2026年6月

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26/06/30(Tue)

昨年健康診断で中性脂肪が爆上がりしてしまいまして、食生活を顧みてもそんな事になる理由がサッパリ分からずしばらく悩んだのですが、ネット検索などして色々顧みた結果スイカ・ブドウなど自家製果物の食べ過ぎであろうという結論に達しました。その教訓を活かして本年度は果物の摂取量を1日200gまでに制限して検査を受けた結果、見事通常値に復帰。無知な私は果物は健康に良いのでいくら食べてもデメリットは無いと思っていたんですが、とんだ間違いでした。果物には糖の一種果糖が含まれているので、大量に食べれば砂糖を大量摂取するのと変わらないのです。

というわけで1日にスイカ200gを食べる生活ですが、スイカ200gって結構少ないのです。昨年までの摂取量は量っていないので正確には分からないんですが、この200gの見かけから逆算するとおそらく毎日1kg程度は食べていたのではないかと…。それだけ食べても畑のスイカ消費に追い付かなかったんだから恐ろしいです。ちなみに200gは今回割った個体の1/32に相当します。ということはこのスイカを食べ切るのに1カ月かかるわけで、いくら冷蔵庫とはいえ食べ切る前に傷むのは確実。ですんで今回は前もって半分は皮と除いてサイコロに切った状態でジップロックに入れて冷凍してありますんで、後半は冷凍スイカとなります。その分畑のスイカは無駄になってしまいますが、中性脂肪増加で肝臓にトラブルを起こすよりははるかにマシですね。

26/06/29(Mon)

近所のおっちゃんから8個入りの饅頭を貰いました。正直あんまりありがたくありません。父親と半分ずつでノルマ4個ですが、正直全部押し付けたい気分。ですが、父親に健康診断で糖尿病傾向がある事が分かっているためそれもできず、捨ててしまおうかとも思ったのですがドケチの性分でそれも無理と詰んだ状態です。仕方なく毎日1個ずつ食べてます。お茶と一緒に食べると悪くはないんですが、正規の食事時の食欲が落ちるので総合的に見るとそんなにプラスでもない感じ。

私のモットーとして間食は買わないというのがありまして、ここ20年位はスーパーで菓子類を買ったのは片手の指に満たない回数だと思います。日常に必要なカロリーは三食で摂り、それ以外は何も食べないというのが基本スタイルなので、私の辞書におやつとか小腹が空いたという文字はありません。そもそも三食の直後に必ず歯を磨くので、何か口に入れた後は歯を磨かないとやってられないというのが習慣化しており、歯磨きが面倒臭くて間食が出来ないというのが一番直接的な抑止力になっています。

あとは最近のスナック菓子が吃驚するくらい割高になっているのも大きな理由かも。菓子類の袋を滅多に手に取らないので、たまに興味本位でスーパーの菓子棚を見ると商品があまりに小さくなっていて驚きます。ポテチやチョコレートなんて私が中高生の頃は絶対もっとずっと大きかったと思います。ずっと住んでると町の変化に気がつきませんが、久しぶりに以前住んでいた町に行くとやたらと変わったと感じるあの感じ。少しずつ目立たないようにステルス値上げしていたのが、私の場合は何回分も積み重なって一気に目に入るのですごく変わったと感じてしまうんじゃないでしょうか。ともあれ、高い・太るリスク・虫歯歯周病のリスクを考えると、間食はゼロで良いんじゃね?と思ってしまいますね。

26/06/28(Sun)

トマトピューレを作るたびに思うんですが、嵩が減り過ぎて何だか損した気分になります。材料のトマトをボウルに入れた状態だとお互いの隙間があって量があるように見えますが、ピューレにすると完全な液体になるうえに、裏漉しして種や皮を取り除く&煮詰めるという手順を経るため、印象としては完成品は材料の1/3以下です。そんなトマトピューレなのでなるべく無駄なく使い切りたいと思い、普通は捨てる漉しとった種・皮も食べてしまうのがドケチの私。

裏漉しした種や皮とはいえトマトフレーバーは十分に残ってますんで、適量の塩と胡椒少々を加えて練ったものを小さなタッパーに入れて冷蔵保存しておきます。コイツを朝食のトーストに塗るといい感じのディップになります。ただ、どっちかというと皮は不要かも。種の方はこういうもんだと思うと普通に食べられますが、皮はどうやっても邪魔にしかなってません。という事は最初にトマトを煮る際にあらかじめ皮を剥いておけばより無駄なく使えるのか?とも思ったのですが、そこまでするのも面倒臭いんで多分次回も皮は剥かないと思います。でも種のディップは意外に悪くないので、ピューレを作った際は滓も捨てない事をオススメします。

26/06/27(Sat)

畑の一角に敢えて残してあるヤブカンゾウの花が咲く時期になりました。花自体結構キレイではあるんですが、私の興味は花より団子。咲く直前のヤブカンゾウの蕾は天婦羅にすると珍味なのです。ヤブカンゾウの天婦羅は簡単。採ってきた蕾を水に溶いた小麦粉にくぐらせ、やや高めの油で短時間サッと揚げるだけ。とはいえネタがヤブカンゾウの蕾1品だけだと話にならないので、今回は夏野菜枠からナス・シシトウ、それに加えて冷凍シーフードミックスを使った玉葱のかき揚げ天といううちでは常連のメンツを揃えました。

この中で最も難易度が高いのはどう考えてもかき揚げ。分裂させずにカラッと仕上げるのはそれなりにコツと経験が要ります。以前は年末の天婦羅蕎麦の時位しか作っていなかったかき揚げですが、上手く揚げられるようになりたいという一心でチャンスを見つけては揚げていたら結構上手くなりました。ただし、個人的にかき揚げは揚げたてのサクッとした状態よりも翌日の天婦羅蕎麦のネタとしてツユをダクダクに吸い込んだ状態の方が美味いと思います。ネット情報によるとこの天ぷら蕎麦は炭水化物のダブルパンチで糖尿病一直線の危険なレシピなのだそうですが、数カ月に1回位ならまぁ神様も許してくれるんじゃないでしょうか、多分。

