2026年9月

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26/10/03(Sat)

毎週土曜日は自室掃除の日と決めてます。動かせる物は動かし、動かせない本棚の裏はブロワーで吹き飛ばし、床は箒がけの後で雑巾がけという極めて伝統的なスタイルでやってます。今時はルンバとか使うのがタイパ的には正解なんでしょうけど、私としては古式ゆかしい箒と雑巾に拘りたいですね。

ところでこの雑巾ですが、いつも捨て時に悩んでます。現行のはかなりボロボロになってますが、一応形は保ってますし、何より古くなった布は見かけはともかく吸水性が良くなって使い勝手が上がるような気がして、簡単には捨てられません。ネット情報を見ると〇ヶ月に1回機械的に交換とかの意見もありますが、まだ使えるものを軽々に捨てるのは私の主義じゃないので無理です。ちなみに雑巾は縫わずにタオル状態のまま使っており、このタオルは貰い物のストックが尋常じゃないレベルであるので、多分私があと300年生きても使い切れません。それでも現行品がよっぽどの状態にならないと交換できないわけで、私の性分も度し難いものだなと思いますね。

26/10/02(Fri)

少し思うところがあって、今月から生ゴミの処理方法を変えました。今までは水を切った生ゴミを台所脇に置いてある蓋付きのポリバケツに入れておき、ある程度溜まってから畑の傍のコンポストに持って行ってましたが、うちは生ゴミ・食べ残しの量がとても少ないためにポリバケツが一杯になるまでそれなりに時間がかかり、その間に中で腐って地獄の臭いになるのです。そんなわけで、台所脇の蓋付きポリバケツは廃止しました。

生ゴミはなるべく水気を切って専用のタッパーに入れ冷蔵庫で保管します。そのタッパーが一杯になったらトレイに広げて日向で丸一日水分を飛ばした後、蓋付きポリバケツの代わりに設置した自作蓋つきコンポストに入れます。このコンポストは底に無数の穴をあけたもので、横に畑の土を入れたバケツを別途置いておき、生ゴミを入れたら上から土を薄く欠けて蓋をします。バケツが8割方一杯になったら使用を中止し、日付を書いたメモを貼って1カ月半熟成させた後、畑に返すなりプランターで使うなり都度有効活用します。

この生ゴミに入れないものも多少ありまして、まずは卵の殻。コレは以前から乾燥後砕いて保存し、畑のPh調整に使ってます。それから魚の頭や骨・内臓など。極少量ならコンポストに入れてもOKですが、まとまった量だと腐敗パワーが強過ぎるので、冷凍庫で保存し可燃ゴミに混ぜて所定のゴミの日に出します。大量に処理したナスのヘタなどの野菜屑はタッパーに入れるとすぐに一杯になってしまうので、ザっと乾かした後で落ち葉などと一緒に焼く運用で。こんな感じでなるべく生ゴミを減らしつつ、それでも出てしまった生ゴミは台所脇のコンポストで適宜処理していくという運用。一応小規模でテストはしてきたので、多分大丈夫でしょう。

26/10/01(Thu)

毎朝食べる自作のパンですが、塗るのは定番のバターではなくこれまた自作のハーブオイルです。子供の頃は普通にバターを使っていましたが、いつの間にかアホみたいに値上がりしてしまい、日常的に気軽に使える値段ではなくなってしまいました。そんなわけで使っているのがこのハーブオイル。うちは毎年作ったプチトマトを乾かしたものをサラダ油に漬けこんでトーストに乗せているんですが、折角だからと裏庭で作っているタイムとローリエもここに一緒に漬けています。

トーストにこの乾燥トマトのオイル漬けも滅茶苦茶合うんですけど、トマト・タイム・ローリエの香りが移ったこのオイルがトーストとの相性抜群なのです。あとは今年の春に炒めて冷凍しておいた玉葱ペーストを少しだけ乗せるのが今の定番。バターたっぷりのトーストもたまには食べたいなと思いますが、コストを考えると私にはこのハーブオイルで十分です。ちなみにベースのオイルはサラダ油を使ってます。定番はオリーブ油なんですが、香りが抜群に良い反面で冷蔵庫に入れると固まってしまうのが難点で私は使ってません。こっちも最近馬鹿みたいに値上がりしてしまいましたしね。

26/09/30(Wed)

うちで作る一番贅沢な料理は何かと訊かれたら、今の私は迷わず昆布巻きと答えます。子供の頃の昆布巻きに対するイメージは地味の一言でしたが、実際作るようになってみると、材料費高い・手間かかると贅沢要素が揃った一品です。以前はお節でしか作りませんでしたけど、実は滅茶苦茶美味いんじゃね?と気がついてしまい、大体2カ月に1回のペースで作るようになりました。

そんな昆布巻きですが、今回は新たな挑戦をしてみました。昆布・かんぴょうは乾物なので水で戻すと体積が全く変わります。昆布はお徳用を使っているんで、中にはとても細いものがあり、幅が最低何cmあれば昆布巻きが作れるのか分かりませんでしたし、かんぴょうは戻すと長さがどれだけ増えるのか・昆布巻き1個につき何cmのかんぴょうを使うのかも定量的に把握していませんでした。しかしこれでは無駄のない計画的な調理が出来ませんので、今回は計ってみる事にしたのです。結果、昆布は水で戻すと長さはほぼ変わりませんが幅は大体1.5倍になります。必要な幅は戻す前の段階で4cmでこれより細いと昆布巻き用としては使えません。かんぴょうは戻すと長さが1割増えます。昆布巻き1個につき必要な長さは少し長めに見積もって15cm。

