2026年10月

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26/10/09(Fri)

私が長年愛用している夏用の敷きタオルケット、自重との摩擦で擦り切れて穴があくたびに要らないタオルを縫い付けて補修してきたのですが、今回の補修で遂に全面タオルとなりました。タオルケットの片面にタオルが9枚隙間なく張りついてまして、自分でもコレは流石に捨て時を失ったな…と思っています。当然重さは倍以上になり、洗濯した際の乾きも遅い。でも、ココまで直し続けて引っ張ったんだから今更捨てる事も出来ないというジレンマ。

実際の使い心地としては極上です。使い込みまくっているので柔らかさは最高級。スヌーピーの漫画に出てくるライナスの毛布みたいな感じになってしまいました。布物って補修が簡単なので使い続けようと思ったらいつまででもいけるというのが良し悪しだと思います。そういえば愛用している雑巾も完全に捨て時を失った物件です。例えば年末になったらどんな状態でも交換する、みたいなルールを作っておかないとキリがない感じ。ですが、使い込んだ雑巾は見かけこそボロボロですが、コレも使い心地が良いので捨てられないのですよね。

26/10/08(Thu)

最近の我が家の定番料理に豚ロースを使った煮豚があります。安い豚ロースを保温調理鍋に入れ、ひたひたの水を注いだ後で濃度が1%弱になる様に計算して食塩を投入。香りづけに葱と生姜を加えて点火。沸騰したら5分弱火で茹でてから1時間保温し、自然に冷めるのを待ってスライスしてから味噌やマヨネーズをつけて食べるというもので、コレはコレで完成されてるんですけど今回はちょっと変化球を試してみるかと紅茶煮にしてみました。

紅茶は毎日の水分補給に水出し紅茶を作っていて、その出し殻3日分を冷凍保存しておいたものを使います。塩分は相変わらず1%で、葱&生姜の代わりに紅茶のティーバッグを入れる、あとは一緒です。結果:悪くはない。悪くはないんですが、正直葱&生姜の方が私の好みに合ってます。また、洋風に寄せるんだったらローリエ&ローズマリーとかの方が将来性はありそうな感じ。微調整してもう一回位はやってみますが、現状あんまり将来性が感じられません。ネットなんかを見ていると“この料理が美味しい”みたいな記事ばっかりですが、実際料理を作っていると“コレはイマイチだったし、微調整を重ねてもこの方向性は多分駄目だな…”という事が多々ありまして、そういうのが全然表に出てこないのはあんまりフェアじゃないなとも思いますね。

26/10/07(Wed)

行きつけのスーパーの鮮魚部門が改装で大きくなりまして、私にとっては今年一番の嬉しいニュースになりました。当然しばらくの間はセールが行われるわけで、今日は20cmクラスのカマス3尾150円×2パックと20cmクラスの丸アジ3尾200円×1パックを買ってきて大満足です。アジは鮮度に問題が無かったので刺身と迷いましたが、やっぱりココは大好物のアジフライで。自家製タルタルソースで食べるアジフライ、マジ贅沢。中骨からこそげた中落ちと腹骨のすき身は叩いてつみれ汁にし、その他のアラ…中骨・カマ・頭の3点は軽く塩をしてから干し、朝食トーストの横でじっくり焼いて骨煎餅的にして食べ尽くします。

カマスはそのまま焼いても良かったんですが、最近好天が続くので定番の一夜干しにしました。頭を落として背中から刃を入れて開き、背骨を取り除いたら3%の食塩水に1時間漬け込んだ後、魚干し網に入れて風通しの良い日陰で丸一日乾燥させるだけ。無精心が出て食塩水ではなくついつい直に塩を振りたくなりますが、食塩水を使った方が均一に味が回りますし、うっかり濃くなり過ぎるリスクがあるので、キッチリ濃度を管理した食塩水を使う方が安定します。ところで件の魚売り場ですが、多くの品に“調理不可”のシールが貼られていました。アジだのカマスだの安い魚を3枚におろすサービスをしていたら商売にならないって事なんでしょうけど、タイパとか言って包丁すらない家庭が多い中、売り上げが確保できるのかなと多少心配。赤字で売り場縮小とか勘弁してほしいですから。

26/10/06(Tue)

