食費・光熱費

月度 電気代 KWH ガス代 立米 水道代 立米 生鮮食費 乾物・調味料
1812 1,680 73 1,681 7 **** **** 254 4,344
1811 2,070 97 1,545 6 1,439 4 1,518 310
1810 2,216 106 1,681 7 1,439 4 824 690
1809 2,178 105 1,412 5 1,439 4 1,616 931
1808 2,018 95 1,412 5 1,439 4 1,534 2,682
1807 1,985 93 1,412 5 1,439 3.5 1,033 512
1806 1,777 80 1,538 6 1,439 3.5 1,804 1,020
1805 1,777 80 2,081 10 1,439 4 2,000 2,178
1804 1,675 71 2,895 16 1,439 4 1,889 3,582
1803 1,387 54 2,981 17 1,439 4 1,813 827
1802 1,436 57 4,377 28 1,439 4 1,463 950
1801 1,387 54 3,789 23 1,439 3 1,022 8,077

1812

食費、実家からの野菜とお歳暮で貰った肉・魚類でほとんど済んでしまっています。ここまで少ないと、もう少し日本の消費に貢献しなくてはいけないのではないかと、後ろめたい思いにもかられます。12月は何日か帰省して、家にいる日が通常の月よりも数日少ないので、電気・ガス代が少ないのは想定内。こうやって一年通してみると、消費電力や消費ガスのルールが見えて面白いですね。

1811

電気使用量低下。でも、正直言ってプラスマイナス10立米位の差は、何が原因なんだかよく分かりません。ガスもあんまり使ってないですしねぇ。そうそう、ここ数年ずっと、火鉢を暖房として導入したいという野望を持っていたのですが、今日のニュースで、火鉢が原因で夫婦が死亡、子供が重体というニュースを聞いて、ちょっと考えてます。死んだら元も子もないし、一酸化炭素中毒で重体ってことは、後遺症もかなり心配。うちは隙間風吹きまくりなんで、大丈夫かもしれないんですけどね。

1810

例えば大根なら、1/4本を買うよりは丸ごと一本買った方が、価格的にはずっとお得です。一人暮らしの場合は、最初から丸ごと一本なんて諦めてしまうところですが、それはでは甘い。とにかく一本買ってみる。そして、それをロスしないように極力全部使い切る。キャベツや白菜も一緒。ジャガイモもなるべく大袋で買って、同じ様な事をします。そうすることで、レシピを再現しているだけでは習得できない、やりくり・食材の使いまわしというスキルを習得できると思います。料理の面白さって、案外そういうところにもあるんじゃないですかねぇ。

ガスの使用量が先月に比べて2立米上がってますが、これは多分、シャワーの設定温度を数度上げたためと思われます。こういうところにも、数字が微妙に反応するのが面白い。年中37度(うちの最低設定温度)だと省エネになるのでしょうが、ヤセガマン大会ではないので、やりません。

1809

もれなく並の月。ここには1601からの記録を載せていますが、私のエクセル管理簿には1502からの記録が並んでいます。約3年半の記録。一ヶ月や二ヶ月では何がなんだかサッパリ分からない記録も、これだけ数が揃ってくると、明らかな傾向が見えてきて楽しいです。夏と冬でそれぞれ山があり、その山が年を追うにしたがってどんどん小さくなってきています。私は、記録を後で検討して省エネ、なんて事は全然していないのですが、ただ単に記録をつけることが、案外自分の生活に気を配る原動力になっています。ちょっと前に、毎朝体重を量ってそれをグラフにするというダイエットが流行りましたが、ノリとしてはそれと一緒。我こそはマメと言う人には、オススメの節約方法かもしれません。

1808

一週間ほど帰省をしていたので、全体的に支出がコンパクトになるかと思いきや、一般の月とたいして変わりありませんでした。ちょっと期待したんですけどね。酢一升とオリーブ油2リットルを仕入れたので、乾物・調味料の項が多少多めになってます。まぁ、それでも3,000円弱ですが。

ここ数日随分涼しくなってきたので、電気代はおそらく八月が山。あとは下っていく一方だと思われます。むしろ冬場に山を迎えるガス代の方が怖い。とはいえ、電気代の山が月2,000円くらいで、ガス代の山が月4,000円くらいなんですけどね。