今使っている徳用昆布だと1本の長さが20cm強なので、1本当たり長さ6〜7cmの昆布が3個とれ、それを6枚使って1度に18個作るというのが毎回の基準となっています。ちなみにこの18個というのは干し鱈1袋分から無理なく取れるピースの数になってまして、こうやって計量しながら我ながら細かいなとは思いますが、無駄を省くためには定量把握が必須なのです。

26/09/29(Tue)

私は朝食パン派で、そのパンは6日に1度のペースで自作しています。今日はその仕込みの日で、強力粉を練っているたびに最近思うのが、米って高いよなーってことです。世間で色々言われている事は知ってます。米が安過ぎて米農家の生活が成り立ってない云々。でも、米の同業他社である小麦粉の価格、私が行きつけのドラッグストアで買う強力粉は1kg200円強です。米の小売りでよく言われる5kgにすると1,000円ちょっとと米価の1/3以下です。

おまけにこの小麦、輸入品です。昔ならいざ知らず、日本よりはるかに人件費や物価の高いアメリカやオーストラリアで作り、遠く日本まで船で運んできて米の1/3以下の値段ってどういう事?って思います。小麦粉がダンピングしているのか、それとも米が高過ぎるのか。あちらは広大な農場で大規模に作っているんでスケールメリットってのはあると思いますが、それにしたってもう少し何とかなりませんかね。ちなみに自作パン、もう10年位作り続けたのでその辺の市販品レベルはあると思います。一般的なパン屋で400円位で売られている丸形のフランスパンで原価が50円位。そりゃ自作するでしょって話ですね。

26/09/28(Mon)

端境期の今の時期、今日作る一品もやっぱり乾物系。うちには乾物系の食材を入れておく専用の箱がありまして、今回はその中から大豆をチョイス。実はちょっと賞味期限切れてるんですけど、まぁ2カ月位なら許容範囲内でしょう。うちで一番よく作る大豆料理と言えば醤油漬けです。簡単・美味い・安いと三拍子そろった優れもの。大豆を煮るのってそれなりに時間がかかるんで、昨今はあんまり作る人いなさそうですが。

大豆は前日の夜からひたひたの水に浸して戻しておきます。これを保温調理鍋に入れて水をたっぷりはって点火。沸騰したら弱火に落として5分煮た後で1時間保温します。そしてココが唯一の注意ポイント。大豆は茹でると馬鹿みたいに泡が出るので、少しでも火が強いとあっさり吹き零れます。煮る時は蓋厳禁で沸騰が近づいたらすかさず弱火に落とす事。吹き零れるとその後のコンロ掃除が手間なので、沸騰するまでは注意してその場を離れない方が良いです。茹であがったらザルにあげて煮汁を分離し、醤油と煮汁を同量混ぜ合わせた漬け液に豆を一晩漬けこんだら完成。感想:優秀な箸休め。小鉢というより漬物に近いスタンスになりますが美味いです。賞味期限2カ月オーバーでもあんまり関係ないですね。

26/09/27(Sun)

料理に使える夏野菜が減ってくると断然出番が増えるのが乾物系です。大根や白菜などの冬野菜が本格的に採れるようになるまでの2カ月間の主力になるのが去年作っておいた干し大根や干し茄子などの乾燥野菜です。特に干し大根は毎年大量に作っておくと端境期の繋ぎに便利。干し大根というと短い紐状のものが一般的ですが、アレはうちにはない専用の道具が必要なのでやりません。うちのは昔っから輪切りタイプと決まっています。皮を剥いた大根を5mm程度の輪切りにし、ザルに広げてカラカラになるまで干したもの。干し野菜全般に言える事ですが、とにかく速やかに水分を飛ばさないと色が悪くなるので、例年干す時期は週間天気予報を常にチェックしています。

その点去年の干し大根の出来は最悪でした。干したい時期に雨が多くて乾燥が思うように進まず、全体的に黒くなってしまって食欲減退。味はそんなに変わらないので構わず食べてますけど、今年はもうちょっと上手に作れればいいなぁと思っています。ちなみにうちでの干し大根料理は基本的に煮物一択。半日かけて戻した干し大根を刻んだ油揚げと一緒に醤油・味醂で甘辛く煮ます。子供の頃祖母が作ってくれた味で、当時は全く好きではなかったんですが、いいオッサンになるとこういうのが沁みますな。

26/09/26(Sat)

うちではご飯を炊き忘れた時の為にサッポロ一番塩ラーメン(袋)を常備しています。忘れる事があるかというと実は年に一回もない位の頻度なのですが、備えておくと万が一忘れてしまっても大丈夫という心の安心感が違うのでうちでは必須。5袋入りを買うんですけど賞味期限が大体半年位なので、父親か私のどっちかが月一のペースで食べていき、残り2個になったら新しく買ってくるという運用にしています。

そのサッポロ一番ですが、塩分量に配慮して当然汁は飲みません。ですが、汁を残して下水に捨てるのはモッタイナイので、最初から作らなければ良いじゃないかというのが私のスタンスです。サッポロ一番の粉末スープは1食8gです。これを半分に分け、茹で汁を半分に減らしたところに4gの粉末スープを入れて食べます。当然汁タプタプの状態ではなくなりますが、味は一緒なので無問題。それでも残った汁は捨てます。残った粉末スープは1回2gで時々作るチャーハンの味付けに使うのが定番。以前は1食で残った4gを全部使っていましたが、今はそれだと塩辛すぎるので、半分に減らしました。塩とうま味調味料が一緒に入っているので、簡単に味が決まって便利です。勿論チャーハンからそこはかとないサッポロ一番臭が漂ってしまうのですが、それはもう仕方がありませんね。

