2026年8月 | |
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26/08/25(Tue)アホみたいな暑さでキュウリはほぼ死にましたし、ナスは切り戻しのダメージから戻ってきておらず木は元気なものの収穫はイマイチ。そんな中相変わらず採れ続けているのがピーマン・シシトウ・オクラの三つです。シシトウは1分茹でてから小口切りにし、水を加えながらかき混ぜて粘りを出して醤油というのが定番で、コレを毎晩作らないと需給バランスが崩壊して野菜室が大変な事になります。シシトウはフライパンで素焼きしてから刻み葱・鰹節・醤油の三点セットをかけるのが定番で、コレも1日1回は作らないと需給バランスが崩壊して以下同文。 ピーマンは他の2つに比べると収量が少ないので、毎日何かを作らないといけないというわけではないのですが、3日に1回はガッツリ消費しないといけません。そんな中簡単なのが炒め物です。肉は冷凍の豚バラを冷蔵室解凍してから塩・片栗粉をまぶして低温でゆっくり火を通したもの。ココに縦スライスしたピーマンを加えて炒め、何らかの味付けをします。一番簡単なのは塩胡椒ですが、甘めの味噌味・豆板醤を加えたピリ辛・果てはカレー味までその日の気分によって適当に変えます。ちなみに定番のワタとりは不要。以前はチマチマとってましたが、うちで作っているこどもピーマンという品種はただでさえ身が小さくてワタも少ないうえに、一緒に傷めてしまっても大して味に変化が無いという事に気付いたため、今では手間コストカットの一環でとってません。やらなくていい作業はやらないのが一番ですし、手間をかけただけ料理は美味しくなるというのは迷信の場合が多いような気がします。 26/08/24(Mon)庭仕事の際の足元は靴下&古いスニーカーが定番なんですが、この靴下は使い込み過ぎて大穴があいてます。とはいえ直す予定は無し。ココで靴下を履くのは、足から出る汗を吸う為なので、大穴があいていても役目はほぼ果たされますし、この穴の開いた靴下を人に見られる可能性はゼロなのでまぁいいかとはき続けています。スニーカーも一部穴があき始めていますが、コレも畑に危険なガラス片とかが落ちている可能性はゼロなので、以下同文。 私としてもいずれ交換しないといけないなとは思っていて、靴下は新品に近いのがまだ何足もありますし、スニーカーも災害時用として準備してある新品があるのでいつでも交代は出来ます。ただ、私の感覚だとモノを捨てるのはそのモノが所定の場所で役目を果たせなくなった時点となっており、穴の開いた靴下やスニーカーも現状ではまだ全然役目を果たせているので捨てる段階に無い、というわけ。亡くなった母はこのスタンスに大反対で、早く捨てろー捨てろーと連呼していましたが、コレばっかりは私の主義主張と違うので全く聞き耳を持ちませんでした。今ではあの世から呆れて見ていると思います。結果だけ見ると物持ちが良いとなるんでしょうけど、モノを大事にしているのとはちょっと違うと思っているので、自分ではあんまり物持ちが良いとは思っていないのですよね。 26/08/23(Sun)今日は晩秋に収穫予定のジャガイモを植えました。1週間ほど前に畝を耕し、PH調整に石灰を入れ、通気性を確保するために藁をすき込み、元肥を入れ…と大変手間がかかります。そしてジャガイモですが、高い!今期は種芋がとても少ないらしく、単価が前回の5割増しというボッタクリも良い値段になっていました。今までは病気のリスクを恐れて種芋は買っていましたが、今後は収穫した芋の中から病気が無くて大きさが手ごろなものを選んで種芋として使った方が良いかもしれん…と思っています。 そんなジャガイモですが、今までは1kg植えていたものを今回は思い切って倍にしました。今までの消費量と種芋分を考え、実績から種芋の5倍の収穫があると予想してこの数字。まかり間違えて10倍とか採れたらこまっちゃうなー、などと獲らぬ狸の皮算用というヤツですが、多分無理でしょう。一時はあんまり市販されていない珍しい野菜なんかに惹かれたこともあるんですが、一周回るとド定番で使い勝手の良い野菜が一番だと思います。ジャガイモ、めっちゃ便利なんですよね。 26/08/22(Sat)知り合いから長野旅行土産に蕎麦を貰いました、ありがたいことです。私はスーパーで安い乾蕎麦を買って常備しているんですが、値段的にはこの乾蕎麦の何倍もする筈。いつものは二八蕎麦どころか蕎麦粉が2割入っているかも怪しい代物なのに対して、今回貰ったのは十割蕎麦ですんで格が違います。