26/06/26(Fri)

毎日採れるトマトで野菜室が圧迫され始めていますんで、丁度雨で庭仕事が出来ないのを逆手にとってピューレに加工しました。小さく切ってジップロックに詰め冷凍する方が楽なんですが、冷凍スペースが尽きてしまったので仕方がないです。トマトはヘタをとってざく切りにします。どうせ後で濾すので皮をとる必要はありません。鍋に切ったトマトを入れて点火。沸騰したらそのまま弱火で塊を潰しながら30分ほど煮ます。この際水は不要。ココで一旦漉して皮と種を取り除き、鍋に戻したら更に30分ほど煮詰め、塩で味を調えて完成。最後にジャム製造の時と同様に瓶詰作業をして完成です。

瓶詰のメリットは何と言っても常温保存が出来る点です。冷蔵や冷凍はスペースが限られるのが最大の弱点ですけど、瓶詰は部屋の収納スペースが許せばいくらでも保存できます。キッチリ殺菌密封してあれば常温でも1年位なら余裕で保存できるのも高ポイント。デメリットは作るのに手間と時間がかかるのと、特に最近瓶代が馬鹿にならなくなってきたことです。うちは瓶詰の食品を買わないので、新たに瓶を手に入れようとすると新品を買うしかないのですが、最近の値上げラッシュでその内100円ショップでも110円では買えなくなるんじゃないかと冷や冷やしています。瓶詰のリサイクルも最近では瓶自体がどんどん小さくなって丁度いいサイズのが本当に少なくなってしまって。世知辛い世の中ですね。

26/06/25(Thu)

ここ数日雨続きで庭仕事が出来ません。それはまぁ別に構わないのですが、どんなに雨が降ろうと毎日の収穫作業だけは欠かせません。キュウリ・ナス・シシトウ、夏野菜はただでさえ成長が早いのに、雨が降るとその成長速度が加速するので、収穫が1日遅れるだけでとんでもない大きさになります。そうすると元々供給過多気味で食べ切れなかった野菜室のストックが更に膨らむ結果となるため、野菜在庫を増やさないという意味で雨の日も収穫作業だけは休む事が出来ません。

そんな雨の日の収穫作業ですが、まず傘がさせません。収穫作業は基本的に両手を使うので、傘をさすと作業が出来なくなるのです。ですんで装備は防水の帽子のみ。よっぽど土砂降りの場合は合羽を着ますが、雨続きだと濡れた合羽が乾かせませんし、何より着脱が面倒臭いので私はあんまり使いません。ずぶ濡れになってもタオルで拭けばまぁ何とかなります。そして足元はスニーカー。コレ災害避難の時もそうらしいんですが、ゴム長はNGです。ゴム長を履いて雨の畑に行くと、雨で泥濘化した土に足をとられ脱げてコケるリスクがあります。しっかりと紐を結ぶスニーカーは防水機能面ではゼロですが、足をとられるリスクは無くなるので、安全面を優先すればこっちが正解です。勿論帰ってきたらスニーカーはドロドロになりますし、足もずぶ濡れですが、そこはもうタオルで拭くことで何とかするしかありません。コケて全身泥だらけになるよりはマシです。ちなみに晴天時はサンダルを使います。土が乾いていればコレで十分。ただし、長時間の作業の場合はダニのリスクがあるのでNG。たかが家庭菜園ですが色々気を遣うのですよ。

26/06/24(Wed)

畑のスイカが採れはじめまして、毎日スイカ食べ放題という夢の様な日々がやってきたのですが、スイカの味自体は好きなのに、実際はそんなに嬉しくはなかったりします。まず何より冷蔵スペースに困る。うちのは大玉スイカなので、大きいものになると1個10kgとかあります。二つ割にして冷蔵庫に入れると1個でスペースは満杯になり他に何も入れられなくなるのです。かといって割ってしまったスイカは常温保存不可なので逃げ道皆無。マジで困ります。そして理由その二、中性脂肪爆上がりリスクです。

昨年の健康診断で中性脂肪が爆上がりしまして、一応許容範囲内ではあったものの口頭注意を受けました。ただ、そんなおかしな食生活はしていないのです。米は玄米で野菜中心腹八分目、間食・アルコールゼロとどう考えても中性脂肪が上がるような暮らしはしていない筈…と消去法で考えた挙句、冷蔵スペースを圧迫するスイカを一刻も早く消費する為に3食デザートにスイカを食べていた事実に突き当たりました。果物の甘さは果糖由来で、摂り過ぎると中性脂肪値上昇の要因となるため、摂取量の目安は1日200gまで。果物はいくら食べても健康リスクは無いと思い込んで、多分その3〜4倍食べてました。そりゃ中性脂肪値上がりますわって話。なので今年はスイカを食べる量をグッと減らすつもりですが、そうするといつまで経っても冷蔵庫の中のスイカは無くならないし、何なら食べ切る前に傷んでしまうと思います。でも、糖尿病や脂肪肝になるよりはスイカが駄目になる方が遥かにマシなので、コレばっかりは仕方がないです。一応冷凍という逃げ道はありますが、もう冷凍スペースが無いのでコレも無理なんですよね。

26/06/23(Tue)

雨が降ると当然草むしりなどの庭畑仕事が出来ません。ですが何にも考えずに漫然とその日を迎えると、やる事がないに事欠いてダラダラネット動画を見てしまったりしてあとで後悔するので、翌日高確率で雨が降る事が予報されている場合、翌日にやる事を予め考えておくことにしています。というわけで、今日は軒下に置いてある鉢の手入れをする事にしました。鉢だったら雨の当たらない土間に持ち込んで手入れをすることが出来ます。無論この作業は晴天の日にもできるんですが、雨天時の作業用に敢えてとってあるのです。

