2025年1月

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25/01/31(Fri)

最近台所にネズミが頻繁に出没してマジで困っています。一番困っているのが布巾を齧られる事。毎日その日に使った布巾は洗って干しているのでそんなに不潔ではないのですが、どうしても油汚れなど100%はとり切れず、その臭いに釣られて齧られているっぽいです。四つに畳んで台所の隅の棚に片付けているのを齧られるので、広げたら真ん中に穴があいている状態です。手の届かない引き出しに仕舞うのは簡単ですが、そうすると今まで被害が無くてもっと齧られたくないテーブルクロスなどに被害が及ぶのが怖いため、敢えて餌としてオープンスペースに置いておかざるをえません。

一応対策としては毒餌・粘着トラップ・大根の3点セットで対抗しています。大根というのが異色ですが、コレは他のものに手を出されるくらいなら気軽に食べられる位置に大根を置いてそれを生贄にする事でネズミ達に満足してもらおうというプランです。とはいえただ食べさせるのも癪なので、コップなどの障害物を周りに配置し、粘着トラップを踏まないと大根を食べ辛いような配置を作っているんですが、もう完全に粘着トラップ=危険という事を学習してしまい、こちらがどんなに凝った配置にしても絶対に粘着トラップを踏まずに大根だけ齧っていきやがります。考えてみると、弥生自体の米倉にはもう既にネズミ返しがセットされていたように、2,000年以上前から日本人を悩ませてきたネズミ対策がそんな簡単な筈もないわけで。とりあえず布巾だけは齧ってくれるなよと思うんですが、無理ですよねぇ…。

25/01/30(Thu)

今使っている洗濯洗剤、ボトルが空になったので捨てたのですが気分は超スッキリです。うちでは今、洗濯洗剤のストックを仕舞うスペースに3種類の洗剤が入っており、一刻も早く一種類に統合したいのです。無論私はそんなバラバラのメーカー品を買ったりはしません。これらは全て貰い物。最近は少なくなってきましたが、洗剤詰め合わせはいまだにお中元お歳暮の定番商品です。最悪チョイスのタオルセット(もう要らない…)に比べたらマシですが、それでも洗剤セットは嬉しくない方のカテゴリーに入ります。それは貰えるものが自分が今使っている品とは違う場合の方が多いから。

私の意見としては、洗剤系は一種類に固定したうえで初回はボトルで購入し、追加は全て詰め替えパックで買っていって、ストックに常時詰め替えパックが2〜3個待機している状態を維持する事が理想です。ところがお中元で洗剤セットを貰うと、全く違う種類のボトル&詰め替えパックを保管しないといけない事になって収納スペースを圧迫しますし、何よりシステム的に美しくない。私は別に洗剤に拘りは無いので正直何だっていいのですが、種類が無駄に増えるのは我慢なりません。ということで、貰った洗剤は少なくて迅速に使い切れるものを優先して使っていきます。とはいえお約束ですが、もうすぐ使い切れる…というタイミングで新たな洗剤を貰ってしまうのですよね。タオル程ではないですが、洗剤セットも正直迷惑寄りです。個人的に一番は食べ物、それも甘くない系が良いです。望みが叶う事は滅多にありませんけども。

25/01/29(Wed)

今日はとても寒いので夕食は鍋。とはいえ、家族数が少ない中でフルサイズの土鍋を使ってしまうと食べ切れないので、今シーズンから鍋キットとでも呼べるものを自作し、それが大活躍しています。使うのはグラム70円弱と爆安の手羽元1kgパックと冷凍ベビーホタテ。手羽元は生姜やネギと一緒に圧力鍋で柔らかく煮た後、2〜3個ずつ小分けにして小さなタッパーに詰め、ベビーホタテも加えた後茹で汁をひたひた迄注いで凍らせます。今夜は鍋にしようと思い立ったらこのタッパーを常温で解凍し、小さな土鍋に投入。水を加えて汁の量を調整した後、畑から採ってきた白菜や春菊と一緒に火を通せば、他におかずも食べつつ気軽に食べ切れる量の小鍋が簡単に作れます。

また、ポン酢も勿論自作。醤油・米酢・柚子果汁を2:1:1の割合で混ぜたものを500mlのペットボトルに入れ、冷蔵庫で保管しています。鍋の際はコレを小鉢に入れ、鍋の汁で適宜薄めて使います。薬味は畑から採ってきた大根で作った大根おろしと昨年末に作った自家製の柚子胡椒で。以前はタレはその場その場で作っていたんですが、面倒臭くなって今ではまとめて作って保管しています。ちなみに、春までに使い切れなくても、他の料理に使いまわせるので無問題。鍋の中の具を全部食べたら、残った汁はご飯にかけてお茶漬け風にすれば最後まで食べ切れます。フルサイズの鍋に比べたら見劣りはしますけど、何でもあとちょっと食べたいな…のレベルで止めておくことが何でもおいしく食べるコツだと思うので、実はフルサイズよりもこっちの方が結果的に美味しい鍋になってるんじゃないか説までありますね。

25/01/28(Tue)

今日は雨で庭仕事が出来なかったので、その時間で漬物の片づけをしました。今漬けているのは白菜の浅漬けとキャベツのザワークラウト。いい感じの食べ頃になったので、常温で放置してこれ以上発酵が進まないよう、冷蔵庫に移します。どちらも適量ずつ小分けしてポリ袋に入れ、空気を抜いて口を縛ってから冷蔵庫へ。コレでも発酵は進んでいきますが、進み方をかなり遅らせることは出来るので必須作業です。

自分で漬物を作るようになる前は、漬物=保存食だと思っていました。ですが、そんな単純なものでもありません。漬物にすると保存性が高まるのは事実ですが、今主流の減塩タイプの漬物に長期保存は無理です。個人的な感覚ですが、今の時期に暖房が全く無くて日も当たらない半屋外に置いておいて美味しく食べられるのは1か月位で、それ以上置いておくと酸味が強くなり過ぎます。ですんで、漬物はちょっと保存性の上がった野菜、位にとらえておくと不幸な事故が減ります。無論塩分を上げれば保存性も上がりますが、今度は味や健康面のリスクが出てくるので、どこでバランスをとるかはその人それぞれの考え方次第です。うちの場合どちらかというと味・健康優先なので、発酵が済んだら冷蔵庫に移さないといけません。漬物の世界は奥が深いですね。

25/01/27(Mon)

今朝は朝食の二口コンロの片方でトーストを焼く傍ら、もう片方の火口でサツマイモを揚げてました。毎年秋に収穫するサツマイモ、昨シーズンはほとんどを焼き芋で消費したんですが、正直食べ過ぎて飽きましたし、調理にあまりにも時間がかかる(オーブンで3時間)ので最近馬鹿高いと評判の電気代が気になって、今年は芋けんぴにシフトしました。最初の内は芋の揚げ加減や砂糖の煮詰め具合など、今考えると全然駄目でしたけど、流石に何度も繰り返す内にコツが掴めてきて、今では売ってても不思議じゃないんじゃね?レベルになっています。コレをタッパーで保存し、洗い物の最中に摘んだりしていると大体1週間ほどでなくなるという寸法です。