26/09/25(Fri)

夏野菜が随分少なくなってきて、メニュー作りにひと工夫が必要になりました。例えば手元にあるキュウリ2本、単体で酢の物を作ってもタッパー1杯分に全く届かず、せいぜい2食で無くなってしまうのでコスパが悪い。かといって量がまとまるまで待っていると、供給量が少ないので食べる前に腐ってしまいます。こういう時は増量しかありません。という事で色々考えた結果、ストックのカボチャと抱き合わせてサラダにすれば良いんじゃね?という結論に達しました。

キュウリは小口切りにして塩揉み。カボチャは小さく切って茹でます。刻んだ茹で卵・柔らかく茹でたマカロニ・ストックのシーチキン缶を混ぜ合わせ、マヨネーズで和えれば完成。ココでポイントなのが、茹でる手間の圧縮です。卵・カボチャ・マカロニを別々に茹でるのはガス代がもったいないので全部一緒に茹でてしまいます。ただし全部茹で時間が違うので、時間差投入が必要。まずマカロニは茹で時間を短縮する為半日前から水に漬けておくことで、茹で時間を13分→3分と大幅短縮できます。カボチャは茹で時間6分、卵は13分です。卵をひたひたの水をはった鍋に入れて点火し、沸騰したら13分でタイマースタート。残り6分・3分になったところでそれぞれカボチャ・マカロニを投入。時間が来たら穴あきお玉で卵を取り出し冷水へ入れた後、ザルにあげてカボチャ・マカロニを取り出します。ちなみにココで出た熱湯はそのまま洗い物に流用するので捨てません。温度のあるお湯を使う事で洗剤を節約できますし、直接下水に流さないので下水の塩ビ管長持ちにも寄与します。ドケチ最高。

26/09/24(Thu)

作り始めて今年2年目のローゼル。昨年は乾燥させてお茶の材料にしましたがイマイチでした。お茶に入れても無味無臭過ぎて効いているんだかいないんだか分からないので、入れても意味無いなと思いますし、遡ればわざわざ乾燥させたのも意味が無いような気がして今年は止めました。というわけでネット検索したところジャムがあるという事だったので、作ってみました。

使うのはガクの部分だけというのが珍しいです。ローゼルは分類的にはオクラに近く、実もオクラを縦にギュッと潰して丸っこくした上で色を真っ赤にした感じ。根元部分を2割くらいズバっと切り落とし、ガクの一部を裂いて中身を取り出します。中身と切り落とした根元部分は廃棄します。重量を量り、同量の水と半量の砂糖を加えて弱火で10分煮詰め、最後にレモン汁を加えて完成。感想:イマイチ。今回はテスト的にガク80gで作ってみました。真っ赤な色とレモン由来ではない独特の酸味は悪くないと思います。が、決定的に駄目なのが謎のケミカル臭。うっすらと嗅いだことのない変な臭いがします。ローゼルは特に農薬を使っておらずそっち系ではない筈で、ローゼル生来のものなのでしょう。試しに数日冷蔵庫で保管したら臭いは徐々に消えていくようですが、この臭いはちょっと無理。他に美味しいジャム材料が沢山あるのにわざわざ使うほどではないなと思います。でもそうすると、ローゼルの行き場が本当に無くなってしまうんですよね、来年からどうしよう。

26/09/23(Wed)

春野菜を片付けて冬野菜を植えるまでの一瞬だけ畑が空白になりますんで、このチャンスを逃すことは出来ないとヤブカラシの地下茎掘りをしました。厄介な地下茎系の中でもトップ3に入ると思われる厄介雑草ヤブカラシ。野菜を作っている時期だと、地下茎を辿っていくと有用野菜の根にぶつかってそれ以上追えないという事がよくあります。そんな地下茎を心行くまで追えるのがこの時期なのです。

手順としてはまず、小さなスコップで地上部から地下茎を辿り、地下に平行に走る本線がどっちの方向に走っているかを把握します。その後、柄を入れれば1m以上あるマジのスコップを根を絶たないように土に差し込んで掘り返し、地下茎を辿っていくだけ。コツとしては一回で根絶させようと思わない事です。どんなに細心の注意を払っても高確率で途中で切れてしまうので、それはもうそういうものだと諦めて、残りは次のシーズンです。残った地下茎からはどうせまた芽が出てくるので、また今度そこから辿ればいいと割り切る事が肝心。コレは雑草全般に言える事で、ドクダミなんかも一度で根絶しようとしても、作業後しばらくして元気に芽吹いて心が折れます。少しでも地下茎を取り除いたという事は、確実にそれだけ雑草の力を削いだという事なので、諦めずに頑張るのが肝心。どんな雑草でも根気強く3年もむしっていればかなりマシになりますね。

26/09/22(Tue)

久しぶりに知り合いからショートケーキを貰いまして、ありがたい事です。ただ、子供の頃あんなに好きだったケーキを大して嬉しいと感じなくなってしまった事に加齢変化の哀しみを感じてしまいます。不味くて食べられない…というわけではなく、口に入れたら確実に美味しいなと感じはするんですが、目の前にあるのは砂糖と油の塊…と認識してしまい、素直に楽しめません。

ちなみに私は間食はしない主義です。今回の様に他人から貰えば無駄に捨てるのは本意で無いので食べますが、自分でお菓子系を買う事はゼロです。また同様の文脈で、最近よく使われる“ちょっと小腹が空いた時に”という感覚が全く分かりません。私は三食の食事以外は原則として何も食べないと決めているので、夜中にお腹が空いた…とかは無いのです。食べないと決めていて、その時間帯は世界中のどこを探しても食べるものが無い位に思っているので、もう小腹が空くのすら諦めている感じ。間食とかほぼメリットが無いので止めた方が良いと思いますけどね。

