ミソジノジスイ

26/01/24(Sat)

今私がパソコンで作業をする横には蓋の上に1時間でセットしたタイマーを乗せた保温調理鍋が置いてあります。中身は朝から作っている煮豚。最近これをご飯にのせて食べるのがマイブームになりつつあり、現在作成中です。煮豚というと結構時間と手間がかかる事で有名ですが、保温調理鍋を使えば楽勝。ガス台で5分煮てから保温に入り、そのまま1時間放置で豚肉は完全に柔らかくなります。従来の煮豚ではこのコトコト煮て柔らかくする作業の間ずっと火から目を離せなかったのが、保温調理鍋では完全に手と意識を放せるのが大きいです。

ちなみにこの段階では煮汁はまだ塩少々と生姜・葱を入れただけ。醤油などの本格的な味付けはこの後になります。煮物の味は冷めていく過程で浸透するので、調味料を入れてコトコト煮るよりも、温かい状態から煮汁に漬けて冷ました方が手っ取り早いのです。使う煮汁は醤油・味醂・酒を同量合わせ200mlにしたものを一度沸騰させたもの。コレを塊の豚と一緒にジップロックに入れ、空気を抜いて密封し冷蔵庫内で一晩以上放置して完成です。煮汁でコトコト煮て味をつけようと思うととてもじゃないけど煮汁200mlでは足りず、最低でもこの3〜4倍は必要になりますが、煮豚と一緒にご飯にかけるとはいえ、最終的にほとんどは食べ切れず捨てる羽目になってモッタイナイです。その点、ジップロックを使って最低限の煮汁で味をつけるのはとても合理的だと思います。何せドケチですから。

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