そこで、多分需要は無いでしょうけど私が掴んだ芋けんぴのコツ。1. 揚げはかなり強めに。収量のタイミングはタイマーではなく全体の雰囲気で決めてますが、終了までにかかる時間は20分前後と結構長め。芋が水(油)没する量の油を使えばもっと時短できますけど、うちの中華鍋の場合900mlのサラダ油を1本丸ごと使っても足りなさそうなので、芋が半分くらいつかる量の油を使い、時々かき混ぜて全体に熱が回るようにしています。2. あんまり触らない。コレは↑と相反しますが、特に火が通った〜表面の水分が完全に抜けてカリッとしたまでの間にかき混ぜると、高確率でスティック状に切った芋が折れます。コレもひたひたの油を使えれば問題ないんですが、うちの場合油が少ないのでどうしても混ぜざるをえません。とにかく少ない手数で完全に混ぜるよう、ヘラをしたから突っ込んでひっくり返すとか、なるべく芋に負荷をかけないように混ぜてます。

3. 砂糖を入れたら時々火を止める。芋が揚がったらザルに上げ、その中華鍋に砂糖と少量の水を加えて点火します。強火で火を入れていき、端が少しカラメル化し始めたタイミングで芋を戻し、胡麻も加えながら全体にかき混ぜます。この時火を点けっぱなしだとどんどんカラメル化が進んでしまうので、一旦火を止め芋にまとわりついた糖分が結晶化するのを待ちます。結晶化が始まったら再点火して温度を上げた後再び消火というのをなんどかいいタイミングで繰り返すと、芋の表面にきれいに白い砂糖の衣が付くんで、そうすると成功です。火を止めないでずっと加熱するとこの結晶化ではなくカラメル化が進みます。それはそれで美味しいんですけど、個人的には結晶化した衣の方が好きなので、私は時々火を止めます。コレは偶然見かけたNHK今日の料理で紹介されていたテクニックであの番組には大感謝。アレが無ければいまだにカラメルコーティングの芋けんぴを食べていた事でしょう。

25/01/26(Sun)

先日ふと気がつくと玄関先にレジ袋に入ったキャベツが置いてありました。コレ、二重の意味で勘弁してほしい案件です。まずブツがキャベツという点。この辺りは殆どの人が畑を持っており、冬野菜の定番であるキャベツは大体皆作ってます。自分の畑のキャベツだけでも持て余しているのに、そこにキャベツを貰っても全然嬉しくありません。コレが芽キャベツとか赤キャベツとか、レア度の高いものだったり、糠漬けにするなどの加工食品になってたりすれば有難みが増すんですが、ノーマルキャベツを貰ったところで…というのが正直な感想です。

そして、二点目がくれた人間がだれか分からない点。コレはマジで困る。メモがついていたり、後でスマホ連絡があったりとかなら良いのですが、それも無い。このような場合最悪のケースとして、くれた側がこちらは誰が送り主かを理解していると思い込み、“せっかくキャベツをあげたのにあそこの家は礼の一つもない”と腹を立てるというのがあります。こっちにしてみたら、誰がくれたか分からないんだからお礼のしようがありません。まぁ、こんな事をする人は大体決まっているので、多分Aさん(仮)だろうと判断し、先日会った際にお礼を言ったら“俺じゃない”と言われてしまいました。マジで誰がくれたか分かりません。とはいえ、何となくメモを残さない人の気持ちも分かります。俺はあげたんだぞーとことさら強調するのは何となくやらしい感じがするというのが大きな理由なんじゃないでしょうか。でも、くれた人が分からないのはお礼が出来ないという点でマジで困るので、コレばっかりは何とかしてほしいですね。

25/01/25(Sat)

去年貰った猪肉のブロック、凍ったままではどうにもならないということで、やっと重い腰をあげました。とりあえず冷凍庫から冷蔵庫に移し、3日放置したところでやっと解凍完了。まだ少し凍ってますけど、作業には支障が無いのでココでGOサインを出しました。表面を覆っていた不織布を剥ぎ、圧力鍋に入るサイズに切り分けて鍋に入れます。ひたひたに水を注ぎ、葱・生姜などの香味野菜を加えて点火。沸騰したらアクをとりつつ少し強めの塩味をつけたら、蓋をして圧をかけて20分。この時間が結構難しくて、足りないと固くて食べられませんが、長過ぎると煮崩れてほぐしたコンビーフみたいになってしまうのです。普通の鍋と違い圧力鍋は途中では中身を確認することが出来ないので、必要なのは経験と信じる力の二つです。

自然放置で圧が抜けたのを確認したらそのまま冷めるのを待ち、圧力鍋ごと冷蔵庫に入れ、ラードを固めます。固まったラードは取り除いて小さなタッパーに入れ、別途様々に利用します。次に猪肉を取り出し、使いやすい大きさにカット。タッパーに小分けします(今回は150gずつ)。冷凍中乾燥しないように、茹で汁から生姜やネギなどのガラを取り除いたものをひたひたに注いだ状態で冷凍。コレで解凍時間さえ計算すればいつでも猪肉が使えます。今回はとりあえず無難に大根の煮物。下茹でした大根とシラタキ、おまけのニンジンを↑の猪肉&茹で汁で甘辛く煮ます。肉じゃがのジャガイモを大根に変えた感じ?日本人にはありふれた砂糖醤油ベースの甘辛い味付けなので、外す方が難しいレベルです。やっぱり定番は強いですね。

25/01/24(Fri)

自家製のザワークラウトがいい感じに酸っぱくなってきました。ベスト状態にはまだ少し早いですが、ベストを待っていると後半酸っぱくなり過ぎて辛くなるのが目に見えているので、こういうのはフライング気味に食べ始めるのが正解です。もう少し発酵が進んだら冷蔵庫に移して発酵を止めますが、やっぱ冷蔵庫でも完全に止めるというわけにはいかないので。出来たザワークラウトですが、当然ですけど和食系には全くもって合いません。酸味が持ち味なので、油の多い肉料理との相性が良いんですけど、うちではあんまり作らない系統だし…。ということで、うちでよくやるのはトーストに乗せる食べ方です。

私の朝食は自家製パンなんですが、フライパンで軽く焼いたパンに薄くマヨネーズを塗り、そこにザワークラウトとこれまた自家製ドライトマトのオイル漬けを乗せ、塩胡椒を少し振って完成。感想:美味い。予想以上にザワークラウトがいい仕事をします。今まではザワークラウト抜きで同じことをしていたんですが、ある方が絶対に美味い。ちなみにうちのトーストですが、以前ネットで見た小ネタを使って上手く焼き上げています。ネット上の小ネタは役に立たない事が殆どなのですが、今回は珍しくヒットしました。それはトーストを焼く前に水をくぐらせること。マジか?と思ってやってみたのですが、コレをやる事でパンが非常にふっくらと焼けます。ただ、うちはフライパンを使うのでその相性が良かっただけかもしれません。普通にトースターで焼いたらどうなるかは不明。ちなみにフライパンですが、油少な目で蓋をせず弱火両面各3分。私の味覚だとトースター焼よりもフライパン焼の方が格段に美味い気がします。

25/01/23(Thu)

年明けに初Amazon利用案件としてエネループの充電器を買ったんですが、コレが予想以上に快適で買って良かったです。私の場合、庭仕事のお供のポケットラジオを動かすために単4電池は必須なんですが、1週間ほどで切れてしまうアルカリ電池を毎回買うとコストが馬鹿になりませんので、エネループは必須です。もう10年近く使っていて、従来の充電器でも特に問題は無かったんですけど、新しいものは全然違う事を知り、私としてはあんまりないケースですがめっちゃ欲しくなってしまい買いました。