というわけで茹でてみました。茹で時間1分30秒はキッチリ守り、つけダレも付属のものを使用。結果:イマイチ。非常に残念ですが、あんまり口にあいませんでした。十割蕎麦って何か固いというか粉っぽいというか。コレが蕎麦粉だと言われたらそれまでなんですが、やっぱ喉越しとか歯応えは小麦粉の圧勝なわけで、つなぎを小麦粉に頼った二八蕎麦ってのはある意味蕎麦の完成形なんじゃないかと思います。 今回値段的には遥かに高い十割蕎麦が近所のスーパーの激安蕎麦に完敗したわけですが、味覚なんて人それぞれなわけで、私の舌には小麦粉ベースでうっすら蕎麦フレーバーな安い蕎麦が合ったというだけに過ぎません。でも、十割蕎麦って本当に言うほど美味いんですかね。オッサンが作務衣を着て拘りの蕎麦とか打ってますし、私もそういう年代に差し掛かってはきましたが、多分趣味:蕎麦打ちになる日は一生来ないと思います。 26/08/21(Fri)今の時期素麺や蕎麦などの麺類を茹でる事が多いんですが、テレビで料理番組を見ていると麺を茹でた後のお湯をそのまま捨てているのがめっちゃ気になります。麺しか茹でていないお湯って全然汚れていないうえに温度も高いため、洗い物に普通に使えますんで、普通にモッタイナイ。それに100度近い熱湯を塩ビ管製の排水溝に流すと施設的にも絶対良くないと思うのですよね。というわけで、うちでは麺の茹で汁は食後の洗い物に使っています。 洗い物に使うのは茹で汁だけではなく、茹であがった麺を〆た水も一緒。こっちも殆ど汚れていないので↑と別口でとっておき、洗い物の際に茹で汁の温度を調整するのに使います。それでも残った水はそのまま置いておき、庭仕事後の手洗いなどに使うので無駄がありません。私がココまで水に神経質になったのは庭の水遣りのせいでもあります。私は庭の一角にニラ・葱などを作っているんですが、今の時期晴天が続くと毎日水遣りの必要があります。無論外蛇口・ホースもあるんですが、ほんの少しの水遣りだとホースを引っ張っていくよりもバケツの水(前日の風呂の残り湯)を使った方が早い。でもこのバケツ、13Lあるので満杯にすると必然的に重さは10kgを越えて結構大変なんです。今は蛇口をひねれば簡単に水が出ますけど、水を手に入れるのって本来はとても重労働だなと実感しまして、それ以来ケチ過ぎるほど水の使い方に神経質になりました。無論定期的に起こる各地の地震後の暮らしを報道で見てというのもありますけども。 26/08/20(Thu)自室で今季初のムカデに遭遇しました。パソコンを使っている時に足の甲にちくっとした痛みがあり、反射的に目を向けると3cmサイズの小物が噛みついてました。すぐに手近にあった定規で三つにカットしてゴミ箱へ。一般的に嫌われがちなゴキブリは高速で動くだけで特に目に見える実害は無いので私は殆どの場合スルーしますが、ムカデは噛むうえに結構腫れるという明確なデメリットがあるので、見つけ次第絶対殺します。先日ラジオを聴いていたら、ムカデを見つけたので捕まえて近所の畑に逃がしたという投書がありましたが、ホンマかいな…と思います。ムカデを逃がしてやるなんて心が広過ぎです。 それにしても何で私の部屋ってちょくちょくムカデが出るんですかね。ムカデは見るからに肉食で、小型の昆虫(それこそゴキブリとか)を食べるらしい。自分で言うのも何ですが、私の部屋は定期的に掃除をして綺麗にしているので、ゴキブリはおろか虫もほとんどいません。そんな所に出没するくらいなら、ゴキブリ率の高い台所とかあらゆる虫だらけの庭の方がよっぽどコスパが良いと思うのですよね。私の部屋に侵入して餌にもならない人間の脚に噛みつく暇があったら、庭に出て普通に小昆虫をとって食べててくれた方が、お互い幸せだと思うんですけども。今回のは3cmクラスだったので噛まれても毒が少なく、一晩経ったら跡形もなくなりましたが、15cmクラスの成虫に噛まれると傷みが引くまで1週間とかかかります。田舎暮らしの最大の敵と言っても言い過ぎではないでしょう。 26/08/19(Wed)最近…でもないですが物価高の一環で農業資材の価格も爆上がりし、肥料の値段とかえぐい事になってます。その対策として、畑である程度まとまって使う分は仕方がないにしろ、軒下プランター栽培の元肥位は生ゴミで作ってみようと思ってやってます。道具は劣化してそこに穴の開いたバケツ。コイツにドリルで数十か所穴をあけて水と空気が抜けるようにしまして、ココに生ゴミと土を交互に入れていきます。 生ゴミは臭いが出ないように動物系は完全排除。主に使うのは果物の皮や麦茶の出し殻など。