やる事は単純でいつもと同じ草むしりです。ただ、一般的な地面と違って鉢植えはメインの植物の根と複雑に絡まってしまっているので、根こそぎ綺麗にというのは難しいです。使わなくなったドライバーで雑草の根元をほぐしてから切れないようにゆっくりと引き抜きますが、完璧には無理です。とはいえなるべく頑張ればそれなりに報われはしますので精一杯やりはしますけど。植え替えしたい鉢もいくつかはあるんですが、植え替えは植物の活性が下がる冬場というのが定番なので今は無理。その時期の楽しみ用にとってあります。とはいえ、雨の日に出来る作業のネタには限りがあるので、あっという間に尽きてしまうのが痛い所。全く降らないのも駄目ですが、せめて3〜4日おき位で晴れの日が欲しいなぁと思ってます。

26/06/22(Mon)

夏野菜の中でも今年のトマトは絶不調で、尻腐れ病という病気が多発しています。調子がよければ発症した実は見つけ次第廃棄するんですが、今年はそれをやると食べる分が無くなってしまうので、収穫後傷んだ部分を切除して食べてます。見かけは最悪ですが、味の面では変わらないので無問題。

そんなトマトですが、うちは常備しているラタトゥイユに必要不可欠な野菜の為、冷凍ストックが最優先となります。ラタトゥイユにはどんな野菜を入れても構わないんですけど、トマトだけは入れないと明らかにラタトゥイユにならないので必須。オフシーズンに食べる為には冷凍ストックが欠かせません。トマトを冷凍する手順は簡単。ヘタを取り除いてざく切りにし、ジップロックに詰めて平らに広げてから冷凍、コレだけです。流派によっては皮を湯剥きする人もいますが、私は面倒臭いのでやりません。皮の食感が気になるという人もいるでしょうが、私には誤差にしか感じられないので湯剥きの必要を感じないのです。やらないも良い手順は飛ばす、コレSDGs的にも合理的なんじゃないでしょうか。

26/06/21(Sun)

今日は雨が降って庭仕事が出来ないので、以前から課題だったアームカバーを作りました。現行品は数年前に作ったヤツですが、作業中枝などに引っ掛ける事が重なってボロボロになっていたので。材料は着なくなったTシャツ。コレを肘〜手首の長さの筒にし、肘側にはゴムを入れTシャツの袖に挟めるようにクリップを取り付けます。手首側は先代バージョンではゴムでしたが、運用してみた結果あんまり意味が無いと分かったので、今回はミシンで絞るだけにしました。また、材料のTシャツ生地がかなりへたっていたので、時間稼ぎの意味で重ねて二重に。

Tシャツの生地は伸縮性があるので、キチンとしたサイズのものを作るには全く向きません。が、今回のは別に誰に見られるわけでもない自家用なので、使えれば良いやレベルのかなり適当な造りになっています。メリットとしては吸湿性に優れた生地なので、汗をかく夏場の使用には向いているという点。かなり雑な造りですが、私の感覚としては2年使えれば上出来だと思っています。どうせ元々着られなくなって捨てるしかなかった生地の再利用なので、使えるだけで丸儲けです。とはいえ2重にした点で手数が増えてしまい、自給換算だと近所の農産物直販所で売っているおばちゃん謹製のアームカバーにはコスパで全く敵いません。まぁ、趣味ですね。

26/06/20(Sat)

梅雨らしい天気になり、結構な雨が降ります。こういう天気で困るのは、キュウリの成長が加速する事。元々成長の早さに定評のあるキュウリ。スーパーで市販されている一般的な大きさのものが1日収穫が遅れるとすりこ木サイズになるんですが、それが雨の時期はさらに加速し腕サイズになります。一般的には大きくなり過ぎたキュウリは味がボケるなどと表現されますが、元々キュウリに味なんてあって無きが如きものなので、私は味がボケたとは特に感じません。一番感じるのは皮が固くなって食感がやや落ちる・実がより水っぽくなる、辺りでしょうか。ただ、一番困るのは大きくなると容量が大きくなり一度に食べられる本数が減る事です。

元々供給過多気味のキュウリが雨天続きだと爆速成長で更に余るようになり、保存に困ります。うちでも酢の物・漬物などは常備して消費に努めていますが、それだって限界があります。そんなこんなで野菜室にキュウリが溜まっていき、どうしようもなくなると作るのがキューちゃん漬け。塩揉みしたキュウリを醤油ベースのタレに漬ける市販品で有名なアレ。キューちゃん漬けのメリットは何といっても冷凍しても味が変わらない点です。作ったキューちゃん漬けはすぐに食べず、冷凍しておいてオフシーズンに少しずつ食べます。ただしこの策もデメリットがありまして、それは冷凍スペースが常に逼迫しているという点です。余って困ったらとりあえず凍らせとくという運用をした結果、冷凍庫は常に満杯寸前。専用の冷凍庫を買うか…、いやしかしランニングコストが…、というのがここ数年間定期的に頭に浮かぶ悩みだったりするのですよね。

26/06/19(Fri)

畑のゴボウが食べ頃になり、ちょいちょい抜いてきて食べてます。レシピはキンピラ一択。ですが、キンピラにするにはまとまった量のゴボウを処理しないといけないわけで、コレがネックでした。ゴボウと言えばササガキですが、ササガキはキンピラにするにはちょっと短い。おまけに私の技術が拙いのが悪いのですが、意図したより厚くなってしまいがちなのが大きなデメリットです。ですんで今回ピーラーを買ってきました。皮剥き用のじゃなくて、刃がいくつにも分かれていて細切りが出来るヤツ。

ですがコレが失敗でした。ゴボウはとても繊維質が強いので、すぐに詰まって使えなくなります。そのたびに指で詰まった繊維を取り除いて再開、というのを繰り返すんですが、コレがもう全然進まない。ネットを見るとゴボウをなるべく寝かせて小さい角度で葉を入れるのがコツと書いてありましたが、正直誤差に感じましたし、そうすると今度は台にしたまな板がピーラーの刃で削られるという不具合が生じます。結果的に包丁でやった方が早いという身も蓋もない結論に達しました。ゴボウを斜めに薄くスライスし、それをずらして並べて端から千切りにするのが一番タイパに優れます。というわけで、600円も出して買ったピーラーは1回使っただけでお蔵入り。事前に十分な脳内シミュレーションはしたのですが、やってみないと分からない事ってあります。無駄遣いだったとは思いたくないですが、結果だけ見れば無駄遣いでしたね。