具体的に言うと充電方法が違います。旧式のは電池の残量に関わらずセットしたらそこから7時間通電し、時間が来たら切れるというシステムでした。ということは、残量がどれだけ残っていてもセットしたら7時間コースなわけで、使っている時から心の中ではそれってどうなの?と思ってました。それに対して新型は、随時電池の状態をチェックして十分に充電がなされたと判断した時点で充電が終了するようになっています。むしろこっちの方が当たり前仕様な気がするんですけど、従来品は何であんなシステムにしてしまったのか謎。というわけで、まだ電気が残っていても翌日を見据えて迷わず充電できるようになったのが非常に喜ばしいです。

ところで、この電池の運用に関しても妙に神経質なところのある私の性格が出ているようで面白いです。ポケットラジオで使う電池は単4が2本。交換用に2本と電池が切れて取り出したけど充電を忘れてしまった時(割とよくある)用に更に2本の6本体制を敷き、全ての電池を満遍なく使う為、それぞれ2本ずつABCのシールを貼って、必ずA→B→Cの順番で使っています。我ながら神経質だなと思いますが、止められないので仕方ないですね。

25/01/22(Wed)

今日はテーブルクロスの修繕。結構使い込んでおり、擦り切れてしまう場所がちょいちょい出てくるので、その都度似た色合いの端切れを適当な大きさに切り、ほつれ止めに四方を折返して縫ってから本体に縫い付けて修繕しています。作業自体は10分もあれば終わる簡単なものですが、以前から気になっていたことが一つあります。傷む箇所がどうも父親が座っている場所に集中しているのです。父親とは隣り合わせで座る&テーブルクロスは表面を必ず上にして使うという二つの条件の下だと、必然的に私が使う場所と父親が使う場所は長方形のそれぞれ対角線の関係になります。そしてほつれて修繕を要するのは決まって父親が使う対角線上です。

何で?と思いしばらくこっそり父親の行動を観察していたのですが、分かりました。食事中に左手を軽くテーブルクロスに乗せる癖があるのが原因です。別に強く擦っているわけではなく、単に軽くのせているだけですが、それが積もり積もって摩耗の原因になっているっぽい。マナーとしてテーブルに手をついてはいけないと言われますが、布がまだ貴重だった時代ならこういうマナーは理にかなっているなと思いました。貴重な広くて大きな布はなるべく長持ちさせたいですから。とはいえ、うちの場合は特に何も言いません。あれこれルールが増えると窮屈になりますし、何より擦り切れたら私が直せばいいだけなので。こんな感じで軽度な不具合は黙ってフォローする私ですが、唯一強く注意するのが石油ストーブの消し忘れ。1シーズンに数回あるのですが、コレだけはマジで洒落にならないのでかなり強く注意します。それに比べたらテーブルクロスに手をつく癖とか、LED電球の消し忘れとかほぼほぼ無問題ですね。

25/01/21(Tue)

3年ほど前に缶で買ったベーキングパウダーを使い切りました。こういうなかなか使い切れないものをキレイに使い切れた瞬間ってめっちゃ気持ち良いです。用途は常備しているパウンドケーキ用が100%。大体10日に1回3gずつ使うペースで粛々と使っていき、今日を迎えました。ちなみに後継は当然ですが前もって同じ商品を買ってあります。前回の反省点として使用開始した日が分かっていたらより一層感慨にふけれたんじゃないかというのがあったので、今回は蓋の上にマジックで使用開始日を書いておきました。

ちなみに要らなくなった空き缶ですが、捨てます。軟質プラスチックの蓋がついており、外国製なので缶表面のプリントもなかなか格好良いので、何か使い道はないかと考えたのですが思いつきませんでした。私の中では、その商品を使い終えるまでにパッケージの具体的な再利用方法を思いつくか否かが、捨てる・捨てないの分水嶺になっています。今回の場合、中身のベーキングパウダーを使う最終日の今日までがリミットで、そこまでに新たに具体的なセカンドライフを思いつかなかったので、残念ながら廃棄となりました。無論後になってすごくいい使い道が出てくるかもしれませんが、そんなことを言い出したらキリが無いですし、何より今までに思いつかなかったのだからその可能性は限りなく低いと言えるでしょう。万一そうなったとしても、モノの溢れる現状ですんでDaisoにでも行けば代用品はほぼ確実に手に入ります。何かに使えるかもしれないからとっておく、というのは私の中では最大のタブーの一つと言えるでしょう。

25/01/20(Mon)

今のご時世に贅沢な話ですが畑のキャベツが丁度食べ頃で、毎日大量のキャベツを消費しています。キャベツはレシピの広い野菜ですが、保存食という分野に限定するとザワークラウト位しか思いつかず、ココが弱点なのかなと思います。干しキャベツもあるようですが、アレは保存の為というよりは水分を抜いて旨味を凝縮することで美味しく食べる為の方法と呼ぶべきで、ちょっと違います。というわけで、大量のキャベツを無駄にしないためには、とにかく毎日キャベツのレシピを作って食べまくるしかないという状況。

キャベツのレシピは本当に広いのですが、その中で一番は何かと問われたら、個人的にはやっぱり炒め物だと思います。出汁役として豚バラをちょっとだけ入れて、味付けは塩胡椒のみのごくごく基本的な豚バラキャベツ炒め。料理に慣れてくるとかえってこういう初心者じみたレシピは作らなくなるもので、私も一時離れていましたが、今では割とよく作ります。だって超簡単なうえに美味いんだから、むしろ作らない理由がない。ときには少し味変し、ケチャップベースにしたり春雨を加えて豆板醤でピリ辛中華風にしたりすることもありますが、どれが一番なんだと考えたら結局塩胡椒に戻ってきてしまいます。家庭菜園でも色々作りますが、冬野菜分野だと結局のところキャベツ・白菜・大根の三つを作っておけば間違いないです。やっぱ定番は強いですね。

25/01/19(Sun)

うちでは自宅用の米を自作しているので関係ありませんが、うちの近所では5kg米が大体3,000円〜の値段になっています。去年と比べたら確かに高い。コレ、計算してみるとキロ600円になります。今まで米は労力の割に安過ぎるとずっと言われてきましたが、主食でキロ600円はやっぱり高いと思います。コレに対しライバル主食穀物の薄力粉なら今でも100円台前半で手に入ります。暴論かもしれませんが、米が高くて買えないなら薄力粉にシフトすればいいと思います。薄力粉があればお焼きやお好み焼きなど主食級のレシピがいくらでもありますし、少し値は上がりますが中力粉や強力粉を飼えば麺類も視野に入ってきます。米を小麦粉に変えるだけでコストが1/3になるんだから、もう小麦粉で良いんじゃないですかね。

というわけで今日の昼食はお好み焼き。最近はキャベツもアホみたいに高いですが、うちの場合コレも自作しているのでタダです。よく昼食は1コインといいますけど、このコインは普通500円玉を指すはず。でもうちの1コイン昼食のコインは100円玉…下手したら50円玉かもしれません。肉や魚介を入れて豪華にすれば単価はあっという間に上がりますが、キャベツだけで作って栄養バランスはその他常備菜で補うスタンスをとれば、お好み焼き昼食は超安上がりです。うちの場合生地は薄力粉50g・水50ml・卵1個(約50g)の1:1:1と簡単に覚えられる配分にしています。ココに塩と味の素で味付けをした後、生地と同じ量のキャベツ150gを粗みじんにして混ぜ込みます。焼きは蓋をして弱火で両面それぞれ4分ずつ→蓋を外して水分を飛ばしながら3分。最後にウスターソースを塗り、マヨネーズを鰹節をかけて完成です。青のりも欲しいんだけど、汎用性が無いので今のところ常備してません。

