2025年2月 | |
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25/02/28(Fri)畑のニンジンですが、もうすぐ花芽が出てるとスが入って一気に味が落ちるので、全部掘り出したら30本ありました。多分全部無駄なく食べ切るのは無理ですが、なるべく足掻いてみます。とりあえず20本は葉を落とし、保存の為に畑に埋めてきました。コレで1カ月くらいは大丈夫の筈。持ち帰った10本を粛々と食べ終わったら、必要に応じて掘り返して使う予定です。 人参は色々な料理に使える汎用性の高い食材ですけど、如何せん香りが強いので使い過ぎるとすぐにバランスが崩れます。例えば肉じゃがに使う場合、個人的に許容できるのはジャガイモの1/5程度まで。それ以上入れると人参臭が勝ってしまいあんまり美味しくありません。紅白なますの場合は大根の1/10までが限界です。当然そんな使い方をしていると量がはけないわけで、うちで大量にニンジンを使いたい場合のレシピはキンピラorシリシリの二択です。今回はシリシリをチョイス。シリシリは確か沖縄料理。細く切った人参を塩で揉んでからドレッシングで和える料理です。 この料理でネックになるのが細く切る作業。基本包丁原理主義者の私は以前なら包丁にこだわって頑張っていましたが、同業他社の大根と比べると細くて硬い人参を大量に千切りにするのはかなり大変。諦めてピーラーを使うのが吉です。味付けは市販のドレッシングを使うのが簡単ですけど、うちではコスト的な側面から酢・砂糖・塩・サラダ油などを使って味付けします。フレーバー担当は冷凍保存してあるニンニクで。作り方は簡単そのものですし、酢が入っているので保存性も高く一度作れば4〜5日は大丈夫。キンピラよりも日持ちがするので重宝します。こんな感じで頑張って食べていきたいです。 25/02/27(Thu)今日は常備しているドレッシングが切れたので補充作成しました。以前は業務用の物を買って使っていたのですが、最近の値上がりラッシュで随分高くなってしまい、それだったら自分で作った方が安上がりなんじゃね?と思って始めたら、手間もそんなにかからずコストは遥かに安いと良い事尽くめ。作っているのはシンプルなフレンチドレッシング。飽きてきたら和風とか玉葱入りとか変化の付け方はいくらでもあるんですが、得意飽きる事も無いのでずっとフレンチドレッシングを作っています ドレッシングのレシピは諸説ありますが、うちの場合はサラダ油200ml・酢100ml・砂糖大匙1・塩小匙1を混ぜるだけ。時々気まぐれに胡椒やおろしニンニクを入れたりしますけど、ドレッシングは一回に使う量が少ないので風味を変えたければ相当量入れないと効きません。それだったらサラダに直に別でかけてしまう方が効率的なので、あんまりやらないかも。ただしココでコツが一つ。砂糖・塩は当たり前ですが酢にだけ溶けてサラダ油には溶けません。ですんで、予め酢に砂糖と塩を溶かしておいてサラダ油と混ぜるんですが、この量だとキチンと溶かすにはそれなりの時間がかかります。ですんで、昼食準備の際に酢と砂糖塩を合わせておき、洗い物などの最中に手がすいたタイミングを見計らって時々かき混ぜつつ、油を加えるのは夕食準備中に、とかにした方が効率的です。無理やり早く作ろうとすると砂糖や塩が溶け切らずロスになってもったいないです。 また、酢の計量はともかくサラダ油を計量カップに入れると後で洗うのが面倒臭いので、ドレッシング用のボトルに目印をつけておき、それを見て量を決める事で手間を減らしています。使っているのは100均で買ったドレッシングボトル。蓋の部分が蝶番の様になっているものは多分すぐに経年劣化で折れるので、そういう構造になっていないものを選んで長持ちさせています。たかがドレッシングでも生活に無理なく組み込もうとするとそれなりにノウハウが必要なのですよ。 25/02/26(Wed)去年採れたカボチャも残りあと少し。煮物にして食卓に出すと父親が“今年は本当にカボチャが豊作だった(作った俺凄い)”みたいに言ってきてちょっとうざいのですが、事実は違います。収量は例年と変わらないレベルで、変わったのは保存方法。試行錯誤して保存方法を改良した結果、今まで保存中に腐っていたカボチャが腐らなくなり、結果食べられる量が増えたというのが真相です。 私がまだカボチャにノータッチだった頃、採ってきたカボチャはそのままコンクリートの土間に転がして常温保存していましたが、コレだと2カ月はもちませんので、9月頃に収穫すると年内にはすべて腐って食べられなくなります。最初はコンクリとの接地面から腐っていくんじゃね?と思い、市販のスチロール製座布団を咬ませてみたのですが効果薄。観察していると接地面関係なく上の方からも腐っている様で、更に夜間に通りかかるとゴキブリがいる事が多い事に気がつきました。結論から言えば傷む原因はゴキブリでした。ゴキブリが齧った傷から腐敗が始まり、それがあっという間に全体に回って食べられなくなります。 そこで今季はカボチャを1個ずつ古新聞で包んで保存するようにしてみました。ゴキブリはどこにでも入り込むので、古新聞で包んだくらいでは効果は薄いんじゃないの?とも思ったのですがやってみるとコレが効果抜群。ゴキブリの侵入をシャットアウトし、保存性が飛躍的に上がりました。勿論100%とはいかず、体感10%位は駄目になっていましたが、それでも結果は上々。古新聞で包んでしまうので中の様子が確認できなくなることはデメリットですが、時々触って手触りがおかしくなっていないかを確認すれば、それなりに対処は出来るので許容範囲内です。