1807

今月は実家から大量の夏野菜が送られてきたり、職場でお中元のおすそ分けを貰ったりで、何かを買って食事を作るのではなく、ある食材を傷まないうちにいかに速やかに使い切っていくかということに全神経を注がねばなりませんでした。その結果、食費はご覧のとおり。財布には優しいですが、自分の食べたいものよりも食材の都合が優先したので、多少不満の残る一ヶ月ではありました。

扇風機は毎日稼動。カゴの部分にホコリが結構引っかかるので、掃除が面倒です。冬場のガスファンヒーターは、フィルター状になっていて楽なのですが、扇風機のカゴは形状が複雑なので、手間がかかります。でも、埃まみれのものを回すのは嫌。隔週でせっせと分解拭き掃除です。

1806

いよいよ暑さが本格化し、冷房の季節がやってきましたが、うちでは使わないので夏場でもほとんど電気代は上がりません。一応冷房はあるのですが、つけると体が冷えて体調が悪くなる・食欲不振になる等の弊害が生じるので、ここに住み始めて一度もスイッチを入れたことがありません。邪魔なので、撤去したいくらい。汗ダラダラかきながら、冷たいお茶を飲むほうが、ずっと健康的です。

一番ネックなのは、寝苦しい夜。しかし、ドラッグストアで買った巨大アイスノンを昼間冷凍庫で凍らせておき、枕に仕込めば全て解決。頭さえ冷えれば、熱帯夜でもあっという間に安眠できます。おまけにどうせ一日中稼動している冷凍庫を使うので、追加の電気代はゼロ。アイスノンは半永久的に使えますので、いいことづくめです。

1805

どうでもいいことですが、生鮮食料品代が2,000円ピッタリです。無論、一度の買い物でこの値段になったわけではないので、単なる偶然ですが、レシートで777円が出たらちょっと嬉しいかな、というのと同レベルの楽しさがあります。

電気代は、前年同月比で約20%ダウン。今年は天候不順で気温が上がらず、夏物衣料は苦戦中とのことですが、案外こういうところから、今年は暖かくなるのが遅れているんだなぁと実感します。省エネはしてません。というか、省エネが板につきすぎて、もはや省エネの余地のないところにまで来てしまっています。こうなるとややつまらないので、日々省エネネタを探してるんですが、もう無いんですよねぇ。

1804

暖かくなるにしたがって、ガス代が下がり、それと交代するように、電気代が上がってきました。ガスファンヒーターは撤収。冷房は使わないのですが、気温が高くなることで負担が増すのでしょう、冷蔵庫の稼働率の上昇に伴い、電気代も上がってきます。それでも例年ピークは盛夏の120kwh程度なので、平均的な消費電力量に比べるととても少ない。今年もサーキュレーター一本で乗り切ります!

食費に関しては、生鮮食料品が前月並なのに対し、乾物類が跳ね上がりました。今月はストックの豆3種とオリーブ油が切れたので買い足したのが大きい。それだけで、2,500円ほど。これを抜かせばこちらも前月並ですが、乾物・調味料系の月格差が大きいのは、性質上仕方なし。

1803

今月は、ガス代を除けばほぼ前月並み。暖かくなってきてガスファンヒーターの稼働率が下がったので、ガス使用量が目に見えて減ってきてます。一時とっても暖かくなって、もう片付けてもいいかなと思っていたのですが、一転寒の戻り。今夜は湯たんぽすら復活させたいと、チラッと思ったのですが、面倒臭いので多分やらない。来月は夢の一桁立米…とはいかないでしょうねぇ。

ゲーム感覚で楽しんできた食費の削減も、食のクオリティを下げないという条件下では、この辺が限界みたいです。というか、普通に考えると限界を突破しているだろうと思われてしまうような気が…。これ以上やるとなると、もう野菜自作しかないですが、それはちょっと無理ね。

1802

先月乾物・調味料を買いだめておいたおかげで、今月は一転激安。ここ一年ほどは、リタイアして暇になった実家の母が、頻繁に野菜を送ってくるようになったので、生鮮食料品にかける費用が、月に1,000円ほど下がっています。送料を考えるとこっちで買ったほうが安いような気もするんですけど、気持ちですんで、ありがたくいただいております。

