2026年3月

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26/03/31(Tue)

先日の蜂蜜復活の件でもわかると思いますが、私は基本的にドケチです。そんな私のマイルールの一つに、なるべく電気を熱源として使わないというのがあります。身近な例だと炊飯器やトースターがコレ。電気を熱にして使うという事は、1. 発電所で水を沸騰させてタービンを回す。2. 遠くの発電所からうちまで送電線で引っ張ってくる。3. 電気を抵抗の大きい金属に通して熱に変える。という段階を踏みます。それに対してガスの場合1. ガスを燃やして熱にする…以上!。どっちがロスが少ないかは考えるまでもなく明らかです。

というわけで私はトーストを焼く際はフライパンを使いますし、ご飯は玄米を圧力鍋で炊いています。父親は白米を炊飯器で炊いているんですが、朝炊いたご飯を夕食時まで保温しっぱなしとかどう考えても電気代の無駄だし、12時間以上保温すると炊飯器から立ち上る香りが全然美味しそうじゃなくなります。それでも父親は普通に食べてるんで、慣れって凄いなと思ったり。炊飯器のメリットってタイマーが使える事くらいしかなくて、炊飯時間なんて炊飯器なら1時間近くかかるのが圧力鍋なら加熱時間は約20分と1/3で済みますんで、地球に優しくしたかったらガス一択だと思うのですが、何となくオール電化=エコみたいな印象があって納得できないですね。

26/03/30(Mon)

食器棚の隅に冬の間に結晶化してしまった蜂蜜の瓶があります。随分暖かくなってきて、今後はもう再結晶化する事も無いだろうと復活の儀を行いました。方法は簡単で、瓶のまま熱湯に入れて温めるだけ。とはいえ、この為にわざわざお湯を沸かすのはガス代の無駄なので、他で使ったお湯を流用します。具体的には昼食の蕎麦。

うちでは週に1〜2度昼食に蕎麦を茹でて食べるんですが、その茹で汁を使います。蕎麦湯に使う分を予めよけておき、そこに少し蓋を緩めた蜂蜜を瓶ごと投入。食事中〜後片付けの間まで放っておけばかなり結晶化が解消されます。ただ今回は蜂蜜の量が多くて一回では溶かし切れませんでした。急ぎならそのまま火にかけて湯煎の温度を揚げますが、別に急いでいるわけでもないので本日はそれで終了。周囲の水分をよく拭いて棚に戻します。どうせ数日後にまたそばを茹でるので、その時また湯煎すればいいやという適当感覚。コレが一番エネルギーコストを抑えて蜂蜜を復活させる方法だと思います。ちなみにうちの蜂蜜の一番の用途はホットミルクに入れる事です。あんまり入れると血糖値に悪いのでほんの少しだけ。でも、美味しいんですよね。

26/03/29(Sun)

今日の家庭菜園はローゼルの種蒔き。ローゼルはアオイ科の植物で、野菜系だとオクラと一緒。実の形もオクラを縦に潰して丸くしたうえで赤く色づけた感じです。去年苗を数本貰って育てたんですが、10cm程度だった苗が半年で3mを越える大物に成長し、実も馬鹿みたいに採れました。用途はお茶かジャムの二択。お茶は奇麗な色は出るものの味は大した事がなく、他の植物を組み合わせて使うのが定番です。有名なローズヒップティーの材料の一つでもあるらしいです。

ジャムは中の種を抜いたうえで真っ赤なガク部分だけを使って作ります。昨年収穫した時は知識が無かったのでやりませんでしたが、色だけは本当にキレイなので今年はやってみようかなと思ってます。ローゼルの栽培難度は超簡単。水切れさえ注意すれば勝手に大きくなって勝手に実をつける印象です。むしろ超速で大きくなり過ぎるので、普通の庭に植える場合はかなり頻繁に剪定してやらないと厳しいかも…レベルです。ただ、わざわざ苗を取り寄せてまで作りたいかと言われると、正直そこまではない感じ。身近で見つけて庭の空間に余裕があったら作ってみても良いんじゃね?って感じですね。

26/03/28(Sat)

今日は今期2度目&最後の金柑シロップを仕込みました。うちには結構年代物の金柑の樹がありまして、毎年食べ切れない量の実をつけます。道端に生えていて誰でも採れる状態なので、隣家の3歳孫娘ちゃんには自由に採っていいよと言っているため、時々収穫している姿が見られてほっこりしてます。そんな金柑ですが、うちではシロップ漬け一択。まず生。勿論普通に食べられはするのですが、あんまり好きじゃありません。そして定番、甘露煮。以前はコレ一択でしたが、結局砂糖の塊なので甘過ぎて辛い。折角仕込んでも食べ切るのが苦行になってしまい、作るのを止めた経緯があります。

そして最後に流れ着いたのが金柑シロップです。作り方は簡単で、梅酒用のボトルに同量の金柑と上白糖を交互に入れて放置。時間が経つと浸透圧で金柑から水分が吸い出されて底に溜まっていきます。10日ほど経ってある程度水分が出たらその後は毎日瓶を振り、砂糖が溶け切るまで頑張ります。最後に液体分を分離してペットボトルに入れ冷蔵庫で保存。コレを冷たい水で10〜15倍位に薄めて飲むと暑い日に最適です。金柑シロップも結局甘露煮と同様砂糖の塊ではありますが、甘露煮と違って薄められる点が◎。極薄にすれば糖尿病などのリスクが減らせるのが良いです。無論飲み過ぎは厳禁ですが。また、出し殻になった固形分の方も一応食べられます。煮てはいませんが食感は甘露煮に近いかも。捨てるなんてとんでもないので、こちらは毎日一個ずつお茶請けとして消費してますね。