こういうのが出たら専用のタッパーに入れて冷蔵庫の隅で保管。一杯になったらもう使っていないお盆に広げて丸一日天日に当て水分をある程度飛ばしてからバケツに入れます。土で薄く蓋をしてからバケツにピッタリサイズの鉢皿で蓋をしてそのまま放置。まだ最初のバケツに半分程度しか溜まっていませんが、満タンになったらセカンドバケツで引き続き堆肥を作りつつ満タンバケツはそのまま1カ月ほど放置して熟成させれば完成。ちなみに現状ですが、クソ暑い中直射日光の当たらない場所で保存しているファーストはほぼ臭いゼロです。蓋を開けて鼻を近づければ微かに腐敗臭がしますが、蓋をしておけば全く気にならないレベル。ハエも全然近づいてきませんし、コレは良い感じなんじゃないでしょうか。今後上手くいったら動物系や残飯も加え、益々生ゴミを減らす予定。上手くいくと良いなぁ…。 26/08/18(Tue)私の昼食は麺類が8割で、内訳は蕎麦・うどん・素麺・パスタの4種類をルーティンで回しています。私はとても神経質な所があるので、履歴をキッチリメモってキレイに平等な順番で作りそうなものですが何故かここに関してはアバウトで、最近○〇あんまり食べてない気がするから◎◎にしよう、的なノリで決める事が多いです。決めるのはパスタを除いて昼食直前。パスタだけは柔らか麺にしたいが故に前もって水に漬けておく必要があるので、朝食時に決めます。そして今日の昼はパスタ。 昼のパスタはあるもので作るのが原則です。今日も作ったイタリアン風だと、玉葱は春先に作った乾燥玉葱をパスタと一緒に水に漬けて戻しておきます。肉は昨年のお歳暮で貰ったハムを粗みじんに切ってジップロック冷凍してあるもの。ニンジンは自作冷凍品を使いまして、生材料はピーマンのみという体たらくです。それでも結構美味しくできるんだから、料理なんて適当でも結構大丈夫。料理が苦手とか言う人の気が知れません。ちなみに使用パスタは50g。学生の頃は200gとか食べてましたんで、明らかに少ない。あの頃は前菜のパスタとか少な過ぎる…などと馬鹿にしてましたけど、中年になるとちょっと足りない位が丁度良いのです。無論、この量のパスタだけだったら少な過ぎますけど、他におかずが一杯ありますし、今の時期先日書いたように果物も多目に摂らざるを得ないので、無問題。体重の推移も特に問題ないんで、やっぱり腹八分目が最強だなと思います。 26/08/17(Mon)うちではダイニングテーブルにかけるクロスを3枚用意しており、週1のペースで洗濯・交換しています。乾燥後畳む際に全体をチェックし、ほつれなどがあれば修繕に回すのですが、今日はその修繕の日。テーブルクロスが傷むのは全体が同じ確率ではなく、ほぼ100%テーブルの端のラインに当たる部分です。ココでクロスが直角に折れて下に落ちるのですが、その角の部分が擦れたりして傷みます。 修理の方法は簡単で、薄くなった箇所より一回り大きな当て布を用意し、裏から当ててミシンで一周縫ってから中を適当にジグザグに縫うだけ。以前は当て布の四辺を折返してほつれ止めしていましたが、今はピンキング鋏でジグザグに切るだけにしています。こっちの方が手間がかからないというのもあるのですが、折返して一段高くなった場所が逆に摩耗の起点になってしまうという事に気付いたので、今はやってません。何でも手間をかければ良いってものでもなく適材適所というか、場所と用途に合った方法があるんだなぁと思います。 26/08/16(Sun)少し前に貰った蜜柑が傷み始めました。以前の私は果物はいくら食べても健康にデメリットは無いと何の根拠もなく考えていましたが、コレは間違い。果物には果糖が含まれており、摂り過ぎると糖分の摂り過ぎと同じ結果をもたらします。ネットによると1日の適正果物摂取量は200gということで、私もそんなに厳密ではないものの大体コレを守って果物を食べています。問題は、現在我が家には果物が大量に存在する事です。 スイカ・マクワウリ・梨・蜜柑・無花果・ブルーベリー。これらを1日200gの制限付きで傷む前に食べ切るのは正直無理ゲー。という事で蜜柑は困った時の冷凍で時間を稼ぐことにしました。金属製のバットにテフロンシートを敷き、皮を剥いて房に小分けした蜜柑を重ならないように並べてから冷凍庫へ。凍ったらジップロックに移して…というのを3回繰り返して、すぐに食べ切れる数個のミカンだけを残して残りは全部凍らせてしまいました。食べる時には凍ったままで口に入れればOK。房に分けているので量の調節も簡単です。果物の長期保存方法は大きく分けて、冷凍・乾燥・ジャムの3つです。