ミソジノジスイ

26/05/31(Sun)

若い頃に比べて格段にフライやハンバーグといったコッテリ洋食系に食指が動かなくなってきた昨今ですが、やっぱり時々無性に食べたくなることがあります。今回はチキンカツを作りました。昔と違って1食2〜3切れでもう大満足、それ以上は不要という感じなんですが、その最初の2〜3切れはとても美味しい。特に揚げたてのは最高。更にこの物価高のご時世、鶏ムネ肉は相変わらず馬鹿みたいに安いので、そこも嬉しいポイントです。

今回買ってきたのは鶏ムネ肉が3枚入ったパック。1kg程入っていて単価はグラム73円。10年くらい前は39円とかで売ってたんですけど、それはもう考えても仕方のない事なので。3枚全部チキンカツは無理なので、2枚は鶏ロールにします。観音開きにして塩を振って端から巻き、ポリ袋に入れて保温調理鍋で火を通します。このポリ袋に入れるのがポイントで、こうすると肉汁の流出を最小限にとどめることが出来、鶏ムネ肉最大の弱点であるパサパサ感をかなり軽減できます。チキンカツは同じく観音開きにした鶏ムネ肉を二等分します(そのままだと大き過ぎて揚げられない為)。あとは小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつけて揚げるだけ。この揚げ加減がチキンカツ最大かつ唯一のポイントで、生焼けは論外ですが、火を通し過ぎるとパサパサになって固くなるので気を遣います。ネットではよく泡が小さくなったら…とか書いてありますが、あんまり変わらない気がするのですよね。私の目安は衣の色と箸で本体を押した時の感触です。生焼けだとヌルっと柔らかい感じがするので、それが無くなったら引き上げ時。まぁでも、コレも結局慣れだとは思います。

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