26/09/21(Mon)

今日は畑の芋の茎がいい感じになってきたので今季初収穫してきました。芋の茎は全くメジャーじゃない食材ですが、私は好きで毎年作っています。分類的にはサツマイモの仲間で見た目もあんな感じですが、芋は不味くて食えないらしいです(食べた事がない)。茎ではなく正確には茎と葉を繋ぐ葉柄の部分を食べる食材で、食べ方はキンピラ一択。ネットを調べると皮を剥いてから使うらしいのですが、タッパー1杯作るのに120本程度の茎を使う必要があり、そんなのイチイチ向いてられないので多少硬いのには目を瞑ってうちでは皮ごと使ってます。

根元から折った葉柄は葉も取り除き、3cm程度に切り揃えてから熱湯に投入。3分ほど茹でてからザルにあげます。あとはキンピラゴボウと一緒。刻んだ油揚げと一緒にゴマ油で炒めつつ、醤油・味醂・砂糖で甘辛く炒りつけ唐辛子で少し辛味を加えたら完成。感想:安心安全定番の味。植物のグループ的に空心菜と一緒なので、味も共通しています。空心菜と違って中は空洞ではないですが、油とあうのは共通しているかも。サツマイモの仲間なので栽培難度は最低に近く、植えておけば勝手に増えるので超便利。敢えてデメリットを言えば、1本植えるだけで結構な面積を占有してしまうので、プランター栽培とかでは難しいかもしれません。去年は芋を保存して今年に備えたんですが、警備に穴があってネズミに喰われて種芋が全滅したため、今年は警備を見直して何とかサツマイモ永久機関を実現したいと思っています。

26/09/20(Sun)

私にはたまに食べたくなるジャンク飯というのがいくつかありまして、今日はその一つ目玉焼き丼を作りました。前日の夜から明日の昼は目玉焼き丼だという天啓が降りてきたので抗えません。目玉焼き丼は丼ご飯に目玉焼きを乗せて醤油をほんの少しかけるだけという料理ともいえない料理です。ネギやノリを散らしたり、醤油に煮切り味醂を加えてほんの少し甘くしたりとしゃらくさい小細工はいくらでも出来ますが、そういうのはしないのが私流。ただ一つ気を遣うのは卵の焼き加減です。

目玉焼きは両面焼くサニーサイドアップとか、水をさして蓋をし表面が薄く白くなるまで蒸らすとか人によって色々なスタイルがありますが、私の場合ご飯にのせる時は君に火が通り過ぎないように気をつけます。蓋はせず黄身の表面は黄色いままがベスト。単体で食べる時は水をさして蒸らしますんで、そこは変えてます。黄身が固まり始めたくらいの状態でご飯と混ぜて食べると超美味い。あんまり健康に良さそうに見えないので滅多にやりませんが、だからこそたまに食べると美味しいですね。

26/09/19(Sat)

冬野菜を準備する時期になりまして、今日はホウレンソウの種の芽出し作業です。直に撒いても良いんですが、少しでも発芽率を上げるため、私はひと手間かける事にしています。適当な大きさの鉢皿にキッチンペーパーを敷き、水を撒いてよく湿らせたらホウレンソウの種をパラパラと撒きます。キッチンペーパーが乾かないように気を付けながら日当たりの良い場所に数日放置し、種の表面が割れて芽が出始めたら畑に植えるという段取りです。

ホウレンソウの種なんて見た事のない人が大半でしょうけど、非常に変わった形をしています。忍者が使うマキビシそのもの。大きさは数ミリ程度ですが、大きな棘が数本四方に飛び出していて、どうしてこんな形になったのか不思議。床にこぼして踏んだら刺さって絶対痛いだろうなという形です。マキビシなので表面が固く、普通に撒いてもその殻を破れず発芽失敗するケースが多いそうで、芽出し工程を挟む方が安全です。ちなみに同時期に撒くレタスはいかにも柔らかそうな見た目をしているので、芽出しをする必要性はあんまりありません。種が希少・高価で少しでも発芽率をあげたい場合などはやっても良いと思いますけど、その辺は臨機応変ですね。

26/09/18(Fri)

庭先に植えてあるポポーがいい感じになってきました。木もやっと大人の背丈ほどになり、今まで毎年数個の収穫だったのが今年は10個前後と今まで最高の記録を達成中。ポポーというのは大人の拳くらいの大きさの楕円形の果物で、中にビー玉位の種が10個程入っています。ネットによると冷やして食べるとねっとりアイスのような味わいらしいですが、ねっとり濃厚なのは認めますけどアイスではないと思います。この果物、表面に少し圧が加わるだけですぐに黒変するので運搬が絶望的に難しく、ほとんど市場に出回らないそうです。しかし栽培難度は低いので、自宅の庭で育てるには向いてます。今はネットがあるので苗も簡単に手に入りますしね。

そんなポポーですが、昨年から新しく苗を育てています。知り合いから貰ったポポーから取り出した種で栽培中。果樹のセオリーとして同種だけど他人、みたいな木を近くに植えておくと受粉が捗って収量が上がるというのがありまして、果樹の大半は複数の木を近くに植える事を推奨されているものが結構多いのです。ポポーも実はその一つ。現状の様に単独でもいけなくはないですが、複数植えると受粉率が上がって実も大きくなることが多いというのでそれを狙っています。まぁ、上手くいっても数年後という実に気が長い話なんですけども。