冷凍はほぼ何でもいけるけど冷凍スペースが小さい。乾燥は出来るものと出来ないものがある(蜜柑はほぼ無理)。ジャムは砂糖を大量に使うので生の時よりさらに健康でメリットが増える。という感じでそれぞれメリットデメリットがあるので、考えて上手く使い分けたいですね。 26/08/15(Sat)今日は買い置きしていた干鱈の賞味期限がヤバくなってきたので、昆布巻きを作りました。干鱈を丸一日かけて塩抜きし、骨をとって15等分にします。昆布は30分ほど戻して同じく15等分。干鱈を昆布で巻いて干瓢で結び、保温調理鍋を使って1時間ほど煮たら完成。以前は年末にお節料理としてしか作っていませんでしたが、年齢が上がるにつれて昆布巻きが美味しく感じられるようになってきたため、最近では数カ月に1回位のペースでコンスタントに作っています。 昆布巻きというと地味なイメージの料理ですが、その実コスト・手間共にかかるというとんでもない贅沢料理だと思います。まずコスト、最近の物価高もありますが昆布・魚・干瓢どれも高い。昆布は料理の特性上安くて細いのは使えませんので、ある程度のグレードが必要になります。干瓢は10g100円程度と安いと思うかもしれませんけど、肉・魚で一般的に使われる100g単位に換算すると1,000円というちょっとした国産牛肉並みの値段になります。魚は言わずもがな。私は思い立ったらすぐ作れるように干鱈を使っていますが、コレだって安くはありません。そんな高級食材?をかき集めて更に塩抜きして巻いて結んでとチマチマした手間の連続です。結局美味しいんで作ってしまいますが、昆布巻きを一般的なイメージに引きずれてただの地味な料理だと思ったら大間違いです。 26/08/14(Fri)明らかに季節外れなのに知り合いからハウス蜜柑を貰いまして、ありがたいことです。こんな時期に蜜柑を作るのはコストかかってるんだろうなぁ…と思いつつ、自分では買えないので少しずつ大事に食べています。そんな蜜柑ですから当然皮も無駄にはしません。天気が良ければ数日でカラカラになりますんで、ジップロック(小)一杯分までは爪位のサイズに切って野菜室の隅で保存し、漬物や酢の物の風味付けに使います。それ以上は使い切る前に多分次のが貰えるので、風呂用にしてます。こっちはMAXで3cm角位に切ってポリ袋に入れ、洗面台の流しの下が定位置。赤い蜜柑ネットに入れて風呂に浮かべ、使わない時は冷蔵庫に移しておけば4〜5日は使えます。 ちなみに蜜柑の剥き方ですが、よく頭から剥くかor尻から剥くか論争が戦われますけど、私はかなり変な剥き方をします。スタートは頭ですが、そこからリンゴを剥くスタイルで皮が一本になる様に剥きます。理由は簡単で再利用がしやすいから。こうやって剥くと後で小さく刻む時に端から機械的に切っていくだけで済むので楽。一般的な剥き方をすると皮がタコ足状態になってしまい、グルグル回さないといけないのが面倒臭いのです。リンゴの皮スタイルだと幅も大体一緒なので、切った後のサイズを揃えやすいのもメリットです。まぁ、周囲でこの剥き方をしている人を見た事がありませんけども。 26/08/13(Thu)週間天気予報を見るとしばらく晴天が続きそうなので、今日は乾燥カボチャを作成しました。収穫したカボチャは知り合いにあげた結果現在在庫が20個弱。例年の経験だとどんなに気を遣って保存しても、1カ月経過位から腐り始めますんで、今回は5個キープして残りは全部乾燥させることにしました。今年初挑戦ですが、乾燥させておけばとりあえず最低でも年は越せる筈。カボチャの無い時期にカボチャが食べられるというだけで、食材の有効利用になりますし、常備菜も増えて良い事尽くめです。 作り方は簡単。割ってワタと種を取り除いたカボチャを5mm厚にスライスし、ザルに並べてカラカラになるまで干すだけ。他の乾燥野菜の経験だと、天候に恵まれれば多分1週間弱でいけるんじゃないでしょうか。保存は他の乾燥野菜と同様に玄米貯蔵庫を使います。常温だと僅かに残った水分から黴が発生するリスクが結構あるので、実は手作り乾燥野菜の常温長期保存は非推奨です。ちなみに種ですが、乾燥させて炒ればナッツ的に食べられなくはありません。ただ、種を食べるための品種ではないので胚がとても小さく、洗って干して空を取り除く労力を考えるととてもじゃないのでペイしません。うちではワタと一緒に廃棄一択です。モッタイナイとは思いますが、かける労力の方がモッタイナイので仕方ないですね。 26/08/12(Wed)畑のシシトウに辛い個体が出てきました。