ガス代はここ数年で一番高くなってしまいました。といっても、4,000円弱ですが。早く暖かくなって、ガスファンヒーターとおさらば出来るようになりたいものです。ところで先日遊びに行った温泉の部屋に、コタツがありまして、コタツはいいですね、最高。人間じゃなくなるくらい、ダラダラしてしまいます。あまりに快適すぎて、うちには導入できません。あんなの入れたら、一発引きこもりになってしまうの確実ですから。

1801

今月は乾物・調味料代が激高(といっても、1万円は切ってますが)。味噌の仕込みのための材料費購入に6,000円弱。干し肉を作るための豚バラブロックの購入に1,500円ほど。これを一年間かけて使うわけなので、均せば別に高いとは思いませんが、一年分のグラフを作ると、明らかにこの月が突出してしまい、ちょっと悔しい。

電気代が安くなり、ガス代が高くなるのはうちの冬の定番で、今月は綺麗にこの形になっています。最近暖かい日もあって暖房も減らそうと思えば減らせるのですが、部屋に入ったら暖房オンという習慣がついてしまっておりなかなか難しい。換気も不十分になって部屋の空気が澱んできている様な気もするし、ここは何か策を考えねばと思っているところです。


月度 電気代 KWH ガス代 立米 水道代 立米 生鮮食費 乾物・調味料
1712 1,474 61 2,575 15 1,439 3 1,178 2,038
1711 1,699 75 1,253 4 1,439 5 1,178 2,789
1710 2,149 103 1,649 7 1,439 5 2,394 889
1709 2,165 106 1,245 4 1,439 5 3,210 6,030
1708 2,006 96 1,375 5 1,439 5 2,373 1,354
1707 2,338 117 1,636 7 1,439 5 2,325 2,591
1706 1,886 88 1,908 9 1,439 5 2,835 512
1705 1,982 94 2,171 11 1,491 5 1,927 1,896
1704 1,935 91 3,224 24 1,491 5 2,736 207
1703 1,611 71 4,003 26 1,491 5 4,371 756
1702 1,596 70 4,003 26 1,491 5 3,089 4,002
1701 1,485 63 3,228 19 1,514 5 3,184 7,620

1712

電気代激減。これで、うちの中で最も電気を食っているのは、冷蔵庫だと判明しました。冬は外気温が低い分、稼働率が下がって電気代がかからないのでしょう。その分ガス代が上がってしまいますが、さすがにこの寒さで暖房をつけないと、“修行”になってしまいますんで、そこまではやりません。といいつつ、最近ますます火鉢に憧れる日々。

1711

実家から野菜が届いたり、職場での貰い物が多かったりで、今月の食費は激安。4,000円に届かないって、人としてどうかと思いますが、安ければいいやと開き直る日々。12月は職場にお歳暮が届くことが多いのですが、新巻鮭などの面倒臭い食品の場合、かなりの確率で私のところに来るので、今から楽しみです。下戸の私は、ビールや日本酒は全放棄しますので、それでバランスをとります。

今年は11月が結構暖かく、ガス量メーターの点検日時点ではガスファンヒーターを使っていなかったので、ガス代は低いまま。ただ、後半は結構使ってしまったので、12月度は例年並に上昇するでしょう。電気代の急激な低下は、気温が下がったことで冷蔵庫の負担が軽くなったのが大きいと思われます。というか、他に心当たりが全くありません。

1710

不要になった留守番電話を撤去し、コンセントの無い単機能電話にしたので、その分少しでも電気使用量が下がるかと期待したんですが、結果は全く変わらず。大して消費していなかったようです。うちで一番電気を使っているのは、今まさに使っているパソコンのような気がしますが、これは減らすわけにはいかないので、この辺が限界でしょう。ちなみに、パソコンのアダプターには1.5Aとありますので、1.5A×100V即ち150W。思ったより少ないなという印象です。

ガスは、例年11月終わりごろからガスファンヒーターの使用が始まるので、来月から使用量が激増する予定。夏場は1月1,500円程度だったものが、冬場は4,000円程度にまで跳ね上がります。まぁ、跳ね上がるといってもその程度ですが。