26/09/17(Thu)

先日のナスの浅漬けでミョウバンを1g使うと書きましたが、そういう時に絶対に必要なのが0.1gまで量れるデジタルキッチンスケールです。以前はバネ式を使ってまして、当時はデジタルとかしゃらくさいと思ってました。消耗品の電池を使うのもなんだか気に食わなかったですし。でも、バネ式だと最小スケールが5g。当時パンを焼き始めていて、ドライイーストを正確に量りたい時に5g単位だとどう考えても無理ということで、デジタルスケールを買ったら今や大活躍。もうバネ式には戻れません。

料理界隈には何故か目分量で料理を作る=偉いというマウントをとる人が一定数いまして、マジで意味が分かりません。量った方が味が安定して失敗率が下がるのに、なぜわざわざほんの少しの労力を惜しんでリスクを上げるのか。私も全部キッチリ計量するわけではありませんが、計量カップ・計量スプーンはかなり積極的に使う主義です。慣れた料理なら正直目分量でも結構大丈夫な気はしますが、やりません。私の中では目分量を必要以上に強調する人はホンマに料理できるんかな?と疑う事にしていますね。

26/09/16(Wed)

先日のアジフライを作る際、アジだけでは何か物足りないなと感じて、野菜室でオーバーフロー気味のナスも一緒に揚げたら超美味い。やっぱナスと油の相性の良さは異常だなと実感しました。ナスでフライというと間に挽肉とか挟むはさみ揚げが有名ですが、今回は単なるナス揚げ。少し厚めにスライスしたナスに衣をつけて揚げるだけです。ヘタをしたら主役のナスより主役かも、というレベル。実は今までナスの天婦羅は時々やってきたんですが、フライは初めて。こんなに美味いんだったらもっと早くやれば良かったと思っています。

うちでは現在、ナスを使う為に基本煮物と浅漬けは常備体制を敷いています。今日は浅漬けが切れたので補充しました。ヘタを落としつつ浅漬け容器に詰めていってギリギリmaxの数を決めます。ナスの重さを量り、各5%の砂糖と塩・0.2%のミョウバンを混ぜ合わせてナスにすり込み、ナスと同量の水で手や容器についた分までキレイに洗い流しつつ容器に合流させて重石をかけ最低3日で完成です。ナスは切り口がすぐに変色するので、当座使う分だけ切って残りは浅漬け容器の中で丸ごと保存しつつ、なる早で使い切るのが美味しく食べるコツです。ミョウバンの様にあまりに用途が限定された調味料(?)は買わない主義ですが、コレばっかりは浅漬けが美味すぎるので買ってしまいます。1袋30g入りで100円程。1回1g程しか使わないので3シーズン程使え、コスパも悪くないと思います。

26/09/15(Tue)

今日は知り合いからアジを貰いまして、ありがたい事です。とはいえ、結構面倒臭いのは事実。大きな魚1匹と小さな魚5匹だと総重量が一緒でも後者が明らかに手間暇かかるのです。他にやる人がいないのでやりますけども。とりあえず頭の中を無にして三枚におろして、さてどうしようと考えました。刺身にするかフライ・ムニエルなどの加熱系にするか。塩焼き・煮魚系も捨てがたい…と悩んだ挙句、今回はフライにしました。煮魚も良いんですが、ちょっとサッパリし過ぎなんですよね。

で、毎回私がこだわっているのが廃棄部分を極限まで減らす事です。多くの場合、三枚におろしてフィレを使うと残りの部分は捨てる事が多いです。が、ドケチの私はなるべく使いたい。うちでは捨てるのは腸・エラ・ヒレの一部位です。今回は15cmサイズの小鯵なので、骨も大した事はありません。中骨からスプーンで削いだ中落ち・腹骨のすき身・ヒレを取り除いたカマの身はまとめて叩いてから葱・片栗粉を混ぜ、つみれ汁にします。半分に割った頭と中骨は軽く塩をしてタッパーへ。私は毎朝フライパンでパンを焼いて食べるのですが、その空きスペースでカリカリになるまで焼いて骨煎餅的に朝食の一品にしてしまいます。今実験的にコンポストをやってまして、野菜屑は普通に入れられるんですが、魚の粗といった動物系の残渣はあんまり入れたくないのです。現状ポリに入れて冷凍し、可燃ゴミを出す際にまとめているんですが、限られた冷凍スペースを有効活用するためにもこの部分は可能な限り減らしたい。そんな思惑もあって魚の粗は極限まで食べる主義です。一般的には魚は頭・中骨など重量的には半分くらい捨てるそうですが、今回の鯵の場合廃棄率は多分10%以下。我ながら大満足です。

26/09/14(Mon)

今日もカボチャを食べようと包んである新聞紙を剥がしたら、前回と連続で傷んでました。ただ今回も前回同様、傷んだ場所を切除すれば食べられるレベルだったのでまだマシ。新聞紙で風通しが悪くなっているのが原因の一つだと思われるのですが、そこは一長一短・痛し痒しというヤツです。以前新聞紙を使っていなかった頃は、表面をゴキブリが齧った傷が端緒となり全体が傷んでいました。このケースの場合、傷みの発端が前面に散っているので、基本全廃棄となります。しかし新聞紙を使い始めて以降は傷みの発端はヘタの付け根がほぼ100%です。ということはこの周辺をざっくり切除すれば食べられるケースが多いのでまだマシ。

