ミソジノジスイ

26/02/17(Tue)

私は毎朝淹れた紅茶をポットに移して一日かけて飲むという優雅生活を送っているのですが、今あるストックが切れそうになったタイミングで古いプーアル茶の存在を急に思い出しました。このプーアル茶は30年以上前の学生時代に何となく買ってみたのですが、プーアル茶独特の土臭さが気に入らずに飲まなくなってしまいました。ただ、どこかでエイジングさせたプーアル茶は香りが丸くなって飲みやすくなると聞いたので、このまま保存していたらその内美味しくなるかも?という典型的先延ばしメソッドで保存箱の奥底に仕舞いっぱなしになってました。今回それを試す事に。30年前なのでもうとっくの昔に賞味期限は切れてます。ただ、湿気・日光などをほぼ完全に遮断していたので、見た目・香りには異常ありませんでした。

そしていざテイスティング。結果:普通。腐ってはいませんでしたが、エイジングで美味しくなったかと言われると全然そんな事は無く、30年前に感じたあの土臭いプーアル茶のままでした。正直紅茶の方が全然好みなんですが、折角30年も寝かせた事ですし、不味過ぎて飲めないという事も無いのでこのまま最後まで飲み切りたいと思います。結論:プーアル茶エイジング説は嘘。30年寝かせても別に平気ですが、それで味が良くなるという事は一切ありませんでした。30年もかかった割にしょぼい結論ですね。

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