26/06/18(Thu)

畑のナスが本格的に採れはじめました。ナスは苗の仕立て方がちょっと複雑で面倒臭いのが難点ですが、隣のズッキーニと違って人工授粉の手間が要らないのが◎。花が咲いたらほぼ100%の確率で勝手に受粉してくれるのです。あとは既定の大きさになるのを待って収穫するだけ。そのタイミングで苗全体をざっと見回し、要らない葉や花を摘んだりする必要はありますが、慣れてしまえば大した負担ではありません。

ナスは癖が無くて用途が馬鹿みたいに広い野菜ですが、うちでのトップ3といえば、天婦羅・煮物・茄子味噌炒めの3つです。天婦羅は文字通り。流石にナス単体だと貧相過ぎるので、今の季節ならシシトウ・ズッキーニなどと抱き合わせて揚げる事になります。もう少しすると畑の隅のヤブカンゾウが咲き始めるので、この蕾が最高の天婦羅ネタになります。煮物はド定番。半割にして鹿の子に切れ込みを入れてから多めの油で表裏に焼き目をつけ、ごく一般的な煮汁でサッと煮るだけ。個人的には熱々よりも冷蔵庫から出した冷え冷えの状態の方がナスの煮物は美味しいと思います。最後に茄子味噌炒め、コレも定番。冷凍ストックしてある豚肉とナス・ピーマン等をサッと炒め、味噌・砂糖・酒で作った合わせ調味料を絡めるだけ。コレはご飯に乗っけて混ぜながら食べるのが至福です。とはいえこれから収量もどんどん増えていって手に負えなくなるので、そうなったら厚めにスライスして乾燥ナスにすれば通年で食べられます。唯一の問題は梅雨が明けるタイミングとナスの在庫を持て余すタイミングが上手く合致してくれるかどうかですが。

26/06/17(Wed)

庭のサツキの花が一段落したので剪定作業を行いました。庭木の剪定は基本的に樹の活動量が落ちる冬場ってのが鉄則なんですが、サツキは例外です。サツキは文字通り5月〜6月頃に花を咲かせて今頃は終了しています。そして秋頃に花芽を作って冬越しをして翌年また花を咲かせるというスケジュール。ですんで他の樹と同様に年末に剪定をすると、枝先に出来た花芽を切ってしまう事になり、翌年花が咲かなくなるんです。まぁ、剪定されずに残る花芽もあるでしょうから全滅って事は無いと思いますし、別にサツキにそんな思い入れも無いので年末にまとめて切ってしまっても良いのですが、手間が変わらないなら花を咲かせる方向でも良いのかなと。

サツキの剪定は主に二段階で行います。まず雑草の駆除でコレが地味に面倒臭い。サツキは球状やカーペット状に仕立てるのが一般的ですが、その中から雑草が生えてくるので、まずはそれを取り除きます。サツキが邪魔をして根まで手が届かず完全駆除は難しいですが、そこは頑張って根性でなるべく奇麗にするのが吉。うちの場合、ヘクソカズラ・シダ・モミジ辺りがレギュラー。コレが済んだらあとは刈り込み挟で剪定します。最初は平面や曲面を刈り込み挟で作るのが想像以上に難しかったんですが、結局こんなのは慣れと場数です。やってればそのうち上手くなるので、めげずに頑張る事が肝要かと思います。意外に面倒臭いのが切り屑の始末で、落ちてきそうな場所に不織布を敷いて作業後まとめて片付けるんですが、関係ない場所に飛んだりサツキの枝に引っ掛かったりでなかなか回収できません。結局回収しきれず自然に任せる羽目になる事の方が多い気がしますが、そこはもう気にしない方向でやるしかないですね。

26/06/16(Tue)

先日作った桑の葉茶が完成したんで試飲してみたんですが、結果:微妙。不味くて飲めない程酷くはないが、わざわざ手間暇かけて作る価値があるかと言われれば、無いと言わざるを得ないレベルです。採ってきた桑の葉を数分蒸してからザルに広げてカラカラになるまで乾かし、香りが出るまで乾煎りという結構な手間暇がかかっています。試飲は焙じる前と後の2パターンで試してみたんですが、焙じる前は問題外。何かえぐくてむしろそれが身体に良さそうな感じですが、明らかに美味しくはない。焙じるとそのえぐみが飛んで飲めなくはないレベルになりますが…。

私は以前ドクダミでもお茶を作った事がありますけど、むしろドクダミ茶の方が良い方向の癖があって評価が高いです(とはいえ、コレもわざわざ手間暇かけて作ろうとは思わないレベルですが…)。桑って樹からちょっと甘いような独特な香りがするのでそれを期待した部分もあるんですが、お茶にしたらそんな香りは全く感じませんでした。作ってしまった分は責任を持って飲みたいと思いますが、また作る事は無いですね。市販品もありますんで、私の制作技術が低かったという要素はあるかもしれませんが、桑の葉茶にはポテンシャルを感じないんです。試行錯誤すれば多少の上澄みはあるかもしれませんが、限界点は低そう。ちなみにうちの庭に自生している柿の葉とビワの葉からもいつかお茶を作ってみたいと思っているのですが、結局のところオリジナルのお茶が強過ぎるんだと思います。あの絶妙な苦みと甘味は反則で、そりゃ紅茶・緑茶・中国茶のバリエーションで世界を征服するだけの事はありますね。

26/06/15(Mon)

愛用のキッチンバサミの切れ味が随分落ちてきました。食材を切る時はまだ良いのですが、砂糖や塩の袋を切ろうとすると途中で引っ掛かってしまいます。こういう時は素直に研ぐに限ります。使うのはダイヤモンドシャープナー。へら状の金属にダイヤモンドの粉がまぶしてある道具で、片面ずつ粗さが違っていて研ぎ方を調整できます。多分1,000円前後。持っている家庭はそんなに多くないかもしれませんが、キッチンバサミを数回買い直す位ならダイヤモンドシャープナーを1本持っておいた方が絶対にお得だと思います。

