ミソジノジスイ

26/06/16(Tue)

先日作った桑の葉茶が完成したんで試飲してみたんですが、結果:微妙。不味くて飲めない程酷くはないが、わざわざ手間暇かけて作る価値があるかと言われれば、無いと言わざるを得ないレベルです。採ってきた桑の葉を数分蒸してからザルに広げてカラカラになるまで乾かし、香りが出るまで乾煎りという結構な手間暇がかかっています。試飲は焙じる前と後の2パターンで試してみたんですが、焙じる前は問題外。何かえぐくてむしろそれが身体に良さそうな感じですが、明らかに美味しくはない。焙じるとそのえぐみが飛んで飲めなくはないレベルになりますが…。

私は以前ドクダミでもお茶を作った事がありますけど、むしろドクダミ茶の方が良い方向の癖があって評価が高いです(とはいえ、コレもわざわざ手間暇かけて作ろうとは思わないレベルですが…)。桑って樹からちょっと甘いような独特な香りがするのでそれを期待した部分もあるんですが、お茶にしたらそんな香りは全く感じませんでした。作ってしまった分は責任を持って飲みたいと思いますが、また作る事は無いですね。市販品もありますんで、私の制作技術が低かったという要素はあるかもしれませんが、桑の葉茶にはポテンシャルを感じないんです。試行錯誤すれば多少の上澄みはあるかもしれませんが、限界点は低そう。ちなみにうちの庭に自生している柿の葉とビワの葉からもいつかお茶を作ってみたいと思っているのですが、結局のところオリジナルのお茶が強過ぎるんだと思います。あの絶妙な苦みと甘味は反則で、そりゃ紅茶・緑茶・中国茶のバリエーションで世界を征服するだけの事はありますね。

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