26/03/27(Fri)

行きつけのスーパーで買い物をしていると豚モツがグラム78円と特価で売られてまして、思わず400g程のパックを買ってしまいました。この時私の頭の中では、畑でどんどん割れているキャベツともうすぐトウが立つので全部掘り返してきたニンジンと合わせてモツ煮にすれば良いんじゃね?→という事は蒟蒻が必要だから200g×2個追加。香辛料はニンニクと唐辛子が必要だけどどっちも家にあるから追加の買い物は不要、という高速処理でした。

買い物の仕方には主に2種類あると思ってまして、メニューを決めて買い物に行くのか、買い物先でメニューを決めるのか。私の場合はほとんど後者です。ネットを見ていてどーしても今日はハンバーグが食べたい気分、みたいなケースも無くはないですが、大体は店頭で特売品などを見て、それを中心に家の在庫と組み合わせてその場で作るものを決めています。こうするとその日に安い品を使えるので食費が圧倒的に安くあげられるのがメリット。ただしある程度の慣れは必要です。使えるレシピに幅が無いと駄目ですし、家にある在庫を大体把握してないと逆に無駄が出るので、料理慣れしてないと難しいかもしれません。ただ、毎日料理していると冷蔵庫の中に何が入っているか、大体頭に入ってるものです。最近は冷蔵庫の中身をスマホでリアルタイム把握する技術とかあるみたいですが、料理初心者はそこ迄ガチで料理しないでしょうし、ベテランになるとそんな技術要らなくなりそうで、あんまり料理とかしない人が開発してるんだろうなーと思って見てますね。

26/03/26(Thu)

秋に播いて軒下の暖かいところで育てていたレタスが縦方向に徒長して花芽をつけ始めたのでそろそろ終了が見えてきたため、夏に向けて同じ種を植えました。コレで2カ月ほど世話をすれば元通りレタスが食べられるようになる筈。家庭菜園で色々野菜を作ってきましたが、レタスはかなりオススメ寄りの野菜です。理由はレタスの足の速さ。レタスはとても傷みやすい野菜で、特に傷が入るとあっという間に茶色に変色して駄目になってしまいます。その割に基本的に生食専門なので、1玉買ってくると最後までキチンと食べ切るのが難しかったりするのです。

その点軒下で作っておくと、必要量だけ下からむしって使える為、いつでも鮮度抜群。最後までキチンと食べ切ることが出来ます。栽培難度も全然高くなく、初心者でも全然大丈夫。水をやり過ぎると腐る事があるので、毎朝やるとか時間で決めるのではなく、土の状態を見て乾いたらやるみたいにしないといけないのがちょっと難しいかも。あと、家で作る場合は結球しないタイプがオススメです。使う分だけ下からむしっていくので、結球しない方が収穫が楽。結球してしまうと狙った葉をむしろうとして内側の葉も破ってしまう事があります。レタスを大量消費するレシピで炒め物とかもあるんですけど、実際やってみると加熱調理では似た野菜のキャベツには及びません。結局生食だけになってしまうのが惜しい野菜ではありますね。

26/03/25(Wed)

畑に野菜を採りに行った際にどの個体を採ってくるかですが、最近少し宗旨替えをしました。今の時期キャベツは終わりかけているので、ほとんどの個体はてっぺんが割れてしまっていますが、ごく少数まだ割れておらず所謂市販品とそう変わらない状態のものもあります。以前だったら少しでも廃棄の量を減らしたいという思惑から、割れてしまっているけど比較的状態の良い物から採っていました。ですが、最近は畑の中で一番状態の良いものを選んで採るようにしています。どんなに頑張っても今畑にあるキャベツは殆ど廃棄する結末になるのは変わらないわけで、それだったら結果多少廃棄が増えるとしても、今ある中で一番状態のいい奴を選ぶのが得じゃね?と思うようになったのです。

ただし、キャベツの場合は割れていても味にはそんな影響がありません。スーパーだと見切り品にもならないレベルのクオリティですが、ロールキャベツを作る際に破らず使うのを除けば、キャベツなんてどうせざく切りか千切りするのが前提の野菜なので、多少割れてたってどうという事は無いのです。無論保存性は落ちますから通常品よりもさらに速やかに食べ切る必要はありますけど。冷凍庫に少し空きスペースがあるので、もう一回冷凍茹でキャベツを作って、今年はそれで店仕舞いになりそうです。

26/03/24(Tue)

庭の一角に植えてあるニラが暖かくなって復活してきました。このニラ、元々は庭の別の場所に勝手に自生していたものを、管理がしやすい今の場所に移植して育てているものです。用途は主に卵焼き用。刻んで厚焼き玉子に入れるのが私の好物で、ニラが無い時期は味噌汁用に常備してある市販の葱を使うのですが、やっぱりニラの方が私の好みに合っています。