乾物・調味料分野は、先月の支出のおかげか今月は特に大きな補充が無く、低くまとまってます。ここが低いと、何だか得をしたような気分になります。

1709

今月は、乾物・調味料がかなりかかってしまいました。鰹節・醤油・酢・オリーブ油と、買い置きの品のストックが尽きる時期が丁度重なってしまったのが原因です。別に無駄遣いしたわけじゃなく、この分野は支出に大きな波ができてしまうのはその性質上仕方の無いことなので、気にしません。実際、1,000円を切る月もちらほらありますし。

ガス・水道は最低レベル。電気代はやや多いですが、原因はよく分かりません。パソコンの使い過ぎか?まぁ、この辺も必要経費なので仕方なし。それでも都の一人暮らし家庭の平均使用量の半分なので。現在新たに電化製品を減らすことを検討中。それが実現すれば、更に電気代が下がるかも。詳細は、実現したらここに書く予定。

1708

今年の夏も暑かった割に、電気代は並。冷房こそ使わないものの、扇風機はほぼ常時つけっぱなし状態なんですが…。冬場の平均よりも20〜30kwhほど多い分が、それにあたるのかもしれない。ガス代は例年の如く最低レベル。帰省も含めて10日ほど留守にしたので、全体の支出のレベルが低いのは、いわば当然か。

食費は、少なめ。夏場で常備菜の日保ちが極端に落ちているので、食卓にのぼるおかずの品数はどうしても減ります。また、肉魚よりもアッサリした野菜系の惣菜が食べたくなるのも、食費の低下に拍車をかけたかも。ただ、10日いなかったことを考えると、思ったよりも減らなかった感じ。まぁ、こんなもんか。来月は多分鰹節を買わなきゃいけないので、それだけで2,500円。干し葡萄を買って500円。乾物系は長持ちする分高いなあ。

1707

食費が乾物・生鮮食品あわせて5,000円にちょっと届かないくらい。まぁ、こんなもんでしょう。実に平均的。夏バテ防止の意味で、やや意識して夏野菜をたくさん買い込んだつもりなのですが、食費にはあまり反映されませんでした。安い野菜ばかりを選んで買っているからでしょう。

先月不明だった水道使用量はやはり5立米。一見少ないようにも思えますが、よく考えると一日あたり167リットルの水を使っているということで、もう少し何とか出来るような気もします。一辺55cmの立方体に相当する量の水を一日に使っていると考えると、そんなに使っているのかなという感じ。ほとんどシャワーかな。

電気代は、日記でも書いたとおり謎の過去最高使用量。一体何が悪かったのやら。今になってもいまいち心当たりがありません。漏電?

1706

水道代は、2ヶ月に1回の請求なので、今月は???になってます。でも、十中八九いつもと同じ1,500円弱でしょう。たしか8立米までは定額なのですが、これまでの使用量をみれば分かるように、そんな量は使えません。定額のラインがもっと下がれば、節水にも気合が入るのですが、今は全然です。それでも、今年は渇水になりそうで、ちょっと心配。

六月にしては異常に暑かった今月ですが、相変わらず意地になって冷房を使ってませんので、電気代は通常の月並みです。扇風機(サーキュレーター)はかなり使っているんですが、ほとんど電気使用量が増えていないのは、何故なんでしょう。外気温が上がって、冷蔵庫の消費電力も増えているはずなんですが…。謎です。ガス代は、これから真夏に向けて更に下がっていく予定。いい感じです。

食費はもう、こんなものですね。乾物・調味料の大幅補充さえなければ、5,000円以下は楽勝です。特に意識して削っているつもりも無いし、平均一汁五品は軽く超えているので、まあいいのではないかと。腕が上がってしまったようです、フッ。10,000円使っていいと言われたら、糖尿病になるかも。

1705

今月もまた貰い物の多い月でした。食費が4,000円を切ってしまった…。意識して節約しているつもりはサッパリ無いのですが、すっかり粗食が板についてしまったようです。先月同様、そんなに貧しい食卓というわけでもないのが、われながら凄い。

夏に向けて、ガスの使用量がどんどん下がってきました。今月は11立米。盛夏には大体5〜6立米になりますんで、まだ倍くらい使っているということですね。夏は水シャワーで十分な日もあるので、そのせいかな。相変わらず淡々と暮らしていきたいと思います。

