ミソジノジスイ

26/02/14(Sat)

うちでは畑にあり余っている大根消費の為、冬場はおでんを常備菜としています。その際、昨年まで大根はピーラーで皮を剥いてから輪切りにしていたんですが、今年から輪切りにして包丁で剥くように手順を変えました。以前はピーラーを使えば手早く作業が出来るのでそうしていましたが、こうすると皮が薄く剥けてしまいます。皮を薄く剥くことはほとんどの場合において正解なんですが、おでんの大根だけは別。輪切りの大根をよく見ると分かるのですが、大根は表面から1mm位の組織が明らかにその内側と違っており、ココをごっそり取り除くことで歯応えが良くなります。去年まではそんなの誤差じゃね?と思い、厚く剥くのは何だかモッタイナイ&ピーラーの方が作業時間が短いという理由でピーラー派でしたが、一度厚く剥いてみるともう全然明らかに歯応えが違うので、今シーズンから包丁派に鞍替えしました。

ちなみに剥いた皮は捨てます。そこそこの厚みがあるので刻んでキンピラ風にしたりすれば普通に一品として成立するんですが、今の季節畑にはキャベツ・白菜・ブロッコリー・春菊など一線級の野菜が溢れてまして、それを差し置いてまで食べたいかと言われると、大根の皮にそこまでの価値はないというのが私の本音です。スーパーでお金払ってゲットした貴重な大根だったら最後まで食べ尽くしますが、あり余っているとどうしても扱いが雑になりますね。

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