ニラが素晴らしい点は色々ありますが、特筆すべきは多年草だという点です。野菜はほぼすべてが一年草で、毎年種を播くなり苗を買って来るなりしないと駄目です。しかしニラは多年草で冬越しが出来るので、一旦軌道に乗れば後は永久に採れ続けます。生命力も馬鹿みたいに強く、地際でカットして収穫しても2週間もあれば元通り。まさにニラ永久機関と言えます。ニラメインで炒め物をしようとしたりすると結構な量のニラとそれに伴う地面が必要になりますが、卵焼きに入れる位の量ならちょっとしたスペースでも全然事足ります。家庭菜園でニラはマイナーな部類に入りますが、個人的には超オススメ野菜ですね。

26/03/23(Mon)

畑のキャベツがもう限界に近くて、少しでも無駄にしたくないと茹でてジップロック冷凍もしたんですが冷凍スペースが一杯になってしまってもう無理。あとは毎日ひたすら食べるだけという事で、1日に最低2〜3種類のキャベツ総菜がテーブルに並んでいます。そんなわけでネットも参照しつつ色々作ってみたんですが、結局のチャンピオンは野菜炒め、しかも塩味という結論に達しました。カレー・ケチャップ・テンメンジャン…、色々作ってみたんですが、結局塩味。豚肉とキャベツの塩野菜炒めとか料理に慣れてくるとむしろ作らないメニューなんですが、コレが普通に美味い。

コツは豚肉の量と下処理。うちでは豚バラは1kg位の大きなパックで買ってきて50gずつ小分けしてから冷凍しているんですが、キャベツ500gに対してこの豚バラ1個・50gが適量です。店でお金を出して食べるんだったらもう少し肉が欲しいですが、味だけ考えたらコレ位がベストバランスだと思います。豚バラは使う半日前に冷蔵庫に移して自然解凍し、一口大に切ったものに塩と片栗粉をまぶします。フライパンに油を多めに入れて肉を投入。極弱火でゆっくり火を通していき、7割方火が通ったところで鍋から出します。今度は強火でフライパンを温めて野菜を投入。いい感じに火が通ったところで塩と味の素で味を決め、肉を戻して全体を馴染ませれば完成。火の通ったキャベツの甘味がシンプルな塩味と豚肉から出る旨味に支えられて最高です。

26/03/22(Sun)

私の草むしりに欠かせない品の一つに椅子があります。発泡スチロール製でバンドで腰にくくりつけて使うもので、イチイチ手を使わなくても簡単に座れるという代物。地面にそのまま座ると、別に汚れとかは気にしないんですが、地面の水分が尻に伝わってくるのが嫌で使っています。10年弱使った初代が寿命を迎えこの度二代目を買ったのですが、、初代に比べて座高が高いのが問題です。座高が高い椅子に座って草をむしろうと前にかがむと腰が痛くなるのです。先代の座高が低い椅子の時はかがまなくても草の様子がよく分かったので問題なかったのですが、老眼のせい?

というわけで、2代目の改造を計画しています。買い替えも考えたのですが、そうすると新品同様の2代目はもう使わなくなるわけで、それはモッタイナイ。どうせ駄目になるんだったらチャレンジしてみても良いかな?と思いました。方針は簡単で、表面のカバーを剥き、ミシンを使って高さを詰めます。中の発泡スチロールも新しいガワの高さに合わせてカットし、上手い事ハマるようにしてやればいけるかも?ここ数日間暇があれば考えているのは、中身に合わせてガワを切るか、ガワに合わせて中身を切るかの二択です。一般的には微調整の利きづらい方を先にやるのが王道なので、このケースの場合はガワを先に処理するのが正解だと思われますが、時間を変えて脳内シミュレーションをしておくのがこういう場合成功のコツです。多分ガワ先が正解だと思うんですが、もう数日考えたいと思っています。

26/03/21(Sat)

先日のプチトマトの種蒔きをした事が切欠となり、重い腰を上げて今シーズンの畑作業もやっと再開しました。何はともあれ草むしり。1カ月ほど前に植えたジャガイモの区画がもう草に覆われ始めていますんでとりあえずはココから。間違って出始めたばかりのジャガイモの芽を傷つけないように注意しながら作業を進めます。以前はどれが植えた野菜の苗だか分からないという事がよくありましたが、流石に何年もやっていると自分が作っている野菜の双葉・本葉の形状くらいは頭に入っているので早々間違えはしませんが、雑草を処理しようと動かした鎌先が当たってアウトというのはありがちなミスですんで要注意。

ちなみに庭の草むしりと畑の草むしりでは同じ草むしりでもやり方を変えてます。庭は根こそぎが基本。苔ゾーンではなるべく周囲の苔を傷つけないように注意しながら細いドライバーを使って根ごと除去します。が、畑の場合雑草の根は保水の面で一定の働きをしているので、ノコギリ鎌という除草用の道具を使って地際からカットするにとどめ、根は敢えて残します。また、イネ科の雑草は大きくなって周囲の光と栄養を奪うので処理しますが、カタバミなど大きくならず地面を覆うようにして育つ系の雑草は敢えて残す事で他のさらに厄介な雑草が生えてくるのを抑制させます。つまり畑の除草は1. 根は残す。2. 種類によってはそのまま残す。という風に割りと考えながらやっているのです。たかが草むしり・されど草むしりですね。

26/03/20(Fri)

3月も後半に入って随分暖かくなってきたので、今日は恒例のプチトマト種蒔き。そろそろホームセンターの店頭に野菜の苗が並び始めますが、コスパ的には種から育てた方が絶対にお得です。トマトの苗だとこの辺の相場が1鉢150〜200円。対して今使っている種は2020年にDaisoで1袋55円で買ったものから毎年10鉢以上の苗を作っている代物です。通算50鉢としても1鉢平均1円。それで出来たプチトマトの実がお話にならないほど不味いならともかく、普通に美味しいプチトマトが出来るんですから、種から育てない理由がないって話です。