という事で今度はこのヘタの付け根から発生する傷みを何とかできないかと考えているんですが、今回は打つ手無しです。ヘタの付け根から内部に腐敗菌が入る事はどう考えても防げません。ありうるとすれば実全体を低温の冷蔵庫内で保存する事ですが、それは設備上無理。とすれば結局のところ今年やったように、生食出来る量だけ残して残りは干してしまうというのが正解かと思います。8月頭位に収穫し、2カ月位で食べ切れる量を残して残りは干すというのを来年からのスタンダードにしようと考えてます。

26/09/13(Sun)

雨が降って草むしりが出来ないので、庭も畑もモリモリ草が生えてきています。今回の雨は梅雨時と違って四六時中ずっと降っているわけではないので、日によっては庭仕事をしようと思えばできる日もあります。ですが、人情として何かだらけてしまうんですよね。庭仕事の様な単純作業は、それを止めずに続ける大きな理由として惰性が挙げられます。昨日も一昨日もやったから今日もやる、という要素がとても大きい。好天が続いて毎日作業していると今日もやろうかってなりますが、しばらく雨が続いた後の好天時は、ちょっと土が濡れ過ぎているから…などと理由にもならない理由を無理やりつけてサボりがち。

そんな怠け心に対抗する方法としては、前日の段階からやるぞと強く決意して予定を立てておく事しかありません。天気予報を見て晴れっぽいと分かったら、午前のこの時間はココの草むしりをするという風に出来るだけ具体的に予定を立てておきます。私の性分として立てた予定は破りがたいので、大体うまくいくことが多いです。とはいえ、少しでも雨が降るとやっぱり止めとくか〜となりがちなので、そこは人間の弱さというか。まぁ、草むしりなんて惰性で何となく続ける位の方が長続きするのかもしれません。

26/09/12(Sat)

自室を週一ペースで掃除しているんですが、思いの外綿埃が出ます。この綿埃が厄介で、基本箒で集めちりとり経由でゴミ箱に捨てるんですが、少しでも空気が動くとフワフワ舞うので、箒で集めたつもりでも結構残ってしまいます。今まではまぁ来週また掃除するんだから良いか…と思っていたんですが、やっぱり気持ちが悪い。おばあちゃんの知恵的にはこういう時は茶殻です。湿った茶殻を撒いて箒をかける事で埃を吸着して舞わせない効果があります。とはいえ、うちに茶殻は無いので今回試験的に濡れ新聞紙でやってみました。

新聞紙を適当な大きさにちぎって丸め、水に浸して軽く絞ったヤツを両掌一杯位用意します。コレを床に撒いて箒がけ。結果:効果アリ。明らかに埃が舞わなくなり、いい感じではあります。ただし、濡れ新聞紙を用意するのがそれなりに手間暇かかりますし、使用後の濡れ新聞紙の処理も面倒。かけるコストまで考えると、結局多少埃が残って次週持ち越しにする方が良いんじゃないかというのが私の判断です。まぁ、掃除機で吸ってしまうのが一番なんですが、箒と雑巾の方が掃除やってやったぜ!っていう自己満足感が高いので、個人的に好きなのですよね。

26/09/11(Fri)

父親が壁掛け時計の電池を交換しようとした際に落として破壊した一部始終を見ていました。背伸びをして手を伸ばしてギリギリ手が届く高さに掛かっているのを、手を伸ばしてとろうとして落とした感じ。それを横目で見ながら、私なら片道30秒の所にある脚立を持ってきて使うな…と思っていたら案の定落としました。片道30秒の労力をケチったせいで2,000円前後の壁掛け時計がパァ…全く割に合いません。一瞬声をかけようかとも思ったんですが、お互い大人だしあんまり細かい事言うのもね、と躊躇してしまいましたが、次回からは同じ事をしようとしていたら今回の事を挙げて注意できるので良かったと言えば良かったかも。

今回の件を見ながら、世の中の事故の多くはこういう感じで起きるんやろなと思いました。安全策をとるのは面倒臭いし早々事故も起こらんからまぁ大丈夫やろ→事故るという構造です。私は基本損得勘定で動く人間なので、安全策をキチンととりがちです。今回も時計を落とす確率が1%でもあるなら、事故って2,000円相当のゴミを作るよりも、片道30秒かけて脚立をとりに行きます。ちなみに似た様な件で自転車のヘルメット問題があります。最近自転車のヘルメット着用が努力義務化されまして、私は買い物に行く際など自転車を使う時には必ずかぶってますけど、道すがらやスーパーの駐輪場など中高生以外は誰もかぶってません。でも、たかがヘルメットをかぶるだけで予期しない事故の際に死亡・大怪我・後遺症の可能性を少しでも下げられるんだから、私は喜んでかぶってます。かぶってない人は自分は絶対事故に遭わないなんて思ってるんでしょうか、それはちょっと見通しが甘過ぎるんじゃないかと思いますね。

26/09/10(Thu)

今期スイカラスト一玉に包丁を入れました。感想としては名残惜しいとやっと終わったというのが半々です。重量は10kg弱。中年になって糖質摂取量に気を配るようになり、1日のレギュレーション150gまでを守ると普通に冷蔵していたのでは後半腐ってしまうので、半分はラップを張って冷蔵し、もう半分は皮を取り除いた後ざく切りにしてジップロックに入れ冷凍保存します。冷凍保存分の出番は冷蔵分を食べ尽くした後。ジップロック全体をタオルで包んで保護した後、すりこぎで叩いて小分けして1日150gのレギュに従って粛々と消費していきます。