同じ研ぎですがはさみ系の研ぎと包丁系の研ぎは全くの別物です。包丁系はとにかく刃先を均一な角度で鋭利にする事がポイントですけど、はさみ系は刃先を直角に整える事が大事になります。この直角同士がこすれあうポイントで切っていくのがはさみの切る仕組みなので。ちなみにこのキッチンバサミ、持ち手の片方のループが経年劣化で割れて無くなってしまっています。当然物凄く使い辛いのですが、全く使えないわけではないというのが悩みの種で、使おうと思えば使えなくもないという絶妙のラインに踏みとどまっています。もう片方のループが割れたら間違いなく廃棄なんですが、捨てられないんですよね。ほぼ同じ形でほとんど未使用のキッチンバサミがストックにあるにもかかわらず、です。ドケチってのは度し難いですね。

26/06/14(Sun)

先日貰ったスモモ、冷蔵庫に入れて時間を稼ぎつつ食べていたんですが、成熟が進んでそろそろ限界なのにまだ1kg以上残っています。仕方がないんで全部シロップに加工する事にしました。ナイフで一個ずつ種を外して計量。重量の50%の上白糖を加えて全体をかき混ぜ、冷蔵庫で丸一日馴染ませます。火にかけてアクをとりつつ5分ほど加熱し、冷めるまで待ってから瓶詰して完成。飲む際は冷水か炭酸水で10倍ほどに希釈するだけ。最初の内はジャムの瓶詰とかよほど心の準備をしないと取り掛かれませんでしたが、今ではもうトイレの後の手洗い並みに何にも考えずに出来るようになりました。慣れって凄いですね。

ところでこの作業をすると当然ですがスモモの種が残ります。以前はそのまま捨ててたんですが、この種の周りにも微量ながら果肉が付いているため、モッタイナイ精神が働いて何とかならんもんかと思っていました。で、最近開発したのが水分補給用のドリンクに入れるという方法。とりあえず全部まとめてジップロックに入れて冷凍しておきます。鍋に水500mlと蜂蜜大匙半分程、それに適当なフレーバー要員を加えます。レギュラーは今年の春先に摘んだ松の新芽を冷凍したもの、昨年貰って植えたらアホみたいに出来たので乾燥冷蔵してあるローゼルの実、軒先で鉢植えしてあるミント・レモングラス、今回のスモモの種など。火にかけてひと煮立ちさせてから常温まで冷まし、固形分を取り除いてからボトルに入れて冷蔵庫で丸一晩冷やして完成。翌日庭仕事の合間の水分補給に使います。松の新芽やスモモの種などゴミ一歩手前の素材も入ってますが、コレがかなり美味しくて、ドケチの私も大満足です。

26/06/13(Sat)

今日は近所のおっちゃんから鯛×1とイサキ×3を貰いました、ありがたいことです。とはいえどれも20cmサイズ。鯛とはいえ20cmサイズだと大きな頭を落として3枚おろしにすると刺身はせいぜい3人前というところです。フライも頭をよぎったのですが、今回は1日目鯛刺身→2日目イサキ刺身(1匹分)→3日目イサキフライ(2匹分)というスケジュールでいくことにしました。魚を捌くたびに思うんですが、フィレを取り出して残りは廃棄という処理をするなら簡単なんですけど、ドケチな性分がそれを許しません。なるべく全部使い切ろうと頑張ると倍くらいの時間がかかってしまいます。

最近は用途がほぼ固定されてまして、アラの中で頭・中骨は蒸してから身をほじくり出し、乾煎りしてフリカケにします。カマと中骨のすき身は食べやすいので塩焼きに。今回のイサキは小さいながら卵と白子を持っていたので、小ぶりなミルクパンを使って煮付けに加工しました。刺身用にひいたイサキの皮は塩焼きにすると美味い。そうやって徹底的に使っても、多分全重量の4割位はゴミになってしまうわけで、魚って歩留まり悪いよねと思います。

26/06/12(Fri)

去年末に植えたゴボウがそろそろ食べ頃なので、キンピラゴボウタッパー1杯分の4本を掘ってきました。ゴボウは栽培難易度は全然高くないんですが、収穫が面倒臭いのがとにかく難点。同じ根菜類の大根や人参は茎の付け根を掴んで少し前後左右に揺さぶった後、垂直に引き抜けば十中八九完璧に収穫出来ます。しかしゴボウは直径の割に長さがあるので、この方法だと高確率で途中で千切れてしまうのです。ですんで収穫の際は、ゴボウのギリギリ横をシャベルでなるべく深く掘り、地面との摩擦をなるべく減らした状態で垂直に引き抜かないといけません。この掘る作業がとにかく面倒臭い。

うちではその労力をなるべく軽減するためにあまり長くならない種類のゴボウを植えているんですが、それでも30cm位は掘らないと折らずに抜くことは難しいのです。あと、この作業の為に収穫の日が限られます。晴天続きで土がカラカラになってしまうと掘れなくなるので駄目ですが、雨の直後だと今度は土がねばつき過ぎて大変なので駄目。雨の日の4〜5日後がベストなんですけど、梅雨の時期はベストの日が来る前に次の雨が降るという…。そんなゴボウですがなんで毎回文句たれつつ植えるかというと、私の大好物だから。キンピラゴボウ大好きなんで、仕方ないですね。

26/06/11(Thu)

親戚からスモモを3kg程貰いまして、ありがたいですがスモモは常温で放っておくとどんどん熟していくのでとっとと食べるか冷蔵庫に入れておかないといけません。しかしうちの冷蔵庫は現在満杯で、入れられるとしてもせいぜい1kg。仕方が無いのでとりあえず1kgはジャムに煮る事にしました。果物をジャムにする場合、皮を剥くのが面倒かと種をとるのが面倒かの2点で手間が大きく変わります。スモモはこのどちらも低いので、ジャム作りとしてはかなり簡単な部類に入ります。まず皮は剥きません。丁寧に作るのなら剥く方がベターですが、スモモの皮は柔らかいので煮てしまえばそんなに気にならなくなります。ただジャムの中でピラピラするのは事実なんで、美しく作りたければ剥いた方が良いとは思います。