そもそも以前は9月に収穫したカボチャを2月末まで持たせるなんて絶対出来なかったんだから、その辺意識して欲しいものですね。 25/02/25(Tue)冬の寒さも終わりが来て、今週後半からはぐっと暖かくなるということで、花が咲く前に冬野菜をどうにかしようと足掻いています。今日は大根。今まではザル2枚分6〜7本ずつ干していたんですが、今回は最後という事でうちにあるザル4枚を総動員して干します。コレで13〜4本がはけるのですが、まだ多分20本位あります。当面使う分3本は葉を切り落として濡れたタオルで包んでからポリ袋に入れ、冷暗所で常温保存します。暖かくなるとは言え直射日光が当たらない納屋の隅はまだまだ涼しいので、コレで1カ月くらいは多分大丈夫。これらは膾・おでん・味噌汁など通常用途で粛々と使っていきます。 それでも残った分は畑に埋めます。通常収穫の際は葉と先端を切り落として持って帰ってくるのですが、埋める場合はなるべく切断面を少なくしたいので葉だけ切り落とし、畑の隅に穴を掘り横に並べて土をかけておきます。掘った場所が分からなくならないように隅に支柱を立てれば完成。こうしておけば1〜2カ月は新鮮な状態を維持することが可能。夏野菜が本格的に採れるようになるまでは流石に持ちませんが、土に埋めた大根で凌ぐ→干し大根を本格運用と2段階を挟むことで端境期の野菜購入量を減らす事に繋がります。それでも細過ぎたり割れたりして収穫しなかった大根は畑でそのまま菜の花を咲かせ、茹でてマヨで食べると最後の足掻きになります。せっかく手間暇かけて作った大根なんで、なるべくロスなく使い切りたいですね。 25/02/24(Mon)毎週見ていたNHKのサラメシが3月いっぱいで終了予定となり悲しいです。凄く楽しみにしていたかと言われるとそれほども無いのですが、1.5軍位の力はありました。一番楽しみ経ったのは卵焼きを焼くシーン。サラメシの名の通り働く人の昼食を紹介する番組なのですが、結構な割合でお弁当の人がいて、そのお弁当を作るシーンの場合結構な割合で卵を焼くシーンが入ります。ココで自分より上手いか否かを判断するのですが、正直に言って大体勝てます。プロの料理人が賄いで卵焼きを焼く、みたいな場合は例外ですけど、素人の卵焼きなら絶対に私の方が上手だと自信を持って言えるかも。 私が考える厚焼き玉子最大のコツは卵焼き器の温度です。低過ぎると固まりませんし、高過ぎるとすぐ焦げます。箸に卵液を少しつけて卵焼き器の上をなぞり、その固まり方でタイミングを計ります。感覚としてはちょい熱めで手早く。あと、割と省略されがちですが焼き終わった後に簾で巻いて休ませる工程は必須です。余裕があれば大根おろしを添えれば完璧。他人(さらには素人)が卵焼きを作るシーンなんて早々みられるもんじゃないので、それを見て優越感に浸りつつ時々コツなんかも盗める有益な番組だったんですけど残念です。中井貴一ってあんなハイテンションな喋りが出来るのね…と知ったのもこの番組でした。あと、亡くなった有名人の行きつけの店と定番昼食を紹介するコーナーも好きだったですね。収量が残念です。 25/02/23(Sun)今日は冷凍庫の隅に居座っていた鶏肉を使い切って気分爽快です。この鶏肉、年末にお歳暮で蒲鉾を貰った際に茶わん蒸しを作る事が多くて、その為に小さく切った鶏肉を甘辛く煮付けて煮汁ごと1回分(茶碗蒸し5個分)ずつ冷凍しておいたものです。予定通り茶碗蒸しにして食べていったのですが、あと1回分を残したところで蒲鉾を全部使い切ってしまい、結局冷凍庫の中でそのままになってしまっていました。今回はもういい加減コレを使い切ってしまわなきゃ、と思って重い腰を上げました。 元々は茶碗蒸し用でしたが、今回この為にわざわざ蒲鉾を買ってくるのは何だか違うと思うのでパス。蒲鉾抜きで茶碗蒸しにする事も考えましたが、季節的に三つ葉は無いし銀杏もない。あまりに貧相な内容になりそうなのでコレもパス。結局親子丼が簡単なんじゃね?という事で親子丼になりました。解凍した鶏肉を煮汁ごと親子丼鍋に入れ、玉葱と葱を適当に加えて火が通るまで煮ます。あとは卵でとじてご飯に乗せるだけ。結果:普通に美味い。これだったらいつでも親子丼を食べられるキットとして少し常備しておいても良いかも?と思いました。 ところでこの親子丼鍋、買う際には随分悩んだものです。親子丼鍋は浅い本体に取っ手が垂直についているという独特の形をしており、他に使いまわしが効きません。年に数回しかやらない卵とじ系の丼のためにわざわざ買うのはいかがなものかと悩みましたが、結果買って正解でした。小ぶりのフライパンでもやってやれない事は無いですが、やっぱり専用鍋は便利です。年に数回しか使わないので、減価償却できているのかと考えると正直微妙ですが、コレがあるとキレイに丼が作れるのは事実なので、まぁ買って良かったかなと。勿論価格が1,000円前後と安かったために査定が甘くなっているのは事実で、コレが仮に1万円の品だったら現状は多分許されなかったでしょう。私も原則は用途の狭い専用道具はあんまり好きじゃない派ですけど、親子丼鍋はまぁ良いんじゃね?と思っています。 25/02/22(Sat)現在白菜漬けと沢庵漬けを仕込み中です。期間は大体10日から2週間程度で、最初白菜or大根の倍量の重石からはじめて、最終的には同量まで落としていきます。この期間中、うちでは毎日詰め替え作業をやります。樽から漬け込んでいる野菜を一度全部取り出し、もう一度詰め替えるという内容。一見無意味にも見えますが、コレが結構重要です。 うちの樽の場合、大根だと3〜4本を3段に積み重ねて漬けますが、そうすると当然場所によってかかる重さが変わってきます。