ちなみにマヨネーズをかける際には自分で穴をあけた蓋を重宝しています。うちの場合マヨネーズは毎回同じ商品を買うので、捨てなければ同じ規格の蓋が一杯手に入ります。コレにドリルで3mmの穴を1か所明けたものを準備してあり、それを使えば店売りみたいに細いマヨネーズを簡単に絞り出せて超便利。保存の際は穴の開いてないものに付け替えてやればOK。初代は穴を3か所あけて使っていましたが、ボトルについた星形の口と干渉して真ん中の1個しか働いていなかったため、清潔性維持のために穴一個ものを改めて作り直した経緯があります。何でも実際作ってみないと分からない事はあるんだなぁと実感しましたね。

25/01/18(Sat)

近所のおっちゃんからパプリカをたくさん貰いました。パプリカを使った料理と言えばマリネが定番ですが、正直あんまり作りたくない料理です。別に味そのものが嫌いなわけではなく、火が通って甘くなったパプリカはむしろ好き。でもそこにかかるコストを考えると、ドケチの私は二の足を踏むのです。パプリカをマリネにする場合、定番のやり方だとオーブンで表面が黒く焦げるまで焼き、焦げた表面の皮を剥いてから味をつけます。こうする事で茹でたりレンチンしたりして火を通すよりも確実に甘くなりますし、焦げた香りが可食部にも移ってそれもまた美味しい。美味しいんですが、オーブンでパプリカを黒焦げにするのは滅茶苦茶時間がかかります。

今回は230度余熱アリのオーブンで30分焼いたのですが、それでも表面がやっと黒くなり始めたところでした。黒焦げにしようと思ったら多分あと20分は必要。今回は夕食の時間が迫っており、うちのオーブンは電子レンジと兼用なので、ご飯を温めるため事前にオーブンを止めてある程度庫内の温度を下げておかないといけません。その都合上ココでリタイアしました。料理をしない人に230度オーブンと言ってもピンと来ないかもしれませんが、コレはオーブンで使う温度としては上限に近い数字です。うちの場合パウンドケーキは180度で焼きますし、最近は作ってませんがクラッカーも多分コレくらいの温度帯です。そんな高温を作る為には当然それなりの電力を使っているわけで、それを考えるとドケチの私の心臓は不整脈を起こしそうです。

もう一つの問題は、このマリネが所詮副菜だという点です。仮に↑のコストをかけるとしても、ミートローフや煮込みハンバーグなどゴリゴリの主菜ならまだ納得できるのですが、結果がマリネ…。あまりにもコスパが悪いと言わざるをえません。多分本来は、ミートローフを作る際の天板の余白がモッタイナイからついでにパプリカも焼いて添え物にしてしまえ…という感じだったんだと思います。それだったら私にとっても心理的ハードルはぐっと下がりますが、パプリカの素焼き単体の為に230度のオーブンを50分ぶん回す度胸はありません。つくづく自分・ドケチな小市民だなって思いますね。

25/01/17(Fri)

小正月も過ぎたので正月飾りを片付けたのですが、ドケチな私の事ですからただ捨てるのではなく分別して使えるものは使い倒します。正月飾りの中で再利用できるのは橙と串柿です。橙は安直に風呂に放り込んで橙湯にします。2週間の放置でヘタの辺りが腐り始めている事もあるのですが、風呂に入れて数日使う分には特に問題ありません。数日使って香りが弱くなってきたら堆肥化して終了です。串柿はパウンドケーキの材料にします。ヘタ・串・種を取り除いてから小さく切り刻み、常備している乾燥無花果・干し葡萄・乾燥リンゴなどと一緒に生地に練り込んで焼きます。干し柿はパウンドケーキの材料としてはパンチが弱くて、正直入れても入れなくてもあんまり変わらないんですが、うちで有効な使い道といえばこれしか思いつかないので消去法的にここに落ち着きました。

最後に毎年頭を悩ませるのが鏡餅の処理です。直径15cm高さ10cm弱のサイズでプラスチックの方に餅を充填して作られていまして、コレが難物です。一般的に鏡開きというと迷信的な理由で包丁は使いません。ですがこの鏡餅はプラスチック外装に充填されているため2週間経っても全く水分が抜けておらず、木づちで叩いても割れません。結局包丁を使うしかないのですが、餅は抵抗が大きく切るのがマジ大変。おまけに作業が進むにつれ餅のカスがどんどん刃の横に付着していき、切れ味が爆落ちします。餅を切る時の定番のコツとしてよく絞った濡れ布巾で包丁を濡らしながら作業するというのがありますが、本件の場合このTipsはほぼ役に立ちません。餅カスが付着するスピードは落ちますが、結局付くことに変わりなく、一旦ついた餅カスは布巾で軽く拭った程度では落ちません。タライに張った水に5分ほど漬けておけば簡単に落ちますが、餅カスが付くたびに5分のインターバルを挟んでいてはいつ作業が終わるか分かったものじゃないので却下です。

結局力業で切っていくんですけど、この作業が怖い。餅は粘度が高いので包丁が捉えられて動かなくなる事がよくあります。この際無理やり引っ張る→急に抜けて大怪我というのが実にありそうなパターンなので、滅茶苦茶気を付けてます。具体的には刃は前後に動かさず、垂直に落とすのみ。刃の背の角で指を切らないように(経験あり)両手に軍手をはめ、刃を当てた状態で体重をかけて押し切っていきます。とにかく重労働なので気が重く、出来るアラレは美味しいですがそこまでして食べたいとも思わないので、いっそそのまま捨てたら簡単だろうなという心の中の誘惑があるのですけど、ドケチの性分がそれを許さず、毎年ひーひー言いながら作業をしています。細かく刻んだら直射日光に10日ほど当ててカラカラにすればアラレの素になりますが、他人にはあんまりおススメ出来ない作業ですね。

25/01/16(Thu)

最近台所に出没するネズミに頭を悩ませており、ネズミ=夜行性かと思いきや人がいなくなると昼間にも出没しやがります。また、食べ物の臭いが漏れているとタッパーの蓋に穴まであけてしまう迷惑っぷりが最悪です。ですんでこちらもそれなりの対策をとっています。粘着シート&毒餌は常時設置し、オープンスペースにはできる限り食べられるものを置きません。コレには通常の食材だけでなく、食べ物の匂いがする(と思われる)食器洗い用のスポンジも含まれます。うちでは食器洗いにスポンジと小さなタワシを使っているのですが、使っていない時は専用のタッパーに入れて冷蔵庫の片隅で保存しています(そうしないとネズミに拉致され冷蔵庫の裏とかに引きずり込まれます)。悩ましいのは台布巾で、油汚れなどがしみ込んでいるせいか結構な割合でネズミに齧られて穴があきます。箪笥に仕舞うのは簡単ですが、そうすると今度は仕舞えない布…テーブルクロスや手を拭くタオルなど…にターゲットが移りそうなのが心配。ですんで今は敢えて生贄にしている状態です。