ちなみにその種ですが、今年もそこそこ余ったのであと1年はコレでいけそうです。ただ、次に種を買う時は少しプチトマト栽培に慣れてきたので1袋300〜400円位のを奮発しても良いかなと思っています。あと、年を跨いで種を使いたい場合は保存方法が大事です。私は種を元の袋から取り出し、3cm四方くらいの小さなジップロックに入れ、表面に必要情報を記入の上他の種とまとめて冷蔵庫の隅で保存しています。取り出した元の袋も植え付けの時期や方法など重要情報がまとめて記載されているので、こちらはクリップでまとめて食器棚の引き出しの隅で保存しています。わざわざ分ける理由は簡単で、元の袋が大きくてかさばる上に、透明じゃないので中の状態が確認しづらいですし、2枚の紙を貼り合わせて作っている袋の構造上隅っこの方に種が引っ掛かって出てこない場合が多くストレスだからです。たかだか1本1円の苗から食べ切れない程のプチトマトが出来るってもうロマンでしかないですね。

26/03/19(Thu)

先日鶏ロールを作ったのですが、ドケチの嗜みとして茹で汁は捨てません。むしろ鶏の出汁が出まくっている茹で汁を捨てる理由が無いです。豚肉を茹でた場合もそうですが、こういう脂が沢山入っている茹で汁が出た場合、とりあえず鍋ごと冷蔵庫に突っ込んで脂を冷やし固めます。脂の量が多い場合はそこだけ掬って小さなタッパーに集め、ラードor鶏油として利用。残った茹で汁はスープとして使うのが通常の段取りです。

ただし今回は脂分が想定より少なかったので、分離せず全部まとめてスープにします。作り方は簡単で、マグカップに茹で汁と塩少々を加え、気分で乾燥ワカメを投入後レンチンするだけ。余裕があれば出来上がりに葱を散らせば完璧です。と、ココで一つライフハック。うちだけかもしれませんが、マグカップの様な円筒形の容器に入った液体をレンチンすると派手に吹き零れます。私長い事その後片付けに悩まされてきましたが、ある時説明書を読んだら解決策が書いてありました。マグカップ専用の温めモードがあったのです。熱燗とかカップスープを温める場合はコレを使えと。私は世間標準よりは説明書を読むタイプだと思いますが、高機能電子レンジの取説はそれなりに厚くて隅々までなんて読めません。マグカップをレンチンで温める人は多いと思うんですが、みんな知ってるんですかねコレ?

26/03/18(Wed)

いつもの様に行きつけのスーパーに行くと、国産若鶏モモ肉がグラム110円で売られていました。この店だと平時の値段が150円位で安くなっても130円。110円は見た事のないレベルだったので、1.5kg弱のパックだったんですが買ってしまいました。入っていたモモの塊は4枚。1枚は照り焼き用に塩をすり込んでタッパーに入れ翌日作業します。残りの3枚はロールにして食べ切れない分は冷凍すればいいやと下拵え開始。

鶏モモ肉は皮を下にしてまな板に置き、厚くなっている部分を本体から切り離さないように注意しながら切り開いて全体的に厚みを均一にします。コレをくるくる巻いてタコ糸で形を整え、薄く油をひいたフライパンで転がしながら焼き、表面に焼き色をつけます。この段階では中がレアでも全く問題ないです。コレを保温調理鍋に入れて1時間ほどかけゆっくり火を通し、醤油・味醂・酒同量を煮切った漬けダレと一緒にジップロックに入れ、中の空気を完全に抜いてから1晩放置して味を馴染ませ完成。理想を言えば肉を巻く際中心に牛蒡を入れると最高なんですが、今回は手に入らなかったのでパスしました。この鶏ロールは子供の頃の好物で、母親がよく買ってきてくれた思い出の品です。当時は自分で作るのは難しいんだろうなと思っていましたが、やってみると全然簡単。食べ切れない分は切らずにタレごと冷凍しておくと味もそんなに変わらないので保存性も良く、多方面で優秀な一品だと思います。

26/03/17(Tue)

去年の冬に貰ったイチゴから種を取り出して植えたものが、今実をつけ始めています。やってみた感想ですが、正直イチゴを種から育てるのはオススメしません。イチゴの苗って人気が高くて割とどこでも売られてますし、種から育てる実生は親からどんな特質を受け継ぐか分からない博打的な面があるので、苗を買った方が安定した品質の実を収穫できると思います。

ただし、イチゴは私の中で結構栽培が難しいという評価です。全然関係は無いのですが、赤い実という事でついプチトマトと比べてしまいますが、1年目からでも簡単に育てられて収穫できるプチトマトに対し、私は苗で買ってきたイチゴを何度も枯らせてしまっています。置く場所とか水遣りの頻度とか、プチトマトに比べるとずっと繊細な感じ。イチゴの苗は今だと相場で1鉢300〜400円位しますから、数鉢買ってきて全滅とかなると懐と心が痛いのです(実際に何度もやった…)。それに比べると種は1つの実から100個とか採れますし、表面を薄く削いで採取するので実のほとんどはその後普通に食用に出来るのも高ポイント。それでも今回、昨年100個からの種を播いて今まともに成長しているのは5株だけ。今年はココからランナーを伸ばして株分けして増やしたいと思っています。やっぱ種から育てるっのはロマンですね。

