ミソジノジスイ

26/06/11(Thu)

親戚からスモモを3kg程貰いまして、ありがたいですがスモモは常温で放っておくとどんどん熟していくのでとっとと食べるか冷蔵庫に入れておかないといけません。しかしうちの冷蔵庫は現在満杯で、入れられるとしてもせいぜい1kg。仕方が無いのでとりあえず1kgはジャムに煮る事にしました。果物をジャムにする場合、皮を剥くのが面倒かと種をとるのが面倒かの2点で手間が大きく変わります。スモモはこのどちらも低いので、ジャム作りとしてはかなり簡単な部類に入ります。まず皮は剥きません。丁寧に作るのなら剥く方がベターですが、スモモの皮は柔らかいので煮てしまえばそんなに気にならなくなります。ただジャムの中でピラピラするのは事実なんで、美しく作りたければ剥いた方が良いとは思います。

次に種、コレは簡単。スモモは大きな種が一つだけ入っているタイプなので、ナイフで切って取り出すだけ。実離れが悪いので手でスルっとキレイにとれないのが難点ですが、小梅などと違って一粒が大きいため、作業しなければいけない数自体が少なくて済むのが大きなメリットです。砂糖は果実重量の50%。健康志向の現在ジャムの砂糖量はどんどん減る傾向にありますが、砂糖を減らすと当然保存性が落ちて腐るリスクが上がるので、私はマックスギリギリまで使います。砂糖の量が気になるなら、使う量を減らせば良いだけの話だと思うのですよね。煮るのは沸騰してから5分。アクは味だけ考えるなら掬う必要は無いと思います。ただ、アクを掬わないと表面に白い泡が残って格好悪いのでとりますが、アク=不味いという事は別にありません。その証拠にうちでは掬った悪を水で薄め、冷やして飲んでます。普通に美味い。

煮終わったら熱湯消毒した瓶に詰め、脱気密封してラベルを貼って完成。瓶に詰める際は片方が注ぎ口になったレードルを愛用しています。普通のお玉でもいけなくはないんですが、迅速に作業しようとすると普通のお玉では結構零れます。大して高いものでもないんで、もしジャムを定期的に作ろうとするならレードルは是非買っておいた方が良いと思いますね。

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