新聞紙で包んで保存していた残り2個のカボチャを使おうと開封したら1個が腐っていたので強制的にラスト1個になりショックを受けています。カボチャの保存はここ数年試行錯誤を繰り返しています。従来うちでは夏に収穫したカボチャをスーパーの買い物かごみたいな入れ物に入れて保存していたんですが、コレは論外です。接触して重さがかかった場所から腐る・風通しが悪くて腐る・少しの傷がゴキブリやネズミを呼んで腐るなど腐る要素が満載で、1カ月経たずに全滅していました。

そこで私が辿り着いたのが、1個ずつ新聞紙で包み、発泡スチロールの座布団に乗せ、隔離できる廊下にブルーシートを敷いたうえで保存するというものです。昼間は窓を開けて風通しを確保し、夜は密閉する事でネズミの害をシャットアウトできるようになりました。私の感覚だとこの保存方法で3カ月後の保存率は大体6〜7割。1カ月で全滅していた頃に比べれば格段に改善されていますが、それでも3割以上は腐ってしまっているわけで、何とかならんかと今でも折に触れて考えています。現状最大の問題点は、新聞紙で包んでしまうと中身が見えなくなる事です。傷み始めた時点で認識できていれば、傷みの部分だけ切除して優先的に使う事で無駄を減らせるんですけど、如何せん新聞紙で包んでいるので中身が見えないのが問題です。週一程度の頻度で開封して中身を確認するのが確実ですが、面倒臭すぎてやる気がおきません。でも、新聞紙で包む&随時中身を確認するを両立しようとしたらそれしかないんですよね。面倒臭いですが、来年からはそうするしかないかな…と思っています。

26/10/05(Mon)

夏野菜の収量がどんどん減ってきましたが、唯一需要を供給が上回っているのがシシトウです。毎日素焼きにして葱醤油鰹節をかけて食べるのと、焼き浸しは常備しているんですが、毎日の消費量の1.5倍位毎日採れるので、野菜室内で増えて空間を圧迫しています。ですんで今日は雨という事もって冷凍しました。作り方は簡単。ヘタ・種ごとざく切りにしてジップロックに詰めてから冷凍するだけ。シシトウはヘタから傷み始めるので、そういう個体はヘタを切り落としますが、そうでなければ味は一緒なので見かけさえ気にしなければココでひと手間省けます。また、種は成熟してくると黒くなって見かけが悪くなりますが、コレも以下同文。

うちでは余った野菜を色々冷凍していますが、シシトウが楽なのはお互いにくっつかない事です。茹でたホウレンソウを冷凍したりすると、ガッチリ凍ってひと固まりのブロックになるため、よほど薄く凍らせてないとタオルで挟んですりこぎで叩き壊さないと使えない状態になります。薄くすると使う際に便利ですが、たくさん作るには沢山ジップロックを用意しないといけませんし、何より面倒臭いのでうちでは分厚く凍らせて叩き壊すという運用をしています。その点シシトウは凍っても塊にならないので叩く必要が無く、おかげでジップロックの寿命にも響きません。エレガントに料理できるのがメリットですが、まぁそれだけですね。ちなみに凍らせたシシトウはオフシーズンのラタトゥイユの材料になります。野菜たっぷりのラタトゥイユ、いかにも体に良さそうですがエビデンスが無いので真実は不明です。

26/10/04(Sun)

今日は雨が降っていて庭仕事が出来ないので、その時間を溜まっていた布修繕系の作業に当てる事にしました。とりあえず初手はテーブルクロス。テーブルクロスなんてそんなに傷まないだろうと思っていたんですが、結構傷みます。布をテーブルに賭けるとテーブルの端で真下に垂れますが、その角の部分が擦れて穴があきます。うちのテーブルは角がかなり丸まっていて、ダメージも少ないと思われるんですが、長年使っているとこの部分だけが傷むので面白いなぁと感じます。

あと、同じ角でも父親の座っている場所の方が傷みが激しいです。多分無意識にテーブルに触っていると思うんですよね。一回の行動は大した事がなくてもそれが積み重なると目に見えるダメージになります。テーブルマナーの一つに“テーブルに手をつかない”というのがありますが、それはテーブルクロスを傷めないという目的もあるんじゃないでしょうか。直し方は簡単で、ダメージ部分より一回り大きな似た色の布を用意し、周囲をピンキング鋏でギザギザに切って裏から縫いつけるだけ。以前はピンキング鋏は手抜きだと思い、ほつれ止めに周囲を折返して縫ってから使っていましたが、コレはNG。布一枚分大きくなった段差が摩擦で擦れて修繕後の傷みが早くなります。見えない場所ですし、ピンキング鋏が正解です。理想を言えば同じ布を当てた方が良いに決まってますが、そんなのは無いので似た系統の色の布でOKとしています。明らかに違和感はありますが、すぐに慣れるので無問題。うちのテーブルクロスなんて、直し過ぎてそれが逆に味になっているまでありますしね。

