ミソジノジスイ

26/05/06(Wed)

昨年仕込んでおいた紫蘇の実の醤油漬けを食べ切りまして、紫蘇風味の醤油が残りました。そのまま捨てるのはもっての外ですが、紫蘇の風味が付いているので煮物に使ってしまうのも何かモッタイナイ、と考えて焼きおにぎりとか良いんじゃね?と思いつきました。ただし私は日常的に玄米を炊いて食べており、玄米は白米に比べてパラパラなのでキレイにおにぎりにするのが難しいのです。そこで使ったのがおにぎり型。元は母親が大昔使っていたもので、ほとんど使わないにもかかわらず何度も繰り返される断捨離を何故か乗り切って未だに手元にあったのです。

このおにぎり型は三角おにぎりの型が二連になっており、中にご飯を詰めて蓋を押し込むと自動的に三角おにぎりになるという代物です。正直白米だったら手で握った方が早いんですが、玄米だとコレを使った方がキレイに仕上がります。そして焼く際に使うのが魚焼き用のアルミホイル。昔ながらだと直火&網が鉄板ですが、コレはよっぽど上手くやらないと網にご飯がこびり付いて酷い事になりますし、そもそも今時のガスコンロはセーフティーがかかっていて直火調理がほぼ出来ません。そんな時便利なのがこのアルミホイル。元々は使い捨てを念頭に作られた製品だと思うんですが、きれいに洗って干しておけば数回は使えます。うちでは先日鯛のアラを焼いた時に使ったものがまだ使えそうなのでとっておいてありました。コイツをテフロンが剥げてボロボロになったフライパンに敷いて紫蘇醤油を塗りながらおにぎりを焼きます。

ちなみにココでボロボロフライパンを使うのも理由があります。うちで使っているフライパンは基本鉄製なんですが、こういう空焚きの様な調理に使うとせっかく鉄板の表面に育っている油膜が焼き切れてしまいます。ですんでこういう時の為にテフロンが剥がれて本来捨てるレベルのフライパンを敢えてとってあるのです。コレならいくら空焚きしても惜しくないですから。そして焼きあがったおにぎりはそのまま食べずに敢えてお茶漬けに。紫蘇の風味と焦げたご飯&醤油の香りが最高。予想以上に美味かったので、近日中にリピートしようと思っています。

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