下の方が負荷が高いという単純な話でもなく、真ん中にあるか端にあるかによっても重さのかかり方が違うっぽくて、漬けっ放しにすると漬かり具合にムラが出てきてしまうのです。そんなわけで毎日作業してたんですが、それでもムラが消えない為、何でだと頭を悩ませた末に自分の馬鹿さ加減に気がつき絶望しました。私は詰め替えの際、取り出した大根を順番に並べていき、再び詰める際はそれを逆からとって樽に入れてました。ちょっと考えればわかる事ですが、こうすると最上面と再下面は入れ替わりますが、中段にある大根はずっと中段のままです。そりゃムラも出るよなと自分の頭の弱さが嫌になりました。それを機に大根の詰め方を改良し、元上段→下段、元下段→中段、元中段→上段と一つずつズレるようにしています。何でも細かいところまで気を配らないと駄目ですね。 25/02/21(Fri)亡くなった母はこういっては何ですが相当大雑把な性格をしてまして、それに比べれば父親はまだ几帳面だと思うのですが、私程は無いな…と思う瞬間が時々あります。うちでは切手の類をピルケースに入れて整理しています。私が丁度良いと思って100均で買ってきたもので、ケース全体が日〜土の7行×5種類の35個に分割されていて、そこに左上から金額の低い順に切手を入れて整理しています。今だったら85円と110円の2種類があればほぼ用は足りるんですが、今時切手を貼って郵便物を出す機会があまりないので、63円など昔の額面の切手もまだまだあり、それに加えてそれらの切手を普段使いするための差額調整切手(1円・2円・5円など)もあるので、それなりの数の区画が必要なのです。 そんな切手収納ケースですが、しばらく見ないとぐちゃぐちゃになってしまいます。見るからに左上から額面順に分類して収納してるんだから、ふさわしくない区画に切手を入れる人の気が知れません。私ならサンダルを左右逆に履くよりも大きな違和感を感じて絶対に無理なんですが、そういうのって一般的には過度に几帳面なんですかね。また、お年玉付き年賀はがきの当選発表があると、毎回切手シートを数枚貰いますがコレが曲者。切手シートは葉書と手紙の切手2枚がワンセットになっていて、コレを↑の収納ケースに入れる為には額面ごとに切り分けて収納しないといけません。更に以前はミシン目で切って裏を濡らして貼るタイプだったのが、最近ではシール式になってしまったのでハサミを使わないと切り分けられません。コレが総じて面倒臭い。そうすると、袋に入った切手シートがそのままケースの上に置かれている状態になりまして、見つけ次第私が処理するという流れです。でも、キチンと整理された切手群の上に未処理の切手シートを置くというその行為自体、私なら考えただけで背中がぞくぞくして絶対に出来ません。やっぱ私って無駄に几帳面なんですかね。しかもその几帳面さが親譲りで無い事は確実なので、いったいどうしてこんなになってしまったのやら。 25/02/20(Thu)3月に入ったら一気に暖かくなり、冬野菜は花芽が出て味がぐっと落ちるので、その前に食べられる分はなるべく食べてしまおうフェアが開催中です。今回は人参。別にニンジンが嫌いではないですが、如何せん癖が強いので一気に沢山入れると料理の味のバランスが崩れがち。サラダに使ったりもしますが、1食分でせいぜいスライス3枚程度が限界で、そんなペースで使っていたらいつまで経っても量がこなせません。そんな時に作るのがキンピラです 人参は千六本に切ります。私は包丁原理主義な所があって、なるべく何でも包丁一本でこなし、便利調理器具には頼りたくないという考え方だったのですが、ここ数年で一部宗旨替えしまして、スライサーも便利だから使えば良いんじゃね?と思い出しました。千六本を作る場合、同業他社の大根なら径が太い&組織が柔らかいので包丁でも比較的簡単に作業できますが、径が小さくて硬い人参は結構大変。だったらもうスライサーでエェじゃないかと思っています。 にんじんは皮ごとスライサーにかけて千六本にし、砂糖・醤油・味醂で甘辛く味付けながらゴマ油で炒め、胡麻・鷹の爪などでアクセントを付ければ完成。あれば油揚げを細かく刻んで入れるのが好きですが、今回は無かったのでパスしました。結果:普通に美味い。キンピラというと牛蒡が有名ですが、人参も結構いけます。香りが強い素材なので量は食べられませんが、小鉢で少しあるだけでご飯のアクセントになってとても良いんじゃないでしょうか。 25/02/19(Wed)3月に入って暖かくなったら白菜・キャベツなどの主力冬野菜は花芽が出て終わりになる予定なので、これらが楽しめるのもあと少し。水炊き用の冷凍手羽ストックをもう一回準備すべきか迷ったのですが、まぁ別に水炊きだけにしか使えないわけではないかと思って作る事にしました。グラム70円というアホみたいに安い手羽元を1kg程買ってきまして、薄い塩味と生姜を入れた状態で保温調理鍋を使って柔らかく下茹でします。コレを2〜3本ずつ小さなタッパーに入れ、茹で汁に完全に水没した状態で凍らせておきます。使いたい時は前日夜から冷蔵庫or常温で解凍し、水炊きに使えばOK。 うちは家族数が少ないので、特にこういうまとめて買って小分け冷凍しておいたものをちょっとずつ使うという使い方で冷凍庫が猛威を発揮しています。手羽元以外だとよく使っているのがシメジ。買ってきたら根元を切ってばらしてからジップロックに入れて冷凍しています。野菜炒めや炒飯に入れると美味しいのですが、適正量はシメジ2〜3本分が良い所でして、このペースだと冷蔵保存するととてもじゃないけど使い切れません。その点冷凍庫に入れておくと保存可能期間が大幅に伸びるのでとても重宝しています。