26/03/16(Mon)

白菜や大根などアブラナ科の野菜がどんどん花を咲かせ、本来の賞味期限は終わっていっているのですが、最後のひと足掻きとして菜花と呼ばれる花を摘んで食べてます。食べ方は塩茹で&マヨ一択。先の柔らかい部分だけを摘んできて、少しだけ塩を加えた熱湯でさっとゆで冷水に放ち、ぎゅっと絞ったものを少量のマヨで食べます。野菜としては少し苦いんですが、その苦みをマヨの油分が良い感じで中和してとても美味しい。子供の頃はこういう苦みのある食材が苦手だったんですが、大人になると普通に美味しいですね。

ただ一つの難点は収穫に時間がかかる事です。大根は1本抜けば数食分の食材になるんですが、菜花は熱湯で茹でて絞るので嵩が減ってしまう為、100本以上摘まないと完成品でタッパーを一杯に出来ません。ですんで同じ一品を作るための材料集めに大根と比べると数倍じゃ効かない時間がかかります。今風の言葉で言うとタイパ悪し。まぁそれでも何だかんだで美味しいですし、そのままにして枯らせるのも惜しいので頑張って摘みますけども。

26/03/15(Sun)

今日はテレビを見ながら使い込んだ指切り手袋の修繕。冬場自宅にいる時は入浴時以外ほぼずっとこの指切手袋を身につけています。以前は市販品を使っていましたが、指によって切る場所が長過ぎたり短過ぎたりで具合が悪いので、フリースのノーマル手袋の指先を自分の指に合わせて切って自作したものです。ただしコレ、ただ切れば良いというものではありません。手袋は軍手の様な編み物系は別として多くのパーツを縫い合わせて作られています。指先は基本表面と裏面の二枚が指側面で縫い合わされる構造をしているので、単に切ったまま放置するとそこからほどけてくるんです。ですんで切ったら指一本に月左右二箇所を縫ってほつれ止めする必要があります。指10本で各2か所の計20か所。コレが結構面倒臭いので、現行の指ぬき手袋がかなり擦り切れてきてもしつこく直して使っているのです。

靴下もそうですがこの指ぬき手袋も擦り切れる場所を見ると手の使い方の癖が見えてきてとても興味深いです。指ぬき手袋の場合、甲側は殆ど摩耗しません。目に見えて摩耗するのは親指と人差し指の内側。他の3本も擦り切れてはいきますが、そのスピードは先の2本に比べると圧倒的にゆっくりです。あと、親指だけは他の4本と違い専用の布が本体に別付けされている構造ですが、この親指の付け根の縫い目の部分が頻繁にほつれます。やっぱりココも手を使った際に対象物と擦れる事が多い場所だからでしょう。なのでうちの場合、ココに別途フェルトを縫い付けて補強していますが、それでもやっぱり擦り切れてくるので、そうなったら古くなったフェルトを取り外して新しいのに付け替えてます。そこまでやるか…と自分でもちょっと思ってますけど、もうここまでくると惰性なのかもしれません。

26/03/14(Sat)

色々言われる事の多いNHKですが、私は好きで結構見ています。数は少ないですが民放にはない攻めた意欲的な番組があって、こういうの民放でももっとやってくれないかなと思ったり。スペシャルでもないのに毎週2時間以上の長尺バラエティとか、そもそも見切る体力が無いのじゃよ。そんな感じのNHKで先日終わってしまった星野源のおともだちという番組がとても素晴らしかったのです。プライベートでも仲の良いらしい星野源と松重豊が二人で旅をしつつ旅先でオススメの音楽を紹介しあうという30分番組。紹介する音楽も大きな事務所やスポンサーの思惑が透けて見えるような凡百の曲ではなく、まだYoutube登録者が1万人いってないスウェーデンのバンドとかなのが素敵。

残念ながら私がこの番組の存在に気付いたのは全6回か7回の番組が折返しを過ぎてからだったのがかえすがえすも残念です。ちなみに番組のナレーターが加賀美幸子というのも泣かせます。NHKの女子アナのはしり?だと思うのですが、最近めっきり声を聞かなくなってましたけど、全然変わってませんでした。私もNHKはテレビを持っているだけで受信料とるとか意味不明なことするならスクランブル化すりゃいいのにと思っているクチではありますが、民放含めた全放送局の中で一番意欲的なコンテンツを作れる局だと思っているので、こういう良質な番組を今後も作り続けて欲しいなと思っています。受信料問題は本当にどうかと思いますけども。

26/03/13(Fri)

今朝は朝食を作る傍らで文旦の皮の砂糖煮を仕込むというマルチタスクをかましてちょっと忙しかったです。文旦の皮は前日に内側の白い部分を削ぎ落し、3回煮こぼした後で水に浸して苦みを抜いたもの。水は途中で2度変えてます。ココまでやっても完全に苦みは抜けませんが、抜き過ぎると文旦の皮の意味が無くなるのでむしろ少し残さないといけない為丁度良いです。水を切った皮の重さを量り、同量の砂糖と水を加えて火にかけます。沸騰したら弱火。