次に種、コレは簡単。スモモは大きな種が一つだけ入っているタイプなので、ナイフで切って取り出すだけ。実離れが悪いので手でスルっとキレイにとれないのが難点ですが、小梅などと違って一粒が大きいため、作業しなければいけない数自体が少なくて済むのが大きなメリットです。砂糖は果実重量の50%。健康志向の現在ジャムの砂糖量はどんどん減る傾向にありますが、砂糖を減らすと当然保存性が落ちて腐るリスクが上がるので、私はマックスギリギリまで使います。砂糖の量が気になるなら、使う量を減らせば良いだけの話だと思うのですよね。煮るのは沸騰してから5分。アクは味だけ考えるなら掬う必要は無いと思います。ただ、アクを掬わないと表面に白い泡が残って格好悪いのでとりますが、アク=不味いという事は別にありません。その証拠にうちでは掬った悪を水で薄め、冷やして飲んでます。普通に美味い。

煮終わったら熱湯消毒した瓶に詰め、脱気密封してラベルを貼って完成。瓶に詰める際は片方が注ぎ口になったレードルを愛用しています。普通のお玉でもいけなくはないんですが、迅速に作業しようとすると普通のお玉では結構零れます。大して高いものでもないんで、もしジャムを定期的に作ろうとするならレードルは是非買っておいた方が良いと思いますね。

26/06/10(Wed)

マルベリージャムを作りたくて数年前に桑の苗木を植えたのですが、桑の成長スピードの半端なさに驚いています。毎年10〜11月の庭木剪定の際、桑の木はかなり強めの剪定をします。具体的には地上30cmを残して全カット。近所の人にはこの桑の木は処分するの?と言われるレベルですが、約7か月後の現在時点で直径3〜4mのドーム状になり、密集する葉で中は全然見通せなくなっています。しかもコレ、3月時点で新芽の2/3を間引いた結果でして、今までうちで成長の早い樹というと無花果が一番でしたけど、現状はそれを軽く抜き去って桑がダントツの一位となっています。

そんな桑なんで実の収穫も毎年かなり確保できているんですが、ココにきて葉も有効活用できないか?と思いました。今まで葉は全部捨ててたんですが、そういえば桑の葉茶ってあったなと思い出して調べてみると結構簡単そうなので、作ってみようと思い立ったのです。ネットによると作り方も簡単で、洗う・蒸す・干すの3段階。丁度今日から週末まで梅雨の中休みで晴れの日が続くっぽいので、庭仕事ついでに新芽を摘んできました。とりあえず現在浸水中。タライに水をはって桑の葉を浸しています。桑の葉って結構毛虫が付くので、ココで溺れさせて取り除くのです。蒸す工程に関しては1〜2分という超短時間なので昼食準備と並行してやれば時間のロスは最低限ですし、干すのは表に出しておけば勝手に乾くのでコレも簡単。コレで美味いと最高なんですが、コレばっかりは作ってみないと分からないですね。

26/06/09(Tue)

先日掘ったジャガイモで何か一品と考え、やっぱり最初は定番の肉じゃがだろうという事になりました。肉はまとめて買って小分け冷凍してある豚肉を使い、シラタキは流石に自作は無理なので週一の買い出しに合わせて購入。玉葱は今期初挑戦した乾燥玉葱を使ってみました。玉葱は常温保存がめっちゃ難しくて、Youtubeで検索すると常温保存のコツをとりあげた動画が沢山見つかります。私も何年も家のあらゆる場所で吊ったり、吊り方もネットに入れるor残した茎を縛るなどいろんな方法を試しましたが結局無理という結論に達しまして、それだったら最初から保存食に振ってしまえと開き直って今年初めて乾燥玉葱を作ってみたのです。

乾燥玉葱1掴みをボウルに入れて水をひたひたにはり、冷蔵庫で半日ほどかけて戻します。水気を絞ってから軽く油で炒めたら、あとは普通の肉じゃがと一緒の作り方でOK。結果:普通に美味い。乾燥玉葱を戻したものだと意識すると、生の玉葱を使った肉じゃがとは少し違いますが、言われなければ分からないレベルです。カラカラに乾燥させておけば生のままより格段に保存性は上がりますし、うちでは庫内を14度に保つ玄米貯蔵庫を持っており、その中で保存すれば1年位なら多分余裕でいけます。結果今年の玉葱は1カ月以内に食べる量だけそのまま冷蔵庫で保存し、残りは炒めて玉葱ペーストを冷凍・スライスして酢漬けを常温・乾燥を玄米貯蔵庫でという風に割り振りました。割り振りの率は調整の余地がありますが、うちの環境では多分コレが最適解だと思います。

26/06/08(Mon)

使っているクッションが経年劣化でボロボロになりまして、丁度カバーの買い置きスペアがあったのでサクッと交換しました。で、問題なのが古いカバー。何かに引っ掛けて破れたんなら傷口以外はまだ健全なので、裏から当て布をして縫えばカバーとして継続使用が可能です。が、今回のは全体的に布が弱っているので、当て布をしても縫った先から破れていきそう。端的に言えば直すだけ損の状態です。最後の手段としてウェスがありますが、残念ながらウェスは在庫が溢れているのでもう不要。という事で捨てるしかないんですけど、こういう時でもモッタイナイ精神が発揮されてしまいます。そう、ジッパーは外してとっておいてしまう私。

今後取り外したジッパーを使う機会があるかと言われると、限りなくその可能性は低いんですが、特にYKKのジッパーはとても品質が高いので捨てるに忍びないのです。こういうのは他にもありまして、衣類を捨てる際には必ずボタンを外してとっておくのはお約束。数十年かけてもとったボタンの1/10も使わないのは目に見えているんですが、習いとしてキープしてしまうのです。ジャージの腰紐もキープですが、こっちはボタンと違って消耗するので、再利用率はかなり高め。履けなくなった靴の靴紐もキープしてしまいます。我ながら貧乏性ですね。