無論冷凍庫にはブラックボックス化するという最大最悪のデメリットが存在するので、常に中身を確認し、見ればこの袋には何が入っているか即言えるようにしておくことが必要で、この辺が上手く運用できないと冷凍庫を上手に使いこなせないんだろうなぁと思いますね。 25/02/18(Tue)うちの畑の隅にはいつの頃からか金柑が植えられてまして、その金柑の茂みの下には蕗が自生しています。先日ふとそこに目をやるとフキノトウを発見。このタイミングでそこに目をやった自分を褒めつつゲットしてきました。フキノトウは成長が早く、すぐに花芽が伸びてしまうので、市販品の状態で収穫するのは結構難しいのです。毎年フキノトウの季節になると蕗を注意して見ていなくては!と思うのですが、インターバルが1年もあるので忘れてしまい、気がついたら花が咲いているというケースがほとんどで、今回の様にいいタイミングで収穫出来る事は数年に1度しかありません。味の面で言えば多少成長しても大して変わりはないのですが、そこは気分の問題ですが。 フキノトウのレシピはざっくり2つしかありません。蕗味噌か天婦羅です。蕗味噌にすると長く楽しめますが、一瞬で終わる代わりにフキノトウのポテンシャルをより生かせるのは天婦羅だと思っているので、うちの場合は初物を天婦羅にして、その後貰い物なんかで二弾・三弾が来ると蕗味噌にする事が多いです。という事で今回は天婦羅。フキノトウを揚げる場合は衣を薄めにして高温・短時間というのが良い気がします。が、天婦羅のコツは結局のところ場数だと思うので、揚げ物=面倒臭いとか思わずに数をこなす事が肝要です。また、天婦羅を作るにしてもフキノトウだけだとあんまりなので、今回はストックの玉葱と畑の牛蒡を組み合わせてかき揚げにしてみました。フキノトウ天婦羅で残った衣を無駄なく使えるのが高ポイントなので、うちでは天婦羅の最後にかき揚げを作って衣を始末するのがお約束となっています。一般的に世間で言われているように天婦羅は面倒臭い面もありますが、揚げたての天婦羅はやっぱり美味い。なんだかんだ言いながらうちでは結構頻繁に作ってますね。 25/02/17(Mon)愛用のシャツの一枚がだいぶくたびれてきたので、見切り時に悩んでいます。シャツは汗を吸収するためにインナーとして着るので、機能面だけで言ったら多少破れていようがほぼ問題はありません(むしろ使い込んだ方が汗の吸収が良くなるまである)。あまりに破れが進んで着る事自体に支障が出るようになったらそこがXデーだと思っているので、うちの古株のシャツは結構大変な事になっています。今回のは袖部分に大穴があいていて、とても他人様には見せられない状態なんですけど、そもそも人に見せる場所に無いからまぁいいかなと。 大概のものは繕ってしまう私ですが、シャツは基本的に補修が出来ません。長年使って敗れたシャツの場合、破れた周囲もギリギリまで薄くなっているので、当て布を縫い付けて補修しようとすると、縫った糸から新たに破れが発生して無限ループになるのでやるだけ無駄です。まだまだ新品のシャツを何かに引っ掛けて破ってしまった場合の様に周囲の強度が見込める場合は補修しますけど、インナーのシャツを何かに引っ掛けて破いてしまう事態はまず起こらないので、多くの場合シャツは補修不可となっています。 寿命の来たシャツのその後ですが、焼いて灰にして畑のPH調整剤になる場合が一番多いです。ネット記事を見るとウェスにしましょうという意見が最多ですけど、そもそも使い捨ての布を使わないといけないレベルの汚れなんて、日頃キチンと掃除をしていれば早々発生しません。年に一回しか掃除しない場所なんかだったら可能性はありますが、そもそもそんな場所はわざわざ掃除する必要もないわけで、結局ウェスなんて要らないという事になります。ただうちの場合はたまにオイルポットを使い切った状態でそこに沈殿した揚げカスを浚う際に重宝するので、少しだけウェスにしてキープしてますけど、損なので使うウェスの量なんて知れたものですしね。結局焼いて灰にしてしまうのが一番手っ取り早いですね。 25/02/16(Sun)父親がサンプルの入浴剤×2を貰ってきました。正直要りません。父親は貰えるものは貰っとくというスタンスですが、私は要らないならタダでも貰わないというスタンスでして、この点は全然違います。とはいえ、貰ってきたものは仕方がありません。そのまま捨てる事も出来ないので、とっとと使ってしまうのが吉です。 私が心がけているルールの一つに、サンプル品はとっとと使ってしまう、というのがあります。サンプル品はつい溜め込みがちですが、パッケージがバラバラなので溜め込むと場所をとるし美しくない。こんなものは速やかに使ってしまうに限ります。そんな中密かに私が頭を悩ませているのがポケットティッシュです。正直要らないんで貰う時に断って欲しいのですが、何だかんだで貰ってきてしまいます。でも出番がありません。私は使い捨てのティッシュを使う局面では基本的に布巾を使う派。父親は私よりはティッシュを使いますが、それだって知れたものです。それに箱ティッシュの方が使い勝手が良いので、使う際にはそっちに行きがち。ポケットティッシュはたまる一方です。とはいえ、父親がお菓子を乗せるための一時的な皿としてティッシュを使っているのを見ると、そんなアホな使い方即刻止めてと言いたくなる私は生粋のドケチなんだと思います。お菓子食べた後、ほとんど新品のそのティッシュ、捨てるんですよ。信じられないですね。 25/02/15(Sat)私は自分で言うのもなんですが几帳面な性格なので使ったものは必ず元に戻すという習慣が徹底しており、モノを探すという事は基本的にありません。使い終わったら元の場所に戻す、この習慣を徹底するだけで必要な物を必要な時に探し回るという無駄な時間と労力を節約できるのだから最高じゃないかと思っているのですが、例外が一つだけあります。