あくまで私の経験則ですが、気温・水分が適切でまっすぐ健全に成長すると辛い個体はあんまり出ません。何かが不足して捻じれたような形の実になると、所謂当たり個体が発生するようになります。私は辛いものにそこそこ耐性があるので、多少辛くてもそのまま食べてしまいますが、うちの父親は辛いのが駄目なのでシシトウそのものを拒否するようになります。辛いって言っても普通の唐辛子レベルですし、全部が全部辛いってわけじゃないので、口の中で混ぜてしまえば大した事は無いと思うんですけど。 そんなシシトウですが、私が一番好きなのは単純に焼いたものです。爆発しないように軽く切れ込みを入れたシシトウを、少量の油をひいたフライパンで少し焦げ目がつく位まで焼きます。コレに刻みネギと鰹節をかけて醤油を少し垂らすだけ。ナスでやっても美味しいですが、シシトウだとまた別のベクトルの美味しさがあります。次点は天婦羅ですが、コレはある程度ネタの数を揃えないといけないのと、やっぱり天婦羅自体結構面倒臭いので、サイドディッシュ的にちゃちゃっと作るというわけにはいかないのがデメリットかも。結局簡単に作れて味付けもシンプルなものの方が定番メニューとして生き残る事が多いんですよね。 26/08/11(Tue)最近マイブームになって常備しているのが煮豚or煮鶏です。豚肉or鶏肉の塊を生姜・長ネギと一緒に1時間ほど保温調理しただけの代物で、本来のレシピでは塩すら入れませんが、うちでは保存の観点から茹で汁の1%塩を入れています。ただしコレだと肉の味としては全く物足りないので、別途準備した甘味噌や辛味噌を使い、今の時期に採れまくっているキュウリの千切りを添えたりするととても美味しい。 あと当然ですが、茹で汁と脂も最後まで使い切ります。保温調理が済んだら鍋のまま放置して常温まで冷まし、そのまま冷蔵庫に入れて一晩おくと浮いた脂が固まるので、それをすくって小さなタッパーに入れます。コレは毎朝のトーストにバターの代わりに塗ると美味しい。茹で汁は乾燥ワカメと一緒に小さなカップに入れ、レンチンしてから葱を少し浮かせてトーストに添えます。我ながら使い切るよなーと思いますが、茹で汁はともかく脂は排水溝に流すと詰まる原因になって全くメリットが無いので、身体で消化してしまうのにはそれなりの合理性があるんじゃないでしょうか。 ちなみに本体の煮豚or煮鶏ですが、味噌をつけて食べるだけではなく他の料理の材料としても重宝します。ポテサラに入れても良いですし炒飯にも使えます。毎回1kg前後茹でるんですが、せいぜい2週間程度で無くなってしまうので、食材としても便利だと思いますね。 26/08/10(Mon)50を過ぎましたが、世間一般で言われているように若い頃に比べて…という事は私にはありません。昔から体力には自信が無かったので、多少落ちても誤差の範囲内ということかも。そんな中唯一の例外が、風邪からの回復に時間がかかるようになったことです。子供の頃は風邪をひいても1日か酷くても2日学校を休めば完全復活していました。しかし今では一旦体調を崩して熱を出すと完全回復まで1週間とか普通にかかります。無論1週間ずっと寝込んでいるというわけではなく、酷い時間はせいぜい2日とかなんですが、喉の痛みや鼻水が長引いてしまうというのが普通。 そんな感じで今も体調不良が続いています。症状は喉の痛みと鼻水。こういう時は無理をせず、食べるものを食べてから寝てしまうに限ります。1日の作業は最低限レベルまで落とし、とにかく寝る。1日寝ると多少良くなりますが、そこで油断すると100%元の木阿弥なので、無理せず数日間は睡眠時間をなるべく多くとるようにしています。今年は年明けに1週間ほど寝込みましたが、あの時は酷かった。熱は38〜39度をウロウロし、食べられるものと言えばゼリー飲料くらい。それに比べれば今回は熱も無いですし食欲も普通にあります。風邪の時は食欲が落ちますが食べないと更に体力が落ちて負のスパイラルに突入するので、こういう時の食事は薬だと思って無理やりにでも詰め込むのが良いと思います。早く治らないですかねぇ…。 26/08/09(Sun)カボチャの収穫から2週間ほどが経ち、もうそろそろ食べてもOKになったので順次煮ています。去年は馬鹿みたいに豊作だったのでそれに比べれば随分落ちますが、フルサイズのが15玉程あるので年末までは余裕でもつでしょう。うちの場合カボチャは9割5分煮物で残りの5分が天婦羅という割合。私も今までいろいろなレシピを試してみましたが、継続して食べられる・簡単に作れるなどの条件を満たすものという事で結局煮物に収束してしまいました。