加えて最近はじめたのが、毒餌ではない普通の餌を置く事。キッチンシンクの上に割れが大き過ぎて食べるのには向かない大根を敢えて放置してあります。そうすれば優先的に食べやすい大根が犠牲になり、柱を齧られたりとかが減るんじゃないかという目論み。エビデンスはありませんが、コレを始めて以来多少被害が減ったような気がしなくもありません。まぁ、元手がタダなんて駄目でもこちらに損は無いので無問題です。そんなネズミですが驚くほど頭が良く、↑の粘着シート罠には滅多に引っ掛かりません。今朝やっと今期2匹目をゲットできたところ。ネズミってよく見ると可愛い顔をしているので、粘着剤でベトベトになって動けなくなっている姿を見ると罪悪感を刺激されるのですが、コレばっかりは情けをかけるわけにもいきませんので、来世を祈って処分します。私の中で同業他社のゴキブリは目に見える被害が無いので積極的に殺しに行こうとまでは思わない存在ですが、ネズミは駄目です。あちらがもう少し節度をもってくれれば考える余地もあるのですが、どう考えても無理ですからね。

25/01/15(Wed)

ニュースで都心部ではキャベツ一玉1,000円越えとか恐ろしい事を言ってましたが、確かに今年はキャベツの出来が悪いです。うちも例に漏れずココ近年まれにみる不出来っぷり。私の素人分析ですが原因は二つ。1. 植え付け直後の気温が異常に高く、ヨトウムシなど害虫の被害が大きかった。例年なら作付け時期はそこそこ気温が下がっていて芋虫系の害虫の活動も鈍くなっているものですが、今年は暑い日が続いたために植え付け直後の柔らかい新芽を喰われまくって、成長に致命的なダメージが出ました。2. 雨が全然降らない。元々冬場は雨が少ない時期ですが、50日間雨が降らないとか異常です。そのせいでキャベツの玉が全く大きくなりません。こんな悪条件下で例年通りのサイズを作れたらそりゃ高値になるわと思います。

そんなうちのキャベツですが、玉は小さいもののそこは数でカバーという事で4玉採ってきてザワークラウトを仕込みました。ザワークラウトはドイツの漬物?で、日本の漬物に比べると塩分濃度が異常に低く(2%)、敢えて乳酸菌発酵させることで腐敗を防ぐ保存食です。作成難易度は簡単。芯を抜いてざく切りにしたキャベツと2%の塩、適当なハーブ(今回はローリエ・ローズマリー・鷹の爪・ニンニク)を漬物樽に詰め、キャベツの倍量の重石をかけます。毎日かき混ぜて漬かり具合を均一にしつつ、今の時期なら2週間ほど発酵させて完成。感想:米には全く合いませんが、パンには合います。沢庵みたいに一旦漬け汁を捨てて二度漬けとか面倒な事は一切なく、単にかき混ぜて重石をかけるだけなので超簡単。ただし、一旦始まった発酵は基本的に止められず、どんどん酸っぱくなっていくので、もういいなと思ったらポリ袋に入れて空気を遮断し、冷蔵保存して賞味期限を延ばしています。このご時世キャベツを買ってザワークラウトを作るのはかなりの贅沢ですが、家庭菜園でキャベツを作っているのなら常備菜として仕込んでも良いんじゃないでしょうか。

25/01/14(Tue)

暖かくなって花が咲きスが入る前になるべく多くの大根を有効活用しようと、現在2枚のザルで干し大根を作っています。カラカラに乾いたらレジ袋に移して玄米貯蔵庫の隅で吊るして保存しており、今回の作業が4回目。レジ袋(大)がパンパンになりつつあり、今回か次回で2袋目に突入しそうな勢いです。そんなに作って大丈夫かと思うかもしれませんが、意外に大丈夫。コレ、夏野菜が出来るまでとか、夏野菜と冬野菜の間とか、そういう時期の繋ぎ食材として非常に優秀なのです。

というわけで今回抜いてきた大根は7本。丁度常備菜のおでんが切れていたので、それ用に1本で干し大根用は残りの6本です。時間短縮の為には何か作業をしながらガスコンロを使うという並行作業をなるべく組み込むことが定石なので、とりあえずおでん用の大根の皮を剥いて切り揃え、水をはった鍋に入れて点火。ココで蒟蒻を食べやすい大きさに切っておき、沸騰したら弱火で3分→蒟蒻を入れて3分で下茹で完了。茹で汁は後で使うのでボウルに移し、新たに水をはってアクを抜きつつ夕方までそのままにしておきます。この大根&蒟蒻下茹での様子を横目で見つつ、残りの大根の皮を剥いて5mmの厚さにスライスし、ザルに重ならないように並べたら日当たり&風通しが良い場所に設置します。夜間は屋内に取り込みつつ、天候に恵まれれば2週間ほどでカラカラになる予定。この並べる作業が意外に鬼門で、クソ寒い朝方にしっとり濡れた大根を触って並べていると、指先が寒さで死にます。それでも頑張って2ザル分並べ終えたら、↑でとっておいた大根の茹で汁がいい感じに冷めているので、ココに指先を突っ込んで温めます。ドケチは下茹でに使った熱量すらケチるわけで、以前友人に言った時は流石にドン引きされました。私は無駄のない有効活用がなんでも大好きなんで、止める気は全然ありませんけども。

25/01/13(Mon)

うちでは自家用にサツマイモを作ってまして、現在その消費に励んでいます。サツマイモは保存の難しい食材で、天敵はネズミ・水分・低温の三つ。コレを防ぐために1. 土付きのまま天日で丸一日乾かして表面の土がカラカラの状態にする(水洗い厳禁)。2. 1個ずつ新聞紙で包んで野菜コンテナに茎がついていた方を上にして縦に詰める。3. コンテナをDIYで作ったネズミ除け用の金網のカバーで覆い(コレをしないと持ち手の穴から侵入される)、使わなくなった毛布で全体を覆って冷暗所で保管する。というやたら面倒臭い事をしています。コレでかなり歩留まりが良くなったのですが、それでも長期保存し過ぎると今度は芽が出てきてスカスカになるので、なるべく早く食べるのが結局胆だったりします。ちなみに父や祖父の時代は裸のまま籠に入れてその辺に放置していたので、1カ月でほぼ全滅していました。正直馬鹿だと思います。

昨年までサツマイモは主に焼き芋にして食べていたのですが、正直飽きました。ですんで今年は芋けんぴにして食べています。焼き芋と違って少しずつ気軽につまみ食いできるのが良い。皮付きのまま拍子切りにしたサツマイモを表面がきつね色になるまでじっくり揚げ、カラメル一歩手前にした砂糖と胡麻を絡めたもので、正直この揚げる作業が面倒臭いんですが、基本的に朝食を作りながら作業することが多いです。私は貧乏性なので、キッチンにいる時間を有効に活用したい=2口あるガスコンロはなるべく稼働している状態にしたいという理想があります。キッチンにいるのなら昼食・夕食準備の時も条件は一緒ですが、これらの時は2口しかないコンロの片方を長時間占有させておく余裕は無いので却下。トースト(うちではフライパンで焼く)と紅茶を淹れる位しか用のない朝食のタイミングは芋を揚げるのに丁度良いのです。

そんな芋けんぴですが最近我ながら上手くなってきました。砂糖をカラメル化してどうこうするレシピ(プリンとか)は実は難易度が高いです。砂糖を少量の水と一緒に火にかけてカラメル化する作業は焦げが始まったらほんのわずかの時間でで全体が真っ黒になって失敗ですが、びびって手前過ぎるタイミングで止めると砂糖が結晶化せずカリッとした食感に仕上がりません。その見極めが難しいのですが、流石に週一以上のペースで同じレシピを作っていれば、私でも上手に作れるようになってきました。やっぱ料理上達の秘訣は同じレシピを間を置かずに作り続ける事だなと改めて実感しつつ、今日も朝から芋を揚げる私です。