それが耳かき。コレも巷でさんざん言われている事ですが、自分で耳かきはしない方が良いらしいです。耳垢は自然と外に出てくるようになっているので、わざわざ耳の中を傷つける恐れのある自己流耳かきは百害あって一利なしらしいのですが、耳かきが大好きなんです。 今でこそ3日に1度程度の頻度に落ち着きましたが、以前はもう毎日耳かきしてました。おかげで耳の中は常に軽い外耳炎状態。それで余計痒くなって掻くという悪循環。更に悪い事にうちでは亡くなった祖父がスポークで耳かきを自作するという趣味を持ってまして、この鋼鉄の耳かきに慣れると竹製のではとてもじゃないけど満足できなくなります。…その分ちょっと力加減を間違えただけですぐに出血しますが。 そんな耳かきですが、何故かよく無くなります。使い終わったら元あった引き出しに戻そうと耳かきをしていない時の冷静な頭では考えるのですが、耳かきが終わった時点では何故か決まって頭からすっぽりと抜け落ちてしまいます。それこそもう何か忘却の呪いに罹ったレベルで。いつも同じ場所で耳かきをするので、無くしたとはいえ候補箇所は半径1m以内に限られるため探せばすぐに出てくるのですが、いつも探した時間の無駄さを思い返して反省します。次こそはちゃんと引き出しに戻そうと決意するのですが、それが守られることは滅多になく、その辺に放り出してあります。何で耳かきだけ元の場所に戻せないのか、本当に謎です。 25/02/14(Fri)畑の隅にある金柑、以前までは定番の甘露煮にしていたんですが、最近砂糖が高い&金柑の甘露煮自体そんなに好きじゃないという理由でもう止めようと思っていました。ただ、知り合いから金柑を貰ってしまい、生食するには酸っぱ過ぎるという事で仕方なく甘露煮を作成。相変わらず甘いなーと思ってチマチマ食べていたんですが、シロップをかなり薄めてキンキンに冷やすと実は私好みと気がついてしまいまして、今年は甘露煮ではなくシロップを作る事にしました。 ネットで調べると基本的には梅シロップと一緒です。採ってきた金柑を軽く洗ってから4つに割り、同量の砂糖と交互に梅酒瓶に詰めていきます。出来上がったら毎日振って砂糖をどんどん溶かしていき、溶け切ったら完成。春先気温が上がってくると発酵が始まるので、その前に固形分を取り出してシロップをペットボトルに詰め直し、冷蔵庫で保管します。問題は固形分の方で、こちらの処理は今から頭の痛い問題です。そのまま捨ててしまうのが一番手っ取り早いんですが、多量の砂糖が含まれていて捨てるにはモッタイナイ。結局ジャムに煮直すのが現実的な案なんですけど、ジャムは最近めっきり消費量が落ちてるんですよね。白湯に溶かして飲むと喉には良さそうですが、あんまり気乗りはしませんね。 25/02/13(Thu)うちではキッチンシンクの奥スペースに水槽を置いてメダカやドジョウを飼っているんですが、最近エアポンプから出る空気がどんどん減ってきまして、寿命で買い替えか?と思ったんですが、とりあえず原因を検討してみようと思いネット検索してみました。凄いですね。全く同じ型番ではなかったんですが、同メーカーの近い商品で似たような症状が出てオーバーホールした記録が画像入りで細かく掲載されてました。コレならいける、という事で早速分解清掃しました。 エアポンプの仕組みなんて考えた事も無かったですが、ばらしてみると意外に単純。トイレ掃除に使うすっぽんみたいなゴム部品に強力な磁石をくっつけ、コイルに電流を通して発生した磁場でその磁石を振るわせることですっぽん部品が小刻みに振動、それが細かい泡になって排出される仕組みっぽいです。この時に空気の出入りを管理する小さな弁に汚れが溜まると上手く空気の出し入れが出来なくなってこういう症状が出るっぽい。という事で分解してみたんですが、確かにシリコン製の弁に黒い粉末状の黴がくっついてました。それをぬるま湯で丁寧に落とし、本体側は使用済みの歯ブラシを使って清掃した後再組み上げ。結果すっかり元通りの量の空気を吐くようになり大満足です。買い直しの3,000円が浮いたのは勿論嬉しいんですが、今までブラックボックスだったエアポンプの中を覗けたこともなかなかの収穫だったと思っています。 25/02/12(Wed)最近週一ペース位で昼食にしているのがソース焼きうどんです。以前はソースで味をつけるなら焼きそばでしょと思っていたんですが、焼きそばを作る為にわざわざ麺を買ってくるのは非効率的じゃね?と閃いてしまったのがそもそもの始まりで、だったら買い置きのうどん乾麺で良いんじゃね?と繋がりました。うどんを炒めて調理する場合、醤油ベースの味がスタンダードだと思っていたんですが、実はソースベースでも普通に美味しいです。うどん乾麺は基本切らさないようにストックしてありますし、焼きうどんのメイン食材であるキャベツは畑になんぼでもあって、もうすぐ暖かくなって花芽が出てくる前になるべく食べてしまいたいので渡りに舟です。 作り方は簡単。フライパンは1つでやってしまいたいので、まずはトッピングの目玉焼きを作ります。あんまり固過ぎるのも論外ですが、少しは固まっていて欲しいので、水をさし蓋をして1分というのが私のやり方。目玉焼きを取り出したらそのフライパンでキャベツ・人参・シメジなどありあわせの野菜を炒め、少し固めに茹でたうどんを投入。塩とソースで味を決めたら皿に移して目玉焼きを乗せ、細く絞りだしたマヨネーズを全体にかけてから、粉鰹節をふりかけて完成。感想:普通に美味い。明らかに焼そばとは食感が違いますが、コレはコレで悪くないと思います。ワンコイン(100円)でおつりがくる材料費でこの内容だったら全然大満足。