カボチャプリンとか美味しいんですけど裏漉しが面倒臭いのですよ。 そんなカボチャですが、世の中でよく言われている事に“最初に二つ割りするのが大変”というのがあります。確かに何も考えずに普通に包丁で切ろうとすると結構大変…というか刃が滑ったりすると大惨事になるので、予めきちんと情報を収集して備えた方が良いと思います。まずヘタは固くてカットの邪魔になるので除去。次にそのヘタがついていた場所に刃を突き刺し、反対側まで貫通させます。そしたら刃先がまな板に当たった部分を支点にして持ち手をぐるっと円を描くように下に落としたら半分カット出来ます。最後に一旦刃を抜いて逆に入れ直し、同様に円を描くようにもう一度下に落としたら真っ二つになるという寸法。慣れれば簡単です。 あと、カボチャの保存で一番重要な点は種とワタはすぐに捨てるという事です。特にワタはとても腐りやすいので、スプーンを使って実からキレイにこそげとるのが重要。あとは乾燥しないように新聞紙→ポリ袋の順で包んでから野菜室で保存し、なる早で使い切ります。まぁ、今時カボチャを丸ごと一個買う過程も少ないと思うので、多分あんまり需要の無い小ネタですけども。 26/08/08(Sat)最近は土曜日の午前中に自室掃除というのがルーティンになっています。使うのは箒・ちりとり・ハタキ・雑巾の古典四種。この中で割と忘れられがちなのがハタキ。でもハタキめっちゃ重要。今はルンバや掃除機などの登場で床掃除は割と皆やってますけど、天井周辺とか本棚の本の上など、高い位置に溜まる埃はどうしてるんでしょう。天井の隅の角とか、実は結構埃がくっついています。将来的にはそういうのも全部自動化していくのかもしれませんが、多分当分は無理。結局自分で身体を動かすしかないんですよね。 あと雑巾も大事。箒で全体をはいた後で雑巾がけをするんですが、箒をかけた後も床には結構埃がくっついてまして、雑巾がけは必須です。当初は箒がけで十分じゃね?と思っていたんですが、やっぱり昔からのやり方にはそれなりの合理性があるようです。ちなみに毎回ではないですが動員するのがブロワー。大体月に1回程度の頻度で固定の本棚の裏に風を送り込むと、尋常じゃない量の埃が出てきて吃驚します。うちの本棚は地震対策で完全に固定してしまっているので、ブロワーじゃないとこの掃除は無理。あんまり一般的な道具ではないですが、買ってて良かったなぁと今更ながら思ってます。 26/08/07(Fri)昨冬に植えたゴボウを掘り出して少しずつ食べ続け、あとちょっとになりました。この辺りでもゴボウを作っている人はあんまりいないんですが、私はゴボウが大好きなので多分今後も作り続けると思います。そんなゴボウですが、今回改めて思ったのが、次こそは畝を目いっぱい高くしようという事です。うちの畑は元水田の為、地下30cm辺りから下が水を通さない粘土層になっています。ゴボウが成長してその粘土層に突き刺さった場合、収穫時にそこから先は100%折れて回収不能になる為非常にモッタイナイ。 無論私もなるべく全回収すべく、横から掘ってなるべく本体を露出して地面との摩擦を少なくしたうえで直上に引き抜くという少なからぬ手間をかけていますが、それでも駄目。そもそも粘土層は緻密過ぎてシャベルで取り除くのも簡単ではないのです。この解決方法は大きく二つありまして、一つは波板を斜めに埋めてその上で育てる方法。こうすると収穫はとても楽になりますが、埋める作業がかなり大変。もう一つが畝を高くする方法で、粘土層までの距離を稼ぐことで掘り出しやすくします。コレでも粘土層に刺さる可能性はゼロじゃないのと、畝を高くしても雨などで徐々に崩れてくるというデメリットはありますが、やらないよりはずっとマシ。毎回面倒臭くなって通常畝で育てていましたが、次こそは極限まで畝を高くするぞと現段階では決意しています。野菜育てるの、結構大変なんですよ。 26/08/06(Thu)うちでは台所の隅に水槽を置いてメダカやドジョウを飼っているのですが、最近の猛暑で水温が33度とかになってしまっています。メダカ・ドジョウはかろうじてまだ大丈夫ですが、水槽掃除の為に入れておいたカワニナ・ミナミヌマエビはいつの間にか全滅してしまいまして、このままだとメダカ・ドジョウも時間の問題かもしれないと危機感を覚え、Amazonで以前から目をつけていた水槽用のクーラーを買いました。 このクーラーは一般的なクーラーの様なヒートポンプ云々の仕組みではなく、単純にファンで水面に風を当てて水槽の水を気化させ、気化熱で水温を下げるというシンプルな代物です。