26/06/07(Sun)

畑のナスが本格的に採れはじめましたんで、泥縄的に昨年の乾燥ナス食べ尽くしフェアーが始まりました。ナスは採れはじめると本当に馬鹿みたいに採れるので、食べ切れません。近所の人にあげたりもするんですが、この辺の人は殆どが畑を持っており、夏野菜でナスを選ばない人は少数派なので皆大体作っているわけで、あんまりあげる先がありません。そんなわけで食べ切れないナスはスライスからの天日乾燥で保存しています。

今までは乾燥野菜&冷凍野菜でミネストローネなどにしてチマチマ食べていたんですが、去年分がまだ沢山ありますんでココで一気に消費モードに入りました。乾燥ナスのレシピなんてネットに殆ど載ってないんで、試行錯誤の自助努力です。結果落ち着いたのがキンピラナス。乾燥ナスをボウルに入れ、ひたひたの水をはって一晩放置した後、保温調理鍋で柔らかくなるまで煮ます。フライパンに酒・味醂・醤油・砂糖を同量入れて煮立たせ、汁気を切ったナスを投入。胡麻と鷹の爪を加えて風味をつけつつ、煮汁が無くなるまで炒りつければ完成。同じ感じでトマト味も試してみたんですが、この照り焼き系の味がより合うと思いました。主菜にはなりえませんが、箸休めの一品としては優秀だと思います。

26/06/06(Sat)

私が目の敵にしている雑草として今までココでドクダミ・ヤブカラシ・笹などを挙げてきましたが、最近その中に食い込んできた新顔がいます。それは野イチゴ。野イチゴっていうと、あの甘い奴でしょ?と思うかもしれませんが、そうあの甘いヤツです。果実は集めればジャムになりますし、そのジャムがかなり美味しいのである意味有益な雑草ではありますが、マイナス面が多過ぎるのでうちでは駆除対象です。

野イチゴが厄介な点はいくつかありまして、1. 地下茎系。もうね、雑草としてはこの時点で致命的です。地下茎で増える雑草はそれだけで厄介度が爆増し。地上部を駆除しても基本無意味。かといって地下茎を掘り出すのは他の植物の根と絡んでいたりするので事実上不可能。マジで最悪です。更に、同じ地下茎でもドクダミやヤブカラシに比べると圧倒的に枝分かれの頻度が高く、頑張って掘っても残ってしまう可能性がとても高いです。2. 棘が酷い。ドクダミやヤブカラシの厄介ポイントは↑の地下茎問題だけですが、野イチゴはバラ科なので茎や葉に大量の鋭い棘がありマトモに掴めませんし、軍手は勿論ゴム手袋も厚さによっては簡単に貫通します。茎を掴んで引き抜く事すらままならず、マジで勘弁してほしいです。道端に群生していて実だけ採れるんだったら大歓迎なんですが、自分ちに生えていたら最悪、それが私の野イチゴ評価です。

26/06/05(Fri)

すっかり暑い季節になって、麦茶の消費量が真夏並みになってきました。うちでは2Lのボトルに麦茶を大体3日に2回のペースで作っています。作るといっても冷水用麦茶なので簡単。ボトルに水と麦茶パックを入れて冷蔵庫に仕舞うだけ。むしろ面倒臭いのは洗う方です。麦茶のボトルは通常冷蔵庫の扉に保存するのが一般的ですが、このボトルは横置きも出来るような形になっています。が、私にしてみれば余計なお世話。余計な機能が付いているせいで形が複雑になり、洗いにくさの方が勝ってしまってます。やっぱりシンプルイズベストです。

そんな洗い辛い形のせいでこのボトル、結構汚れがたまります。うちの麦茶ボトルの汚れは大きく分けて2種類。まず薄茶色の水垢の様な汚れ。コレはスポンジで擦れば簡単に落ちるので大した問題じゃありません。もう一つは白いドット状の汚れ。コレは多分水の中のミネラル分が結晶化したもので、スポンジで擦っても全く落ちませんし洗剤も効果がありません。出来るまで時間がかかるのでこまめに洗っていれば問題無いのですが、ボトルが変な形をしているので隅の方を見落としてしまい気がつくと出来ているというパターンがあります。こんな時に効果的なのがメラミン系スポンジ。コレを使うと一発で落ちます。ただし、一般的に樹脂にメラミン系スポンジを使うと細かい傷がついて余計に汚れが付きやすくなるというデメリットがあります。この辺は考え方次第なんですが、うちの場合は汚れが落ちた方がマシという方に振ってます。どうせ買い直しても大した金額じゃないですし、何ならもっとシンプルな形のボトルに買い換えたいまであるわけで。積極的に傷をつけたいわけではないので、水をたっぷり含ませてなるべく柔らかく擦りますが、傷がついたらついたで仕方がないというスタンスです。それにしたって本当にあっという間に落ちるので、コスパを考えると使ってしまいますね。

26/06/04(Thu)

愛用の鉄フライパン(小)が寿命っぽいので近日中に買い換え予定です。うちは主力で使うフライパン3個は全て鉄製というのが私の小さな拘り。フライパン小・大と中華鍋。今は近所のホームセンターに行くとテフロン加工のものしか置いていないので、買う際はネットを使うしかありません。ネットで鉄のフライパンの使用感を見てみると、手入れをすれば一生ものといったコメントをよく見かけますが、私の実感としてはせいぜい10年といったところです。その理由として裏側のメンテが難しいことが挙げられます。