今では週一位のペースで作っています。 25/02/11(Tue)少し前に毛布の縁にボタンとループを付け、パソコン仕事の際にポンチョみたいな感じで羽織れるようにしたんですけど、コレが非常に快適。こういう感じで色々と工夫することが好きな私ですが、シミュレーションにシミュレーションを重ねて実際に作ってはみたものの、実際はほとんど使わなかったとか役に立たなかったというケースの方が多いのが現実です。が、今回の毛布ポンチョは当たりの部類。普通に毛布を肩から掛けているだけだと、パソコン作業で手を動かしている間に毛布がどんどんずり落ちてくるんですが、ボタンを付けてポンチョ状にした事でコレが解消されました。また、改造としてはボタントループを各1個ずつ付けただけなので、夜間は今まで通り普通に毛布として使えます。今回はかなりいい仕事だったと思います。 ただし、ココで欲が出てくるのが人間の嫌な所。ポンチョ状にすると背中側は完全に温かいんですが、腹側にはどうしても隙間があいてしまいます。今度はコレを何とかできないかと考えています。簡単に思いつく方法は二つ。毛布に腕を通す穴をあけるか、毛布でどてら状の物を作るか。どちらも結構な大改造になるので、今回の様に気軽にというわけにはいきません。パソコンが使えてしかも身体前面をカバーでき、しかも手軽な方法でとなるとコレがなかなか難しい。まぁ、そういうのを色々考えている時間が一番楽しいのですけども。 25/02/10(Mon)行きつけのホームセンターで苗系の商品が3割引きという事で早速行ってきました。買ったのは山椒。どうしても作りたくて何回も挑戦しているんですが、全敗続きです。山椒、マジで難しい。何かの参考になればとそこのホームセンターの店員さんにコツなど訊いてみたんですが、曰く滅茶苦茶難しいとのこと。その人も個人的に何度も挑戦していてやっぱり全敗続きだそうです。今回はその人から聞いた失敗談やネット記事を参考に植える場所を精査。コレをラストチャンスに頑張ってみます。 ネット記事も書く人によって内容が結構違うので当てになりません。前回は日当たり・風通しの良い場所がオススメというのを信じて場所を選定したのですが駄目でした。今回は別の記事、大きな木の木陰の半日陰になっていてちょっとじめっとしている場所が最適という説を信じたいと思います。もうでもいい加減嫌になってきたので、コレを最後の挑戦にします。とはいえ、これって完全にギャンブラーの考え方です。負けがこんできても、次で勝てる・もう一回だけとやり続けて破滅するパターン。私の場合は年一回1,500円前後の賭け金なんで大した事にはなりませんけども。 25/02/09(Sun)ここ最近の寒波で畑の大根が大打撃を受けています。うちでは所謂青首大根を作っているんですが、地上部分が結構長くて、この部分が凍ってしまいました。一旦凍った部分は溶けても元の状態には戻りません。この部分で煮物を作ってもスッカスカな食感で全然美味しくない。膾など一通り試してみたんですが結局有効な活用方法が見つからないので、抜いた時点で凍った跡がある部分は切り離して畑に捨ててくるのが現状最適解となっています。 多分一番の解決方法は土寄せです。寒さが厳しくなる前に畝に土を盛り上げて、外に出ている部分を完全に覆ってしまえば、どんなに寒くなっても基本的に凍る事はありません。でも、結構大変なんですよね…。現状の畝にプラス15〜20cm土を盛り上げる、字で書くと大した事はありませんが、大根の葉っぱがわっさり茂っている状態でコレをやろうとすると割と重労働です。でも、何年も凍らせてきた反省に鑑みると、結局数時間頑張って土寄せをするのが結果的に一番得になるんじゃないかと今年また失敗を重ねて思い知りました。次のシーズンこそは土寄せをしようと今の段階では決意しています。実際その時期になってやる可能性は30%位ですけども。 25/02/08(Sat)家庭菜園的に野菜を作っていると、マジ農家さんって凄いんだなと思います。天候条件が違う中で一定の結果を出し続けるのは本当に難しい。うちでも色んな野菜を作っていますが、年によって良かったり悪かったりの振れ幅が大きくて、とてもじゃないけどコレに家計を任せる勇気はありません。そんな野菜ですが今年はブロッコリーが絶不調です。私の中でブロッコリーは苗さえ植えておけば後はそんなに難しくない野菜という認識があったのですけど、今年その思いが打ち砕かれました。脇芽が全然出てきません。 ブロッコリーは真ん中にデカい可食部が出来まして、一般的に市販されているのはそれです。が、その部分を収穫すると周囲から脇芽が出てきて再度収穫出来ます。無論一番最初の奴よりサイズは落ちるので、一般的な販売可能品にはならないんですが、自家消費なら脇芽で十分。というか、脇芽を延々出させることで長く食べ続けることが出来てむしろ好都合です。それが今年は全然駄目。調べてみると元々の品種的に出ないものがあるそうで、多分プロはこういう苗を使い、最初のを採ったら撤収して他の野菜を植えるんだと思います。でも、苗で買った時にはそんなこと書いてなかったんですよね。脇芽が出ない品種だったら出ませんと、販売時にキチンと書いておいて欲しいものです。というわけで今年は早々にブロッコリーは終了。作っている野菜の中でもかなり好きな方の部類に入るので、とても残念です。 25/02/07(Fri)あまりにも寒い日が続くので、恒例の庭掃除はしばらくお休み。気温が低い中庭仕事をすると、すぐにお腹が痛くなるので死活問題です。というわけで、今日は浮いた時間で多分今季最後の沢庵の仕込みをしました。当初は沢庵=保存食だと思っていたので、シーズン初めにまとめてドカッと作れば良いんじゃね?