そのままゆっくり水分を飛ばしていき、煮汁にとろみが出てきてあと少し加熱すればカラメル化が始まるというタイミングで火を止めます。バットの上に置いた網に並べてから魚干し網の中に入れて風通しの良い場所で丸一日放置。途中で一度ひっくり返して満遍なく乾くようにします。乾かし過ぎると固くなって味が落ちるので、丸一日干して生乾きになった辺りがベスト。キッチンバサミで食べやすい大きさに切ってから、グラニュー糖を少し入れたタッパーに皮を入れ、よく振って全体に砂糖をまぶせば完成。感想:お茶請け。ポテチの様にバクバク食べるものではありません。そもそも苦みが残っているのでそんな食べ方は全く向かないのですが、苦めのお茶と一緒に数切れ食べるのがベスト。一度チョコがけを作ってみたんですが、最近チョコが馬鹿みたいに高いのと、美味しいは美味しいけどそこまでするか?と思うので私はもうやりません。

26/03/12(Thu)

今朝は豚バラ醤油漬けの準備とトーストを一枚のフライパンで済ませてしまおうというマルチタスクをしました。豚バラ醤油漬けはまず豚バラブロックの表面にフライパンで焼き色をつけてから柔らかくなるまで煮るんですが、今回の豚バラ400g程度だとフライパンの底面が余ってしまうので、その余白でトーストを焼いてしまいます。途中で場所を交換してやれば、豚から出た脂と旨味をパンが吸い取るのでむしろ一石二鳥。同じフライパンで処理してしまえば時短にもなる上にガス代も節約できて良い事尽くめです。

その後の柔らかくなるまで煮る作業は保温調理鍋を使います。ココで何度も書いてますが、保温調理鍋は外鍋と内鍋の二重構造になっており、魔法瓶の要領で内鍋はとても冷めづらいため、最初に熱を加えてやれば後は熱源不要で放っておくだけで延々中身を熱してくれるという優れものです。内鍋に焼いた豚バラと水、それに生姜を少々加えて火にかけ、沸騰したらそのまま5分ほど煮てから外鍋にセットし半日放置するだけで柔らかく煮えます。とろ火で半日とか見張り&ガス代面で大変ですが、本調理鍋は電気もガスも使っていないので放置しても何の危険もなく見張り不要なのが大変楽です。デメリット的には基本煮込み系料理にしか強味が生かせない事ですが、まぁ道具なんて大体そんなもんですから私的にはデメリットにすらなってないんですけどね。

26/03/11(Wed)

今日は恒例のパンを仕込む日。うちは毎朝自家製パンを焼いて朝食にしているんですが、1回焼くと大体5〜6日分になるので、パン焼きも大体そのペースです。焼く日の前日に強力粉・砂糖・塩・ドライイーストを水で捏ねたのを準備し、夕食時にオーブンを予熱しつつ夕食後風呂に入っている間に焼き上がるというのがいつものパターンです。

発酵は丸一日かけて行うんですが、温度が20度を超えないと上手く発酵しません。ですんで今の時期は日中使っていない布団の中で電気行火を熱源として発酵させてます。コレも簡単に発酵させるなんて書きましたが、温度が高過ぎると発酵が進み過ぎて生地が緩くなるので、適切な温度がとても重要。電気行火の温度設定や生地を入れたボウルとの位置関係などいろんな要素を微調整して現状ベストと思われる解を見つけています。自分でパンを焼くのは確かに少し面倒臭いですが、原材料費が同等の完成品の1/5程度という圧倒的なコスパ・自分好みに塩加減や発酵具合を調整していける自由度なんかは市販品ではなかなか難しい点だと思います。実際やってみると欲張って高ランクパンに挑戦しなければそんなに難しくないですんで、パン焼きはおススメですね。

26/03/10(Tue)

この冬は例年通りミカンを貰う機会が多かったんですが、皮をせっせと干して入浴剤に加工しています。蜜柑の皮はかなり多めにネットに入れて浴槽に浮かべても、多少蜜柑の香りがする?位であんまり効果は感じられないので、一時期作るのを止めて皮はそのまま捨ててました。ですが、使えるものをそのまま捨てるというのはドケチの心を地味に抉るので、今シーズンから作成を再開した次第です。

皮は天日でカラカラになるまで干します。食品じゃないので神経質になる必要は無いのですが、時々かき混ぜてやらないと重なった部分の乾燥が甘くなり保存中に黴が生えるリスクになるのでそこだけ注意。いい感じに乾いたら3cm角位に切り揃えて保存します。以前は切ってなかったんですが、長いままだとネットに入れる際に引っ掛かって逆に手間が増える為、ココで切っておいた方が最終的にコストが安くなります。風呂に入れる期間は3日で、期間が来たらそこで交換。長過ぎると香りが出なくなって意味が無いですが、1日で交換するのも勿体ないので、実際試してみて有効な香りが出るのが3日までという結論に達しました。ちなみに夏場は日中冷蔵庫に避難しておかないと腐りますが、今の時期なら風呂の隅に置きっぱなしで大丈夫です。たかがミカンの皮の入浴剤も色んなノウハウやコツがあるものですね。

26/03/09(Mon)

畑のキャベツも花芽が出て終わりに近づいてきているので、今日は最後の足掻きで冷凍キャベツを仕込みました。作り方は簡単。ざく切りにしたキャベツを軽く茹で、ぎゅっと絞ってからジップロックに詰め込んで冷凍するだけ。薄く広げて冷凍すると必要な量だけ手で折れて便利なんですが、そんな薄いのを何枚も作るのは面倒臭いので結構詰め込んだ結果、毎回かなりの厚さになってしまって木づちで叩き壊して使っています。