公称で3〜5度水温を下げられるとありまして、ホンマかいなと思ったんですが、3,500円程度だから最悪ゴミでも許容範囲内と思って購入。結果:マジで下がりました。水温は28度に下降。28度も結構な高温ですが、これ以上下げるとなると本格的なクーラーが必要になってしまい、そこまで設備投資をする気は無いので、メダカ&ドジョウには頑張ってほしいものです。 ちなみに消費電力はたったの3Wなので、暑さが和らぐまで24時間連続で運用するつもり。デメリットとしては当然ですが水が結構減るので毎日500ml程度を補充してやらないといけないのと、ファンをぶん回しているのでそこそこ五月蝿いという点です。とはいえ水の補充は水槽がキッチンにある以上全然大した事無いですし、音はすぐ慣れます。あとは耐久性の問題ですが、コレばっかりは実際使ってみないと分かりません。個人的には2シーズンもてば元はとれると思ってます。 26/08/05(Wed)去年行きつけのスーパーで特売の片栗粉を買いました。通常片栗粉のパックは200g位のものが多いのですが、この時買ったのは800g。購入時に使い切れるかなコレ?と微かな不安はあったものの、まぁ何とかいけるやろと強硬。そして一年後、全くいけませんでした。うちで片栗粉を使うのは、炒め物にとろみを出す時と唐揚げの時がほぼ全て。どちらもそんな頻繁に作るものじゃないですし、使う量も大匙数杯程度なんで全く減らないのです。とはいえ開封したものを常温保存するわけにはいかず、貴重な冷蔵スペースを無駄に占有している状態は耐え難いものがあります。 そこで、片栗粉を大量消費できる&今の季節にピッタリという事でわらび餅を作ってみました。本来わらび餅はわらびの根から採れるわらび粉を原料にするんですが、片栗粉を原料にするレシピがネットには一杯転がっているので無問題。材料は片栗粉・砂糖・水の3つだけ。コレを規定量混ぜて弱火にかけ、ヘラでかき混ぜながらゆっくり糊化させます。全体が透明な糊状になったら濡れ布巾に乗せて粗熱をとりながら更にかき混ぜ、最後に氷水に放ってキンキンに冷やします。最後にコレを1口大にちぎり、黄な粉をかけて完成。感想:普通に美味いけど結構大変。ゆっくり加熱して糊化するまで混ぜ続けるのが地味に重労働ですし、どこまで糊化させるかもかなり微妙な判断を要します。今回は疲れて日和ってもういいかと打ち切りましたが、もう少し加熱すべきでした。ジャムの時もそうですが、冷やすと粘度が全然変わる系の料理は火を止めるタイミングの判断がとても難しくて、ココはもう経験数しかないと思います。今回使った片栗粉は50gで、市販のわらび餅にすると3〜4食分が出来ましたんでまだまだ試せはするんですが、やっぱり結構大変なことに変わりはないので、気楽に作ろうか…とはならないのが難点ですね。 26/08/04(Tue)私が愛用している保温調理鍋にはそれを使って作れる色んな料理のレシピ集ってのが最初から付いてきてまして、一般的にはこういうの使わず捨ててしまう人も多そうですけど私は便利に使っています。そんな中最近のマイブームが煮豚・煮鶏。豚とか鶏の塊を生姜・長ネギと一緒に30分保温調理するだけの一品で、オリジナルレシピでは塩すら使いません。とはいえ、この暑さで塩無しだとあっという間に傷んじゃうんじゃね?疑惑があるため、私は最低限の塩を入れて調理してます。調理する際は鶏モモ肉だと3枚位同時に調理してしまい、2枚は茹で汁と一緒にジップロックに入れて冷凍しておき、適宜解凍して食べるんですが、味もそんなに変わらないので便利。 そのまま食べる場合は、味噌・豆板醤などを適当に混ぜた甘味噌を数日分用意しておき、千切りキュウリを乗せて食べるのが定番。偽北京ダックみたいで結構美味しいです。あと、他の料理の材料としても重宝します。チャーハンを作る際に煮豚を刻んで具にするとか、キュウリを叩いて甘酢和えにする際に煮鶏を刻んでアクセントにするとか。茹で汁も当然捨てず、ご飯にそのままかけて食べても良いですが、味噌を混ぜたものをご飯にかけ、塩で揉んだキュウリと刻んだ大葉を乗せて冷や汁風にして食べるとか、とにかく最後まで捨てる所がありません。いずれにせよ保温調理鍋は超便利なのでみんな使った方が良いよと思いますね。 26/08/03(Mon)今年の夏は例年にも増して暑く、メディアでは熱中症の危険性が煩い程流されてます。しかし、そんなデメリットしかなさそうな酷暑にも一応メリットはありまして、それは蚊がいないという点です。もう本当に笑えるほど居ません。