フライパンの内側は使った直後にタワシなんかを使えばかなり綺麗な状態を維持できます。しかし外側はそれが難しい。使っている最中から直火で炙られているので、零れた油や食材が炭化してこびり付いていきます。ネット情報の様にそれを一旦水なりお湯でふやかしておいてから金属タワシなどで磨けばキレイにはなりますが、それをやるとフライパンがどんどん痩せていき最悪穴があきます。裏面は汚れがすぐに炭化してこびり付くので、内側と比べるとキレイに保つことが桁違いに難しいと感じます。そしてこの汚れの中にしみ込んだ水分が、フライパンを保管中にどんどん本体を侵食して本体を薄くするのが寿命を短くする最大の要因と感じてます。それが分かっているので、使用後は少し空焚きをして表面の水分を飛ばしたりしていますが、なかなか完全には飛ばし切れません。

あとコレは私の実体験ですが、鉄フライパンのしつこい汚れを一気にリセットしようと直火で汚れを焼き切ったり金ダワシで擦ったりすると今まで汚れが蓋をしていた穴が開いてその時点でフライパン終了になるケースがあるので、年代物のフライパンの汚れは必要最低限以上は欲張って落とそうとしない方が良いと思いますね。

26/06/03(Wed)

夏野菜が採れはじめまして、食卓の品数が増えてきました。夏野菜の中でも特に採れるのがキュウリ。キュウリはとにかく成長が早く、食べ頃15cmサイズを採り忘れると翌日には25cm×腕の太さサイズになってしまうので、毎朝の見回り収穫は欠かせません。そんなキュウリですが、加熱調理不可という欠点があります。ネットを見ると炒め物とかスープのレシピも多々ありますが、個人的には火を通したキュウリは全然美味しいと思えないので、うちでは非加熱縛りで調理をします。

定番は酢の物や叩きキュウリ。酢の物は塩で揉んだキュウリを戻した春雨やワカメと一緒に甘酢で和えたもの。叩きキュウリは叩き壊したキュウリを塩で揉み、玉葱などと一緒に豆板醤ベースのピリ辛ダレで和えたものです。どちらも酢が入るので賞味期限長めなのも常備菜として大きなメリットです。更に簡単な定番としては竹キュウがあります。コレは竹輪にキュウリを突っ込んで輪切りにしたもの。おかずというよりは酒の肴ですが、私は結構好き。ただ、昔に比べて竹輪が薄く貧相になってきているのに世知辛さを感じますが。今はまだこうやって常備菜で消費しきれていますが、それが間に合わなくなってくると醤油漬けにして冷凍しオフシーズンに備えるという運用になります。いずれにせよこれから数カ月はキュウリまみれの食卓が確実ですね。

26/06/02(Tue)

私は朝食に自分で焼いたパンを食べているんですが、パンに塗って食べるものというとバターとかジャムがまず頭に浮かびます。バターはともかくジャムは食べ切れない果物が出るたびに作るので在庫が結構ありますが、最近一番よく塗るのは玉葱ペーストです。以前にも書きましたが、玉葱を作る人にとって一番の悩みの種は保存方法です。ネットで検索すると、〇〇すれば常温で年内保存が出来る的な投稿が山ほどあります。私もそれを信じて色々試してみたんですが結論、少なくともうちの地方では常温長期保存はほぼ無理という結論に達しました。特に最近馬鹿みたいに暑くて、軒下に吊ってたら1カ月で半分は腐り始めます。

という事で常温保存はスッパリ諦め、加工して保存する方向に舵を切りました。その一環が玉葱ペースト。スライスした玉葱を飴色になるまで炒め、粗熱をとってからジップロックに平らに詰めて冷凍します。平らなんでコンパクトに収納は出来ますが、冷凍したい物は玉葱だけじゃないので、とっとと使っていかなきゃなりません。その有望な先がパンに塗るというものです。コレが普通に美味い。うちではこの玉葱ペーストに更に自家製ドライプチトマトのオイル漬けも乗せてしまうのが定番で、我ながら贅沢だなーと思います。

ちなみに冷凍庫の容量にも限りがあるので、玉葱の保存方法として他に酢漬け・乾燥も採用しています。酢漬けは今年初挑戦の企画で、梅酒用のボトルにスライスした玉葱詰め込み、ひたひたになるまで酢を注ぐだけ。マリネとか酢漬け系にそのまま使えて便利ですが、保存性が分からなかったので今年は日和って4L瓶にしてしまいました。上手くいけば来年からは8L瓶で大量作成しようと思ってます。最後にそれでも余った分は乾燥。スライスしてカラカラになるまで干すだけ。こっちも今年初挑戦ですが、胆はとにかく二日目までになるべく水分を飛ばす事。ココでもたつくと全体が黒く変色します。コレでも食べられなくはないですが、やっぱりキレイな方がベターでして、欲張ってザルのキャパ以上を乾かそうとすると駄目だなと学びました。来年はもう少しキレイに作れると思います。

26/06/01(Mon)

ローテーションで着ているTシャツの1枚がそろそろ寿命です。特に首回りと肩周辺が薄くなり、ポツポツと穴まで空き始めている始末。亡き母はこういうのを見るとみっともないからいい加減に捨てろと言ってましたが、このTシャツを着るのは家の中かせいぜい庭・畑の草むしりまでなので、別に誰に見せるわけでもないし良いんじゃね?と思って限界まで切る親不孝な私です。

ただ、こういうのでありがちですが、どこで捨てるラインを引くがにいつも迷います。今回で最後にしようと思う→最後くらいは洗って捨てよう→せっかく洗ったからもう一回着とく?というのがお約束の流れ。結局ぽつぽつ空いた穴が繋がって修復不能なまでの裂け目になった時が捨てるタイミングというケースが多いです。寿命を迎えたTシャツは比較的布のダメージが少ない部分は他のTシャツ修復の際の当て布になり、どうしようもない部分はウェスになりますが、うちではあんまりウェスを使わないので常に供給過多の状態にあり、大体はそのまま廃棄。綿製なら焼いて灰にして畑のPH調整に使いますが、化繊だとゴミの日に捨てるしかありません。ココまでやると使い切ったーって感じで大満足ですけど、うちの場合はそこまでが長い。現状2005年の阪神優勝記念Tシャツが最古参っぽいですが、もう少し着れそうなんで我ながら物持ちいいなーと思ってます。

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