ネットで調べるとざく切りした生のキャベツを冷凍するのが主流っぽいですが、茹でて絞る事で量を稼げるというその理由だけでうちでは茹でキャベツを使ってます。用途はほぼミネストローネorラタトゥイユ。他の野菜とクタクタに煮てしまうので、冷凍で多少食感が悪くなっても問題なく食べられるのが最大のメリット。とりあえず常備しておいて、毎朝自家製パンと一緒に食べるというそこだけ聞くと優雅な生活をしていますが、現実は凍ったキャベツのブロックを木づちで叩き壊して煮ているという…。まぁ、他人に見せる者じゃないんで、そこそこ美味ければ良いのです。

26/03/08(Sun)

随分暖かくなってきたので、屋内避難させていたレモングラスを外に出すと同時に一回り大きな鉢に植え替えました。今までは毎春に株を半分ほどに切り詰めたうえで新しい土とともに元の鉢に植え直していたんですが、葉っぱがもう少し欲しいなと思い始めた為鉢を大きくして生産拡大する事にしたのです。レモングラスは個人的におすすめのハーブです。トムヤムクンに使われることで有名で、文字通り柑橘系の爽やかな香りがします。うちではトムヤムクンではなく軽く煮出してお茶にしていますが、コレが超美味しい。

レモングラスはイネ科の植物で、見た目はまんまススキ。イネ科らしくとても強靭で、多少水遣りを忘れてもよほどじゃなければ枯れません。肥料もほぼ必要ないので、初心者でも簡単に作れるハーブと言えるでしょう。ただ、南方の植物だけあって寒さには滅法弱く、氷点下になると枯れてしまうそうなので地植えは無理。うちの場合鉢植えにして冬は葉を根元から全部切って新陳代謝を落とした状態で屋内に避難させています。夏場はコレを煮出して冷蔵庫で冷やしたものを常備しており、いくらでも飲めるレベル。今年は鉢が大きくなって今までより量が採れるようになる筈なので、コレで夏場を乗り切りたいと思います。

26/03/07(Sat)

いつもの様に庭を巡回していたら、今年二度目のフキノトウを見つけました。前回は少しトウ立ちしてしまっていたんですが、今回はジャストタイミングです。また、初回よりは量もまとまって採れたので、天婦羅&蕗味噌とダブルで楽しめます。天婦羅は前回同様フキノトウを薄めの衣で揚げましたが、流石にそれだけでは寂しいという事で買い置きの玉葱と冷凍シーフードミックスでかき揚げを作成。冷凍シーフードミックスは意外に便利という事が分かったので、最近は冷凍庫に常備するようになった新顔です。

蕗味噌は特筆すべき点はありません。刻んで軽く炒めてから酒で緩めた味噌を加え、少し煮詰めて固さを調えるだけ。サッとゆでて水に晒しアクを抜く流派もありますが、一度にちょっとしか食べませんし、あのアクこそがフキノトウの存在意義だと思っているので敢えてアク抜きはしません。苦くて食べられないんだったらそれは単純に量が多過ぎるだけの話だと思います。蕗味噌は味が殆ど劣化せずに冷凍できますが、冷凍する程の量が無いので今回はやりません。が、年によってフキノトウが大豊作の時もありまして、そういう時はガンガン冷凍してますけどね。

26/03/06(Fri)

畑の大根に花芽が出てきたので、今年の大根も食べ納め。今年の冬もおでんを常備菜にして1品稼いでいましたが、それも出来なくなります。大根は花芽が出ると所謂スが入った状態になり、煮てもスカスカで全然美味しくありません。パッと見た感じはあんまり変わらないんですが、いざ煮て口に入れてみるとその違いは歴然で、どう考えてもガス代の無駄にしかなっていないので、わざわざ料理するだけ損です。

私もなるべく無駄にはしたくないので、頑張って干し大根にしてみたのですが、需要をはるかに上回る数を植えてしまっているので使い切れず、結局畑の肥やしになってしまいます。もう少し植え付けを減らしても良いと思うんですけど、その年に買った種は使い切りたい性分の様で、半分は冷蔵保存で翌年植えれば良いと思うんですが…。とはいえしばらくの間は咲いた花を茹でて絞ってマヨネーズで楽しめます。ちょっとほろ苦いのがかえってナイス。子供の頃は絶対に受け付けなかった苦みですが、こういうの美味しいと感じられるようになったのねとしみじみ思います。

26/03/05(Thu)

だんだん暖かくなって春間近ですが、ここのところミカンを貰う機会が多くてありがたい限りです。一般的には剥いた皮は捨てるんですが、そこはドケチの私ですから干して風呂に入れ少しでも有効活用しています。確かに香りは良いですが、よく言われているように肌に良いのかは不明。正直誤差だ思います。

そんなミカンの皮ですが、一般的には剥いた皮は尻の部分を中心に放射状になると思います。が、私はいつもてっぺんからグルグルとリンゴを剥く時の様に剥いてます。もう手が覚えてしまっているので、何にも意識しないとこの剥き方になります。こうするようになった最大の理由は皮の再利用です。皮を再利用する場合、主に収納の面で小さく切る必要があるんですが、こうやって一本に剥いておくと放射状に剥いた場合よりも切るのが楽です。端から機械的に切っていけばいいだけですし、(実用上のメリットは皆無ですが)形が揃って大きさも同じくらいにしやすいです。放射状だとどうしても不定形の部分が出てきて気持ち悪いのですよね。この辺、無駄に几帳面だなーと自分でも思いますけども。