25/01/12(Sun)

いよいよ水槽蓋DIYも最終工程。枠の片側に裏からタッカーで金網を固定し、もう片方の枠を重ねて木ネジで固定します。木ネジは水に強いステンレスのものを使用。長さは30mm必要なのですが、うちには40mmしかありません。ココで私と父の考え方の違いが出ます。うちの父も器用な人で割と何でもDIYするのですが、この場合新たに30mmの木ネジを買ってきてしまう人です。木ネジを使う頻度が高いプロならコレが最適解ですが、よくて年に数回しか木ネジに障らない一般人がコレをやると、ストック置き場が微妙に似た中途半端な数の木ネジで一杯になります。私からするとマジで迷惑だから止めて欲しい。

今回のような場合、私は40mmのネジをディスクグラインダーで切って30mmにして使う派です。正直面倒臭いですが、無駄にデッドストックが増えるよりはマシ。仮に在庫が20mmのものなら、ネジを伸ばすことが出来ない以上買ってくる以外に選択肢はないですけど、40mmがあるのなら切って使えば良かろうもん。ただしココでもう一つ、私ブチ切れ案件が発生しました。ストックの中にどう見ても袋に入っているものと同じ材質・同じサイズの木ネジが裸で入っていたので、コレも使えるじゃろと思い長さを計ってバイスに固定し、ディスクグラインダーで長さを揃えていざ使う場面になってネジ山が完全に潰れている事に気がつきました。多分使う際にしくじってネジ山を潰してしまったものを道具箱に戻したんだと思います。ネジ山を潰して使えなくなったネジをストックに戻すとか、何考えてるんですかね。マジで意味が分かりません。

うちの父親、何かそういう雑な所があって、反面教師にしています。以前下穴をあけずに木ネジを電動ドライバーでねじ込んでいる所に遭遇し、アレは割れるな…と思って何にも言わずに見ていたら割れて放心してました。木ネジを使う際は予め直径の8掛けの下穴をあけ、専用工具で頭の三角部分が入る窪みを作ってからねじ込むのが鉄則です。正直めちゃ面倒臭いですが、それで材が割れたり飛び出た頭でケガをしたりしたら元も子もないので、やるべきことはやっといた方が結局一番労力が少なくて済むのが真理です。面倒臭いので父には言いませんけども。

25/01/11(Sat)

今日は今年初のAmazon利用です。自家製パンに使っているドライイーストが切れたのと、常備しているパウンドケーキ用のベーキングパウダーが無くなりそうなので注文。コレだと送料無料ラインの3,500円に遥か遠い1,500円にしかならないので、ここぞという時のために日頃から練っていた欲しいものリストの中から、新型のエネループ用充電器2,000円をチョイス。新しい充電器は欲しいとは思っていたものの優先順位は低かったため、出来ればあと2,000円分もっと切実に欲しいものが出てくるのを待てればよかったのですが、ドライイーストやBPは必要性が切迫しているので仕方がありません。

本当はコレに加えて“たまごまもるくん”というアホみたいなネーミングの商品を買い足したかったのですが、Amazonでの取り扱いが終わっていたので、仕方なく他のネット通販を利用しました。現在2個持っているのですが、運用している内にもう1個あると良いな…となったので、買うチャンスを覗っていたのです。今回Amazonでは買えなかったので、別に今買わなくてもいいんですけど、年に数回しか利用しない通販ですんで勢いも大事かなと一緒に買いました。この商品、安い所では500円位で売ってます。10個入りの卵をパックごと入れられるハードケースで、コレに入れておけば買い物帰りに卵が割れる事がほぼ無くなります。

私の場合買い物に自転車を使っており、エコバッグに入れた商品はゴムバンドで後ろの荷台にくくりつける事が多いです。そうすると、エコバッグの一番上に入れてしまったらゴムバンドの圧力で割れますし、下に入れたら入れたで上に置いた商品の重みで割れます。結局卵だけ前かごに入れて持って帰ってくるのが最適解になるのですが、1パックならともかく複数パックだとお互いの重みで割れる事があります。それがこのハードケースに入れておけば、エコバッグのどこに入れても大丈夫。一度だけバンドが外れてエコバッグごと落下した時は流石に駄目でしたが、それでもヒビが入っただけだったので卵焼きの材料には使えました。それにそんなのは極レアケースで、使えばほぼ100%卵が割れないというのはめちゃ優秀です。Amazon内の評価もとても高いのに、なんで取り扱い止めてしまったんでしょう、謎です。

25/01/10(Fri)

ふと気がついたら愛用の自転車の後輪がぺしゃんこに潰れていまして、パンク疑惑発生。自転車屋で直してもらえば1,500円前後ですが、私はドケチなので自分で直します。キットは全部揃ってるんで、大した事は無いと高をくくっていたんですが、最近のタイヤは全くパンクしないのでパンク修理自体多分5年以上やっていないのがちょっと不安。自転車の空気が抜けている場合、よくあるのが実はパンクしておらず虫ゴムが劣化していたというパターンですんで、とりあえず虫ゴムを交換して半日様子を見ます。結果:駄目でした。やっぱりパンクっぽいので、修理しました。あまりに久しぶり過ぎてリムからタイヤを外すコツをすっかり忘れており滅茶苦茶苦労しましたが、何とか外してチューブを引っ張り出しました。あとは適当に空気を入れたチューブを水に漬け、出てくる気泡で穴を特定し、パッチを貼り付けたら元に戻すだけ。所要時間30分でした。

私が思うに出費を抑える手段は大きく分けて二つあります。買うものの質を落とすか、他人にやってもらってたことを自分で出来るようにするか。ネットで節約の記事を読むと前者について書いていることが多いような気がしますけど、私が効果大だと考えるのは後者の方です。この世の商品は大体人件費と原材料費で出来ていますが、その原材料費だって突き詰めていけばほぼ人件費です。自分でやるというのはその人件費を自分で肩代わりする事ですから、そりゃ安くあがって当然です。ただし当然デメリットもあります。技術が伴わない分野だと失敗して却って高くついたりしますし、必要な道具の初期投資も馬鹿になりません。当然手間と時間がかかりますんで、場合によってはお金を払って人にやってもらうという選択肢もアリだと思います。ただ、出来ないから任せるしかないというのと、出来るんだけど今回は諸々の事情から外注しようというのでは、結果は同じでも中身は全然違います。オプションが広がるという点でも、身の周りの事は一通りできるようになっておいて損は無いんじゃないかと思います。

現在私がやっていて効果があるなと実感しているのがパン作りです。朝食用のパンを買ってきた強力粉を使って自作しているのですが、電気代込みでコストは市販品を買う場合の1/5程度。レシピは10年近い実績で微調整を繰り返してきたので、私の好みに完全にフィットしています。手間は放置している発酵と焼成時間を除けば1回3分程度しかかからないので大した事はなく、本件についての手間とコストは完全に黒字です。あと、ミシンを駆使して傷んだ布物は徹底的に直して使うとか、納戸にあった木材で水槽の蓋を自作DIYするとか、やっぱ自分で色々出来るのが最強だなと思いますね。

25/01/09(Thu)

晴れの日が続いて空気が乾燥しまくっているので、手のひらや足の裏のケアはサボれません。私が長年愛用しているのはド定番のニベア。言わずと知れたロングセラーで、信頼と実績のブランドです。最近ではもっぱら最後まで使い切るのが簡単な缶で買うようにしていますが、今回何かの拍子で買ったチューブを使い切りました。が、私はドケチなので最後まで徹底的に使い倒します。