26/10/03(Sat)

毎週土曜日は自室掃除の日と決めてます。動かせる物は動かし、動かせない本棚の裏はブロワーで吹き飛ばし、床は箒がけの後で雑巾がけという極めて伝統的なスタイルでやってます。今時はルンバとか使うのがタイパ的には正解なんでしょうけど、私としては古式ゆかしい箒と雑巾に拘りたいですね。

ところでこの雑巾ですが、いつも捨て時に悩んでます。現行のはかなりボロボロになってますが、一応形は保ってますし、何より古くなった布は見かけはともかく吸水性が良くなって使い勝手が上がるような気がして、簡単には捨てられません。ネット情報を見ると〇ヶ月に1回機械的に交換とかの意見もありますが、まだ使えるものを軽々に捨てるのは私の主義じゃないので無理です。ちなみに雑巾は縫わずにタオル状態のまま使っており、このタオルは貰い物のストックが尋常じゃないレベルであるので、多分私があと300年生きても使い切れません。それでも現行品がよっぽどの状態にならないと交換できないわけで、私の性分も度し難いものだなと思いますね。

26/10/02(Fri)

少し思うところがあって、今月から生ゴミの処理方法を変えました。今までは水を切った生ゴミを台所脇に置いてある蓋付きのポリバケツに入れておき、ある程度溜まってから畑の傍のコンポストに持って行ってましたが、うちは生ゴミ・食べ残しの量がとても少ないためにポリバケツが一杯になるまでそれなりに時間がかかり、その間に中で腐って地獄の臭いになるのです。そんなわけで、台所脇の蓋付きポリバケツは廃止しました。

生ゴミはなるべく水気を切って専用のタッパーに入れ冷蔵庫で保管します。そのタッパーが一杯になったらトレイに広げて日向で丸一日水分を飛ばした後、蓋付きポリバケツの代わりに設置した自作蓋つきコンポストに入れます。このコンポストは底に無数の穴をあけたもので、横に畑の土を入れたバケツを別途置いておき、生ゴミを入れたら上から土を薄く欠けて蓋をします。バケツが8割方一杯になったら使用を中止し、日付を書いたメモを貼って1カ月半熟成させた後、畑に返すなりプランターで使うなり都度有効活用します。

この生ゴミに入れないものも多少ありまして、まずは卵の殻。コレは以前から乾燥後砕いて保存し、畑のPh調整に使ってます。それから魚の頭や骨・内臓など。極少量ならコンポストに入れてもOKですが、まとまった量だと腐敗パワーが強過ぎるので、冷凍庫で保存し可燃ゴミに混ぜて所定のゴミの日に出します。大量に処理したナスのヘタなどの野菜屑はタッパーに入れるとすぐに一杯になってしまうので、ザっと乾かした後で落ち葉などと一緒に焼く運用で。こんな感じでなるべく生ゴミを減らしつつ、それでも出てしまった生ゴミは台所脇のコンポストで適宜処理していくという運用。一応小規模でテストはしてきたので、多分大丈夫でしょう。

26/10/01(Thu)

毎朝食べる自作のパンですが、塗るのは定番のバターではなくこれまた自作のハーブオイルです。子供の頃は普通にバターを使っていましたが、いつの間にかアホみたいに値上がりしてしまい、日常的に気軽に使える値段ではなくなってしまいました。そんなわけで使っているのがこのハーブオイル。うちは毎年作ったプチトマトを乾かしたものをサラダ油に漬けこんでトーストに乗せているんですが、折角だからと裏庭で作っているタイムとローリエもここに一緒に漬けています。

トーストにこの乾燥トマトのオイル漬けも滅茶苦茶合うんですけど、トマト・タイム・ローリエの香りが移ったこのオイルがトーストとの相性抜群なのです。あとは今年の春に炒めて冷凍しておいた玉葱ペーストを少しだけ乗せるのが今の定番。バターたっぷりのトーストもたまには食べたいなと思いますが、コストを考えると私にはこのハーブオイルで十分です。ちなみにベースのオイルはサラダ油を使ってます。定番はオリーブ油なんですが、香りが抜群に良い反面で冷蔵庫に入れると固まってしまうのが難点で私は使ってません。こっちも最近馬鹿みたいに値上がりしてしまいましたしね。

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