と思っていたんですえがさにあらず。昔の塩分濃度が馬鹿高い沢庵ならいざ知らず、今主流の塩分濃度で作った沢庵はそんなに保存性が高くありません。うちでは当座分の沢庵を食べやすい大きさにカットしてタッパーに入れてるんですが、1週間経つと表面が謎の白い膜(微生物?)に覆われ始めて味が落ちます。ですんで、切るのはギリギリ必要量だけで、カット前は空気をなるべく抜いたポリ袋に詰めて冷蔵庫で保存しています。この時点で最早沢庵=保存食とは言えません。 そんな沢庵ですがココから先はもう今年末まで作れなくなるので出来れば多目に仕込みたいところですけども、冷蔵庫で保存しないといけないという縛りがあるのでそんなに量は作れません。その辺を勘案して出たギリギリの量が大根5本分です。本当はもう少し作りたいんですけど、仕方なし。味付けは近所のホームセンターで買ってきた沢庵漬けの素にお任せで、パッケージに書いてある作り方を忠実に再現します。当初は色々とオリジナル要素を加えてみてたんですが、パッケージの説明ってのはその業者が大量に試行錯誤をした結果なわけで、素人が思い付きで変更を加えて味が良くなる可能性は極めて低いと思います。結局のところ自分のちっぽけなプライドは捨て、パッケージ通りに作るのが最適解です。こういうのに慣れるとえてしてオリジナル要素を加えたくなるものですが、止めた方が無難ですね。 25/02/06(Thu)台所に仕掛けてある粘着シートトラップで今季3匹目のネズミを捕獲しました。ネズミは完全に粘着シート=超危険という事を理解しており、コップなどの障害物をいい感じに設置して、粘着シートを踏まないと餌の大根を齧れないようにしているんですが、敵もさるものでうまい具合に回避して大根だけ齧っていきます。また、ネズミは基本的に夜行性の筈ですが、台所に食べ物を放置して場を外すと真昼間でも出てきて齧りやがります。マジ迷惑。 という事でこちらも半ば意地になり、ネズミに何とか粘着シートを踏ませる配置を日々考えています。ところで今回問題になるのは獲ったネズミをどうするか。可燃ゴミで出すのが一番手っ取り早いですが、今のペースだと最短で2か月後になり問題外。裏庭の紙ゴミと一緒に燃やそうとすると3週間先ってところでしょうか。うちの場合魚の骨などの生ゴミは冷凍庫で一時保管して長過ぎる可燃ゴミインターバルに対応しています。ネズミの死骸も生ゴミという点では共通していますが、流石の私もコレを冷凍庫で保管するのは嫌です。ということで戸外のゴミ焼きペール缶に入れっぱなしにしておくという結論になりました。最近クソ寒いんで腐敗して臭いが出る事もあんまり無いでしょうし、出始めたらその時点で点火します。 ちなみに粘着シートですが、二つ折りにになっており片方にネズミがくっついています。今まではオープンサンドの様に粘着シートでネズミを挟んで処理していたんですが、よく考えるとコレはモッタイナイ気がします。無事な半分を切り離し、ネズミがくっついた側は古新聞ででも包んで処理すれば、残った半分はまだ使えるのではないかと。我ながらケチですねー。 25/02/05(Wed)今日は畑の隅に植えてある樹から金柑を収穫してきました。一般的な大きさのボウルに山盛り1杯採ってきてもまだ全然減った気がしないレベルで実っていますが、正直金柑は使い道があんまりありません。樹自体は多分祖母が植えたと思われるもので、今ほど品種改良が進んでいない時代だったため酸味が強く実も小さいです。定番の甘露煮にすればそれなりに美味しくはあるんですが、最近砂糖が高いのとそもそも金柑の甘露煮自体わざわざ作って食べたいと思うまでの思い入れが無いので、最近は全然作ってません。今回収穫してきたのは甘露煮ではなくドライフルーツにする為です。 うちではドライフルーツのパウンドケーキを作って常備しているんですが、ドライ金柑はこの材料になります。とはいえ、ボウル一つ分を乾かすと大体2年分の量になるので、作るのは隔年ペース。採らなかった分は残念ながら小鳥の餌になってます。金柑の樹は良い感じで藪状態になるため、小鳥達のいいシェルターになるようで、私が気に近づくと大量の小鳥が飛び立つこともしばしば。金柑にはもれなく啄んだ跡が付いていまして、全く売り物にはなりませんが、まぁコレくらいはボランティアだと許容しています。採ってきた金柑は小一時間かけてスライスし、ザルに広げた時々かき混ぜながらカラカラになるまで干します。干し大根位の大きさなら一個ずつ並べた方がキレイに乾くんですが、金柑の大きさだと並べるのは無理なのでざっと広げて時々がっとかき混ぜるという適当運用になってしまいますが、仕方ないですね。 25/02/04(Tue)近所のおっちゃんから時々折れたキュウリを貰います。出荷作業中に折れてしまったもので、当然商品価値はゼロになるんですが味は一緒。多分自分でも食べているんでしょうけど、追いつかず近所に配っているものと思われます。うちでも毎食サラダに入れて食べてるんですけど、前回のロットを食べ終わらないうちに新しく貰ってしまうことがままありまして、そういう時には酢の物なんかを作って一気に消費する必要があります。そんなわけで今回必要に迫られて作ったのがポテサラ。 ポテサラはキュウリの消費量だけで言うとキュウリ単体で作る酢の物や浅漬けには大きく劣るんですが、今回は安い時に買ってそろそろリミットを迎えつつあるジャガイモも何とかせねばならなかったので、抱き合わせでポテサラとなりました。ところでこのポテサラですが、予め加熱しておく材料がジャガイモ・卵・マカロニと3種類存在します。テレビなんかだと当然これらは別々に下茹でするんですが、うちではそんな面倒な事はせず、3つまとめて一緒に下茹でしてしまいます。