26/03/04(Wed)

たまに知り合いなどからお菓子の類を貰う事があるんですが、最近こういうものに目っきり興味が薄くなりました。以前はスナック菓子など一旦開けたら食べ切るまでノンストップが普通だったんですけど、今では個包装のチョコを隔日で1個ずつで全然満足できます。というかいつもの生活リズムにない所でカロリーを身体に入れるとタイミングが狂い、レギュラーの食事があんまり待ち遠しくならないのが超デメリットに感じられてしまいます。

世の中には小腹がすいた時に…という間食好きには非常に都合のいいパワーワードがあるんですが、アレは絶対にやめた方が良いと思います。私もごく稀にイレギュラーな時間にお腹がすいたなと感じる事はありますが、私は食べ物を口にするのは基本的に三食の時のみと決めているので、それ以外に空腹を感じても食べないのが当たり前ですんで、特に苦しいとかはありません。おやつも三食の栄養が足りてないとか農作業でめちゃカロリーを消費するとかそういう時代ならともかく、現代デスクワークメインだったら特に要らないんじゃないでしょうか。何より純粋糖分の塊のおやつを日常的に口にするって健康面で危険過ぎると思うのですよね。

26/03/03(Tue)

昨年末から全然雨が降らなかったのが、ここにきてまとまった雨。畑の作物には恵みの雨なんですが、デメリットもあります。それは畑のキャベツが次々と割れている事。作ってみて初めて知ったんですが、雨が続くとキャベツって割れるんです。多分水が入る事と春先の高温で成長が一気に早くなり、葉が急速に成長します。普通の野菜は成長すると葉が外側に向かって大きくなるだけですが、キャベツの場合葉が巻いているので内側の葉は逃げ場がなく、外葉を破ってしまうのです。破れるだけだったら味には大して影響ないんですけど、高温&破れた葉だと当然腐敗が進行するわけで、あっという間に食べられなくなるという流れ。

昨年はコレに少しでも抗おうとザワークラウトを仕込んだんですが、正直あんまり口に合いませんでした。出来立ては良いんですが、発酵がすすむと何か違う。というわけで今年はザワークラウトは無しです。茹でて冷凍しておけばミネストローネとかに使えはするんですが、残念ながらうちの冷凍室はもう満杯で収納不可。年に何度かこういう事があるたびに専用冷凍庫の購入が頭をよぎりますが、流石にそれは…とずっと躊躇しています。減価償却・電気代コストを考えるとどうやったって買わない方が正解なんですが、ロマン枠として憧れはありますよね。

26/03/02(Mon)

最近はまっている自家製叉焼、いつもは冷凍三枚肉で作っていたんですが、たまには趣向を変えるのも良いんじゃね?と思い立ってロース肉で作ってみる事にしました。価格はロースが三枚肉の2/3程と財布に優しい価格となってますが、如何せん脂が少ないのでパサパサになりがちで料理が難しい素材でもあります。でも安い食材を美味しく変えるのは料理ロマンなのでとりあえずやってみました。今回買った豚ロースの塊というのはトンカツ用に切った肉の厚みを4〜5倍にしたような感じの肉です。400g程の塊を2個用意。タコ糸で縛って円柱状に成形したものを圧力鍋に入れ、酒少々を加えてひたひたの水加減にします。お約束の生姜と長ネギも加えて蓋をし点火。沸騰したら弱火に落として25分。火を止めたら水をかけて急速冷却とかはせず、そのまま半日放置して味を馴染ませます。

取り出した豚肉をジップロックに入れ、醤油・味醂・酒同量を煮たたせて少し冷ましたものを加え、ボウルにはった水に水没させて水圧で空気を完全に追い出してから封をし、丸一日放置すれば完成。感想:普通に美味い。脂が主役の三枚肉とは方向性が違い過ぎて比較できませんが、肉食ってんな―って感じで満足感はあります。問題は作り始めてから完成まで2日かかる点ですが、かかるのは時間だけでその間はほとんど放置なので、手間は全然かかってません。コレだったら三枚肉の叉焼とローテーションを組んでも良いんじゃね?と思わせる一品です。

26/03/01(Sun)

天婦羅を揚げた翌日の昼食は残った天婦羅を使った天婦羅蕎麦で固定です。東京にいた頃は駅の立ち食いそ蕎麦を何も考えずに食べてましたが、いざ自分で作ってみると天婦羅蕎麦ってなかなか面倒なので、贅沢メニューのカテゴリーに入れて差し支えないと思います。いくら料理が好きな私でも昼食前にかき揚げを揚げる気にはならないので、天婦羅蕎麦は天婦羅翌日の限定メニューとなってます。

ちなみにうどん・蕎麦を食べる際に使う柚子胡椒も自作です。唐辛子は数本植えるだけで数年間でも使い切れない量が採れるので、昨年柚子胡椒にしました。柚子胡椒は細かく刻んだ唐辛子と柚子を合わせて発酵させたものですが、手切りだと理想としている細かさに届きません。そこでここ1年位乾燥食品を粉に挽くミルサーの購入がたびたび頭をよぎるのですが、想定される使用頻度と価格を考えるとどうしても踏み切れません。高確率で箪笥の肥やしになってしまいそうなのですよね。でも時々あると便利だなーと思う事もあり、もうしばらく悩もうと思っています。

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