1704

今月は、仕送りの中に実家でとれた野菜がたくさん入っていたり、職場や近所での貰い物が多かったということで、食費は以上に少なくなっております。3,000円弱って、ヒトとしてどうかと思いますが、本人としてはそんなに貧しい食事をしているつもりはありません。一汁五菜くらいは毎日実行していますので。それにしても、今月は食費が少なかったなあ。

電気代はまあ並。春になって暖かくなってきたということで、ガス代はこれからどんどん減っていく予定です。水道代は2ヶ月に1回の検針で、今月は検診の無い月なので、不明。十中八九1,500円程度ですけど。

1703

今月は乾物・調味料代が妙に安い。サイクルが上手くはまって、切れるものがほとんど無かったのが原因です。ということは、4月はまた増えるんでしょうね。さすがに毎月これだと、備蓄がどんどん尽きてしまいます。ガスは相変わらず最高レベル。ただ、四月に入って暖かくなると、ファンヒーターを使わなくなるので、例年この時期にドッと下がります。東京では桜の開花宣言もされたみたいだし、早く暖かくならないかなあ。

1702

寒い日が続いてガスファンヒーターの稼働時間が延びたせいで、ガス代が高い。干しプルーン・干し葡萄など、乾物のバリエーションをやや増やしたせいで、乾物・調味料の項もやや高くなってます。生鮮食料品は2月に入って妙に安いので、低いレベルで安定。平均的な2月の支出言っていいと思います。

1701

帰省のおかげで電気代は激減しましたが、暖房を使うのでガス代はそれなりにかかってます。生鮮食料品はほぼいつも並みですが、今月は味噌キット(\5,250)を買って作ったので、そのせいで調味料代が激増。それが無ければいつも並みですが、必要経費なので問題なしです。


月度 電気代 KWH ガス代 立米 水道代 立米 生鮮食費 乾物・調味料
1612 1,737 80 2,060 10 1,514 5 1,674 1,529
1611 1,846 87 1,926 9 1,554 5 3,732 1,937
1610 2,295 111 1,659 7 1,554 5 3,908 2,926
1609 2,047 95 1,525 6 1,554 5 3,325 1,792
1608 2,259 108 1,392 5 1,554 5 2,910 475
1607 2,063 96 1,525 6 1,554 5.5 3,547 4,070
1606 1,785 79 1,793 8 1,554 5.5 3,451 3,050
1605 1,883 85 1,793 8 1,554 5.5 3,242 1,516
1604 1,682 72 2,594 14 1,554 5.5 8,629 -
1603 1,682 72 3,780 23 1,554 5 5,499 -
1602 1,615 68 3,780 23 1,554 5 6,802 -
1601 1,517 62 3,293 19 1,554 5 6,209 -

うちの光熱費、食費はこんな感じです。かなり少なめなのではないでしょうか。意識して節約しようとは全くしてませんが、結果としてそれなりに省エネ。平均すると、光熱費が月に6,000円弱で、食費もこれと同額の6,000円程度。割とすごい、かも。台所と関係のない出費は、秘密です。アシカラズ。

電気代は、おそらく電子レンジ・冷蔵庫・パソコンがほとんどを占めています。ガス代は冬場ガスファンヒーターを使うために激増しますが、台所の給湯とシャワーしか使わない夏場は、ひと月5立米見当。水道は、どんなに剛毅に使っても最初の定額料金(8立米まで)を越えることは今まで一度もありませんでした。水道代のみ隔月の支払いで、ここの数字は上下水道あわせた料金です。

食費は、乾物・調味料・スパイスなど長期間にわたって使うものが切れることが重なると跳ね上がります。生鮮食品に比べ、月ごとの格差が大きいのです。それだと毎月の指標としてあまり参考にならないので、生鮮食品(すぐ使う野菜・魚肉類)とその他(乾物・調味料類)に分けて家計簿をつけています。米は実家で作っているものを送ってもらっているので、食費には入ってません。

殆どありませんが、外食費はここには含みません。酒類は全く飲まないので、常に零です。料理用として日本酒を買った場合は、乾物・調味料の欄で計算してます。


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