ちなみに種はそのまま食べてしまう派。最近では品種改良で種の大きさが従来の半分〜1/4になって種を気にせず食べられる品種もあるそうですが、うちのはごく一般的な種類なので種も従来通りです。が、別に気にするほどの大きさではないのでそのまま食べてしまいます。私が子供の頃はスイカの種を食べると盲腸になるなどという意味不明な流言飛語がありましたが、アレは今でも語り継がれているんでしょうか。皿に零れた種までひりっては食べませんが、わざわざ果肉からほじくり出して取り除くほどのものでもない、というのが私の種へのスタンスです。ちなみに皮は一部意識高い系の人の中では漬物にするのが有名です。が、私も時々作りますが、緑の部分を取り除くのが結構面倒な割に、同じウリ科のキュウリなどと比べると明らかに食味が落ちるので、わざわざ作る程のものではないかな…というのが私の所感です。よほど飢えていなければ、廃棄で良いんじゃないでしょうか。

26/09/09(Wed)

今食後のデザートに重宝しているのが冷凍ミカンです。今年の夏知り合いからお高いハウスミカンを貰ったのですが、一気に食べるのは何だかモッタイナイし、そもそも今のミカンは甘過ぎて数食べようと思いません。とはいえ貰ったのは夏の盛りでとっとと食べないと腐りますし、冷蔵庫も余計なスペース無し。というわけで冷凍しておいたのです。金属のバットにテフロンシートをひき、皮を剥いて房に小分けしたミカンを並べて冷凍庫へ。完全に凍ったらシートから剥がしてジップロックに入れて冷凍保存です。

食べる時は凍ったまま4〜5房が1回分。若い頃は拳より一回り小さいサイズのミカンなんて1回で5〜6個平気で食べてましたが、今ではそんなに食べたくありません。ちょっと足りないかな?位が適正量です。そういえば昔通っていた予備校の英語講師(当時相当なお爺ちゃん)が嫌味半分で“予備校食堂のあんまり美味しくない量だけのランチをあんなに美味しそうに食べられる、若さって素晴らしい”と言っていたのを思い出します。当時は何言ってんだこのジジイと思っていましたが、気がつくと考え方がそのジジイ寄りになりつつあるという現実。ホント、美味しいものを腹八分控えめに食べるのが正義だと思います。

26/09/08(Tue)

新聞紙で包んでおいたカボチャを煮ようと取り出してきたら、腐ってました。ヘタを中心に半径5cm程色が変わって見るからに駄目そう。ですがその他は無事っぽいので、ワンチャンいけるか?と思い割ってみると、ワタの部分が無事なので希望の芽が出てきました。傷んだ部分を少し大きめに切除し、残った部分の中から腐った箇所に近かった部分を少し切り出してレンチンして味見。結果:大丈夫っぽい。という事で普通に煮て普通に食べられました。

同様のケースでサツマイモがあります。サツマイモは特に水分に弱くて保存が悪いとあっという間に腐る野菜ですが、腐りはじめで端っこのごく一部が変色しているというケースがあります。この場合、カボチャと違って基本的に食べられません。サツマイモは一か所が傷むと変な臭いがあっという間に全体に回るので、一見切り口が腐っていないように見えても、その個体は駄目です。また、他の芋と一緒に煮たりするとその臭いが全体に回って鍋全部が食べられなくなるので、サツマイモの場合は少し傷んだら全廃棄が基本。カボチャはどうかなと思ったんですが、こっちは大丈夫っぽいです。ただし、過去の経験則上ワタが傷んでいた場合は実がどんなに大丈夫に見えても駄目。ワタの腐敗臭が全体に回って食べられなくなっています。この辺は経験と場数で判断ですね。

26/09/07(Mon)

今は週に一度ほどの頻度で今年余って食べ切れなくて冷凍や感想をした野菜を中心にラタトゥイユを仕込み、朝食パンのお供に食べてます。この中で白眉が乾燥玉葱。予想以上にめっちゃ役に立ってます。ネットでは“〇〇すれば梅雨前に収穫した玉葱を年末まで常温保存できる”みたいな動画が沢山あって、私もそれを信じて何年も挑戦してきましたけど全て失敗に終わりました。今年ようやく、少なくともうちの環境では玉葱をまともに常温保存することは出来ないという結論に達して諦め、乾燥・冷凍にシフトしたのです。

乾燥方法は、皮を剥いた玉葱を縦スライスしてザルに並べ、1日1回かき混ぜながらカラカラになるまで干すだけ。使う時は半日ほど水に浸せばOK。生食と同じ食感は出ませんが、煮る・炒めるの利用なら十分です。乾燥状態だと常温保存も可能な筈ですが、微妙に残った水分が黴を呼ぶ可能性もあるので、うちでは玄米貯蔵庫内14度で保管しています。保存性・味ともに上々で、炒めてペーストにしてからの冷凍と並んで、もう来年からはコレだなと思ってます。ただ改善点もありまして、玉葱の乾燥はスタートダッシュがマジ大事。ココでスピーディーに乾かさないと全体が真っ黒になってしまいます。味はあんまり変わりませんが、見た目があんまりなので出来れば避けたい。という事でポイントは二つ。1. 週間天気予報をチェックして、少なくとも干しはじめ3日は晴天を確保する。2. 干す量はザルに合わせて少なめに。欲張って玉葱が重なると、黒化する可能性が上がります。来年はクオリティが上がるんじゃないかなと今から手ぐすね引いて待ってます。

26/09/06(Sun)

愛用している鉄のフライパン、使い終わるたび熱い内にタワシで擦って汚れを落とした後、余熱の残った五徳に乗せて水分を飛ばすなど万全のケアをしてきたんですが、どうしても少しずつ焦げ付きが溜まってきました。こういう時昔はガスコンロで空焼きをして焦げを焼いてリセットしていたんですが、今のガスコンロは徹底した空焚き防止が付いている為、この手が使えません。私もガスの消し忘れが完全に0%というわけではないので、稀にこの機能に助けられていることは否定しませんが、鉄のフライパンを使っていると“空焚きが出来ればなぁ…”と思う事の方が多いです。