まず水から入れるのはジャガイモと卵。ジャガイモは後でマカロニと分別する都合上大きめにカット。卵は丸みのある方に画鋲で一か所穴をあけて破裂防止策を施しておきます。ひたひたの水を注いで火にかけ、沸騰したら弱火で10分→3時間以上前から水に浸しておいたマカロニを投入して4分で茹であがりです。 まずは穴あきの杓子で卵を掬い取り冷水へ。しばらく放置すれば簡単にするっと皮が剥けるようになります。次に同じ杓子でジャガイモを掬い取り、まな板の上に少し放置して温度を下げてから手で皮を剥きます。最後にザルを通してマカロニを取り出し、オリーブ油をふりかけ混ぜて下拵え終了。更に言えば残った茹で汁ですが、当然捨てません。茹で汁は温度が高い為に洗い物に最適。最後まで有効活用します。無論、肉や魚の茹で汁は無理ですが、今回の様にジャガイモ・卵・マカロニの茹で汁だったら洗い物に十分使えます。作業中に温度が下がって排水溝への負担が減り、水や洗剤の消費も抑えられて一石二鳥。しみじみと自分ドケチだなーと思いますが、当面止める気はありません。 25/02/03(Mon)久しぶりに愛用の食器が割れました。食後に洗おうと他の食器と重ねて洗い場に持っていき、上から順に洗っていたらその器の順番が来た時点で割れてました。正直何か衝撃を与えたという自覚は全く無いので、何で割れたのか今でも腑に落ちませんが、割れてしまったものは仕方が無いです。この食器は20代前半の頃に一目惚れして買ったもので、それなりに思い入れもあるので当然疑似金継ぎで直します。 器が割れた場合だと基本的には直せるんですが、あまりに細かく粉砕してしまった場合は大変過ぎるのでやりません。今回の場合、キレイに4つに割れておりそれぞれの破片も大きめなので難易度は低いです。また、ガラスやそれに準ずる磁器の器は断面がツルツルし過ぎて接着剤の食いつきが悪く、接着しても経年劣化ですぐに剥がれてしまうので諦めます。今回の場合は陶器なので修理は可能。直し方としてはエポキシ系の接着剤で元通りの形にくっつけた後、接着した線上に同じエポキシ接着剤を細く盛り上げ、疑似金粉をふりかけて金継ぎっぽく見せます。割と重要なのが破片を接着する順番で、基本は小さい方からくっつけていくのですが、指先の感覚を総動員し、接着面で凸凹が出来ないように細心の注意を払って接着し、マステで固定して一昼夜放置します。他に未使用の器が一杯あるので、正直ここで寿命と諦めても良いのですが、器が割れる機会なんてあんまり無いので、この機にまたひと楽しみ出来るという動機の方が大きいですね。 25/02/02(Sun)自室でパソコン作業をする際ですが、部屋が寒いです。勿論エアコンはあるんですけど、昨今電気代がアホみたいに高いので、ドケチの私としては出来るだけ使いたくない。パソコンは座卓に置き、床に座布団を敷いて作業するスタイルで、座布団の上にホットカーペットのごく小さいヤツを置いて、ひざ掛けをする事で下半身は盤石なんですが、上半身が寒いのです。そこで毛布をかぶれば良いんじゃね?と思いつきました。 肩からマントの様に毛布をかぶって作業をするとかなりいい感じなんですが、前の開いた部分から出た手が動くたびにどんどん毛布が肩からずり落ちるのが弱点で、たびたび毛布をかけ直さないといけないのが弱点でした。ですんで今度はそれを肩に固定できるようにしてみました。方法としては、毛布の端の丁度首の下に来る辺りに大きめのボタンとそれに対になるように適当な紐で作ったループを取り付けます。毛布を肩から引っ掛けたら、このループをボタンに引っ掛ける事で毛布がずり落ちなくなりました。我ながらいい仕事です。今回の細工の素晴らしい点は何といっても昼間遊んでいる毛布を活用して暖をとれるという点です。無駄嫌いの私にはピッタリ。傍から見た姿は正直ダメダメだと思いますが、自室の姿なんて誰も見て無いので無問題です。課題としてはどうしても前空きになるのでそこから入ってくる冷気が寒いという点でしょうか。ですがコレを防ぐには毛布に手を出す穴をあけてテルテル坊主スタイルになるしか策が無いので、流石にそれはやらないですかね。何はともあれ、色々考えて実際形にしてみる事は、それがどんなに些細な事でも楽しいものです。 25/02/01(Sat)ときどき無性に食べたくなって納豆を買って来る日があります。今日はそんな日。納豆は癖のある匂いが原因で受け付けない人も多い食材ですが、私はかなり好き。とはいえ、常備してまで食べたいとは思わない、そんなレベルの納豆好きです。そんな私ですが、数カ月に1度ペースで納豆食べたい熱に取りつかれることがありまして、そんな時は素直に買ってきます。食べ方は納豆かけご飯一択。納豆は汎用性が高い食材で、検索をかけるといくらでもレシピが出てきますが、うちで作るのは基本この一種類だけです。 こだわりは同封されているタレと辛子は使わない事。タレはどうにも甘過ぎ・旨味強過ぎで口にあいませんし、辛子は嫌いじゃないですけど納豆に合わせるのは違うと思っているので使いません。使うのは醤油のみ。パックの中で十分にかき混ぜて糸を引かせてから醤油をかけ、再び少しかき混ぜてからご飯に乗っけます。あと、子供みたいで人には見せられない姿ですが、納豆ご飯を食べる時はスプーンを使います。箸よりずっと楽なので私はスプーン派。畑に葱がある季節なら少し刻んで入れますけど、今は無理なのでプレーンで。こんなうまい納豆が3パック80円で買えるんだからありがたい。値上げの波に押されていずれあがっていくんでしょうけど、それでもこの値段でこの美味さは奇跡的だと思います。
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