1. 手で絞り切れなくなったら、直径の大きなマジックペンを胴体の上で下から転がしていき、残ったクリームを最後の一滴まで出口の部分に集め、絞り出して使います。2. それでも出てこなくなったら最終段階。鋏でチューブを切り開き、中身を直接取り出して使います。使いかけの状態のものはニベアの空き缶で保存。長くても1週間程度で最後の一滴まで使い尽くすので、長期保存は考えなくても良い為、空き缶で必要十分です。私が子供の頃は成人男性が肌のケアなんてやらない時代でしたけど、自分がいざ中年になってみると肌ケアはマジ大事。シンプルに皮膚が割れるとピリピリして痛いのが嫌なので、ちょっとのケアで避けられるならそれに越した事は無いと思っています。でも、先達の意見として肌ケア用にニベアを買うなら間の方が良いです。簡単に最後まで使い切れますんでね。

25/01/08(Wed)

自室にかけているカーテンが紫外線劣化で破れ始めており、交換を考えています。代替品は東京に住んでいた際に使っていたヤツをとってあってそれを使えば良いのですが、問題は取り外した古い方のカーテン。ドケチの性分でただ捨てるのは嫌なので、ここ最近折に触れて何か有効活用できんもんじゃろかと考えています。ネットで調べると用途は大きく分けて二つ。クッションなどの日用品に作り替えるか、ウェスとして使い捨てていくか。今回の場合どちらも問題があって一長一短です。

まず、何か日用品に作り替える道。こちらはカーテンの劣化が問題になります。破れている箇所はまだ少ないですが、紫外線劣化が全体に及んでいるので、布の強度は相当下がっていると思われます。コレで手間暇かけてクッションなどを作っても、多分すぐに裂けるでしょう。となると中綿的に使う位しかなくなりますが、現状中綿が必要なグッズで需要があるアイテムがうちにはありません。次にウェスですが、コレは問題外です。ネットで古い布を有効活用する方法を調べると必ず出てくるウェスですが、そもそもウェスが必要なほど汚れている場所がうちにはありません。油汚れが問題になるコンロ周りは最低毎日一回はガスコンロを移動して全部拭き掃除しますし、換気扇は月一回の分解掃除を欠かしていませんので、ウェスの出番はありません。稀に自転車の整備で要る事があるので、最低限はキープしていますが日常的に使うものではないので、処分する布が出るたびにウェスにしていたら供給過剰になってしまいます。結局消去法で何かアイテムに加工するしかないのですが、元々ミニマリスト気味な主義で暮らしているので、考えても思いつかず。結局有料ゴミ袋を使って捨てるしかないのが残念です。

25/01/07(Tue)

お節料理を食べ尽くし、やっと食卓に日常が戻ってきました。昆布巻きや数の子など美味しかったのは事実ですが、ずっと食べていたいかと言われるとNoです。アレは時々食べて美味しいのであって、日常的にずっと食べたい物ではありません。丁度今日は七草粥の日なので、ココでお粥を作って本格的な区切りとしたいと思っています。とはいえ、真面目に春の七草を入れる気はありません。この辺で探せば、大根・蕪込みで4〜5種類はすぐに見つかると思いますが、寒いし面倒なのでやりません。また、ぼったくり価格の七草セットを買うつもりもなく、畑の葉物で食べられそうなものを適当に数種類摘んできて入れたものを我流七草粥と称しています。

ただし、粥本体には手を抜きません。亡き母は炊飯器で炊いたご飯を土鍋で煮てお粥と称していました。短時間で出来てそれなりに美味い事は認めますが、やって年に数回のお粥ですから真面目に作りたいというのが私の意見なので、米から炊いています。水加減は米1に対して水10。普通のご飯は水1.2位で炊くのでほぼ水です。そりゃ戦時中に米が足りなくなったら作るよねという感じ。コレを土鍋に入れて点火。沸いたら弱火に落とし、一回だけ木べらで鍋底をさらってこびり付きを剥ぎ取ったら、あとは弱火で30分。最後に塩で味を決め、刻んだ葉っぱを加えてから火を止め、蓋をして蒸らせば完成です。コツはとにかく葉っぱ少な目。コレで出来るお粥なんて大した量じゃないんで、葉っぱを少しでも多くするとバランスが崩れます。目安としては一種類につき指先サイズの新芽1本でもまだ多い感じ。何せ七種類入れると×7になりますんで、七草粥が葉っぱ主役の葉っぱ煮込みになってしまいます。コレだけ気を付ければ土鍋で七草粥、簡単です。

25/01/06(Mon)

ネズミの穴を塞ぐ作業が入って本来より1日遅れましたが、昨年から手掛けていたメダカ水槽の蓋作成の最終工程、塗装に突入しました。使うペンキは納戸にあったいつ買ったか分からない代物で、蓋をこじ開けると今回の塗装で使うにはギリギリの量が残っており、コレで何とか持たせます。とりあえず表面に浮いているスライム状に固まった部分を割り箸で取り除き、シンナーを目分量でいれ良くかき混ぜて何とか使える状態にまで戻しました。

蓋の木組みは軽くサンドペーパーをかけて表面をならしてから塗装します。塗装のコツはとにかく厚塗り厳禁。手っ取り早く済ませる=塗装回数を少なくしようとして厚塗りすると、後日乾いた塗装がごっそり剥落して台無しになるリスクが高いです。コレを防ぐためには、とにかく薄く何回も塗り重ねる事が大事。インターバルは十分にとって、前回の塗装が完全に乾いてから次の塗装をする事、塗装の前には必ず軽くサンドペーパーをかけ前回の塗装で毛羽だった部分をならしてから作業する事。何でもそうですが、要は丁寧に作業すれば綺麗な状態のまま長持ちさせられるっていう、ごく当たり前の事が真実だったりします。今回の場合塗装は最低3回を考えていますが、水槽の上で使う事を考慮するともう少し多目の5回とか塗った方が良いかもしれません。要するにあと1週間はDIYごっこで楽しめるわけで、それが何よりですね。

25/01/05(Sun)

最近台所のネズミ被害が酷くなっており、台布巾まで齧られるようになったので、こちらも本腰を入れる事にしました。ネズミ根絶が無理なのは分かっているので、ある程度は大目に見るというか、共存共栄で構わないと思っているんですが、最近の奴らはやり過ぎです。特に布系にまで手を出されるとなると、いつ被害が台布巾からテーブルクロスやバスタオルに広がるか分かったものではありません。とりあえず定番の毒餌と粘着トラップを導入。加えてネズミが出入りしているであろう穴を塞ぎました。

台所は夜間閉め切っているため、基本的に出入りできる隙間は無い筈ですが、何故か朝起きると糞が散らばっています。候補場所は実は一か所しかなくて、それは天井収納の隅。角度的に普通は見えない場所で、施工の大工が手を抜いたと思われる箇所です。ただ、足場も何もない床から2.5m位の場所で、流石にここからの出入りは無理だろうと考えてたんですが、実際にネズミがそこに向けて壁を駆け上がる姿を見たら出来ると言わざるをえません。あの光景は今考えても衝撃的で、人間のスケールに直すと多分30m位の平坦な直角壁を一気に駆け上がるんだから、ネズミの身体能力ハンパないです。というわけで今日はその穴を適当な板と木ネジで塞いでみました。コレでまだ被害が続いたらどうしよう…。その時はその時に考えるしかないですね。

