただ一つ、塩の量と茹で時間を厳密に測る事です。塩の量は茹でる水の4%。水1Lだと40gです。40gの食塩ってのは一般的な料理だと鍋1つ分に対しても明らかに使い過ぎの量でして、量らないで入れようとすると本能が拒否するかビビッて入れられなません。ですが枝豆の場合コレだけの量を使わないと味が決まりませんし、ほとんどの塩は茹で汁と一緒に捨ててしまうので、健康面でそんなにマイナスなんじゃないかなと思います。ちなみに枝豆を茹でる際は莢の端をカットしておくというのが定番です。確かにこっちの方が格好良いですが、火の通り方にはほぼ影響が無いので、うちではやりません。面倒臭いし時間がかかるのでパスしてます。お金を貰って人に出すのと自分で食べるのは違いますからね。

26/07/04(Sat)

7月に入ってキュウリの収穫量があからさまに落ちたのと反比例するようにナスが最盛期を迎えつつあります。先日ココに書いたようにナス&油という黄金ペアに飽きがきて酢味噌和えという変化球を生み出したものの、やっぱりこのペアには勝てないんだな…と痛感する毎日です。結局ナスは油で揚げるor炒めて適当に味をつけるというのが一番なんじゃないでしょうか。結局のところ肝はその味付けをどうするかって話なんですが、醤油・味噌・ケチャップ、何でも美味しくなってしまうので良い意味で工夫のし甲斐が無い食材と言えるかもしれません。

とはいえ、揚げるよりも炒める方が圧倒的に手軽なので、うちでは炒めるのが中心になります。その中でも、厚めに切って両面焼き色をつけてから刻み葱・鰹節・醤油をかけて食べるというのは定番中の定番。あまりに簡単すぎて料理ともいえないレベルの料理ですが、コレが美味いんだから仕方ない。コレとシンプルな煮物は常に常備菜枠に入っており、アホみたいに採れるナスを使い切る為の切り札となってます。

26/07/03(Fri)

土いじりに興味がある人なら一度は聴いた事がある(かもしれない)言葉に、ミントテロ・紫蘇テロという言葉があります。ミントや紫蘇はテロ級の繁殖能力があるうえに種が小さくて目立たないので、嫌いな人の庭にこれらの種をばら撒いて嫌がらせをする事をこのように呼ぶのですが、私の中で最近テロ認定された植物がオジギソウです。

うちのオジギソウはもう10年以上前に生前の母が孫を喜ばせようと庭の一角に植えたのですが、完全に定着してしまって毎年こぼれ種から自動的に生えてきます。完全根絶もやろうと思えば不可能ではないんですが、母親が植えたという思い入れから少し残しておくと、翌年またその辺りがオジギソウのカーペットになっているという…。↑二つに勝るとも劣らない繁殖能力を備えたオジギソウですが、更に鋭い棘という武器がありまして、ある程度成長してしまうと棘が鋭すぎて引き抜く際に素手で掴めなくなります。この棘は軍手位なら貫通してしまうので、抜こうと思ったら根元をラジオペンチで掴んで引き抜くという面倒臭い手順を踏まないといけなくなります。少しでも種を抑制するために、花が咲いたら実が出来る前になるべく摘み取ってはいるのですが、いつの間にか成熟してしまうのですよね。オジギソウは地植えではなく、鉢植えで数本楽しむのが精神衛生上も良いような気がします。

26/07/02(Thu)

連日採れまくるナスを消費すべく、現在うちはナスまみれの食卓になっています。ナスは油との相性が良いので、天婦羅・焼いて醤油をかける・炒め物など多方面に活躍していますが、今日のは珍しく油を使わないレシピ。ナスは1.5cm位の厚さにスライスして塩をし、10分ほど放置します。この際縞模様に皮を剥くとちょっと格好良くなりますが、味が変わらないうえに廃棄する皮の分だけ損した気分になるので、うちではやりません。全体がしなっとしたら一回ぎゅっと絞った後、水を通して塩を洗い流し、再び絞ります。

あとは味付け。甘い酢味噌と胡麻、刻んだ大葉を多目に加え、全体をかき混ぜて完成。油を使っていないのでナス料理としては珍しくサッパリ食べられます。あと大葉を多目に使えるのもポイント。大葉は意図的に栽培しているわけではないですが、いつの頃からかうちの庭に定着してしまっています。折角生えたんだから有効に使いたいとは思いながら、結構癖が強いので用途が限られてしまうのが難点。その点このナス甘酢味噌和えならかなり入れても大丈夫なのでココで一気に消費できるのです。葉や実の醤油漬けは保存が効いて大量消費できるという点では優秀なんですが、そんなに食べられないので減りのスピードが遅いのが難点。こういう料理は保存こそ効かないものの、リアルタイムで在庫が減っていくのが長所だと思います。

26/07/01(Wed)

件の健康診断の結果ですが、ほぼ完璧な中で唯一問題なのが塩分摂取量です。成人男性の理想量が1日7.5gなのに対して私は10g。この数字は日本人の成人男性としてはごく平均的な数なんですが、理想を言えば摂り過ぎらしいのです。ただ、自分で言うのも何ですがそんな塩を摂っている自覚は無いのですよね。塩分摂り過ぎの主な要因としては、麺類や汁物の汁を飲む、漬物、調味料使い過ぎなどが挙げられてますが、汁は基本的に飲みませんし、沢庵は平均1日1枚、ソースや醤油は直接かけずに一旦小皿に入れる主義と、減塩対策として注意すべき点はほぼ守っている筈。

となると残りは全体的に薄味にする位しか策が無くなります。でも、自分としてはどっちかというと薄味なんじゃね?と思ってるんですよね。塩分摂り過ぎの人はみんなそう思ってるんでしょうけど。とはいえ、うちは亡くなった祖父が腎臓関係のトラブルで長年透析をした実績があるので、遺伝的にそっちが弱い可能性があるわけで、減塩は考えなきゃいかんかーとは思っています。急に薄くすると満足度が下がるので、とりあえず一番目に見えやすい食塩の使用量を減らすところからやっていこうと思ってます。

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