現行のガステーブルも随分草臥れてきたので次を考える機会もあるのですが、次は中華料理屋なんかで使っている円形の鋳物コンロを二つ並べるのが私の理想。正直掃除は大変ですが、着火の為の電池が不要・コンロの焦げ付きも焼き切れるというのが魅力です。ただ、うちは壁から出ているガスプラグが1口なので、2口コンロにしたければ業者に頼んでココを改造して貰わないといけないのと、空焚き防止機能が完全になくなるというのが明確なデメリットです。私もこの先どんどん頭が悪くなるわけで、今の判断力を基準にこの先を考えてはいけないなと自覚はしています。まぁでも、鉄のフライパンを空焚きでリセットするってのはロマンです。ちなみにカセットコンロなら出来ますけど、火力が弱いんでイマイチ爽快感と効率性に欠けるんですよね。

26/09/05(Sat)

ネットで利用しているサービスで指紋認証ログインが必須になる所が増えてきまして、4,000円弱で仕方なくそれ用のデバイスを買いました。私の中では完全に無駄な出費です。最近…でもないですが、特にセキュリティ関係の負担増が酷い。パスワードとID管理の煩雑さは今に始まった事ではないですが、ログインするには通常のパスワードだけではなくメール経由で送られてくる4桁の数字も必要とか面倒臭いんじゃ。コレ、本人が生きている内はまだ良いですけど、例えばうちの父親が急に亡くなってパソコンの中のデータが必要になる場合(十分ありうる事態)、即詰みじゃね?と思います。

今回の指紋認証もそう。本人がいれば何とかなるかもしれませんが、本人に不測の事態があった場合完全に身動きが取れなくなります。大元に連絡して何とかしてもらおうとしても、多分その連絡先が分からない…。社会全体としては便利にしようと動いていても、ルールを守らない一部の不心得者のせいで運用コストがどんどん上がっていくのは本当に腹が立ちます。ちなみに今回の指紋認証デバイス、注文した直後にUSBポートの数が足りなくなることに気がつきました。多分数百円なのでAmazonだと要送料間違いなし。近所の家電量販店に行かねば。金額・労力・時間、コレも負担増です。

26/09/04(Fri)

食事作りが出来なかった時のナスが野菜室でオーバーフローしているので何とかせねばならんとレシピを考えていて、そういえば今期はまだ浅漬けを作っていなかったと思い出しました。毎年作ってたんですが、何故か今年は浮かばなかったんですよね。というわけで早速作成。容器は重石付きの漬物専用陶器があるのでそれを使用。ヘタをとったナスをココに満杯になるまで詰めたら一旦取り出して重さを量ります。ナスの5%の砂糖と塩・0.2%の焼きミョウバンを混ぜ合わせたものを、結晶の角で表面を傷つける感覚でナスにすり込んでから容器に戻します。

ナスと同量の水を用意し、ボウルに残ったり手についたりした調味料を洗ってナスの容器に入れたら重石をセットし、2〜3日冷蔵庫で放置したら食べ頃です。ちなみにナスのヘタですが、意識の高い系レシピを見ると、グルっとナイフを入れて葉っぱっぽい所を落としてから先を三角形に切り出して無駄を出さない流派がありますが、正直面倒臭すぎてやってられません。いい感じの所でバスっと一刀切り落とすだけで良いんじゃないでしょうか。多少無駄は増えますが誤差ですし、それで稼げる誤差とかける労力を考えると切り捨てる方が良いんじゃないかなと個人的には考えてます。

26/09/03(Thu)

風邪で寝込んで畑に2日行けなかったら、一部大変な事になっていました。予想よりマシだったのが、ナス・シシトウ・ピーマン・キュウリ。ナスは多少規格外になりかけてはいましたが、MAXでも通常の3割増といったところで余裕の許容範囲内。シシトウ・ピーマンはもっと派手に成長しているかと恐れていたんですが、以外に普通でした。キュウリは予想通りジャンボ化していましたが、元々木が弱って実の数自体が減っているので、最近はむしろ意図的に少しジャンボ化してから採っていましたんで無問題です。問題は成長のバカ早いシシトウ。通常は大きくても10cm以下で収穫するんですが、軒並み30cm以上になってしまってました。当然固くはなってますが、経験則上食べられなくは無いので持ち帰りました。ただし、いつもの様に茹でて刻んで練って醤油といううちのド定番では食べ切れない量なので、ひと工夫必要かも。

とりあえず候補として挙がっているのが焼き浸し。他のナス・ピーマンなどと一緒に多めの油で揚げ焼したものをだし汁に浸して味をしみ込ませたもの。コレだったらタッパー一杯作っておけば三食かけて少しずつ食べられるのでその内なくなるでしょう。畑で野菜を自給自足すると確かに食費は減るんですが、次々出来続ける野菜に追われるような感覚になるのは明確なデメリットだと思います。食べたい時に食べたい物を食べるなんてゆめのはなしで、今食べなきゃいけない野菜が目の前に待ち構えているからそればかり食べて他の食材まで手が回らないというのが実際の所。現実は厳しいのです。

26/09/02(Wed)

今日も病欠。安静にして寝てます。

26/09/01(Tue)

夏風邪をひいたっぽくて頭がガンガン痛いので、今日は日記なんて書いてる余裕はなく寝る事にします。なんだか今年は体調を崩す事が多いんですが、コレも歳のせいですかね。

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