25/01/04(Sat)

年が明けて食事内容も徐々にお節から通常営業へと戻りつつあります。そんな中、今最大の課題は年末間違えて炊いたご飯をどうやって食べるかです。世間的にはまとめて炊いた米を冷凍保存しておくというのが主流のようですが、私の味覚的にはどう考えても冷凍ご飯は味が落ちて受け付けられません。ネットで色々コツを調べてやってみたのですが、どうしても駄目なので諦めました。何が悪いのか分かりませんが、冷凍ご飯を温めるとパサパサした感じが気になるのです。という事でうちではもっぱら冷蔵してます。1食分ずつタッパーに詰めて冷凍保存し、都度レンジで温めて食べてます。

冷蔵温めご飯は味の落ち方が冷凍よりも明らかにマシなので、通常はこの運用で問題ないのですけど、唯一のデメリットがあります。それは4〜5日目を境に嘘のように急激に味が落ちる事。傷んで食べられなくなるわけではないですが、ある一点から急激にパサつきが始まってしまうのです。いつもはこうなる前に食べ切る様に計算してご飯を炊くんですが、今回は失敗しました。年末年始のお節や年越し蕎麦を計算に入れるのを忘れて炊いてしまい、賞味期限切れご飯が大量に出来てしまいました。こういう時、当然ですが捨てるという選択肢はありません。パサパサしたご飯を食べる方法としては、炒めて油で誤魔化すorスープに入れて水分で誤魔化す、のどちらかです。前者は炒飯やオムライス、後者は雑炊が代表例。ということで、現在主食はもっぱら加工ご飯系となっています。

自炊というと新鮮な食材を買ってきての拘り料理という側面ばかりが強調されますが、実践の場だとこのような2級食材をどうやって美味しく誤魔化して食べるかというテクもかなり重要です。生食は厳しくなった残りの刺身を焼いて食べるとか、一部茶色くなってしまったリンゴの患部を切除してジャムにするとか、そういうのが驚くほど注目されないのは何でなんですかね。

25/01/03(Fri)

昨日書いたラードだけではなくまだまだ年末年始の料理片付けフェアは続きます。今日のネタは天婦羅蕎麦。年越し蕎麦用にと冷凍小エビを買ってきてかき揚げを作ったのですが、残しておくのも中途半端なので全部使ってかき揚げを作ったら4個出来ました。年越し蕎麦として2個食べて残りは2個。コレを年明けも蕎麦として食べています。今回気がついたのですが、かき揚げは潰しが効きません。揚げたてならまだ何とかなるんですが、揚げた翌日からのかき揚げはヘニャっとしてしまうので、蕎麦(うどん)に入れるか天丼にする以外で有効な使い方が思いつかないのです。むしろ汁に浸すとしんなりしたかき揚げの方が揚げたてよりも却って美味い説まであり、残ったかき揚げを消費する為に蕎麦を作らざるをえなくなります。

うちでは乾麺タイプの蕎麦とうどんの両方を常備して昼食に備えているんですが、天婦羅を乗せて美味しいのは断然蕎麦。というか、温かい汁で食べるなら蕎麦一択で、うどんは主に焼うどん・ぶっかけうどん用となっています。うどんも通常タイプのぶっといヤツなら温かい汁でもOKなんですけど、そういうのを乾麺にすると茹でるのに馬鹿みたいな時間がかかる(15分とか…)ので、私の行きつけのスーパーでは冷や麦と見まがう細さの麺をうどんと称して売っているのが実情です。話を元に戻しますが、小エビを入れたかき揚げは滅茶苦茶美味いです。麺は乾麺・汁は濃縮めんつゆを使ったものですが、完成品は普通に市販品レベルになります。ただ唯一の難点は面倒臭い事。かき揚げを揚げる・麺を茹でる・汁を温めるという3つの作業を同時並行して行った結果、出来るのはたった1品という作業効率の悪さが私に二の足を踏ませます。天婦羅蕎麦を作るだけでコンロの時間を全部占有してしまうので、並行してお茶を沸かす事すら難しくなるので唯一の欠点。それさえなければもっと頻繁に作りたいんですけども。

25/01/02(Thu)

毎朝朝食は自作のパンと決めているんですが、塗るものはその時々によって変わります。鶏照り焼きを作った後しばらくは照り焼きのタレ、ハンバーグの後しばらくはハンバーグソースなどなど。そういうのが無い時は自作ドライトマトのオイル漬けを乗せて食べる事が多く、ジャムなどの甘いものは基本的に使わないのが私流です。そんな私が正月明けから塗って食べているのが猪のラードです。お節料理の一環として煮しめを作ったのですが、定番の鶏肉に変わって使ったたんぱく質が貰って冷蔵庫の肥やしになっていた猪肉です。コイツを下茹でとして圧力鍋で柔らかく煮たんですが、その鍋を蓋を開けた状態でしばらく廊下に放置→浮いて固まったラードを回収しておきました。こんなの排水溝に流したら詰まりの原因になりますんで、美味しく食べてしまうのが一番です。

結果:そこそこ癖がある。豚のラードに比べると癖が強いですが、食材として許容範囲内です。むしろこの癖の強さが猪肉の持ち味なので、私としてはかえってウェルカム。臭み消しとして入れた生姜がパンに塗る際はかえって邪魔になっていますが、コレは仕方が無いです。カウンターとして胡椒を強めに効かせ、塩を少々振ったらかなり美味しい。今日はコレにお節で残った貰い物のローストビーフを薄く切って乗せたら最高でした。猪の脂に牛肉ってどうよとも思いましたが、美味しいので全然気になりません。今までラードは炒飯に使う事が多かったんですけど、それだとラードっぽさがニンニクの香りなどで消えてしまい、わざわざラードを使う意味が薄いと感じていました。それに対してトーストに塗るとガツンと猪のラード感が出てとても良い。いつ貰えるのかが読めないのが難点ですが、手に入ったらまた作ろうと思います。

25/01/01(Wed)

今年も明けました。最近1年が経つのが本当に早くて、何かあんまり記憶がありませんが、この一年もせいぜい楽しく過ごしたいと思っています。さて一年しょっぱなの話題はやっぱりお節。今年も10種類超のお節を無事作り終えて正月を迎えました。私は料理をする事が全く苦にならない質なのでそれ自体は問題ないのですが、毎年頭を悩ませるのが食材の端材問題です。年に一度だからと軽く飾り切りしたニンジンの切れ端とか、昆布巻きで余った昆布や干瓢の端等々…。お節を作るとこういった端材が無視できない量出てきてしまいます。割り切ってそのまま廃棄するのが一番手っ取り早いのですが、性格的にそれは無理なので、小さなタッパーでとっておいてなる早で使っていきます。

そうなると今度出てくるのは、小さなタッパー足りない問題と冷蔵庫のスペース足りない問題です。日頃はあんまり使わないサイズのタッパーなので手持ちが殆どありません。仕方なく毎日ご飯を1食分ずつ小分け保存するのに使っているタッパーを流用したりで何とかやりくりします。冷蔵スペースが足りない問題はもう仕方が無いので、パズル感覚でタッパーを詰め込んで何とかします。この波は経験上お正月三が日を超えた頃に収まってくるので、それまでの辛抱。今年の始まりも例年と変わらねーな―と思いつつ、それが一番幸せだという事は実感しているつもりです。

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