例年ならこの時期、夜中に網戸をあけて寝るのは自殺行為でしたが、今年は全く平気。むしろこの暑さですから、網戸が無い方が明らかに風通しが良くなるわけで、防犯的なデメリットを度外視すれば、窓は全開で寝るのが一番快適。実際私も毎晩網戸は使わず窓全開放で寝ています。都会では無理でしょうけど、この辺ではまぁ平気なんじゃないかな。 そんな酷暑期に欠かせないのが水分補給。私は前日から水出しで作っておいた紅茶1Lを氷と一緒に魔法瓶に入れて夕方までで消費&そこから先は500mlのペットボトルで冷やしておいた水を氷と一緒に魔法瓶に入れて寝るまでに消費という2段体制で凌いでいます。元々は紅茶だけだったんですが、今の時期夕方までに全部使ってしまうけど、その日のうちにあと1Lは飲めないという実績に鑑み後半は500mlにして、なおかつ紅茶の消費量が2倍になるのがもったいなくて後半は水にしました。でも最近、丸一日水で良くね?と思い始めています。この酷暑の中だと氷でキンキンに冷えた水が既に十分なご馳走でして、紅茶までは正直不要。今ある紅茶を使い切ったらその後は水にしようと計画しています。 26/08/02(Sun)最近のクソ暑さで熱中症の危険性が爆上がりしているという事で、市からポカリスエットと塩飴の配布がありました。こういうのマジで止めて欲しいです。確かに水分・塩分の摂取は重要、それは認めますが糖分の過剰摂取リスクに関してはどう考えているのか、小一時間かけて説教したい気分です。ポカリスエットだと500mlで30g強ですし、塩飴なんてまんま糖分の塊です。成人男性が1日に摂る砂糖の理想量は大体25gとされているので、ポカリスエットの500mlペットボトル1本で終了。それに吸収の早い液体糖分を一気にとるとか恐ろし過ぎて私には無理です。 ちなみに貰ったポカリスエットは2Lのボトル。貴重な冷蔵庫スペースを大幅に占有するのでとっとと処分したいのですが、一気に飲むと身体にとても悪いのがジレンマです。仕方が無いので、100ml程度の小さなカップを冷蔵庫の隣に置いておき、1日3杯をmaxに庭仕事後の汗ダラダラのタイミングでのみ飲むことを許可するという運用をしています。ちなみに塩飴は全く手をつけません。父親が食べればそれに越した事は無いですが、1カ月経っても減らないようならしれっと廃棄処分の予定。糖分の塊で血中糖度を爆上げさせるだけにとどまらず、口の中に長時間糖分を滞留させるとか健康意識の高い私には許せないポイントが二つもあるので、モッタイナイを通り越してコレは口に入れるべきものではないと認識しているのです。市もそんなに悪意があったわけではない…というかあんまり深く考えていなかったんでしょうけど、こういうのマジで止めて欲しいです。 26/08/01(Sat)今日は土曜日。いつものように朝5:15にセットした目覚まし時計で起床。ルーティンのエアロバイクと踏み台昇降を20分ほどこなしてから畑に行って朝の収穫と水遣り。帰ってきたら朝食を食べてから朝の草むしり1時間をこなした後、作成中のレーズンを選別・収穫。途中だったザルの修理を済ませてから、週一を義務付けている自室の掃除が済んだ段階で10時過ぎ。つまり、起床してから5時間がこの時点で経過しているわけですよ。私の中ではこの5時間の中で無駄に過ごした時間は1分もありません。頭の中で次の段取りを立て、いかに効率的に動くかを突き詰めて動いた結果がコレ。 しみじみ思うんですけど、家事ってある程度きちんとやろうとすると本当に底なしに時間と手間を喰います。そして今流行のデジタルとは圧倒的に相性が悪い。↑の中でDXを使って時短できる事ってほぼ無いです。敢えて言えば自室の掃除?今時はルンバを使うんでしょうけど、ルンバで掃除できるのは床の上だけ。布団は干してくれませんし、天井付近の埃をハタキで叩き落としてもくれません。雑巾がけも高級機種じゃないと無理なんじゃないかな。掃除の頻度を落とせば時短にはなりますが、週一の掃除でもかなりの綿埃が収穫できるんで、これ以上頻度を落とすと部屋が埃まみれになります。それでも死にはしませんが、そういう部屋の状態に慣れてしまうとあらゆる意味で生活に緊張感が無くなって、人間として駄目だと思います。世の中には旦那は働いて金を稼ぐだけ・家庭の事は全部奥さんがという家もあるようですが、よほど感謝の意を常日頃表明していない限り、そういう旦那は死後地獄に落ちると思いますね。 <<前<< >>次>>
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